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淫らな関係 RSS icon

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2021/01/16 18:56:21 (tYj1SqIW)
あの電話での会話の最後に
ちえみは 

あんちゃんが わの事 好きだって
     身体が 熱くなってしまう 。。。

確かに そう言っていた ・・・

私の 欲望は 小学生の頃のちえみ
成長した 身体 年頃の女のちえみ

あれから 毎日 ちえみの事ばかり考えていた
明日は 土曜日 どうしよう 。。。

自分の家 団地の部屋に入るのに
こんなに緊張した事があっただろうか?
時刻はもう8時過ぎている
部屋の灯りは点いているから帰宅しているのだろう

鍵で開けずに 呼び鈴を押してみると

はーい! どちら様ですか?

俺 だよ

鍵が外され 飛び出すように!
あんちゃーん 会いたかった~ 飛びついて来た!

身長が低く 小さい まるで中学生くらい
でも あの ちえみだ 顔も変わり成長してる

まるで留守番させられてた子犬のように
私に抱き着いて離れない

久しぶりだなぁ 大人になったなぁ
美人になったなぁ 頭を撫でてやると

コクンとうなずき 私の手を握り部屋へ
おにいちゃん お帰りなさい

あぁ ここは俺の家だもんな

嫌ぁ~っ そんなに見ないで 恥ずかしいからぁ

なんだよ さっき 抱き着いて来たのにさぁ
もっと 可愛い顔 見せてよ

私 可愛い? 美人になったぁ? ほんとに?

あっ! お部屋 使わせてもらっています!
山形県 出身の18歳 純情な乙女です!

な なんだそれ(笑)

いつも こっちきてから自己紹介慣れして(笑)

やっぱ 思ってた通り 部屋にあった写真と同じ
おにいちゃん かっこいい いい男だぁ

さぁ おにいちゃん 足を崩して楽に
お風呂に 入る ごはん 食べたぁ?

まるで 奥さんみたいだ なんか びっくり!

私の為に 一緒に食べようと料理して準備し
待っていたようだ そんな気持ちが嬉しかった

よし まずは 一緒に食べよう

食べながら 昔の頃の話をしたり
看護師学校の事を聞いたりした。

お風呂は 先に 入ってと言うので入り出てくると
それじゃ 私も 入って来るねっ 
おにいちゃん 覗いちゃ 嫌だよ

何を喋るのも 仕草も 可愛い
ここが 以前 家族で生活していた場所とは思えない
まるで 新婚夫婦の部屋のようだ

ちえみが風呂から上がり出てきた
湯上りで色が白くて 東北美人
面と向かって目視は出来ないがチラチラと
お互いに相手を見ていた

季節も夏の終わりに近づいているが
近くの公園で花火遊びをしている音が聞こえた

山形の花火大会 一緒に観に行ったよね
そうだね
 
暫く 沈黙が 続いた ・・・

そうだ なんか飲み物でも アイスでも買いがてらに
近くを 散歩するか?

うん 行く! 部屋を出て 家の鍵をすると
小走りに私の横にぴったりと付き
小声で 手を繋ぎたい ・・・
そう 言うので 手を繋ぎ団地を歩いた

明日は 何処に行こうか?
何処に 行きたい? 行きたい場所あるかな?

んー 何処でも ちえみは おにいちゃんが
連れて行ってくれるところなら いいよ

そっか ほんと 可愛い 素直だし
見た目は 中学生みたいだけど それがいい
私の身長とお似合いって感じ

こうして歩いていると恋人同士に見えるよな

ほんとに! そう見えるかなぁ 嬉しいなぁ~

二人でアイスクリームを買い部屋に戻った
TVを観ながら 二人でアイスを食べて
もう 寝なきゃだぁ 遅いし
明日は 早く 家を出ていくぞ!

うん あ あのぅ・・・
別々の部屋で寝なきゃ駄目?
ちえみ 一緒に寝たい 駄目かなぁ?

えっ! いいんですか? まだ再会1日目ですよ
彼女宣言 でも従兄妹 18歳の学生
私は25歳の 性欲びんびんの獣なのに ・・・

だってぇ いつも部屋で ひとりだから
寂しくて お願い いいでしょ おにいちゃん
何でも 言う事 聞くからぁ いいでしょ?

そんな言葉に 内心 何でも言う事 聞くんだな
よし それならば ・・・

しょうがないなぁ ちえみは まったく
そう言いながら じゃ 寝ようか?

うん いつも ちえみが寝ている お布団でいい?
あぁ いいよ

布団に入ると あの 甘ずっぱい匂いが ・・・
ちえみは 恥ずかしそうにしていたが
部屋の照明を消すと 布団に急に潜り込み
抱き着いて来たのだ

顔を近づけ 目を閉じている
キスを待ちわびているようだった ・・・

もう この匂いで 私の制御は不能になって
夢中で 舌を絡めキスをした

パジャマ姿のちえみは 足を絡めてきて
ぎこちないキスだが 感じているようだった

おにいちゃん おにいちゃんはもう
女の人と経験あるんでしょ?
うん あるよ なんで?

ちえみ まだ経験ないの
初めては おにいちゃんと したかったから・・・

ほんとかよ いいのか おにいちゃんで
うん 色々 わからない事多いけど
おにいちゃん 優しく 教えてねっ

ちえみ 何も 知らないの?
うん 雑誌とか友達から聞いた事しか知らない
痛いの? 初めては痛いんでしょ?
そんな ちえみ と するの 嫌でしょ?

そ そんな事ないよ じゃぁ 優しくねっ

キスをしながら パジャマの上を脱がして
優しく胸を触り パジャマ越しに下半身の方へ
少し 触れただけで ビクン!身体が動く感じで
ちえみは感度が良いようだ

じっくり時間をかけて 優しく
パジャマのズボンも脱がし
下着だけの状態で 私に身体を預け
されるがままに 何も抵抗もしない
時より 切なく漏れる 悩ましい声 ・・・

この前の あの衝動でしてしまった行為後
今夜は 生身の身体を目の前にしている

部屋の薄明りの中で 白い肌が生々しい
パンティーの上から愛撫をしていると
もう濡れていて これには私も我慢出来ずに
ちえみの股間に顔を埋め パンティー越しに
舐めて 徐々に脱がし 陰部を拝見
小さな割れ目に 薄い 少ない陰毛がチョロリ
無いと言ってもいいくらい ぷっくりとした丘
足を徐々に広がせ 腿から股間へ舌を滑らせ
ちえみの両手を私の手に絡ませて
割れ目の丘へ すべすべとした肌
ぴっとりと吸い付くような肉ヒダ
処女の陰部の匂い 溢れ出る 愛液
ゆっくり 舐め上げる度に 漏れる声

ちえみは感じる度に指に力が入り
そして腰を浮かし ビクッ!と仰け反るように

そんな身体の反応を確かめるようにしながら
ブラジャーを外し 胸へ
乳首が ピンと立ち 舌先で刺激すると
あぁ~ん ハァハァ ・・・
乳首に吸い付くように舌で転がすように刺激
しながら 割れ目に指を入れ濡れ具合を確かめ
一番敏感なクリトリスを指で撫でていくと
ぷっくりと膨らみ勃起し皮から現れたクリが
すかさず 下半身 陰部へ そのクリを重点的に
舌先でちょろ ちょろ 舐めたり 吸ったり
かなり感じて 溢れ零れる愛液で お股が
ぐっしょりになってきて 人差し指を入れ
様子をみると 肉ヒダが イソギンチャクみたい
これが 数の子天井なのか?
人差し指で奥を探っていると肉ヒダがまるで
指に絡みつくように ちえみは ちいさな身体を
よじり 声を上げる あぁ~ん 人差し指と中指
二本では どうだ? やはり狭いか?
すると ちえみは 身体を曲げて指が入りやすく
してきたようだ 指をようやく二本入れ
上下に ゆっくりと出し入れしていき
おへその裏側あたりの肉ヒダを押すようにすると

声が 一段と高くなり 呼吸も荒くなって
反応している それどころか 自分で乳房を
持ち 揉んで刺激を与えているではないか

私は 人差し指と中指を同時に入れたり
中指だけ入れ人差し指でクリを刺激したり
同時に 陰部を舐めて攻めながら
ちえみに質問してみた

ちえみは 自分でする事あるのかな?
返事がない 指で刺激すると感じて声が漏れる
息が荒くなり イイ感じの時に してるんだろ?
返事がないと 指の動きを止める
その繰り返しを続けると ・・・

いやぁ やめないで  
恥ずかしいけれど してる
いつも しちゃって やめられない ・・・

そうなんだな いつから 覚えたんだ?
あぁ やめないで もつと して
小学生の頃からしてた ・・・

そうだったんだぁ

もっと して そこ そこがいいの
おにいちゃんが いけないんだよ
小学生の時に おにいちゃんが ふざけて
ちえみに 電気あんま 足でした事あったでしょ

あの時に体中に電気が走ったみたいな感じで
トイレに行ったら アソコが濡れてて
おしっこ もらしちゃったと初め思ってたけど

夜寝る時とか 学校でも机の角に押し当てたり
枕をお股に挟んだりしてると身体が熱くなってきて
アソコが湿り出してきて 直接指で確かめたら
身体が ビクンってなって 気持ち良くて

おにいちゃん? 本物のお兄ちゃんか?

違うよぅ おにいちゃんだよう

オレ? 俺がそんな事 してたか?

いつも ふざけて 私に してたよ
いつしか 嫌がるフリして もっとして欲しい
そう思ってた アソコ ヌルヌルなのに
おにいちゃんに バレないか 心配だった ・・・

そんな告白を聞かされ ますます興奮して
ちえみの手を取り 指を自分の割れ目に誘導し
私が見ている前で させてみた

いつも しているように やってごらん

恥ずかしいよぅ 

でも 気持ち いいんでしょ?

コックリ うなずき 指で触り始めた

その光景を見ながら 私は大きく固くなった
肉棒を ちえみの目の前にさらけ出すと

舐めてとも言っていないのに 舐めてきた
いいよ 上手だな もっと ゆっくり
アイスキャンデーを舐めるみたいに そう
裏側を 舐め上げるみたいな感じに ・・・

小さい お口に 頬張るように
息が はぁ はぁ 肉棒にかかり 
んぐっ ペロペロ ちゅっぱっ

私の肉棒を舐めながら 自分で股間を刺激
その光景にますます興奮してしまい

ちえみの頭を両手で押さえ込んで
上下に動かしてみると

おにいちゃん 大きいよぅ 固いよぅ
熱い おにいちゃんの 熱くなってる

こんなに大きいの 入らないよぅ

もうすでに 2時間以上こんな行為を続けている
挿入を試したが 入口以上は入らない
痛みを 堪えてる ちえみの顔を見てしまうと
無理やりの挿入はやめよう
割れ目に 肉棒をあてがうように 上下にスライド
ぷっくりと膨らんだ ピンク色のクリトリスに
亀頭が擦れ ちえみは 腰を浮かし ビクっく

気持ち いいよぅ おにいちゃん
好き 愛してる おにいちゃん

夢中になり腰をスライドさせ
ちえみ 好きだよ 愛してる 愛してるよ

二人して同じ言葉を連呼しながら感じ合った

クライマックスでは 興奮し
ちえみ 気持ちいいのか?

どこが いいの 言って ごらん?

ちえみは お ま ん こ いい

おまんこ いい もっとして おまんこ

もうこれ以上は無い程の早い動きで
肉棒で割れ目 クリトリスに擦っていくと

あぁ いいよ もっと おにいちゃん
ちえみ おかしく なっちゃうよ
いや~ おかしく なっちゃぅ~

お ま ん こ いっちゃう よぅ~
いっちゃう いっちゃう お ま ん こ

はあはぁ あん あぁ~ はぁはぁ
お おにいちゃんも いって 一緒に いって

一緒に いこう おにいちゃん 一緒に
ちえみの おまんこ いい って
ちえみに 出すよ って いっぱい
いっぱい 出して ちえみに 出してぇ~

ちえみは 興奮状態で 自分から腰を使い動き
指で肉棒を絡ませ刺激してきた

放射するには アッと言う間だった ・・・

沢山の たっぷりの精液が ちえみの腹に
割れ目に 飛び散って放出された・・・

二人は 裸のまま いつしか気を失うかのように
寝てしまったのだった。
111
2021/01/09 20:14:28 (KjWNs3Uy)
近親相姦願望の父親にとって自分のペニスで自分の娘を≪女≫にしたことは、最高の喜びだったと思う。
妻に挿入してできた娘のオメコに再び同じモノを挿入するシチュエーションは本当にたまらない。
親として、監督者としての立場を利用した卑劣な行為。
 経緯はそうでも、結果的に私達親子は充実したセックスライフを送っているし、妻も同様愛を持って愛し合っている。
家族がすべてを知っているから幸せとは限らないと思いませんか?
事実を知らせないことも幸せなケースもあると思います。
 一緒に暮らしていても愛がない家族もあるので、こんなセックスライフもいいんじゃないのかな。
 だだそんな俺がルールを定義するのもおかしいですが
妊娠、堕胎、出産はまた別問題で禁忌だと思っている私です。
112
削除依頼
2020/12/18 06:28:20 (LUeXJWmc)
今年香穂と入籍し、夫婦になりました。私47、香穂19の歳の差夫婦です。香穂とは6年以上の関係で処女も頂き、いろんな事を教えました。たまに外でもキスをしますが、他人からしたら親子みたいな感じだと思います。
でも毎日セックスもしてますし、子供もいます。
妊娠した時は香穂の両親にとんでもなく怒られましたが、入籍して責任を取ったつもりです。この時に香穂と毎日セックスしてる事もいい、それ以来香穂の両親とは疎遠になりました。
あと2人くらい子供をつくるつもりです
113

Mの告白

投稿者:M
削除依頼
2020/11/20 14:58:59 (BGIKzypj)
表向きの顔とは違う一面を誰もが持っていると思います。

性的な事に関しては特に…

私はM気質で、寝とり寝とられが最も興奮する。

初めての男は、その当時一番仲良しだった友達の彼。

三人でもよく遊んでて、いつも二人を微笑ましく見つめながらも、内心は淫靡な妄想でいっぱいでした。

たまに正常な精神の時は自己を軽蔑することもありますが、それ以外の時は、いかに彼をモノにするか、友達が知ったら絶縁確定の企みを練ってばかり…

いざ、それを実行に移す気になれたのは、彼が友達のママと関係を持っているのを知ったから。

これは、まだ処女だった私には、あまりにも刺激がありすぎて、彼を軽蔑するどころか尊敬すらしました。
いわゆる理想的な彼氏像の彼の駄目な部分を見られたというのが、なぜか安心し嬉しかった。

三人で海に行き、友達の家に泊まり三人で雑魚寝した時、実は私は夜這いを企んでいて、はなから眠りにつくのを我慢してました。

でも、昼間の疲れからややウトウトしかけ、気づくと彼がいなかった…

友達は完全に熟睡…

私は彼の消息を求め、静かに下に下りていくと、風呂場の脱衣室の小窓から、ぼんやり灯りが…脱衣室は電気が消えていて、奥の浴室の電気がついてるようでした。
私は音をたてないようにゆっくりドアを少しスライドさせると、彼とママがキスをしているのが、磨硝子越しに見えた。外からの音が閉ざされるのを警戒してか、完全には閉めきっていないようで、舌を絡める音まで耳に届く。

シルエットで二人が裸なのはわかるので、もうめちゃめちゃイヤらしかった!

ベチョベチョに濡れたと思う。

ママは本当に大丈夫?
そう私達の様子を聞きながら、キスに余念がない。

もう数えきれないぐらい抱きあってきたのだろう。

今夜はフェラで我慢して…

そういうママの、日頃聞いたことのない悩ましい声が聞こえた。

娘の彼氏にフェラって…

人は見かけによらないを、地で知りました。

立ったままの彼にひざまずき、一心不乱に頭を揺さぶる女のママ…

私自身立ってられないぐらい、膝がガクガクするほどの興奮でした。

ママの名前をさん付けで呼び、お互いに好きだ好きよと連呼しながら射精…

口の中に突っ込んだまま出したのはわかりました。


一足先に部屋に戻り寝たふりをしてると、彼は戻ってきた。

私はもう我慢の限界にきていて、とりあえず、彼にキスをしちゃおうか…と、ちょっと目を開けると、彼の顔が目の前にあって驚いた!

どうやら、私が寝てるか確認したかったようだが、私は彼とママとの関係を知ってるのを切り札にとっときたかったので、わざと寝ぼけたふりをし、ちゃんと寝てたよ~的アピール。

すると彼の方が私にキスをしてきた…!

少しは抵抗したり、もったいぶったりすれば良かったと今でも思いますが、私も目を閉じて応じると、彼は背中に腕をまわしてきて舌も絡めて本格的なキスに…

うわ~ちょっとできすぎな展開…

でも、初めてのキスは気持ちよく、さっきまで友達のママともキスをしてたくせにと考えると急にムラっとしてきて、明日別れたあとどっかで落ち合う約束をした。

結局夕方、別々に友達の家から撤収し、約束通り落ち合ってから、彼の家で抱かれた…

キツかったのは最初だけで、私も充分に快楽を得られた初体験でした。
私は友達から略奪する気もなかったから、これからは二人だけの秘密と言うと、彼も当然承知し、友達の目を盗んではセックスしまくりました。

普通の恋人としてセックスしてたら、こんなにはしなかったと思います。

実際、友達と別れた後で彼と交際することになるんですが、ラブラブでもセックスの回数は減ってったかなあ。量より質になる感じで、体位も正常位が多くなりました。
それはそれでいいんですけどね。

そして、私は彼がおそらくおばさんというか、年上好きなのを知ってて、母に会わせました。

年のわりには若くて、まだ体型もそんなには崩れてなく、何より若い男好きの母。

この二人が何もなくすむわけがない!

私にはそういう確信がありましたが、実際、私の思惑通りになりました。

もちろん嫉妬もあります。

でもそれ以上に燃えます。w

彼も母を抱いた後に私を抱くときは、すご~く情熱的で…

男は浮気してるときは優しくなるというのは本当です。(笑)



114
2020/10/23 03:29:12 (3VnCyy2W)
携帯で直接呼んだら来てくれました。
源氏名はしおり。彼女は19歳。
サイズはB95(E)、W70、H97。
ブーツがお似合い。

いっしょにお風呂に入り洗いっこ。
自分でお手入れしたのか、オマンコには恥毛はなく、
ツルツル状態。
しおりをベットに座らせ両足を開かせると、
オマンコは濡れ々状態です。

ベットに仰向けにし、しおりの乳房をおしゃぶり、
右手でクリを触るとヌルヌル。
乳首をおしゃぶりすると、『乳房吸わないで。感じるの。
オマンコがジュクジュクになっちゃうわ。』
両方の乳房の周りを強くおしゃぶりし、
乳房の周辺にマーキング。
しおりは、嬉しそうに体をくねらせ、腰を上下させています。
『恥ずかしいわ。おしゃぶりしないで。』
両足を割り込み、乳房からお腹、
お腹からしおりのオマンコへとキスし、おしゃぶりすると、
膣周辺はオマンコ汁でヌルヌルに光っています。

『もっとクリおしゃぶりして。しおり、クリが感じるの。』
クリトリスの包皮を剥くとピンク色をしたクリが顔を出し、
舌で舐めまわすと一段と激しく腰を振り、
『あ、ああー、駄目。そんなに強くしないで。
しおりのオマンコ気持ちいいわ。
そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』

両足を両側に開きながら持ち上げ、
ツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃぶりすると、
しおりの両足はがくがくと震え出し、
『いいわ。
しおりのオマンコ気持ちいいわ。
もっとおしゃぶりして。』
『しおりのツルツルのオマンコ、熱くなってきたわ。
恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
あれ、欲しくなっちゃうわ。』
『あれって、何。』と聞くと、
恥ずかしそうに
『嫌―ん。恥ずかしいわ。あなたのオチンチン欲しいわ。』

体勢を入れ替え、69のスタイル。
しおりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。
しおりのおしゃぶりでオチンチンが更に硬くなり、我慢できない状態。

嵌めようとすると、『今日は危ない日だから、・・・心配です。
ゴム付けて下さい。』
『往くときに、付けてもいいかな。』
『ちゃんと付けてね。約束だからね。』

しおりのオマンコに生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、
メリメリとか裂けるような感じ。
『気持ちいいわ。
でも、きついわ。
しおりのオマンコ張り裂けるそうよ。
優しく嵌めて。』
亀頭は入ったが・・・。
ローションを少し垂らし、
優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、
熱いお汁が湧き出し、しおりのオマンコは根元まで咥え込み、
『ああっ、いい。
しおりのオマンコ熱いわ。
もっと突いて』
『彼氏いる?』
『いるけど、今はあまりHしないよ。
してもゴム付けてるから。』
『他の人、お客さんとも、Hするの?』
しおり『Hさせろと言われたことはあるけど、Hはしたことないわ。
病気が怖いもん。』
『本当かな?』
しおり『本当よ。あなたは特別よ。
優しいし、好い人みたいだったから・・・。』
オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、
腰を回して掻き回すと、一層雄たけびを張り上げ、
しおり『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。
しおりのオマンコ激しく突いて。掻き回して。』
しおりは髪を振り乱しながら、両手は枕の端を掴み、
顔を歪ませながら、声を詰まらせ、
『あっ、もっと突いて。
ああーん。オマンコ、しおりのオマンコ感じるわ。
激しく、掻き回して。』

これが19歳の子とはとても思えないエロイ感じ。
今度は、四つんばいにして腰を高々と上げさせ、
バックから愚息を突き刺すと、
しおり『嫌っん。あっ、きついわ。
オマンコ裂けそうよ。
優しく突いて。』
しおりの乳房はゆらゆらと波打ち、
両手で乳房を鷲掴みにすると、腰を前後させて深く迎え入れ、
しおり『気持ちいいわ。
生で入れられたの初めてよ。
彼氏とするときもゴム付けてるから』
『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコだね。』
『お願い。今日は危ない日だから、往くときは必ずゴム付けてね』
往くときはゴムを付けることを約束したら、
しおりはほっと安心したようです。

バックで突き刺した状態でマンションの窓側に連れて行き、
向かい側の住民から見られるようにカーテンを開け放ち、
ガラス窓を大きく開いて、バックから突き刺すと、
『ダメ。見られちゃうわ。
駄目、声を聞かれると恥ずかしいわ。
こんな所でオマンコするのは嫌。』

それでも、しおりを無視して腰を回しながら、
激しく突き刺すと、
『ダメ、嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。
ああっ、あああっ、あああーん。』

しおりは、がくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ、
『恥ずかしいわ。
一人で往っちゃってごめんなさい。
でも、生のオチンチン入れられたの久しぶり。
気持ちよかったわ。』

しおりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し、
『約束とおり、ゴム付けるね』
正上位の状態で愚息のゴムを確認すると、
しおりは安心したように愚息を迎え入れ、
『約束守ってくれて嬉しいわ。しおりのオマンコ可愛がって。』
『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じるわ。』

しばらくしてオチンチンを抜き、四つん這いにし、
ゴムを取り去り、生のオチンチンを嵌めると。
『気持ちいいわ。また感じてきたわ。
もっと突いて。
あなたのオチンチンでしおりのオマンコ激しく突いて。
一緒に往って。
ああっ、あああーん。
往く、往くわ。』

しおりは、両手・両足を私に絡ませ、
嬉しそうに熱い子種を飲み込みました。
繋がった状態でクリトリスを擦るように腰を回すと、
『だめ、また往きそうよ。もう駄目。』
無視するように両足を肩に抱え、
オマンコに突き刺さるオチンチンを見ながら、
激しく腰を上下させ、再び熱いスペルマを注ぎ込みました。
ぱっくり開いたオマンコをしばらく見ていると、
どろっとした精液があふれ出てきました。

しおりは久々のHに満足したようで、
『今日は、ありがとう。
こんなにしおりを可愛がってくれて。嬉しいわ。』
『ちゃんとゴムを付けてくれて。約束を守ってくれるし。』

翌週から、3日に一度ごとに呼び出すと、
しおりは嬉しそうにHを受け入れました。
始めはゴム付ですが、途中で無視してゴムを取り去り、
生嵌め、生だしを続けました。

翌月には、
『生理が遅れるみたいよ。』云われたけど、
無視してオマンコへ熱いミルクを注ぎ込みました。
その後、連絡したけど、電話に出ない状態が続きました。

2ヵ月後、
『あのね、生理来ないの。
しばらく熱が出て風邪を引いたかと思っていたの。
お腹が痛くて、お医者さんへいったら、
妊娠してると云われたの。』
『困ったわ。』

『最近、彼氏とHしてるんでしょ。』
『うーん。Hはしたけど、ちゃんとゴムは付けたよ。』

『Hの途中でゴム外れたことはなかったの?』
『以前Hの時、ゴムが外れたことがありました。
一ヶ月位前に、彼氏から無理やり生で入れられたこともあったんだけど。
その時かなあ。』
しばらく、ごちゃごちゃ云っていましたが、
たぶん私の子種で受精したのかな。
なだめすかしながら、今日は堂々と本人の了解の下で、
生嵌め・生だしをしたら、しおりは嬉しそうに四つんばいになり、
馬の種付けのように腰を振り、熱いミルクを飲み込んでいました。
月日も立ち、しばらくし、彼氏とも別れました。

これ以降、我が家に入り浸り、生で求めるようになり・・・。
いい年をしながら、求められるまま、
盛の付いた獣のように毎晩求め合っています。

本名は、仮に『ひろ』。
デリも辞め、派遣業務で事務仕事しています。
介護の資格取得を目指し、努力の甲斐があって資格取得をしました。

出会い・時間などにより、お互いの人生がこうも変わるのでしょうか。
私もきっぱり、ひろを一生涯愛していきます。
最初は遊び心でしたが、
時間と共にひろに対する愛情が芽生え、愛おしく、
私の一番大切な人であることがわかりました。
また、彼女も甲斐甲斐しく気配りが出来、
とても、初々しく美人で器量良しです。
もう、そろそろ年貢の収めどきかなと思っています。

朝起き朦朧としていると、パジャマからオチンチンを取り出し、
おしゃぶりしています。
可愛い長女が隣りに寝ていますが、
騎乗位で激しく腰を振り喘ぎまくり、
最後はバックからおねだりをします。
『おちんちんの大好きなHな、ママだね。』と云うと、
更に感じ始め、
『子供が見てるわ。
恥ずかしいわ。
そんなに虐めないで。
ひろ、気持ち慾なって来ちゃったわ。』
『パパの太いオチンチンが、ひろのオマンコを苛めるからよ。』
『アッ、アッ、気持ちいい。
パパ、ひろのオマンコ優しく突いて。
そんなに虐めないで。
朝から激し過ぎるわ。』
ひろは嬉しそうに、すすり泣き熱いスペルマをオマンコに受止めました。
今度は男の子かな?
夜、子供を寝かしつけると、
擦り寄ってきておねだりをされます。
可愛いひろは言いつけを守って、
オマンコのお毛々は毎日剃り、パイパン状態です。
今度は永久脱毛をさせようかと思っています。
体型も以前より引き締まり、自画自賛ではありませんがモデルでも通用しそうです。

でも見てくれよりも、一番大切なのはひろの気持ちです。
ひろや子供を一生大切に育んでいきたいと思います。
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