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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2024/04/04 15:49:51 (d7Sq8oex)
俺は26才のサラリーマン、6年前から6才年上の無茶苦茶拘束のキツイ女性に付き合わされている。
その相手とは、なにを隠そう高校時代の部活の部長兼コーチだった由貴先生だ。
詳しいことを書くと素性を調べられてしまうかもしれないので書かないけれど、俺が高2の時に体育系の女子大新卒で来たバリバリの体育会系女子で、見た目はMEGUMIに似た感じでまぁまぁイケてると思うが、喋り方も生徒への接し方も男、身長が170ちょいある大柄な女性だ。

中高大と俺と同じスポーツをやっていたから、新卒の年にいきなりコーチ、2年目には部長兼監督を押し付けられたわけだが、かなり厳しい監督であり先生だった。
まぁそのおかげで毎年初戦で大負けしてた弱小チームが、俺たちが高3の年は3回戦まで勝ち上がることができたんだけど、後輩たちはまだその壁を破れてはいない。
学校的には公立の中で上の下か中の上くらいのまぁまぁなレベルの高校だった。

で、なんで由貴先生と付き合うことになったのか、それは俺たちの代が20才になった年のOB会がきっかけになった。
20才になったってことで、OB会みたいな席で堂々と飲めるようになったわけだが、その時に由貴先生が俺の隣に座った。

俺はそんなに飲める方じゃないんで、ハイボールの気が抜けて水割りになるくらい時間をかけてちびちび飲んでいたんだけど、由貴先生も立場があるからなのか、ほとんど酒を口にしなかった。
俺は電車を何回も乗り継いで1時間ちょっとかけて大学に通うのが嫌だったから、親に無理を言って大学の近くにアパートを借りてもらって一人暮らしをしていたが、由貴先生も同じ沿線ということで途中まで一緒に帰った。

由貴先生が降りる駅の手前まで来た時に、その駅で途中下車して少し飲まないかって誘われたんで、そんなに遅い時間でもなかったし、どうせ翌日は日曜日だったから女性のお誘いを断るのもなんなんで付き合うことにした。
もちろん終電に乗って部屋に帰るつもりで途中下車した。

俺がそんなに飲めないって言うと、それじゃ由貴先生がカラオケに行こうって言うんで、駅の近くのカラオケボックスに入った。
カラオケボックスならソフトドリンクも飲めるし良いかって感じかな、歌も下手だけど嫌いじゃないんで、じゃぁそうしましょうということになった。

OB会では乾杯のビールくらいでほとんど飲まなかった由貴先生だったけど、学校から離れたし俺しかいないから緊張が解けたのか、カラオケボックスではかなり飲んで歌っていた。
順番に何曲か歌ったあと、由貴先生がまとめていた髪をほどいたが、髪をほどくと意外にいい女に見えるから不思議だ。

「先生って髪解くと雰囲気が変わりますね」というと「そう?けっこうイイ女でしょ」と言ったあと、「私さ、加藤(俺です)が高校生の頃から気になってたんだよね」って言うんで「俺のどこがですか?」って聞き返すと「加藤は私よりも背が高いし可愛いじゃん、なんか見てるだけでキュンってなるんだよね」って言って笑った。

「そうですか?可愛いなんて言われたこと無いからなぁ」って返すと、「可愛い可愛い、だから誘ったのよ」なんて言うから、俺も調子こいてあんまり飲めないアルコールを、この日はかなり飲んで騒いだ。
こういう時って時間の概念が吹っ飛んじゃうもので、終電のことなんかすっかり忘れて騒いでしまった。

俺が時間に気付いて「ヤベっ!終電すぎちゃった!」と言うと、「なに言ってんの、夜はこれからじゃん」って由貴先生に言われて帰るタイミングを無くしてしまった。
俺が困ってると、「大丈夫だよ、あたしが朝まで付き合ってやるから」って由貴先生は陽気に笑いながら俺にヘッドロックをかけてきた。

しかしこのくらいの時間帯から由貴先生の本性と言うか、酒癖がけっこうヤバイ人だってことがわかり始めた。
女子も体育会系はこんななのかと思ったが、とにかく酔うとハチャメチャになる。
しかもどうやら酒が強いらしく、酔い始めてから先が長い長い、もう教師と元教え子って関係じゃなくて完全に体育会の先輩後輩のノリでガンガン攻めて来る。

そのうちカラオケの点数で競って負けたら罰ゲームって言いだしたのには参った。
由貴先生は歌が上手いし俺はあんまり上手くないから、俺ばっかり負けるのが目に見えてたんで嫌だって言ったら、「はぁ嫌だぁ?あたしの言うことが聞けないって言うの?男だったら勝負しろよ!」と言い出して聞かない。

「よく勝負やるんですか?」って聞くと「いまは相手がいないからやらないけど、学生の時の部の飲み会は激しかったよ。あと女だけの王様ゲームとかね、あれは男には見せらんないわ」って、どんな飲み会やってたんだよと思った半面、女だけの王様ゲームに参加してみたい気もした。
仕方ないんで酒が弱いから一気飲みだけは勘弁してくれって頼んで対戦することにした。

初っ端から大差で俺の負け、すると由貴先生は「質問に正直に答えるんだよ」と言っていろいろ聞いてきた。
「童貞?」「後輩の河北美也と付き合ってたろ、セックスしたのか?」とか。
俺は童貞ではなかったけど、後輩とは仲は良かっただけで付き合ってもなかったしセックスもしてなかったから正直に言うと、「初めての相手は?いつやった?」「高3の時だったけど、〇〇高校の子で先生の知らない子です」みたいなやり取りをしたと思う。

2連敗目、彼女はいるのか?エッチなことしてるんじゃないのか?みたいなことを聞かれたが、ちょうど彼女とは別れた直後だったんで、それを話した。
3連敗目、上半身脱げって言われて半裸になった。
4連敗目、由貴先生が靴と靴下を脱いでおしぼりで両足の指をきれいに拭いた後、いきなり「加藤弱いなぁ、罰としてしゃぶれ」って言って俺の目の前につま先を突き付けてきたけど、俺も酔ってたんで抵抗感なんかほとんどなく、「押忍!」とか言って言われたとおりにしゃぶった。

5連敗目、上を向いて口を開けさせられて、由貴先生がコーラを口に含んで上から俺の口に垂らしたのを飲まされた。
6連敗目、「ズボン脱げ!」って言われてパンイチにさせられた。
7連敗目、「加藤可愛いからキスさせろ」って言っていきなりのベロチュー、何故かエロさがなく窒息するくらい凄いキスだったし酒臭かったけど、これは超ラッキーって思った。

で8曲目の前に「これで最後、加藤弱いから飽きたわ」と言って二人とも歌ったが、やっぱり俺の負けで8連敗。
すると由貴先生は「加藤弱すぎてつまんない!罰として今から24時間私のオモチャになれ!」って言って俺に有無を言わさずにフロントにチェックの電話を入れた。
「加藤はお金出さなくて良いよ、私がおごるから」って、いかにも体育会系っぽい男前なことを言って会計を済ませて外に出た。

由貴先生がどんどん歩いていくんで、俺は追いかけながら「先生、あのぉ…どこに行くんですか?」って聞くと、「加藤も男だろ?女にそんなこと聞くなよ!」と言って「こっちこっち」って感じで俺を手招きしてタクシーに乗り込んだ。
由貴先生は運転手に行き先を言うと「もっと歌の練習しろよ」とか言ってたが、10分も経たずに目的地に着いて降りた。

大通り沿いのマンションや店舗があるような普通の住宅地っぽいところだったんで、俺は由貴先生の部屋にでも連れていかれて酒の相手をさせらるんだろうと思った。
「こっちだよ」と言われて並んで歩いて脇道を入ったところの一見マンションのような建物に入ったが、そこはマンションじゃなくてラブホだった。
「え?ここって?」って俺が言うと「男だろ、ここまで来てごちゃごちゃ言わない!」って言われて由貴先生が適当に選んだ部屋に連れ込まれた。

部屋に入ると「加藤~っ!」って言うなり抱き付かれて息ができないようなキスをされた。
しばらく抱きしめられたままだったけど、由貴先生は思い出したように「そうだ、ちょっと酔い覚ましたいから風呂入れて、加藤も酔い覚ましたいだろ?」と言って、ベッドの上で胡坐をかきながら冷蔵庫にあった水を飲み始める、もう完全にオッサン化してた。

10分くらい経って風呂のお湯が貯まると由貴先生がいきなり脱ぎ始めたんで、俺が焦って「ちょっと!先生!なんでここで脱ぐんですか!?」って言うと、「ばーか、加藤は服を着たまんまで風呂入るのか?セックスも着たまんまするのか?ぼーっとしてないで加藤もさっさと脱げよ」って言うんで腹を決めて服を脱いだ。

女子の陸上選手のウェアのようなブラを外すと、それまで貧乳だと思ってた由貴先生が意外に豊乳だったことに気付いた。
それを外したあと、由貴先生は「あ~苦しかった」と一言言ってショーツを穿いたままバスルームに向かって行った。

二人向き合って大きなバスタブに浸かって汗をかいて酒を抜くことにしたけど、相手が相手だけに、俺はいったい何してるんだ?これは現実なのか?先生は本気でやるつもりのか?って言う感じで落ち着かなかった。
そもそも目の前には全裸の由貴先生がいるから、顔を上げ辛くてずっと目を伏せてた。

順番に体を洗ってからお湯に浸かって汗を流してバスルームから出たけど、確かに酔いはかなり冷めて頭痛もムカムカもなくなった。
俺がバスローブを羽織って水を飲んでると、先生もバスタオルで体を拭きながら出て来て、「どう?酔い覚めた?」って言いながら俺のすぐ横にくっつくように座った。

俺が「先生、これから何するんですか?」って聞くと、「男と女がこんなところに来たら、やることは一つしかないだろ」と言ったあと、「加藤!なにウジウジしてるんだよ!男だろ!、それとも私が嫌なのか?」って言われて、ついつい「いや、嫌じゃなんかないです」って答えてしまった。

すると先生は「そうだろう?だったらウジウジしてないで早く私を抱けよ」って言って体を隠していたバスタオルを取って全裸になって抱きついてきた。
まさに野獣のような女、俺が羽織ってたバスローブを剥ぎ取って遠くに放り投げ、襲い掛かるように上に乗ってきて強烈ベロチュー、完全に男と女の立場が逆になって犯されるというような気分だった。

第三者が見たら170超えの女と180超えの男のセックスは壮絶なんだろうなって今になって思うが、とにかく最初のうちは由紀先生の好き放題に攻められっぱなしで手も足も出ない感じ。
責めると言っても実際はテクニックなんかなくて、俺の体をくるくる裏表に回してあっちこっちにキスしたり舐めたりする程度。

フェラ以外は気持ち良いって感じない程度のことだったけど、「加藤気持ち良い?」って何回も聞いてきた。
いろいろ積極的にしてはくれるものの、全体にぎこちなくセックスに不慣れな感じがありありだった。
そのうち「加藤!てオフェンスだろ!」と、試合中みたいなことを言い出して、「ほら!早く攻めろ!」って言い出した。

俺が攻めに転じると「早く攻めろ!」とか言ったわりに、顔からはいつもの気の強そうな表情が消えて無言になり、体を硬くして震えているような感じだった。
俺は元カノにしていたように体中に舌と唇を這わしたが、体をビクッとさせて「ふっ!」っと息を吐くだけだった。
マンコを触ろうとすると脚をギュッと閉じたが、俺が広げて触ってみたらあんまり濡れてなかった。

それでもクリを刺激したあとにじっくりクンニすると、それは感じるらしく普段の先生とからは想像できないような甘い喘ぎ声を上げていた。
やっとのことで十分に濡れたから、先生に軽くキスして「入れますよ」と言うとこくりと頷いたんでゴムを付けて挿入しようとすると、「いやっ!、ゴムダメ!そっとだよ、そっとね」と不安気な表情で言った。

俺は「ゴムダメってなに言ってるんだよ」って思いながら、ゴムなしで先っぽを膣口にあてがって一気に挿入すると、俺の肩の所に爪を立てて「痛いっ!」って叫んだ。
「痛いじゃねーよ、痛いのはこっちの方だよ」と思いながら先生の顔を見ると、目尻から涙を流してるんでちょっと焦って、「ごめんなさい、そんなに痛かった?」って聞いたら、「だって初めてだもん」って言うんで、「えぇーっ!」としか言葉が出なかった。

少し静かに動いたけど、先生があんまり痛がるんで一旦抜いて「なんで処女だって言ってくれなかったんですか?」って聞いたら、「いい年して処女だなんて恥ずかしくて言えないじゃん」って俺を睨みながら言った。
俺が「初めてが、なんで俺なんですか?」って聞いたら「ずっと加藤が好きだったから」って言うんで再度「えぇーっ!?」って口から出たほどだ。

チンチン見たらうっすら血が付いてるし、これは本当に処女だったんだろうなって思った。
俺が「痛いなら無理しないで、今夜はやめておきますか?」って言うと、「イヤ!アタシを女にして!加藤にしてほしいの!」と可愛いことを言うんで、「じゃぁ痛くても我慢してくださいね」っていうと、先生は黙って頷いた。

俺がもう一度挿入すると、辛そうな顔で呻き声を漏らしながら枕の端っこを掴んで我慢してた。
そんな感じで先生の様子を見ながらゆっくり動いていたんで、初めの頃は気持ち良さ方なんかほとんど感じなかった。
「これじゃ俺がイケないじゃん」と思うほどだった。

そこで様子を見ながら少しずつ動きを速めていくと、先生も表情が少しずつ緩んでいき「あっあっあっ…」という声を漏らし始めた。
俺はそのまま腰の動きをどんどん速くして行きながら、おっぱいを揉んだりキスしたりして射精感を高めていき、最後に先生の腹の上にたっぷり出した。

俺が上から降りてギュッと抱きしめてキスを交わした後、先生の腹の上に出したものをお湯で濡らしたタオルで拭いていると「加藤優しいね、ありがとう」って言った。
俺が「先生初めてなのに、フェラまでしてくれたんですね」って言うと、「キスからフェラまでネットでAVのサンプル動画見たりエッチな記事読んで研究したんだよ。入れるまでは処女だって悟られないように頑張ったんだから」と言った。

男と付き合ったことが無かったのか聞くと、中高一貫の女子校ではずっと部活、スポーツ推薦で女子体育大学に行ったから、部活が忙しくて、他のことは何もできなかったと言った。
なんでゴムを付けたらだめなのか聞くと、「初めてだから自然な形でしたかった」と言ったあと、「ただでさえ痛いのにゴムが擦れてもっと痛いって友達から聞いたから」だそうだ。
俺的には生の方が気持ちいいけど、しくじって中で出しちゃったらたいへんだから着けた方が良いというと、「加藤は病気?病気じゃないなら良いじゃない」って、避妊のことは頭にないようなことを言ってた。

俺が「気持ち良かった?」と聞くと「優しく触られたり舐められたりしたときは感じたけど、挿入は痛いだけだった」と答えた。
そして「でもセックスって回数を重ねていくうちに、だんだん気持ち良くなるでしょ?だから加藤が頑張って早く私が気持ち良くなるようにして」と言った。
更に「処女を捧げたんだから私から逃げるなよ」と念を押された。

結局その夜はイチャイチャはしたけどセックスする気にはならなかった。
初めての処女という感動もあったけど、あんなに痛がられては雰囲気が出ない。
ちなみにイチャイチャ絡んできたのは先生の方だったけど、取り敢えずこの夜は処女貫通だけして、そのあとは俺が先生に教えるようにフェラや玉舐めをやらせてみたあと俺が長々とじっくりクンニして、最後は手コキでイカせてもらった。

先生はクンニでイッたようだった。
絶叫して体を強張らせたあと小刻みに震えながらかすれたような甘い声と吐息を吐いていたんで間違いないと思う。
本当は先生の口に出してやりたかったけど、その夜の先生に口内射精はちょっとハードルが高い気がした。

翌日はダラダラ起きてシャワーを浴びて顔を洗うとチェックアウト時間。
「24時間だから今日の夜中まで付き合えよ」と言われ、そのまま先生のマンションに連れていかれた。
部屋に着くなり「加藤、抱きしめて」と言い、抱きしめれば「もっと強く」「キスして」とリクエストの嵐だった。

しかしビックリしたのは部屋の様子だ。
サンリオやディズニーなんかのキャラが飾られていて、とても鬼の形相で「おい加藤!」なんていう人の部屋だとは思えなかった。
ベッドもピンクのカバー、枕もキャラ入り、コーヒーカップも食器も全部サンリオ系の物ばっかりで驚いた。

先生のベッドで前夜のようにイチャイチャして過ごしたが、だんだんエスカレートして行って全裸になってお互いの物を舐め合ううちに、先生の方から「ねぇ、入れてみて」と言ってきた。
俺が指を入れて抜き刺ししても痛みを感じなかったかららしいけど、それでも「大丈夫?本当にいいの?」って聞くと「入れてほしいの」って言ってキスして来た。
「ゴムは?」って聞くと「着けちゃイヤ」って言ったんで、生ですることにした。

俺は挿入する前に、もう少し膣穴を緩ませておこうと指で優しく円を描いて膣全体を広げるように動かした。
これはアナルセックスをする時にゆっくりとアナルを広げると聞いたのを応用した。
「そっとだよ、お願いだからそっとね」と言われたけど、むやみやたらに突っ込んだことしかない俺にとって、それはなかなか難しい注文だった。

指で広げた結果だいぶ緩くなってきたが、濡れ方がイマイチと言うか少し乾き始めたんで、クンニして濡れさせながらたっぷりと唾液を垂らして十分に潤わせた。
そのあと先っぽを膣口に当てがって、そのまま少しずつゆっくりと挿入して根元まで収めてから「痛くない?」って聞くと、先生は表情を硬くせずに「昨夜と全然違う」と答えた。
俺が腰を動かし始めると、奥に当たるたびに先生が「あっ!あっ!あっ!」と声を上げた。

色っぽい声じゃなかったけど、先生が「いやだ…なんで声が出ちゃうんだろう」って言った。
かなり速く動かしても痛みをこらえるような表情はなく、動きに合わせるように吐いていた声が「あっ!あっ!あっ!」から「はぁんはぁん」に変わっていった。
「痛くない?」って聞くと「痛くないけど今まで感じたことが無い感覚」と言いながら俺の頭に手を回して引き付けて濃厚なディープキスを求めて来た。

名器かどうかなんてわからなかったけど、先生はそれまでセックスしたどの女の子よりもキツくて、先生が喘ぎ声を上げると中の方がギュッと締まる感じがすごく良かった。
連続で締め付けられるとたまらない、うねるような感じって言えばいいのか、あまりの気持ち良さにいつもより早く射精感が襲ってきたんだけど、その感触を味わっていたいなんて思ってたら出そうになったんで、間一髪で抜いて外に出した。

「気持ち良かった?」って先生が聞いてきたんで、俺が正直に「俺は気持ち良かったけど先生は?」って聞くと、「途中からだんだん気持ちよくなった感じかな」って言った。
「でもイってないでしょ?」って聞くと「セックスでイケるようになるのかなぁ?舐められたときはイッたんだけど、あとはオナニーでしかイッたことない」「オナニーしてたんだ?」「うん…加藤のことを思い浮かべたりしてたよ」「えっ?俺がオカズですか?」「うん…加藤が一番多いかも」なんて話をした。

正直に言うと俺も何度かオカズにはしたことがあったけど、普通に彼女も居たし、先生はあんまり良いオカズじゃなかったが、「加藤は私のことを思い浮かべてしたことある?」って聞かれて「はい、時々だけど」と答えるに留めた。
すると先生はチュッとキスして「もう思い浮かべるだけじゃなくなったね」って言ってギュッと抱きついてディープキスを求めてきた。

俺が「先生」って呼びかけると「先生は嫌かな、名前で呼んで!あと敬語もダメ」って言うんで「由貴さん」って呼んだら「だから[さん]はダメだって!由貴たんの方が良い」って言って「加藤のことなんて呼ぼうかな、孝之にしようかな」「いや…加藤で良いから」「えーダメダメ、じゃぁタカちゃんにする」って、お前は女子高生か?って思った。
ま、初めての恋愛みたいなものだから浮かれていたんだろうけどさすがに「由貴たん」はバカみたいで嫌だから由貴ちゃんにしてもらった。

それにしても部活の時とプライベートな時のギャップが凄い、部活では親父に近いのに、こういう仲になった途端に可愛い系の女の子だから。
試しに「由貴ちゃんにとって俺ってどんな存在?」って聞いてみたら「彼氏に決まってるじゃない」って言ったあと「タカちゃんも彼女って思ってくれてるでしょ?」と来たんで「ももももちろん」と噛みながら答えた。

結局深夜まで先生とイチャつきながら過ごして2回挿入して終電で自分の部屋に戻ったけど、帰るとすぐに先生から次の日も会いたいってLINEが来た。
しかも俺の所に来るって言うから慌てて散らかってた部屋の掃除をした。
翌日も同じように裸でイチャイチャして2回挿入したけど、そっと入れれば痛みはほとんどなくなったようだった。

その夜はシングルベッドで添い寝して、先生は俺の部屋から朝早く出勤していったが、「今夜も来て良い?それともウチに来る?あとでLINEして」って嬉しそうに出て行った。
この調子で俺のことをずっと束縛するつもりなのかと思ったが、実際今でもよほどのことが無い限りベッタリだから参る。
先生は日に一度は直接顔を見て話さないと気が済まないらしい。

最初の頃は会えばイチャイチャしながらセックスになることがほとんどだった。
これは俺の勘だけど、毎日のように会うことで、俺に他の女性のことを考えさせないようにしよう、セックスすることで俺をつなぎとめようということだったと思う。
マジでここまで付きまとわられると、浮気しようとかナンパしてつまみ食いしようなんて時間的にも体力的にも無理だ。

それに情が移ったのか、俺も先生のことを好きになった。
だったら先生で思い切り楽しもうと、付き合いだして2ヶ月目くらいからいろいろ教えてやらせてみることにした。
先生と再会する少し前に大学の友達と行った全身舐め風俗を思い出し、そこでしてもらったことを「彼氏にだったら普通にやってることだよ」と言い含めて、それをさせようという魂胆だった。

先生は何の疑いも持たずに俺が言う通りのことをしてくれるようになった。
全身リップ、アナル舐め、精飲、お掃除フェラ、剃毛、唾液交換、思い付いたこと、AVの真似事、ネットで調べて知ったことを次々と先生にさせた。
先生は何の疑いも持たず拒否もせずに、俺の言うことに従順に従った。
しかも覚えが良いし真剣になってやってくれるから、そんな先生をますます好きになる。

先生もこの頃からセックスでも感じるようになったようで、挿入ででイケるようになるまでは半年くらいかかったけど、快感を得られるようになり挿入して欲しがるようになった。
先生にいろいろやらせる分、俺も先生の体を愛し、いろいろなことをするようになった。
若干変態っぽいこともしたが、先生は俺の言葉を信じて男と女の間では当たり前にすることだと思ったようだった。

挿入でイケるになると、それまでに増してセックスしたがるようになり
自分が生理でセックスできない日でも、俺の体を隅々まで丁寧に舐め回し手や口で抜いてくれる。
しかもそういう日の方が「私のせいでセックスできないから」と言って普段よりも時間をかけてねちっこくやってくれるのが良い。
教育者、聖職なんて言われても女、こんな素晴らしい彼女がいる人もそう多くはないと思う。

最近困ったのは先生が「結婚して子供が欲しい」って言い出したこと。
確かに俺もサラリーマンになって丸3年、先生も32才だから周りの友達も次々結婚して行って焦りもあるんだろう。
「結婚しても教師続けるから生活も大丈夫だよ」って俺の顔を笑顔で見つめながら言われると、もう逃げられないんだろうなと思う今日この頃。
11
2024/04/03 17:49:07 (DAugULHn)
私が学生の頃、1番得意教科の先生が好きでした。それと同時に、先生の1番お気に入りの生徒である自覚もありました。好きと言ってもデートしたいとか、そういう甘酸っぱい感じの好きじゃなく。

先に書いておきますが、出したり入れたりだとか、不同意性交まではいってません。

この人に犯されたらどうなっちゃうんだろう、その大きな手で胸を鷲掴みにされたいとか、そういう不純な方の好きでした。


その先生は私が入った部活の顧問でもあり、私の気持ちは募る一方でした。ですが周りの友達がその先生をキモイ等と言いあまり良く思っていないような空気でしたので、こちらからは何もすることもなく。

でもなんとなく、バレなければ良いのではないか?と思い、本当になんとなく、先生にしか見えないようにユニフォームから勃起乳首を浮き出させたり、ノーブラにワイシャツだけ着て先生と話したりしました。(バレなかったのは、乳首が下を向いていたから笑)

ある日、ブラをずり下げておっぱいを出して、その上からユニフォームを着てストレッチしていたら、先生が手伝ってくれたのですが、乳首がユニフォームに強く擦れて…あん…とため息混じりの喘ぎ声が出てしまって…

それからというものの、先生は偶然を装って?私の胸を触ろうとしてきて…教科書の角が乳首に当たったり、何か渡す時に手を握られたり、その握られた手を乳首に導いてしまったこともあります…今思い出しても下の方が濡れてきてしまいます…

その度に私はんん…あん…はぁ…と殆ど聞こえないような喘ぎ声を出してしまって…でも全然きちんと触ってはくれず、身体が疼くからもっとして欲しくなって、遂には授業中に先生を見つめながら乳首オナニーをしてしまうほどに…
授業中、先生が私に教えようとして覆いかぶさって来た時は本当におまんこがじわじわ濡れていくのが良くわかりました…

そんな日常が続いて二〜三ヶ月経った頃、いつもの様に(?笑)先生の前でだけユニフォームから乳首を浮かせていると、偶然先生と2人になる機会がありました。多分、ネットの修繕とか、地味な作業だったと思います。

蚊に刺されて痒いとか、そういう話題が出て…私言っちゃったんです、先生にデコルテ付近の蚊に刺されをかいてほしいって(手が離せないことをしてたんです)

本当に蚊に刺されがあって痒かったんですが、先生の手はどんどん下にいって…『ここも腫れてるのかな…?』とじっとりした、男の人が性欲に負け始めた声で、私の勃起乳首の周りを指先でゆっくりなぞって…勃起乳首が完全にぷっくりして、先生は分かってるのに…いつもの明るい笑顔ではなく、大人の男の、意地悪で…目の前の学生を今すぐ犯してあげようという目つきで笑ってて…
私はもう息も絶え絶えで、ずっとはぁはぁ…としか言えないものですから、もうなんか、タガが外れてしまって…
『せんせぇ…このぷっくりしてるとこが1番痒いんです…かゆくなくしてください…おねがい…』って、ずっと頭の中での想像でしか言えなかったことを言ってしまって…

そこからはほんと、トントン拍子で進んでしまって、目の前にいた先生は私の後ろに回り込んで、肩から手を伸ばしてユニフォーム越しに私の乳首だけを徹底的にいじめてくれて…

背中に先生のおっきくて硬いものが当たってて、私このままえっちしちゃうのかな…?と思いながら、ただただ先生が与えてくれる乳首への快感に身を任せて、たっぷり大声で喘いでいました…

体勢を変えて、まだ痒いかな?と聞かれて、私は先生の舌で乳首をたっぷりいたぶって欲しかったから…『んん…まだかゆい…せんせぇのおくちでぺろぺろしてもらえれば治るかも…』と…
絶対だめですよねこんなの…顧問の先生を誘惑して自分の乳首弄らせて…でも先生に乳首責められたかったんです…
先生は優しいから、『うん、そうだね。まだ痒いの治まってなさそうだね。』と言って私の乳首を吸ったり舐めたりして…もう何度もイッてました。イク!イク!って何度も言って、その度に先生はいいよ、たくさん気持ち良くなってね…と言ってくれて…
私の頭の中は次はどうやって先生のおちんちんを舐めさせてもらおうか考えるのに必死で、くらくらしてました。

先生はたっぷり私の乳首をいじめた後、自身のモノをさすりながら…先生のも腫れちゃったみたいだ…と言って、私におちんちんを見せようとしてくれましたが…先生の携帯が鳴って、職員会議の呼び出しが入ってしまって。
名残惜しそうに私の唇と乳首にキスして、私を送ってから職員会議に向かわれました。

この後も先生とは何度か乳首えっちをするのですが、その話はまた今度!^^
12
2024/03/30 00:10:41 (wbQSvlUl)
3年間同じ担任の先生で名前は新井由香と言う俺にすれば憧れで初めて好きに
成った女の人です。
背が小柄で高校生の様な先生でした。
クラスの男はほゞみんなが先生が好きでした。
女子生徒の中には先生はあざといとかこびってる等と言う女子生徒もいました。

俺は運動会で跳び箱を失敗して手首をひねり足首も捻挫しました。
直ぐに新井先生が車で整形外科まで連れて行ってくれました。
痛み止めのせいか眠くなり保健室で寝てました。

授業が終わり保険の先生が「帰れる?」と聞いていた時に新井先生が来て
「直樹君大丈夫?」先生が送って行くからねカバン持って来たわよ。
「ありがとうございます」「すいませんでした」。

車で送ってもらいました「家に帰るとありがとうございますご迷惑をお掛けしました」。
「此方こそもうし訳ありません」「良いよ先生は悪く無いし」。
「どうかな?」「明日これそう?」無理はしないでね。

1日にだけ休み後は行きました。
皆にも「大丈夫かよ」「休めよ」。
女子からは「ノートを貸して書いてあげるから」。
おれは3年生の頃小柄で下級生に見られて「可愛い」とか言われ意外とモテてました。

暫く病院通いでびっこをしながら歩いていると後ろから「直樹君」「大丈夫なの?」
松葉つえ無くって先生に捕まりなさい。むちゃして。
新井先生何で此処に?。だって家近いから直ぐ其処だもん。
寄って休んでいけば・・・・・・。悪いから帰ります。

「遠慮しないで生徒と担任の仲だよ」。「ハィありがとうございます」。
先生の家はアパートで1人暮らしでした。先生1人なんですか?。

そう1人住まいだよ先生モテないからね女生徒からは余り言い顔はされてないみたいだし。
気にしない方が良いですよ女子達は先生が綺麗でモテるからひがんでるんですよ。

「ありがとう正樹君も私の事綺麗って思ってるの?」。
思ってますよ先生とは1年生の時からずっと担任の先生で初めて見た時に綺麗って思って
たから俺のあこがれですよ先生は。「本当に」。
「でも直樹君モテるんだよね女生徒から」「結構ファンがいるみたいだし・・・・」。

違いますよ俺が小さいし下級生に見えるからだけです。
「確かに直樹君小柄だよね顔が可愛いよ確かに」「先生も好きだな直樹君の様な男の子」。
「本気だよ先生は」「でも歳上だもんね冗談だからね本気にしないで」。

「先生本気にして良いですか俺言ったように大好きなんですよ歳は関係ないと思ってます」。
「ありがとう」「わたしで良いならでも私掃除も苦手だし料理も苦手だよ」。
「任せて下さい俺は掃除も洗濯も料理も好きです」お母さんにもお姉ちゃんと反対見たい。
お姉ちゃんは男みたいだしアンタは女の子みたいに掃除とか洗濯とか好きだしね。
と言われてます。俺将来は調理師に成りたいですから。

俺は中学を出て調理師専門学校に行きました。
1年後堂々と新井先生と付き合い始めました。
親は反対はしませんでした好きにしなさい但し料理の道も真面目にしてね。

専門学校の時に新井先生がバレンタインと言って「私モテないんだよ」。
「今まで誰とも付き合った事ないよ大学の時に先輩と映画に誘われて行った帰りに
先輩がホテルに入ろうとしたから私は彼方が彼氏とは思って無いから好きじゃ無いし」。
「バカじゃ無いの行くわけ無いでしょ」って蹴飛ばして1人で帰って来たから。
だからね私キスもした事が無いしもちろん未だ処女だからね直樹君にあげるねみんな」。

そういう事で初めて新井先生の処女を先生のアパートで貰いました。
先生本当に小さいです15しかありません胸も小さくAカップです。
ただし乳首は大きく黒ずんでます。
マンコの毛は濃い方でマンコは見えません足を広げると見えますがやはり黒ずんでいてビラ
ビラがはみ出していて黒ずんでます。

マンコを広げげると中は綺麗なピンク色ですが皮を剥くとピンク色の大きなクリがあります。
初めて(俺も初めてですが)でしたが好きです2人でいたいと言ってマンコを触ると
濡れていて愛液が滴り落ちてました。
「良いよ入れて」と言われチンコを入れると「うんっ」「少しだけ痛い」。

「痛いんだ止めようか」と聞くと「平気だから少しだけだからね」。
「中まで入れて腰を振るとグチュグチュと凄い音がしてました」。
「良いよ中に出しても出来たら育てるからね」。

はやりまさかの1回で本当に妊娠をしたみたいで翌年には可愛い先生に似た女の子が
生まれました。それをきに籍を入れました。
今はバイトをしていたお店の店長が俺の店の社員になれ「奥さんがいるんだろがんばれ」。
今は2人でアパートに暮らしてます。
偶に母に面倒は見て貰ってます、但し先生の親御さんには猛反対をされてます未だに。
13

(無題)

投稿者:恵美
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2024/03/26 21:22:12 (t/M.sy4K)
私が小学4年生の、時の話です。夏休みにあまり泳ぎの自身がない生徒の、補習授業がありました。男性教諭はいかにも恐そうな、筋肉盛り盛の先生で、女子の私は、松下奈緒にそっくりなスタイルが良くて、やさしい先生でした。補習授業は、4日ほどでしたが、3日目に女の先生が用事で男の先生が、私たち女子を担当しました。先生の指導は厳しく、途中で泣き出す友達もいました。翌日その子がその事を、女の先生に話をすると、補習授業の初めに、その男性教諭に、話をしに行きました。男性教諭は、「時間がないので、授業が終わってから聞く」と言い、授業が終わり、プールサイドで、私たちと先生二人で、話をしました。途中「俺の指導に、文句があるのか!」ときれました。「じゃあ。部屋の中で、話そうと
更衣室に入っていきました。女の先生は「あなた達はもういいから、帰りなさい」と更衣室に入っていきました。私は気になったので、更衣室の裏側に廻りました。狭い場所ですが、小学生の私には、十分すぎる具合でした。幸い窓が少し空いてたので、覗く感じでした。中からは、興奮した様子で怒鳴りあう声が聞こえました。しばらくいると、友達が誘いにきました。一度着替えに戻り帰り際もう一度更衣室の、裏側に廻りました。ただ先ほどと違い、女の先生の苦しんでいるような、声が聞こえてきました。シャッター越しに見ると、二人が裸で抱き合っている姿が見えました。女の先生は、口を開いて、苦しんでいる感じでした。そこへ友達が、「恵美ちゃん帰ろ」と言ってきたので、そのまま家に帰りました。母親にその事を話すと。「その事は、忘れてしまいなさい」と言いました。その時は理解できませんでしたが、大人になった今は、理解できます。その後9月の終わりごろ、二人の先生の、姿が見えなくなりました。他の先生に聞くと、どちらも赴任先が変わったとの事。   それから11年後に、出張で他の県に行った帰り道、まだ時間が有ったので、駅近くの公園で時間を潰していると、松下奈緒さんに似た、女性が二人の女の子の手を繋いで、公園で遊んでいた。私は、ひょっとしたらと思い、「失礼ですが、○○小学校で体育教師をされていた、○○先生ではないですか?」一瞬相手は驚いた様子で、「ああ○○さん?」「お久しぶりです」と言ってあの時の話を聞いた。あの後二人は不倫関係になったそうで、男性教諭は家族に浮気がばれて、職をうしなったそうで、私も他校に転勤になったのだが、申し訳ない気持ちもあったのか、教師を辞めて何と、この男性教諭と結婚したという。今は観光バスの運転手をしているという。「でもあなたも大きくなったね。でね一つお願いがあるんだけど、あの時更衣室の窓から覗いていたでしょう。あれ内緒にしてね。」「う~んそんなことありましたかね?」ととぼけた。お互いの電話番号とメールアドレスを交換して別れました。時たま相談にのってもらってます。先生お幸せに!
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2024/03/26 06:46:32 (lFvYgZM3)
毎年この時期が来ると思い出すことがあります。
それは15年前の話になる、当時俺は小学校の教師2年目で6年生の担任だった
数日後には卒業式を控えてたある日だった、放課後みんな帰ったあと教室で卒業式に1人ずつ渡す色紙を書いてた
その時、クラスの前田莉乃が入ってきた
俺「どうした、忘れ物」
莉乃「先生相談したいことあるの」
俺「いいよ、ここがいいかぁ、相談室行くかぁ」
莉乃「相談室」
そして相談室に行き鍵閉めると莉乃は抱き着いてきた
俺「離れなさい」
莉乃「先生の事ずっと好きだったの」
俺「気持ちはわかるけど」
莉乃「先生抱いてください」
俺「それはまずいよ」
莉乃「じゃあ裸になって先生に襲われたって職員室にいく」
そう言うと服脱ぎだした
俺「わかったわかった」
莉乃「じゃあ抱いて」
俺「ここじゃあまずいよ」
莉乃「じゃあいつ」
俺「明日どう」
莉乃「いいよ」
そして次の日隣町の駅前で待ち合わせし、昼飯と飲み物買って向かったのはラブホ
莉乃「ホテル」
俺「うん、ラブホと言ってエッチするところだな」
風呂にお湯入れて一緒に入ることにした、初めて見る莉乃の裸はおっぱいはすこし膨らみ、おまたはツルツル
俺の息子はもうフル状態
莉乃「先生のすごい」
裸のままベットへ
俺「本当にいいだね」
莉乃「うん」
キスしてクンニ
莉乃「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・気持ちいい先生・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいいよ」
電マをクリトリスに当てた
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気根持ちいいよ」
強さ最強にした
莉乃「あああ目・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・先生辞めて・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・・辞めて」
悲鳴上げた瞬間痙攣していってしまった
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・」
痙攣起こしていってしまった
莉乃「すごく気持ちいい」
俺「先生の舐めてもらうかな」
莉乃はチンポ舐めだした
俺「気持ちいいよ莉乃」
莉乃「パパのパソコンでこっそり見て覚えたから」
そしてまんこにたっぷりローション塗ってチンポ挿入した
莉乃「痛い痛いよ」
俺「女の子はみんな最初は痛いだよ」
莉乃「注射以上に痛いよ」
俺は徐々にスピードあげたそのまま中だし、昼飯食べてからもう一回エッチしてホテル出た
卒業式も終わり、週末再び莉乃とラブホでエッチ、莉乃が中学生になっても関係が続いた
莉乃が高校2年の時に俺は離れた学校に異動になった
それからは中々会う機会が無くなり関係は自然消滅、それから6年くらいしたある日
莉乃と再会、その日のうちにラブホへ
莉乃「先生に会いたかっただからね」
俺「俺も莉乃に会いたかったよ、もう離さないよ」
それから2か月後莉乃の両親に挨拶に行き入籍した、それから結婚して今年で10年3人の子供が生まれました
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