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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/05/14 15:39:49 (BvM3E9pD)
映画を見ようとショッピングモールに行きペットボトルとお菓子を買い出ようとした時だった。
女子高生だと思いますが手にもっていた物を周りを見てポケットに入れて又他の物を入れてを
繰り返してました。
其の侭出ようしたので俺は手を取り辞めさせました。
俺は首を上に向けて監視カメラがある事を教えました。
女の子は慌ててポケットの物を出し返そうとしたので其の侭レジに行きお金を俺が払いました。
店の外に出てから「駄目だぞ」「捕まるから」親とか学校に連絡が行き困るのは君だけじゃ
済まないから。
前みたいにそう簡単には許してくれないから今は。
今は即警察に通報されるから絶対にしない方が君の為だから。
1つ100円3個でも300円だから安いからとか高いからとか金額は関係ないから盗みは盗み
窃盗罪と言う罪だから。
せっきょうはとかはする気は無いけどしても無駄なのはわかるから。
今日は大人しく家に帰った方が良いかもね此処には居たくないでしょ。
俺は映画を見に来たからじゃと言い別れようとすると「待ってよ」「ごめんなさい」
「ありがとう」いいよそのくらい「君お腹とか空いてないお昼過ぎてるけど」
一緒にどうかな?1人で食べるよりも2人の方が美味しいから食べてくれると嬉しいけど。
モスで良いかな?「ウン」と着いて来ました。
俺はこのセットでアイスティーで君は好きな物頼んで。
お金を払いテーブルで食べました。
そう言えば名前「俺は佐藤」「私はマユミ」マユミかよろしくね。
食べ終えて「ジャね」「一緒に食べてくれてありがとう」1人で帰れる?。
「・・・・・お礼してない」「良いよそんな事」
「でもそれじゃ悪いから」ならばホテルに行ってくれる?と聞くと。
「良いですよ」「それぐらいしか出来ないから」
気持ちだけ貰いからデートしてもう1度映画でも見ようかどうかな?。
但しLINEとか出来ないからメールか電話になると言うと教えてくれた。
其れだけの事です。
11
削除依頼
2023/07/12 15:01:46 (suNAnKqj)
娘が部屋にテレビを欲しがり、あからさまに買ってあげるのもなんだから、居間のテレビを買い換える口実にして、おさがりとして部屋に設置してあげた。
DVDデッキ付で…

私は休みの日には一日中オナニ-に耽ってしまうくらいにどうにかなってしまっていた。
娘の部屋に隠してあるディスクの場所はすでに把握している。
部屋にテレビをつけてあげたのは、そうすれば戦利品として見るディスクを増やすとふんだからで、その狙いは的中した。

私はそれらを片っ端から繰り返し何度も見てはオナニ-に狂っている。
モザイクなしで股関のアップが多かったりするのは娘が撮っるからか…
女が鑑賞できる撮影手法って感じがする。
娘もこんなの見てはオナニ-してるんだ…もう同じ女なんだと痛感する。

しかも同じ身内の男に欲情するなんて…


その日はまた一泊したあとだったから、絶対戦利品を持ち帰ると期待して漁ったら、モノの見事に予感は的中していて思わず笑ってしまった。
別に喧嘩したとかじゃなく、普通に気分転換にもなるし、観る映画もたくさんあるからと出掛けた。
うちはWOWOWとか入らないし、色々録画を頼んでるようだ。
もっとも半分口実でしょうが…

部屋を暗くし裸になってから再生すると、先に風呂から上がったようすの弟が映った。
用意してあった超がつくほどの小さいパンツを履き出した。
うしろTバックで…
うわあ、なにそれ…
腰と股の記事に透け透けのフリフリ生地がついていた。
女が履くっぽい感じのだが、股関はすっぽり形よく収まってるからメンズなのだろう。
ヤバ…お尻エロすぎ…
これって娘の好みなのかもしれない。
なかなか脱がさないで口に含んだりして楽しんでたから…

娘も負けず劣らずヤバかった。
バニーガールっぽい格好だけどうえはノーショルダーのただの水着かな。でも下は模様が入ったストッキングを履いていた。
当然買ってあげた記憶はない。

入念に前戯を互いにし合い、勾玉のように丸まっての69が延々と続く。上下反転しながら。

ああ…
こんなのしたことないなあとタメ息が出た。

ふたりともセックスのことしか頭にないのが画面越しに伝わってくる。

誰にも邪魔されず一晩中抱きあえるんだもんね…





12
2023/02/12 13:51:28 (VoCt1LZa)
昔は20代の子がよかったのだが、自分がオッサンになるにつれJD→JK→JCと好みが低年齢化してきた。
しかも夜の盛り場にいるような家出同然のガキより、塾帰りの処女がいい。そのうちJC一匹拉致してみたいと思うのは俺だけ?
13
削除依頼
2022/12/05 19:58:25 (qVksZ3WK)
16歳の時に高校行ってない友達とタバコ吸ってたのを
チクられて高校退学・親にメッチャ怒られて激オコ
家にいるのも嫌になってその子達の家に転がり込んで
左官屋で働いてる男達が遊びに来て5人の男等が
お酒持ってきて飲まされて私と女の子2人
多分薬入れられてたっポイ女の子3人男等にやられて
私16歳の処女破られた翌朝目が覚めたら男等は
いなかっ、しばらくして私だけが妊娠してて
仲間のカンパで中絶して先輩の紹介でキャバクラで
嬢デビュー18歳って嘘ついてアパートも借りてくれて
3か月たったころ嬢にも慣れてきたころアフターで
またお酒に薬入れられて裸にされてオマンコが裂ける
ほど廻されてマンコにチンコ入ってるのにケツの穴に
入れられて肛門が裂けた
そのあとは嬢の先輩に誘われてホスト通い
ホストに貢いでたらそいつの借金のかたに闇金の
ジジイに廻された、もちろん中出しされて2度目の
妊娠で中絶、来年19になるんですけど
14
2022/09/04 10:08:13 (8yl/xDe6)
俺は廃墟ホテルに寝泊まりしてた、ガラスも割れてなく布団も何組もある
電気が無いから、懐中電灯を照らして夜は過ごしてた、山側の部屋使ってた
金はあるからマンション借りても良いが家賃払うのが無駄だから廃墟ホテルに住んでる
SNSで家出して住むところないと言う女性を見つけた取りあえずその子がいる場所まで車で迎えに向かった
待ち合わせ場所に着くとどうみても小学生くらいの女の子しかいない
女児「もぐらさんですか」
俺「愛奈さん」
女児「はーい」
俺「取りあえず地下に車止めてるから行こうか」
車に乗り込んだ
俺「何年生」
女児「5年生です」
俺「まじかよ」
女児「ダメですか」
取りあえずホテルに向かった
女児「ここ本当にやってないですか」
俺「そうだよ、電気きてないから、夜になるとこれ懐中電灯で照らしてるから、水は出てるからトイレは使えるし風呂はガスコンロで大きい鍋3つでわかしてる、時間はかかるけどね
女児「誰もこないの」
俺「もう1年以上ここにいるけど誰も来ない、結構山の中だからね」
家出した理由聞いた
新しい父親に性的虐待を受けてるらしい、母親に言ってもたりあってくれないらしい
俺「気が済むまでいるといいよ」
女児「ありがとう」
お湯沸かして風呂に入ることにしたが時間はかかる
俺「そうだ着替えは」
女児「家に取りに行きたい」
俺「親いないの」
女児「昨日から二人で旅行に出かけてるから」
取りあえず愛奈の家にむかった、近くに車止めて中に入った
愛奈は着替え、勉強道具など持ってきた
愛奈「これポータブル電源あれば他の電気使えるじゃない」
俺「車でも充電できるから助かるは」
愛奈は金庫持ってきた、あとは食材などもたっぷり貰い、愛奈は置手紙おいていえを出た
俺「金庫は誰の」
愛奈「父親のだと思うけど」
ホテルに着きバールで無理矢理開けたら500万入ってた
その日は買ってきた弁当食べて風呂に入り布団に入った、しばらくするともの凄い音と光の雷で愛奈か怖がり俺の布団に入ってきた
俺「雷ダメかぁ」
愛奈は頷いた、しばらくすると愛奈は寝てしまった、次の日は俺は買い物に出かけた小さいテレビ買ってきた
夕方になると愛奈のことやってた、置手紙置いてきたのに、なぜか大騒ぎになってる
その晩だった、風呂に入ってると愛奈が入ってきた
俺「どうしたの」
愛奈「一人ではいる怖くて」
俺「そうだよな」
愛奈は浴槽に入る
俺「愛奈ちゃんの身体可愛いね」
愛奈「恥ずかしいです」
俺「こっちおいで、乱暴にはしないから」
愛奈「本当に」
俺「うん」
愛奈は俺に寄りかかった、胸は少し膨らんでおまたはツルツル
俺のチンポは完全にフル状態
風呂から上がり裸のまま布団んへ
俺「愛奈ちゃんいいよね」
愛奈は頷いた
愛奈「ゴム持ってきたよ」
俺「生理あるの」
愛奈「うん」
そしてクンニから始めた
愛奈「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・」
俺「可愛い声出すね」
愛奈「だってもぐらさん舐めるとすごく気持ちいいだもん」
俺「俺ね裕太っていうから、お父さんの時は」
愛奈「全然気持ちよくない無理矢理だから」
俺「そうなんだ」
俺は電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・・まって待ってなにこれ」
俺「エッチなおもちゃ」
愛奈「すごく気持ちいいだけど」
俺「いいだよ」
最強にしてクリトリスに当てた
愛奈「ああああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・辞めて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、俺は続けた
愛奈「やめてやめて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・おしっこでちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・で・・・・」
潮吹いた
ゴムつけて正常位でまんこにチンポ入れた
愛奈「全然痛くない、あり人の時無理矢理いれてくるからいつも痛かった」
俺「そうなんだ、動いていい」
愛奈「うん」
徐々に激しく動く
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突いた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・すごい奥に当たって気持ちいい・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、そのままゴムだし、結局朝まで5回エッチして寝てしまった
起きたら16時過ぎてた、愛奈は勉強してた
俺「学校どうするの」
愛奈「いいの元々あまり行ってなかったから」
俺「よし俺が教えてやるよ、去年まで家庭教師やってたから」
愛奈「ありがとう」
そしてホームセンターに行って大きめのホワイトボード買ってきた
朝と夕方にはコンビニに行き弁当買ってきて食べた
愛奈「ここっていつまでもいていいの」
俺「うん、誰か来た時にはすぐに逃げられるようにこうやってある程度荷物はまとめてあるのよ」
愛奈「なるほどね」
入口にもカメらつけたし
愛奈「いつの間に」
俺「この部屋が一番いいんだ、非常階段の隣だしガラス割れてないし」
愛奈「他の部屋ほとんどガラス割れてるもんね」
月日がたち冬になり雪も降りだした
俺「ストーブ1台では足りないなぁ」
愛奈「このお金で買ってきたら」
俺「いいの」
愛奈「うん」
ホームセンターに行きもう2台ストーブ買って灯油も大量に買ってきた
向かいの部屋はゴミ部屋、そのころには炊飯器やカセットボンベ買ってきて二人で料理して食べた
毎晩愛奈とエッチした、翌年の夏だった、その前の晩もエッチして昼頃まで寝てると
愛奈「裕太起きて、ほらみて誰か建物の前にいる」
俺「ほんとうだぁ」
愛奈「警察官もいるよ」
俺「一回外に出て様子みよう」
非常階段から静かに降りて少し離れたところに隠れて様子みてた
部屋の中にもカメラ置いてあり、スマホで見れるようになってる、音声も聞ける
男「やっぱりここにいたのでは」
警察「でも二人か三人分の物がってこれって子供の服とか下着じゃないの」
男「そうだな、じゃあ違うのか」
警察「待ってください、去年〇〇市で中学生が行方不明になった事件あったじゃないですか」
男「あ・・・金庫ごといなまなっとかってやつ」
警察「その子いたんじゃないですか」
男「よしすぐに本部に連絡して鑑識と親御さんにきてもらえ」
警察「わかりました」
男の人も刑事ぽい
愛奈「どうしょう」
俺「とりあえず移動しょう」
車止めてある場所まで行き、近くのビジネスホテルに入った
俺「様子みてくるは待ってて」
愛奈「うん」
ホテル出て戻った、見てると鑑識や刑事らしき人がたくさんいた
部屋の中には親御さんもちょうど来て
女「間違いないです、娘の愛奈の教科書とかノートです」
刑事「わかりました、よしすぐに手配しろ」
警察「わかりました」
刑事「それにしてもいつまでここにいたのかな」
刑事1「鑑識の話では2日前の賞味期限の弁当の空があったって」
俺「じゃあ昨日くらいまでいたということか」
刑事2「主任、3日くらい前までこの先200mくらいいったところによく茶色の軽自動車が止まってたって」
俺の車は黒のセダン
刑事「その車怪しいなぁ、本部に連絡しろ」
刑事3「わかりました」
3時間くらいしてみんな去っていった、入口に規制線張って警察官一人だけいたでもパトカーに乗ってた、俺は非常階段から中に入り置いてある荷物運び出した
次の日また戻ると
刑事「なぜ荷物が無い、昨日あったよな」
刑事1「はーい主任が現像保存と言うから」
刑事「玄関のところに警察官いたのにどうやって入っただぁ」
刑事1「主任、非常階段じゃないですか、鍵壊れてるもん」
刑事「あ・・・あそこに誰かいるおいかけろ」
みつかった、でも3階からだから長距離走マラソンランナーだった俺に追いつくわけがない
俺はホテルに戻った
愛奈「これからどうしょう」
俺「しばらくここにいよう、外に出ないほうがいいなぁ」
愛奈「うん」
取りあえず1週間分前払いした、掃除なしで頼んだ、すぐにテレビで報道された
しばらくしたある日あのホテルに戻ると入口はベニヤ板で塞がっていて非常階段の出入口の鍵も交換されてた、でも1階のある窓だけ鍵が開いてた部屋見ると奇麗に整頓されてストーブもあった
ホテルに戻り
俺「あのホテルに戻ろう」
愛奈「大丈夫なの」
俺「うん」
そしてチェックアウトし廃墟のホテルに戻った、1階のガラス割れてるところはベニヤ板はってある
愛奈「なんここにくると安心する」
俺「俺もだよ」
その晩久しぶりに愛奈とエッチした、ビジネスホテルでは出来なかった
1日一回警備会社の人が見に来てるが中には入ってこない
そして今はというとあの廃墟ホテルは2年後取り壊された、ギリギリまで愛奈と住んでた
今は賃貸マンション借りて愛奈と暮らしている、愛奈は22歳になった
子供が生まれた、俺の養子にした、いつかは愛奈の両親に挨拶に行こうと思ってるが愛奈の心の整理がついてからと決めてる
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