2015/12/09 12:07:05
(PO0db/yf)
昨日、やっと会うことがでた!
ちなみに場所はS県S市とだけしか言えない。
自分の記憶も曖昧なんだけど、やっぱり何度かそのネカフェで見た人で
この前みたいな現場に遭遇したのが初めてだっただけだった。
今週末まで粘って無理なら、もう会えないんだろうなあ、と諦めかけた7時過ぎ
何気に本棚をふらつきながらフロントをちょい見すると
まさに、キターーーーって感じ。
受付を済ませて階段を登るのをガッツリ後ろをキープ…
長めのカーディガンの下から白い網タイツそしてスカートの裾から…
見えた!生MANじゃないけど、赤いパンティ!!
そのまま距離を保ちながら個室まで追うと、これまたラッキーなことに
この前と同じ部屋。ていうか、僕もここ数日間、先日K子が取ってた部屋の
真隣り付近をとってて今日は一番奥の部屋。
心臓が飛び出すくらいドキドキしながら僕も部屋に入る。
静かにしてれば隣室の気配、絶対に伝わってくるし。
ここでK子のスペックをもう少し詳しく。
パッと見は都心のブティックで働いてるようなイメージで
真面目で清楚というんではないけどケバくもないけど
お水っぽい雰囲気とかデリやってるって言われたら納得できちゃうタイプ。
K川K子とかの路線で目つきが鋭い感じで、
髪の毛は肩よりも長くて黒くてまっすぐ。
かなりな巨乳だけど巨大乳輪じゃなく
でも乳首はそれなりにデカかった。
僕は172センチで同じくらいに見えたけど、細い。
キスは舌が長いのか僕がK子の舌をフェラする気分。
綺麗なパイパンで柔らかくて指に絡まてくる感じ。
感じてくると指を噛んで声を殺したり涙目になっていり
逝った後は少女みたいな感じで…ともかく男心をがっつり持ってかれた。
個室に待機して数分、ドアががちゃりと開く気配。
完全個室だから壁にコップ当てて耳当てたり注意深くしてたけど
思った以上に気配そのものは感じて取れた。
それで、前に書いておいたポチ袋に入れたラブレターをポケットにしまい
一拍おいて僕も彼女を追う。
カーキ色のさっくりした薄手のタートルネックのセーターに
白地に黒の線の入ったスカート…今日はそんなに短くもない。
ブラ線…これがほのかに赤く見えるんだ。
妄想が際立つ…この後、彼氏とデートか??
だとしたら声掛けヤバいじゃね?
あーでも、このチャンス諦めきれない。
ドリンクバーでストレートティをアイスで…僕も真後ろに立って
隣のサーバーでコーラを注ぐ。
K子が本棚に向かい僕も歩き始めるけどコップが邪魔なんで
そこで一気飲みして本棚へ。
そっと覗くとドリンク飲みながら本棚をうろついていて
手にした漫画をぺらぺらと読んで本棚に返す、また本を出してぺらぺら…
それを何回か繰り返して、部屋に移動。…確認した後コーヒー注いで
僕も部屋に戻ってタバコに火をつけて、ふうう…っと大きくため息。
まずは1回目のチャンス。まだまだチャンスはあるはず。
で、気付いた。
あ、K子、喫煙エリアにいるってことはタバコ吸うんだ。
コーヒーを飲むと、はああっとため息。
すごく緊張してる。
しばらくして、またガチャリと音がする。僕もK子を追う。
階段でちらっと見ると、もう変態臭が…それもそのはず。
本棚で隣に並んでチラ見するとおっぱいの出ちゃうブラだった。
ああ、これ、もう完全にスイッチ入ってんだなと直感。
ここれお尻触るとかこの前みたいな展開の成功率は高めなんだけど
あえてポチ袋を床に落として拾って、落ちましたよと、K子に差し出す。
「え?」
と、胸を隠すように僕を見る。
ああ、やっぱすげえ美人。そして大人。
今、落ちて、これ…と差し出すといぶかしむK子。
そりゃそうだよ、水引きがプリントされててファンよりって書かれてて
その後ろにK子様…何が何だかわかんないよね。
でも、すぐに先日の僕であることを察したみたい。
何か言いそうになったから僕の方から、すっと探してたからと伝え
あえてK子の部屋を知らないふりして自分の部屋番号を伝えて先に戻った。
ラブレターにはアドレスが書いてあるから待っていると
彼女からメールが…
―この前の人ですよね。もしかして待っててくれたの?
Re;もちろんです。すごく印象的で忘れられなくて。
嫌じゃなければ少し時間もらえたら嬉しいんだけど。
―私なんかと?でも、そう言われると嬉しいですけど…
Re:ストーカー好意をするつもりもないけど、もっといろいろ話したくて…
…みたいなメールを数回して僕が彼女が僕の部屋に来る形に。
さっき来ていたカーディガンを着て入ってきた。
ああ、やっぱり美人だしエロっぽい。
椅子を彼女に使ってもらってコーナーに並んで座って自己紹介。
僕は北関東出身の大学3年で一応、内定と言うか中堅の商社に就職が決まっていて
アルバイトはどこそこでしてて、この前の一件以来、来れる日はずっと来ていたこと。
そんなのを離していると膝を抱えながら嬉しそうにうなづくK子。
それに対し返答は意外なもので、まず既婚者であり夫婦仲はよくなくて
実家暮らしであること。それ以前に地方で仕事をしていて
めったに、こちらに来ることはなかったから、本当に偶然来ただけ。
このネカフェの利用歴もさほど多いわけでもないらしい。
さらに、先日の露出は個人的にしていたことで彼氏に命令されたわけじゃなくて
たまたま見つけたチャットで遊んでいてスイッチが入ったとのこと。
さらに、僕が帰った後にもっとすごい痴漢行為をされてしまったらしい。
お願い…ぎゅってして、と言うので喜んで抱きしめると
お互いがベロフェラするみたいなキスをした。
当然、手はおっぱい…感動するほどの巨乳。
うぐ・・・うぐ・・・と悶えるもんだから下は…と思うと
それがもうびっちゃびちゃに濡れていた。
それで、ひらめいてそのままの格好で痴漢プレイしようか…と。
え?というK子を身支度させて本当に電車に乗り込んだ。
彼女は後ろからされるのが好きみたいだから、そういう感じで電鞘に乗った。
途中まではあまり混まない路線だけど、ある駅から一気に密度が上がる。
そして後ろから指を滑り込ませると、もう太ももまで濡れていた。
太い網目のパンティ…あとで解けるようになってたんだと知るんだけど
指2本が簡単に飲みこまれる。
そしておっぱい…背が高いのに身を縮ませて必死に耐えてる様子。
また人が大きく入れ替わり後ろをキープしてたけど
あまりの人の多さに距離が出来てしまい終点まで不発。
その間、別の人に痴漢されたらしい。
再会してリターンの電車に乗り込んで激ごみの中、
何度か行かせることに成功し、1度、途中の駅で降りると
顔を真っ赤にさせながら抱きついてきた。
耳元でうち来る?と聞くと、うん…
すっげーラッキー!
また結局、電車にのって痴漢再開して
バスに乗り継ぎ部屋に着くとむしろK子の方から責めてくる感じで
ドア閉めてすぐに仁王立ちフェラ。
自分でもオマンコまさぐりながらいぐいぐと…
そっからが本当に僕の意識が薄らいでいくくらいセックスセックスセックス
すごい変態な話し…シックスナインの体制で
僕の尻の穴に指いれて(初体験!)僕も彼女の尻穴に指…
これが、もうすんごいよくて逝った後に爆睡してしまった。
それでも狭いシングルベットで抱き合っているのが心地よくて
結局、明け方までのお泊りコースに。
途中、実家に電話入れてる時の喋り方がマジで可愛かった。
今朝の早い時間に部屋を出て近くのファミレスでモーニング食べて別れたんだけど
また少し地方勤務に戻るからしばらく戻ってこれないけど
戻れるようならメールくれるとのこと。
ちなみにラブレターをもらったのが初めてで本当に嬉しかったみたい。
再会できるまで1週間以上、粘って、しかも本当に偶然会えた。
頑張って良かったって本当に思いました。