２

お買い物をしているうち、暗くなり始めました。
次は、本命の所に行きます。
前回も行った、郊外のダム湖です。

ダム湖に着くと、雪が積もっていて
いつもの場所には行けませんでした。
が、少しもがっかりしませんでした。
今日はあることをしようと思っていたからです。

ダムの管理事務所の前を過ぎ、パーキングスペースに着きました。
この道は、先に小さい集落がありますが
ほとんど車は通りません。
車を停めると、なぜか、タートルネックのセーターを脱ぎました。
そしてだダウンコートを着て、外に出ました。
車のライトは点けたままです。
車のライトの前に立ち、コートを肌蹴ました。
小さな膨らみの上で尖っている乳首がライトに照らされます。
車のライトが
「変態牝犬さとみは、それだけでは満足してないだろう」
太い声で言っているようでした。
車に戻った私は、ミニスカも脱ぎました。
パッと見ると、コートの下にミニスカを穿いているだろう、ぐらいしか見えません。
もう一度、外に出て、ライトの前に立ち、コートのホックを外しました。
小さな膨らみと乳首、下半身は黒のストッキングとそこから透けて見えるショーツが
ありありと照らされていました。
まるで、スポットライトを浴びているモデルになった感じでした。
車に戻る時、貧相な体ですが
ファッションモデルのようにお尻を振りながら帰りました。、
まるで、車のライトに視姦されているようでした。

３

おしっこがしたくなりました。
いよいよ、今日の本題です。
来た道を少し戻ると、屋根だけがかかっているトンネルがあります。
そこに車を停めます。
ライトは点けたままです。
コートの下の乳房を揉んだり、乳首を弄りながら
気持ちが決まるのを待ちます。
意を決して、車を出て、ライトの前に立ちます。
時折吹く風がお尻を撫でていきます。
そして、おまんこの辺りが冷やっとします。
ガードレールのリードを通し、首輪と繋げます。
変態牝犬が車のライトに照らしだされます。
そして、コートをはだけ、思いっ切り脚を大きく広げてしゃがみます。
今、車のライトに気付いたのなら、
気づかれることなく、車に戻ることができます。
ストッキングを下ろし、ショーツも下ろし、
おまんこがライトで見えるようにします。
「変態牝犬さとみ、ここでおしっこをします。見てください。」と
声に出しました。
ジョジョジョジョジョ
乾いたアスファルトに黒いシミができます。
とても気持ちよかったです。
ティッシュでおまんこを拭くと
ぬるっとしました。
リードで不自由な体勢をとりつつ、
ショーツを上げ、ストッキングをたくし上げました。
（もし、今誰かが通れば、私は犯されてしまうかも）
そんな不安と緊張感で
この時間が一番緊張し、不安になります。。
この時、（ガーターストッキングだと簡単だったかも）と
思いました。
ショーツを上げた時、冷やっとしました。
先程から、おまんこは濡れていたようです。

４

車に戻り、冷たくなった指で
乳房を揉みました。
乳房って温かいんですね。
鷲掴みできるほど大きくはないのですが、
それでも掴むくらいの膨らみはあります。
乳房を掴みながら、指先の暖をとっていました。
時折、冷たい指先で乳首をつまむと
おまんこがキュンっとなります。
本当は、乳房よりもおまんこの中の方が温かいのですが
外でオナニーをしてしまうと、
我を忘れてしまうので、自戒しているのです。

体は寒いのに、おまんこは火照っています。
ダムの管理事務所の前でUターンして、
先程のパーキングスペースに戻ります。
幸い、おしっこは出し切っていません。
まだ、おしっこできそうです。
車のライトを点けたまま、外に出ました。
少し強い風が吹き抜けると、
お尻がスース―します。
そして、おまんこの部分も冷たく感じます。
乾いたアスファルトにおしっこの跡を残すのも好きですが
新雪におしっこをするのも好きです。

新雪に足を踏み入れ、除雪の目印用のポールのリードを通し、
自分の首輪に繋げます。
全部車のライトに照らされています。
コートを肌蹴、乳房を露わにし、
ライトに向かって、おまんこを晒します。
「変態牝犬さとみ、ここでおしっこをしますので、見ていてください。」
そう宣言すると、すぐにおしっこをが出ました。
湯気を立てながら、おしっこは雪を溶かしていきます。
ジョジョジョジョジョ。
おしっこをしたところだけ、雪が消えていきます。
そして、変態牝犬のおしっこの証としてのティッシュ。
ここでも、おまんこはやっぱりヌルヌルしていました。
今度は道路でないこともあってか
リラックスして、ショーツやストッキングを元に戻したのでした。

５

車に戻り、冷たくなった指先を乳房で温めました。
おっぱいって、結構温かいんですよ。
時折、冷たい指先で乳首を撮んだり、抓ったりすると
おまんこがキュンってなります。
ライトに照らされての野外おしっこ、という目的は果たされたものの
体の火照り、というよりはおまんこの火照りは収まりませんでした。
そこで、新たな牝犬の足跡を残すということで、外に出ました。
ライトの前に立ち、小ぶりの乳房と尖った乳首を晒し、
ストッキングとそこから透けるショーツが
照らされます。
さらに、おしっこをした場所近くに行き、
ストッキングとショーツを下ろし、
新雪にお尻を下ろします。
ふわっとした新設の柔らかい感触と同時に
冷たい感触を感じます。
あわてて、腰を上げて、お尻の雪を払い
ストッキングとショーツを上げます。
後ろを見ると、大きな桃のような跡。
おまんこまでは残りませんでしたが、
お尻の割れ目はくっきりと。
これで、変態牝犬の足跡の完成です。
雪が降れば、消えるでしょうが。

そのまま家に帰りました。
コートの下は、首輪とストッキング、ショーツだけで。
街中は、首輪を見えないようにコートを合わせていました。
時々、コートの下の乳房を掴み、冷たい指先を温めたり、
乳首を触ったり、撮んだりしました。
その度に、おまんこがキュンとなります。
その時、普通なら（早くオナニーしたい）と思うのですが
その時なぜか（おちんちん、咥えたい）と思いました。
私は、パートナーがいないので、
バイブを咥えながら、これを書いています。

長文読んでいただき、ありがとうございます。

さとみ

変丸さん
またの来訪ありがとうございます。
そうなんです。
変態牝犬のスイッチが入ると、
発情がしてなかなか収まらないんです。
電柱にリードを繋いでおしっこ、というのは
以前やったことがあります。
翌日その場所を遠くから見ていると
通る人が怪訝そうな顔をしておしっこの跡を見ていきます。
そうですよね、電柱のおしっこの跡だけなら、
犬のおしっこと思いますが、
おしっこの跡の上にティッシュがあるのですから
人間の、それも女性のおしっこかも、と思う訳ですから。
もしかしたら、それは以前投稿したことがあるかもしれません。
検索してみてください。

体への落書きもやったことがあります。
私の場合は、おまんこの上に「変態牝犬」とか
「牝犬奴隷」って書きました。
時間が経って、字が薄くなると上からなぞって。
変丸さんの書いた「変態メス犬」「まんずり女」「まんこ使って」「オシッコ舐めて」
見ているだけで、また発情してしまいます。
でも「オシッコ舐めて」は
私の場合は、「おしっこかけて」とか「おしっこ飲ませて」になるかもしれません。
やっぱり、私って変態ですね。