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1
2017/07/04 10:39:47 (5vDnb9So)
久しぶりに、投稿させて
頂きます。

露出という行為に目覚めつつも、
自己嫌悪に陥り自粛しておりま
したが、先日私は後には引けない
ぐらいに、自身の欲望に狂い発散
させてしまいました。


長くなりますので、よろしく
お願いします。


脱毛サロンで恥ずかしい部分を
見られる悦びを憶え、何度か露出
行為を繰り返していました。
しかし、危険な行為を繰り返す私は
ある日恐怖を覚え始め、自粛して
おりました。

そう・・・
弁護士という立場が、私に
黄信号を点し始めていたのです。

何ヶ月が経過したのでしょうか?
繁忙な毎日が、何とか私の露出欲を
抑えてくれていたのかもしれません。

ふと、悶々とした気持ちに襲われ
ながらも、行為自体は自粛して
きました。

なのに・・・


先日、久しぶりの2連休を頂き
自宅で朝を迎えていました。
特に外出予定もなく、朝シャワーを
浴び身体を拭きながら、ふと
悪魔が囁いてきたのです・・・

「この連休は、全裸で過ごし
ちゃうってどう?」

久しぶりに高揚する私がそこに
は居ました。
とは言え、自宅で裸でいるだけで
す。何の問題もありません。
しかし、この行為が時間が経つに
つれ私を刺激し、行動がエスカレート
するきっかけとなったのです。

全裸で過ごす休日・・・

部屋の中ではありますが、全裸の
自身を常に意識してしまいます。
鏡の前に立つ私・・・

35歳を迎えた私の身体は、
ジム通いのおかげもあり、
無駄な肉は付いていません。

「もう少し胸が大きかったら、
完璧なのに」

などと、自己満足な感想をつぶやき
ながら、鏡の中の自分を見つめ
ます。

大切な部分に手を伸ばし触れて
みます・・・
指先をゆっくり押し込むと

クチュ・・・

という感触が指先に伝わります。

「やだ、私もう濡れてる・・・」

そのまま鏡の前で、指先で
クリトリスを愛撫しながら
ときおり指先をスゥっと忍び
こませます。

(あぁ・・・気持ちいい)

私はわざと立ったまま、ガニ股に
両脚を開き、指先を出し入れしま
した。

(な、なんて格好なの!陽子!)

全裸でガニ股姿で、右手の指先を
出し入れし、左手でオッパイを
揉む姿は、とてもじゃないですが
他人様には見せられたものでは
ありません・・・

(はしたない・・・)

(こんな姿見たら、なんて思う
んでしょ?)

同僚や取引先のお客様の顔が、
次から次へと浮かんできます・・・

(あぁ~陽子の本当の姿・・・
見て・・・)


私の欲望は弾け始めていました。
ずっと我慢してきたのです・・・
その反動が一気に襲ってこよう
としていました。

脱毛サロンでツルツルになった
大切な部分・・・


その時、私は恐ろしい衝動に
かられたのです。
何故、そんな事を思い付いたのか?
今でも不思議で、後悔もしておりま
す。
脱毛サロンでツルツルにした悦びが、
おかしな方向で刺激を求めたの
でしょうか・・・

(全身ツルツルにしちゃう?)

想像しただけで、胸が高鳴り
最高潮の興奮が私を襲って
きます。

そう・・・私は髪の毛を剃り上げ
ようと、思い付いたのです。
たまらないドキドキ感・・・

私は居ても立っても居られなく
なり、ネットでいろいろと調べ
始めました。

急いで裸体にジーンズとTシャツを
着込み、コンビニに向かいました。
T字の剃刀にシェービングクリームを
買い込み、浴室に飛び込みました。

皆さまには、理解し難いかもしれ
ませんが、凄い興奮でした。
非日常・・・
カミングアウト的行為・・・

私はショートボブの髪の毛を
掴み、ハサミを入れます。

ジョリ・・・

という音と共に、掴んだ髪の毛が
引き離されます。

(あぁ・・・やっちゃた・・・)

無造作にどんどんハサミを入れて
いきます。

(す、凄い事・・・私してる・・・)

もう、アソコは溢れんばかりに
濡れきっていました。

ハサミで、出来るだけ短く切り
揃えます。丸坊主な私・・・
可能な限り短くなった状態で、
私はクリームを頭全体に塗り伸ばし
ました。

お湯で温めたT字剃刀を、頭頂部から
ゆっくり剃り上げていきました。

(い、いや・・・ツルツルに
なっちゃう・・・)

頭皮を傷つけないよう、時間をか
けてゆっくりと剃り上げました。

どんどん消えていく髪の毛・・・
こんな事してる女性なんて
世の中にいないわ・・・
ツルツル頭の変態弁護士・・・

全体を綺麗に剃り上げるまで、
2時間を要したかと思います。

シャワーで頭を流し、触れてみ
ると、今まで出会った事のない
手触り、感触・・・

まさにツルツルのスキンヘッドが
出来上がっていたのです。

(あぁ~私、変態・・・)

シャワールームから出ると
全身鏡の前に、全裸のまま
立ちました。

(凄いヤラシい姿・・・)

何度も何度も、頭に触れて
みます。
今まで当たり前にあった髪の毛が、
見事に消えさり、青くなった
頭皮のみが鏡に写し出されて
います。

生まれて始めての丸坊主・・・
いえ、丸坊主どころか髪の毛一本
すら無いのです。

胸を両手で揉みながら、
再度ガニ股に脚を開き

(どう?高嶋くん・・・
陽子のこんな姿・・・)

私は後輩の子の顔を思い出しながら、
鏡を見ながら呟いていました。

(このまま、外出したら・・・)

私はスキンヘッドの頭を、
晒したい衝動に駆られました。

急いでいつもより派手めに化粧を
施し、服を着込み頭には深めに
キャップを被り、車へと向かい
ました。
さすがに近所にこの姿は、見せられ
ませんでした。
私は隣街のショピングモールまで
脚を伸ばし、駐車場へ車を滑り
こますと、キャップを脱ぎ歩き
始めました。

多くの人とすれ違うと、皆が私
の頭を見ているような錯覚に
陥りました。
実際に多くの人と目が合います。

(あぁ・・・もっと見て・・・)

私は信じられないぐらいの高揚感に
襲われ、心臓が飛び出しそうで
した。

理解し難いかもしれませんが、
まるで裸で歩いてるかのような
恥辱感・・・

平静を装い、いくつかのショップに
脚を踏み入れます。

ウイッグを3種類買うと、私は
もう我慢出来ずトイレに飛び
込みました。

既にビショビショ状態のアソコ
あっという間に達してしまいます。
トイレの鏡の前に立ち、改めて
自分を見つめます。

化粧した私は、意外な程
似合ってる?カッコいい?

などと、自己満足に陥ります。
入ってくる女性と何度も目が合
います。

別に裸を晒してるわけ
ではありません・・・
なのに、この露出欲望が満たされ
高揚する私・・・
誰にも迷惑し掛けてません。
これで、欲望が果たされる
なら・・・
髪の毛なんていずれ生えてくる
のですから・・・


長く抑えていた欲求が、
まさかこんなカタチで満たされ
るとは、思いもしませんでした。

ウイッグをして仕事すれば
良いだけ・・・

スキンヘッドは、私だけの
秘密・・・


これで終えていれば、私は
大した後悔はしてなかったと
思います。

なのに翌日・・・
私はやってしまったのです・・・


ちょっと時間が無くなったので、
また後で中に書きます。
読んで頂いた皆さん、ありがとう
ございます。









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2
投稿者:ちけぴ   softsm69
2017/07/04 10:47:02    (uWFlxLBV)
今もスキンヘッドなのですか?
続きが気になります。
さらに大胆などんな行動をしてしまったのでしょうか?
続編をお願いします。
3
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2017/07/04 11:12:08    (/tlyIPP1)
お久しぶり

恥毛の脱毛処理でも淫らに濡らした、ドスケベ弁護士先生
頭部も剃毛することで、公の自分とは違う、はしたない淫乱変態牝の本性を曝け出したようだね

破戒尼のような禁忌の色情を彷彿させる
卑猥な牝の姿だろうね

4
投稿者:智也 ◆NFSGHLTK12   tomo2242
2017/07/04 11:20:34    (wofDjTcO)
エステもイイですよ
マッサージ。あと温泉に銭湯も
ジックリ見せちゃって下さいね

続きもよろしくお願いします

ウィックだし別人に見えますよね
変態丸出し露出狂いビッチで
沢山楽しんで貰って下さいね
5
投稿者:陽子
2017/07/04 12:55:30    (5vDnb9So)
平日だからなのでしょうか?
スキンヘッドにしてから、翌日の
休暇日には、しきりに訪問者が
ありました。

確かに、帰宅するとポストには
いろんな広告?等が投函されて
います。
いつもの事で、気にする事もなく
ポスト横のゴミ箱に破棄する
毎日でした。

必要な荷物等は、受け取って
いましたが、殆どはインターホンで
お断りさせてもらっていました。

昼過ぎに私は、ジョリジョリして
きた頭の毛を、再度剃り上げようと
シャワーに向かいました。
1日だけでも、昨日のツルツル感は
消えさり、ジョリジョリした感触が
手に残ります。

明日からは伸ばそうと決めていました。

というのは、汗が凄いのです。
ウイッグのムレ具合が、尋常では
ありません。
この季節、さすがに私は後悔しま
した。
(早く伸ばさないと・・・)


でも、もう1日だけ・・・

このスキンヘッドを楽しみたい♪

シャワールームで剃り上げると、
昨日の手触りが戻ってきました。

(ホントにツルツルな手触り・・・)

見た目はそんなに変化ないので
すが、触り心地がとても違うの
です。

シャワーを浴び、しばらく裸で
本を読んでいると、
またも、ピンポーンとインターホン
が鳴りました。

受話器で受け応えすると、
新聞の勧誘でした。
既に2紙を購読している私は、
お断りしようとしました。

が・・・

映し出された男性は、60前後の
お世辞にも紳士とは言えそうも
ない、オッちゃんでした。

私は、頭をフル回転させながら
しばらく応対します。

「では、ちょっとお話
聞かせて頂きます。今、開けます
ので、上がってもらえますか」


私はロックを解除すると、急いで
部屋着を着込み、ウイッグをつけ
ます。
やがて、部屋の外のインターホンが
鳴りました。

「どうぞ~~」

私はドアを開け、男性を玄関先に
呼び入れました。

男性は熱心に、購読すると
こんなサービスがあります・・・
3ヶ月だけでも、お願いします・・・

と、しきりに勧めてきました。

その様子を私は冷静に眺めて
いました。

私より少し背が高く、170ぐらいで
小太りなオジさんです。
作業服のようなものを羽織り、
帽子の下には、無精髭を生やし
日焼けした顔・・・

説明の様子からも、あまり賢い
とは思えない男性・・・

(だ、大丈夫かしら・・・)

(どんな反応するのかな?)

私は、オジさんの話を聞きながら
品定めをしていたのです。

「お時間は大丈夫かしら?
ちょっとお茶入れてきますね」

オジさんは、驚いた様子でしたが

「あ~すみません、すみません」

と、返事がありました。

ニコッと笑い、私は冷たいお茶を
用意し、

「玄関先でごめんなさいね。
どうぞ」

と、お茶を差し出しました。

一気に出されたお茶を飲み干すと、

「1ヶ月分サービスしますので、
3ヶ月だけでもお願いできませんか?」

私は少し考えるふりしました。

(もう・・・やっちゃえ!!)


「あのぉ・・・購読にあたり
私から少しお願いがあるんで
すけど・・・」

「??・・・何でしょう?」

「いえ、ちょっと見てもらうだけ
でいいんです。というより、見る
だけでお願いしたいんです」

「はぁ・・・構いませんが・・・」

「では、ちょっとお待ち願います?」

「はぁ・・・」

私は部屋の奥に引っ込むと、
ウイッグを外し、服を脱ぎ捨て
口紅のみ施しました。

もう顔は紅潮し心臓が飛び出し
そうです・・・

私は意を決して、オジさんの待つ
玄関先に全裸で出ていきました。

私を見たオジさんの目が、驚きの
表情に変わり、

「えっ、いや、お姉さん・・・
えっ・・・」

もう、収まりが付きません。

「私、見られたいんです。
見て貰えますか?新聞購読
しますから・・・」


オジさんの前で私は、昨日
鏡の前でした姿を晒しました。
ガニ股で大切な部分に指先を
挿入し、出し入れします。

オジさんは唖然とした表情で、
私を見つめていました。

「あん!気持ちいいの!
オジさん、見て~~ど変態な
ツルツル頭の私を♪」

私は壊れかけていました。
今までにない、最高の興奮でした。

座り込みM字に開き、オジさんの
目の前に大切な部分を晒します。
グチュグチュいやらしい音を
立てながら、私は恥ずかしい姿を
見てもらいました。

すると、想定外の事が起こった
のです。
ずっと唖然としていたオジさんが
ニヤリと笑うと、突然立ち上がり
男性自身を出してきたのです。

私は危険を感じました。

この状況で襲われては、どんな
言い訳も出来ないでしょう・・・

オジさんは、男性自身を撫り
私を見下ろしています。

久しぶり見る男性のモノ・・・
凄い・・・


(私は犯されてもいい・・・)


そう思ってしまったのです。
興奮が私の判断を狂わせて
いました。
この時点で、本来なら帰ってもらう
べきだったのです。

イキり立ったものを、上下に
動かすオジさん・・・
私は目を見開き、オジさんのモノを
見つめていました。

(あぁ・・・凄い・・・)

「欲しいのか?」

突然の命令口調・・・
さっきまでの、オドオドした
口調とは、まるで違っていました。

私は首を振りながらも・・・

「ほ、欲しいの・・・」


その言葉を聞くと、オジさんは
靴を脱ぎ部屋に上がってきました。
私を四つん這いにすると、
後ろからいきなり押し込んで
きたのです・・・

「いやっ!コンドームを・・・」

「そんなもん、持ってねーよ」

濡れ切った私は、あっさり奥深く
まで、男性自身を受け入れました。

洗ってもない汗だくであったで
あろうモノが、私の中に入って
います。

(あぁ・・・私、凄い事してる!
見ず知らずのオジさんに、犯され
てる)

凄い快感でした。
久しぶりの男性自身は、もう
気持ちよいどころではありません
でした。

バックで突かれながら、オジさん
が私の頭を撫でまわします。

「ツルツルやのぉ~~」

「は、はい、私は変態の
ツルツル頭の弁護士なんです~」

私は自ら職業を名乗り、被虐気分
を盛り上げていました。

「べ、弁護士~~?
本当かよ?」

「は、はい、本当です」

「こんな頭の弁護士がおるのか?」

そう言いながら、頭をペンペン
叩かれました。

私は狂ってました・・・
自分の行為に酔いきって
いました。


もっともっとして欲しかったの
ですが、オジさんの限界がすぐに
やってきたのです。

「うぉ~もうアカン!」

「あっ!中には出さないで!!」


私ははっきりそう言ったのに・・・


オジさんは私の腰を引きつけると、
ドクンドクンの私の中で脈を
打ち始めました。

「いやぁ~~~!!」

私は腰を振りながら逃げようと
しましたが、男性の強い力で
腰を持たれ、そのまま精液を
受け入れるしかありませんでした。

オジさんが離れると

私は涙が溢れてきました。
泣きながら

「なんて事、してくれたのよ!
あなた、責任取れるの!!」

自分の愚かな行為と、中に出さ
れた悔しさで、涙が次から
次へと溢れてきました。

放出したオジさんは、もとの
オドオドしたオジさんに戻って
ました。

「す、す、すみません」

「すみませんじゃないわ!
もう、出ていってーー!!」

オジさんは、衣類を整えると
頭を下げながら部屋を出ていきました。


私の股間からは、精液が流れ
落ちていました。
濃い男性のモノが、次から次へと
溢れてきます。

(私・・・なんて事を・・・)

あり得ない行為でした。
人を見誤った・・・
男性を舐めていたのかもしれません。

今はただただ、髪の毛を伸ばしつつ
次の生理がくるのを、不安の中
待ち続けています・・・

そして、来週には引っ越し先へ
転居します・・・
ここには、もう居られない
ですから・・・


6
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2017/07/04 13:21:02    (q9vjyUOD)
弁護士としての鋭利な知性・品格も忘れ
変態牝の本性を曝け出し
社会的地位も格下のさえない初老男の男根に欲情
被虐の淫欲を貪り耽けるとは…
なんてドスケベな変態牝なんだろうね

引っ越しまで、そのドスケベ弁護士ぶりを晒して
羞恥の興奮と愉悦をたくさん感じて濡らしなさい



7
投稿者:陽子
2017/07/04 13:49:50    (R4giuii9)
ちけびさん

一週間経ちましたが、少しですが
伸ばしています。
この季節、汗が酷く想像以上に
頭から汗が流れおちるのです。


8
投稿者:陽子
2017/07/04 13:52:40    (R4giuii9)
たけちんさん

私は自虐的行為にも、とても
興奮を覚えてしまうようです。
想像もしていなかった、剃髪行為に
ここまで高揚してしまうとは・・・

本当に私って、変態だと
思います。
このままだと、本当に自分が
怖くなってきます。
9
投稿者:(無名)
2017/07/04 13:55:25    (XZvPB53P)
ここで 発散するようにしたら? 見られたければ画像板もあるしね!
10
投稿者:陽子
2017/07/04 13:56:11    (R4giuii9)
智也さん

本当ですね!
銭湯とか行ってみれば良かったです。
今は、一生懸命?伸ばしてます♪

カミングアウトする自分自身に、
かなり興奮を覚えます。
どんどん大胆になっていくので、
たまに自制しないと、大変なことに
なっちゃいそうです・・・
11
投稿者:陽子
2017/07/04 14:00:40    (R4giuii9)
たけちんさん

品格なんてもう投げ捨てちゃって
ますよね・・・
よくいうメス豚と言われても
仕方ないです。

男性を自宅で受け入れるなんて、
本当に愚かな行為です。
彼が口外しない事を祈るばかりです。
引っ越しは、その夜決意しました。
とてもじゃないですが、ここには
もう居られない・・・
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