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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
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1:マサコ ~二人の長い一日(午前の部)
投稿者: トベ・イクロウ ◆yuPhL4O9fo
冬休みは、僕が深く考えさえしなければ、楽しいものになりました。
なにしろ、毎朝、坂本がかわいい声でモーニングコールと言うのを掛けてくれ
るようになったからです。
休みの日は、早くて9時起きが普通だった僕は、正月二日の朝6時に母親に叩
き起こされたときは、いったい何事かと思いました。
「イクロウ!先生から電話!!」
「えっ!・・・こんな時間に・・・」
僕が、慌てて飛び起きて電話に出ると、明るい声が返ってきます。
「明けましておめでとうございま~す!かっちゃんで~す!」
「ええっ?あぁ・・おめでとう・・・どうしたん?」
(なんで?先生ちゃうやん?)
「昨日、結局、新年の挨拶してなかったから!それに、トベくんの声、聞きた
なったし・・・」
昨日の電話とは別人のような、『コロコロと鈴を鳴らすような声』とは、きっ
と、こういう声のことを言うんでしょう。
お蔭で、早起きの習慣ができそうです。

母親が言うには、朝ごはんの支度中に電話が鳴って、出たら、
「おはようございます。朝早くに恐れ入ります。○○小学校の坂本と申します
が、イクロウくんはおいででしょうか?」と、丁寧に話すので、てっきり学校
の先生かと思ったそうで、
「よう考えたら、やけに可愛らしい声やと思ったわ・・・」と、笑いこけてい
ました。


僕たちは、それから、毎朝、電話でその日の予定を話し合って、できるだけ会
うようにしました。
後になって思えば、坂本に監視されてるようなものだったんでしょうが・・・
2日は、近所の神社に初詣に1時間くらい、3日は、何とか都合をつけて、約
10分、4日が冬休みのドリルを坂本に借りに行って、夕方の児童公園で30
分ほどと、エッチなコト抜きでのデートを楽しみました。
まあ、もっとも僕たちのなかではキスや服の上からのタッチはエッチな内に入
りませんでしたが・・・



そして、5日、今朝の電話で、坂本から『計画通り』の合図がありました。
僕は、前日に約束してた通り、9時に坂本の家を訪ねました。
玄関の呼び鈴を押すと、中から「は~い!」と明るい返事とともに、バタバタ
と足音がして、玄関の鍵が開きました。
ドアが開いて顔を出した坂本は、パジャマ姿のままでした。
「おはよう・・・着替えてなかったん?」
「ううん、パジャマに着替えて待っててん!」
坂本は、家の中に僕を招き入れながら、笑って言いました。
もう、僕のチンチンは、靴を脱ぐ前からズボンを突っ張っていました。
「なあ、はよ部屋来て!」
坂本に引っ張られながら、階段を慎重に上がって、部屋の中に入りました。
「へえ・・・すごいやん・・・」
僕は、部屋の様子が変わっているのに驚きました。
「冬休み入って、買ってもらってん!」
坂本の部屋には、新しく学習机と、ベッドが置かれていました。
「二学期の通知表が全部5やったら、新しい机買ってくれるってパパが言って
くれてたから、ついでにベッドも欲しいって言ったら買ってくれてん!」
「・・・全部、5やったんや・・・」
得意な社会で、ようやく4が一個の僕は、別世界の人間と付き合っているよう
な気がしました。
部屋の中を一回り眺めると、前にあったあのカラーボックスは、部屋の隅で図
工の作品などを並べる棚になっていて、代わりに机とお揃いの立派な本棚が、
机の横に置かれていました。
もちろん、あの時見た交換日記は、どこにもありません。
「トベくん、どう?」
「坂本さんらしくて、かわいい部屋になったやん。」
「うん!」
嬉しそうに頷くと、坂本は僕の前に気をつけの姿勢で立ちました。
「それで、これがいっつもかっちゃんが寝てるときの格好です。」
確か、この前、蒲団の上に脱ぎ散らかしてあったパジャマで、ネルのクリーム
地に青系のストライプの入った大人し目のデザインが小さい坂本には、かえっ
て可愛く映ります。
「ねえ、ベッド、行こ。」
「う、うん・・・」
早速、ベッドへと言われて、ちょっと照れ臭くなった僕は、とりあえずベッド
の端に腰を下ろしました。
「こらぁ!旦那さま~!」
坂本が、その場で、両手で手招きしています。
「へっ?僕?」
どうやら、また、坂本が何か考えているようです。
「新妻を、ベッドまで抱っこで運んでぇ~!」
「え~っ!今日は新婚さんか?」
やれやれ、と思いながら、はやく、はやくと両手を差し出す坂本に近寄って、
おでこにキスをします。
「さあ、もう寝ようか、カズヨ。」
ちょっと、渋い声を出してみました。
「は~い、アナタ。」
僕は、坂本を横抱きにして、ベッドまで運びました。
なんやかや言っても、こういう『ごっこ遊び』は、僕も好きです。
彼女をベッドに下ろすと、横に腰掛けて、手っ取り早く服を脱ぎに掛かりまし
た。
「ねぇ・・・かっちゃんも脱ぐ?」
坂本は、パジャマのボタンに手をかけて、聞いてきます。
「カズヨのパジャマは、僕のお楽しみに取っといて・・・」
「あ・はい・・・」
坂本の頬がほのかに赤くなります。
僕は、全部を脱ぎ終わると、身体をひねって坂本に覆い被さりました。
「おまたせ・・・」
坂本も、僕の首に腕を回して、キスをせがみます。
唇を合わせると、積極的に彼女の舌が攻め込んで来ました。
長い長いキスを交わしながら、一つ一つパジャマのボタンを外していきます。
彼女は、学校のとき以外は、肌着を着けていません。
パジャマの前をはだけると、指先が素肌に触れます。
指先が坂本の乳首にたどり着くと、彼女はようやく唇を離して、大きくため息
をついて、僕を強く抱き締めました。
彼女の髪に顔を擦りつけると、いつもの埃っぽい汗の匂いよりも強い、ベタつ
くような汗臭さを感じました。
僕は、彼女の汗の匂いに、堪らず、耳の後ろから首筋にかけて、舌と唇を這わ
せました。
舌を強く動かすと、彼女の垢を舐め取れそうな、気がします。
坂本は、くすぐったいのか感じているのか、ふうふうと息を荒くしています。
首筋から更に肩口へ唇を動かすと、次は、いつもなら直ぐに愛らしいオッパイ
をごちそうになるところですが、汗の匂いに興味がわいて、思わずクンクンと
鼻を鳴らしました。
「あっ、汗臭い?」
彼女は僕が匂いをかいでいるのを気にして、身体を起こそうとします。
「いいよ・・・」
僕は、気にせず、舌を伸ばしました。
「待って!ちょっと、シャワー浴びて来るから!」
坂本は、真っ赤になって、僕をすり抜けて、ベッドから立ち上がろうとしまし
た。
せっかく盛り上がってきた気分を壊したくないのと、汗臭さもイヤではないの
で、坂本を抱き止めて、ベッドに引き倒しました。
「ごめん!かっちゃん昨日、お風呂入ってないねん!」
女の子は不思議です。
1日お風呂に入らないことが、そんなに恥ずかしいのか・・・
僕は、彼女が逃げ出さないように、両肩を抑えつけました。
坂本は、夕べは遅くまでテレビを見ていて、そのあと、お風呂に入ろうと着替
えを取りに部屋に戻って、そのまま、ベッドで意識を失ってしまったんだそう
です。
「昨日、すごい、汗かいたから・・・」
(そう・・・知ってるよ!)
昨日は、よっちゃんらと近くの公園で、中当てをしたと、言ってました。
その、よっちゃんらの『ら』の中に、あいつがいたことも、『ら』の中に僕が
入ることが決して無いことも知っているのです。
僕は、そのことを思い出して、無性に苛立たしくなり、坂本の身体を荒々しく
抱き締め、首筋にむしゃぶりつきました。
「あうぅ・・・トベくん・・・」
坂本は、諦めたように息を吐きました。
首筋に噛みつきながら、オッパイを撫でまわし、乳首をツネルように摘まんで
、その乳首に吸い付きました。
けれど、僕のイライラは、募るばかりで、坂本の身体に集中できません。
(ああ!せっかく、楽しいハズの1日が・・・)
僕は、またもや自分の嫉妬深さに、つくづくイヤ気がさしました。
坂本の身体に、もしもあいつの痕跡が残っていたらと変な想像をしてしまい、
恐くてパジャマのズボンに手をかけられません。
(坂本さんのこと、独り占めできたと思ってたのに・・・)
彼女のオッパイを乱暴に揉みしだき、舐めまわしながら、頭に浮かぶ黒い影を
振り払うように頭を振りました。
「かぷっ!」
「えっ?」
「かぷ、かぷっ!」
坂本が、急に肩口に甘くかぶりいてきて、一瞬、僕は動きが止まりました。
(なんや?・・・かぷ?・・・)
呆気にとられている僕を押し退けて、ベッドの上で座らせると、肩から腕にか
ぶりついてきます。
「かぷ、かぷ、かぷ!」
しかも、ご丁寧に、かぷかぷと声に出して言っています。
「かぷかぷさんが、やってきました。」
学芸会の語り手みたいな話し方で、意味不明の説明をすると、坂本は僕の右腕
をかぷかぷして、次に左のわき腹にかぶりつきました。
「かぷ、かぷ!」
そして、わざとらしく、僕のチンチンを見つけて、驚いたように、
「かぷう!」と声を上げると、チンチンに噛り付きました。
「かぁぷ!」
チンチンの先端から、根元まで、歯を立てながら齧っていきます。
その齧りかたは、甘噛みどころではなく、できれば勘弁して欲しいくらいの、
しっかりとした咀嚼で、僕も思わず声が出ました。
「あっ、イツツッ!」
でも、その痛みも、坂本の口が根元までいって、唇と舌でもぐもぐとチンチン
を食べる仕草をし始めると、絶妙の感触で、チンチンに快感が押し寄せてきま
した。
そして、彼女は、チンチンの根元を指で押さえながら、思いっきり頭を上下さ
せ、一気に僕を攻め立てました。
「あ・あ・あああぁぁぁっ!!」
10秒と持ち応えることはできませんでした。
その瞬間、僕は思いっきり、腰を突き出して、かぷかぷさんに新鮮なチンチン
を食べていただきました。
ビクビクと脈打ちながら、すっかり出し切った僕は、天井を見ながら、はあは
あと息を切らしていました。
坂本は、小さくなっていくチンチンをもぐもぐして、尿道に残った滴まで搾り
出すと、搾りカスになってしまった使用済みチンチンを、口からポロッと吐き
出しました。
呼吸を整えて、坂本を見ると、彼女も僕を見つめて嬉しそうに笑っています。
「飲んだ!」
坂本は、両手を広げてバンザイすると、口をあけて、中になにもないのを僕に
見せました。
「かっちゃん偉い!」
自分で言いながら、腰に手を当てて、自慢げに胸をそらせます。
「えらい、えらい!」
僕は、あきれて、笑いながら、坂本の頭を撫でてやりました。
坂本は、僕に抱きついて、耳元で話します。
「トベくん、ゴメンね・・・」
「えっ、なに?」
僕は、坂本が、何か謝らなければならないようなことを、やっていたのかと、
ドキッとしました。
「だって・・・トベくん、なんか、怒ってた・・・」
「いや・・・怒ってへんよ・・・」
「ほんま?」
「うん・・・僕な・・・たぶん自信ないねん・・・」
僕も、坂本の肩を抱きしめました。
「自信?」
「坂本さんみたいに可愛い女の子が、僕なんかとホントに付き合ってていいん
かなぁ、って・・・」
それを聞いた坂本は、ベッドから降りると、正面に立って、こちらを向きまし
た。
「かっちゃん、ぜんぜん可愛くないよ!・・・ほらっ、オッパイぺったんこや
し、身長も消防署とおんなじやし・・・」
坂本が、僕が不機嫌なのを感じて、笑わせようと一生懸命になっているのが、
わかって、ちょっといじらしく思いました。
「え~っ?そうかなあ・・・ちょっとこっち来てみ・・・」
坂本をベッドに呼んで、隣に腰掛けさせると、後ろから腕を回して抱き寄せ、
オッパイを触りました。
「そんなに、ぺったんこかなあ?」
僕は、手の平で周りのお肉を集めて、胸に盛り上がりをつけると、乳首を親指
の腹でくりくり回しました。
「こうしたら、結構なオッパイに見えるやん・・・」
「もう・・・オッパイ触りたかっただけちゃうん・・・」
「カズヨのオッパイ好きや・・・」
「ぺったんこやのに・・・おかしいわ・・・」
坂本の声も、甘くなってきます。
「カズヨが、好きなんや・・・」
「うう・・・」
僕の囁きに、坂本は、小さく頷きました。
僕は、坂本のかぷかぷさんに、イライラまでも、すっかり吸い取られてしまっ
て、もうあんなヤツのことなんかどうでもよくなっていました。
「・・・でも、ヨカッタ、トベくんの機嫌よくなって・・・」
「うん、なんか、チンチンがピュッてしたら、イライラしたりとか怒ったりと
か、そういうのなくなんねん。」
僕は、坂本のオッパイをモミモミしながら、男の子の事情を説明しました。
「へえ・・・そうなんや・・・」
坂本が、感心したように言いながら、何かを考えてるようです。
「ほな、パパに怒られそうなとき、ママにピュッてしてもらったら、怒る気な
くなるかも知れへんね!」
結構、恐いことを考える子です。
「それ、お母さんにどうやって頼むん?」
「ああ、そっか・・・ママに、パパのおチンチン、ピュッてしてあげてって、
言われへんよなあ・・・」
真剣に考えてるようで、よけいに恐い!
「でも、かっちゃん、トベくんの飲めるようになったから、これからは、いっ
つもニコニコしてもらえるように、どこででもピュッてしてあげれるね!」
それは、ありがたいお誘いではありますが・・・
「どこででもって?」
「う~ん、と・・・学校とか・・・登下校の途中とか・・・」
「はは・・・楽しみにしとくわ・・・」
そういうチャンスがあれば、ぜひ体験したいものです。
「大丈夫! トベくんのおチンチン、あっていう間やから、絶対みんなにバレ
へんって!」
彼女はニコニコ言いますが、あんまり嬉しくありませんでした。
それから、僕は、オッパイを手の平で楽しみながら、彼女にキスをしました。
「じゃあ、もっとニコニコになるように、ピュッてさせてもらおうかな?」
「もっかい、お口で?」
「違うよ・・・」
僕は、坂本のパジャマの股のところを撫でながら、
「こんどは、ここで・・・」
撫でられて、坂本は少し考えるように俯いていましたが、すぐに顔をあげて、
耳元で囁きました。
「かっちゃん、エッチになってもいい?」
(坂本さん、いっつもエッチやのに・・・これ以上って?・・・)
そう思いながらも、いいよ、と頷くと、彼女はいきなり、パジャマのズボンと
パンツを脱いで、僕に抱きつきました。
「すぐにおチンチンちょうだい!・・・もう我慢できへんから・・・」
彼女らしくない、思い切った言葉に、これが『エッチになる』ってことなのか
と、あまり深く考えずに、興奮してしまいました。
僕は、さっそく坂本を寝かせようとしましたが、坂本に止められました。
「違うの・・・」
彼女は、そういって僕を仰向けに寝かせると、僕の腰に跨って、彼女の入り口
に、チンチンをあてがい、ゆっくりと動きだしました。
けれども、さすがにまだ濡れ方が少なく、うまく入りません。
(やっぱり、最初は舐めたりしないと・・・)
そう彼女に伝えようと思っていると、彼女は自分でチンチンを掴み、先っちょ
を入り口に擦り付けて、潤いをチンチンに馴染ませました。
「トベくん、ちょうだいね・・・」
「あぁ、カズヨ・・・」
滑らかになった僕のチンチンは、坂本の中に飲み込まれていきます。
この窮屈な締め付けと、中でヒクヒクする動きが坂本の魅力でした。
つい先ほど、かぷかぷしてもらったばかりなのに、もう出ちゃいそうになりま
す。
坂本の中で、できるだけ我慢しようとしますが、坂本の小さなお尻がチンチン
に打ち付けられていくたびに、限界が近づいてきます。
「カズヨ・・・ごめん・・・もう、出そう・・・」
「気にせんでいいから、いっぱいピュッてして!」
坂本は、まだまだ全然感じている様子もなく、あどけない微笑みと悪戯な目で
お尻を振ります。
「ああ、あふっ!・・うっ・・・」
僕は、一秒でも長く坂本の中を楽しみたいと、お尻に力を入れて発射をこらえ
ていましたが、腰の奥のほうから押し寄せてくる快感とともに、最初の爆発が
坂本の一番奥で起きました。
「くっ!!!」
下から坂本を突き上げるようにしながら、僕は2度3度と続く爆発を彼女の中
で迎えました。
僕の脈打つチンチンを感じて、坂本は満足げに笑います。
「トベくんのおチンチンがどんな風になってるか、ちゃんとわかるよ・・・」
僕は、続く快感に身を任すしかなく、声も出ません。
坂本は、そのままゆっくりと腰を動かしますが、だんだんとチンチンの力がな
くなってくると、彼女の入り口をチンチンの根元に押し付けて、抜けないよう
に体重をかけてきました。
「トベくん・・・よかった?・・いっぱい出た?」
悪戯っぽく聞いてくる坂本に、僕は息を弾ませながら、ただ頷きました。
「じゃあ、次は、かっちゃんをヨクシテね・・・」
坂本は、ツルッとチンチンを抜くと、そのまま仰向けになった僕の上を、身体
を動かして、顔の真上に、いままで僕のチンチンが入っていた彼女のワレメを
持ってきました。
彼女は、僕の顔に跨って、覗き込むように、下にある僕の顔を見ました。
「ほら、かっちゃんの・・・おいしいョ・・・」
ゆっくりと、腰を沈めて、僕の唇に彼女の濡れてキラキラ光っている入り口を
押し当てました。
途端に、僕の精液の強烈な匂いがして、口の中に大量の吐出物が流れ込んでき
ました。
呆然と、それを受け止めながら、坂本の顔を見上げると、笑い顔が覗きます。
「ほら、トベくんの上手な舌で、いっぱいヨクシテ・・・」
僕は、言われるままに、彼女のワレメの隅々まできれいに掃除して、溢れ出す
潤いを吸いながら、お豆の中の硬くなった宝石を舌で転がすように磨き上げま
した。
「うん・・・上手よ・・・もっと、エッチになりましょぅ・・・」
僕の舌の動きに合わせて、腰を動かす坂本から、ようやく僕の臭いが消えて、
坂本のちょっと苦味のある潤いの味だけがするようになりました。
ぼんやりとした意識の中で、僕はふと、
(ああ・・・カズヨのオメコの浮気チェックをしてなかったなぁ・・・)、と
いう考えがちらっと浮かんできましたが、
「ああ・・・トベくん、ちもきいいョ・・・トベくんだぁい好き・・・」
坂本の明るい声にかき消され、操られるように、舌でのご奉仕を続けました。
(まあ、僕の臭いしかせんかったし、こんなに一生懸命な子が、浮気するはず
ないし、そんな時間もなかったはずや・・・それに、脱いだパンツをみたら、
怪しいところがあればすぐにわかるんやし・・・)
ホントに、僕はチンチンがピュッとしたら怒りの感情がなくなってしまうよう
です。
男の子って、みんなそうなんでしょ?
僕は、舌と唇を総動員して、彼女の動きに応えます。
坂本のワレメが、舐めやすい位置に来るように、お尻に手を添えて固定しよう
とすると、彼女は、僕の手をピシャッと叩いて跳ね除け、きつく言いました。
「邪魔したらアカン!」
きっと、頂点に達しようとしているのでしょう。
はじめてみせる彼女の剥き出しの感情に、僕は支配されていくようで、異常な
興奮を覚え、緩んでいたチンチンが、またユラリと蠢きだしました。
坂本は、次第に呼吸が浅く、荒くなってきて、溢れ出す潤いも量を増していき
ました。
そして、僕が大きく舌で舐め上げた瞬間、彼女の呼吸が止まり、腰がビクビク
と震えるのを感じました。
「・・・・・」
坂本は、口をパクパクさせて、何か言おうとしますが、声になっていません。
やがて、体中の力が抜けたように、ぐったりして、僕は押し付けられる彼女の
ワレメで窒息しそうになりました。
坂本は、しばらく手を突いて四つん這いになって、僕の口にワレメを押し付け
たままジッとしていましたが、しばらくして、僕の顔から降りると、寄り添う
ように横になりました。
「かっちゃん、すっごいエッチになっちゃったね・・・」
はにかむような微笑が愛らしく、僕は、彼女にキスをしました。
「坂本さん・・・」
何か言おうとしましたが、いまは何も頭に浮かんできません。
二人は無言で、抱き合ったままキスを交わしていましたが、ふと坂本の背中の
後ろ側に、先ほど脱いだパジャマのズボンとパンツがあるのが見えて、何気な
く、そのパンツを摘み上げて顔の前に持ってきました。
それをみた、彼女は、パッとパンツをひったくると、
「もう・・・汚れたパンツなんか見られたら恥ずかしいやん・・・」
と、笑いました。
「別にええやん、この前、いっぱい濡れたパンツ、お土産にくれたんやし。」
「・・・うん、じゃあ、また後でお土産にあげるから・・・」
坂本は、パンツをしっかり握ったまま、離そうとはしません。
「あっ、そうや、トベくんまたおチンチンおっきくなってるよ!」
話題をそらすかのように、彼女は僕のチンチンを空いた手でニギニギします。
実際は、そんなに硬くなってはいなかったんですが、ニギニギのおかげで、
ビンビンに復活してしまいました。
「坂本さんの裸見てたらすぐにこうなるねん。」
僕が、坂本の前では、ほぼ勃ちっぱなしなのは、以前も彼女と話をしていまし
た。
「もっかい、シテあげる!」
坂本は、そういって、僕のチンチンを銜えて、また、一生懸命、おしゃぶりを
してくれます。
「ああ・・・坂本さん・・・もういいのに・・・」
そうは言っても、気持ちよさにはかないません。
しばらくの間、坂本の舌技を堪能していましたが、彼女がさっき言ってたよう
に『あっという間』にあえなく彼女の口中で残り少なくなった僕の精を放出し
てしまいました。
出した量は少なかったと思うのですが、爆発の瞬間、喉の奥に入ってしまった
せいでしょうか、坂本がむせるように咳き込んで、手に持っていたパンツに、
僕の白濁したスープを吐き出してしまいました。
僕は、坂本の背中を撫でながら、大丈夫かと、声をかけました。
彼女は、目に涙を浮かべながら、笑って、説明するようにパンツを見せてくれ
ました。
「トベくんの精液が、パンツの大事なところにくっついちゃった・・・」
見ると、パンツのちょうどワレメが当たるところに、坂本が吐き出した白濁液
がべっとりとくっついていて、液が垂れそうになっています。
「・・・もう、お洗濯せなアカンね・・・」
笑いながら、坂本は、パンツを丸めると、ポイッとベッドの下に投げ捨てて、
また僕に抱きついてきました。
「ふかふかのベッド、気持ちいいねぇ・・・」
「うん・・・」
僕は、何か引っかかるものを感じながら、坂本を抱き寄せました。
「今度は、トベくんが上になって・・・」
「・・・できるかなぁ・・・」
チンチンは、クテッとだらしなく垂れ下がったままです。
「もう一回、かっちゃんがヨクなったら、お昼ご飯にしよ!」
チンチンを叱咤激励して、坂本の満足を得るまで、午前の部は延々と続いて、
彼女がルンルン気分でお昼の支度をしてくれたのは、僕が何度果てたかわから
ないくらい、空っぽになってからでした。



坂本のお父さんが仕事で、お母さんが用事で、夜まで帰らないという一日。
この、夢のような日を、僕はついさっきまで、心待ちにしていたんです。
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2010/07/25 11:53:36(8dqHOOhr)
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