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2020/02/02 12:41:41 (fOdPwRWg)
色仕掛けw こんなの書くコーナーできたんですねw

職業柄、今の事象を分析し、改善案を企画し、報告書にまとめる。っていう仕事をしているので、今からかくこの話も長々となるかもしれませんが、ニヤニヤしながら書いてみようと思います。

私(35)はとある通信事業者の技術部門で働いています。男女比は9:1で圧倒的に男性のほうが多いです。仕事内容を簡単に申し上げると、携帯電話の電波の波長を分析する仕事っていうんでしょうか。

「携帯がつながりにくい!」といったあくまで法人さんからの依頼で、電波状況を確認し、「なぜ電波が届かないのか?」「いつから届かなくなったのか?」「じゃどうすれば改善するのか?」みたいな事をやっています。

法人契約っていうのは、数十台~数百台っていう数を契約している会社って沢山あるんです。その会社がなんらかの理由、よくあるのが隣にビルが建設された。携帯電話基地局の不具合、他事業者の基地局との電波干渉。そんな理由でもともと使えてた携帯電話が急につながりにくくなったという事がよくあります。

個人契約なら自宅にアンテナとかブースターとか設置してみては?で済むのですが法人相手となるとそうはいきません。

すぐに電波調査班が現地に赴き、特定の端末をもって電波状況を確認。そして持ち帰ったデータをあらゆる角度から分析し、その改善案を提出するのが私の仕事です。

こんな技術色の強い仕事をやっているものですから、出会いなんてまずありません。会社自体は中規模の会社といっても、誰もがしっている有名キャリアの会社の看板を掲げているので、モラハラ、セクハラ問題に関しては超うるさいんです。

男性社員は多いのに、モラル教育が徹底的になされている環境なので、私自身は(そんなにかしこまらなくても。。。)とは思いますが、会社の中で声をかけてくる男性社員なんて皆無です。

女性社員に手を出せば一発でクビ。確かに一時期、そういったケースで解雇された人が続出する時期があって、それからこの会社では、男と女の間に大きな壁が出来てしまったのは事実だと思います。言い換えれば既婚者や特定の交際相手がいる人からすれば、安全な環境なのかもしれませんが・・・。

でも会社が堅いとか厳しいから。とどれだけ言っても、それだけ不特定多数の男女が同じ空間で息を吸っている訳ですから、何もないほうがおかしいんですよ。

それにどれだけ社内での男女の関係は禁止といっても、ちゃんと結婚式さえあげれば、今度は今まで禁止していた会社が態度を180度かえて祝電もって結婚式に参加し、上司が式中に挨拶するという姿w どっちやねんwwwって突っ込みたくなる矛盾もかかえてたり(笑)

さて、ここから昔話になっていくのですが、私が務めだした25歳の頃、つまり今から10年くらい前は、今と違ってこの会社もけっこう自由でした。

この時代を思い出すのは、女性社員が帰社したら、男性社員はすぐ事務所の机でタバコ吸ってましたね。上司から部下へのパワハラ発言なんて日常茶飯事。社用車の私的使用もよくありました。会社のパソコンを持ち帰って家で仕事をしたり、飲み会の後、家に帰らず会社の椅子を並べてベッド替わりに宿泊したり。

昭和ではないはずなんですけど、令和の今に比べたら昭和に近い平成時代だったと思います。

それから受動喫煙防止やら、パワハラ、モラハラについて社会が厳しくなり、個人情報保護に関する概念が企業内に完全に浸透していき、公的なものと私的なものの線引きが明らかになっていったのが平成という時代だったと思います。そして、今のこの面白くもない閉塞感にあふれた令和という時代を生きている。

この10年前の時代、こっちが色仕掛けなんて使わなくても相手のほうから寄ってきてくれてました。

基本的には「飲みに行こうかw」という誘い言葉が定番でした。男性側からすれば飲みにさえ連れ出せばなんとかなる。と思っていたのかもしれません。

事実、飲みに連れ出されて一緒に飲んでいるだけで、あとは相手のほうから「なんならホテルいく?w」とかいって全てが終わる。だけど今では「ホテルいく?」の発言すら、飲みの場でさえも許されません。

そんな背景もあって、私も入社した25歳から30歳くらいまでの間(会社がそこまで厳しくなかった時代)においては、6名くらいの男性と関係を持った事があります。もちろんその日だけの関係もあれば、それからちょっとした期間を付き合ってみたりとか。

それから厳しくなっていった30歳から35歳までの今の時代は、この文章のテーマでもある、「色仕掛け」でも駆使しなければ、ちょっとした展開にもならなくなってしまいました。

その理由としては社会全体がモラルにうるさくなったという以外にも、私にも責任があるのですけど、実は私との関係が原因で退社に追い込まれた社員が一人いるんです。この話はここではするつもりはありませんが、つまり会社では「関わってはいけない女」と一部の人が今でも吹聴している事もあって、なおさら私に声をかけてくる人なんておりません。

私としては他の女性社員が40超えをしている既婚者ばかりの環境の中でのポツンと一人の30代なので(新卒の20代もいますが)まだまだ恋愛?火遊び?というのも受け入れられる年齢だとは思ってはいるものの・・・昔にくらべて声をかけられる事なんかなくなってしまったのです。

さて、ここで本題にはいっていきますと、そもそもさっきからいう「私」ってどんなやつ?という紹介文から入っていこうと思いますw

内面の性格や思考回路についてはこの文章から、(こういうタイプの人か)と伝えるのが手っ取り早く、それ以外の方法はないので読者にお任せするとして、外見について少しご紹介します。

こういう場合は似ている有名人とかを出したら一番早いのかもしれません。あくまで他の人が言うには。。陸上選手の福島千里サンに似てるといわれますwww 彼女の背を低くして黒のボブにした感じ(ほめすぎ?w)まぁあくまで顔のベースだけの話であり、彼女のように笑顔でハッスルしている事はありませんけどw

そんな私も30代くらいからでしょうか。心理面での大きな変化を感じたのは。
 
もともと少しお話したとおり、20代の時は定期的に彼氏もいたし、時には一夜限りの火遊びなんかもやってみたりして、特にこれと言って異性、いわんやHな事に対して何か強い執着はなかったんじゃないかって思ってます。

仕事も充実していたし、趣味も持っていました。その中で彼氏も居たりして、これといって何かに不満を持ちながら生きていくっていう事はありませんでした。

むしろ、そんな時代は男性からの「いやらしい目線」とかに嫌悪感を示していたし、「痴漢」とか、そういう類のものにも心の底から嫌悪感を示す、ごく当たり前の女としての反応を持っていたと思います。

それが30代くらいになってからでしょうか。

仕事もマンネリ化を感じはじめ、やっていた趣味もせず無気力になり、どちらかというと家で映画を見たり、家でお酒を飲んだり、とにかく家の中で怠惰にゴロゴロしていたりする生活習慣になっていったんです。もちろん彼氏もおりません。

なんか精神的に満たされていない。それを漠然と感じるのが今の30代になってからの私だと思っています。

そして心理的な変化というのが、さきほど男性の目線が嫌だとか、痴漢に嫌悪感を感じると言いましたが、ここにも変化が表れてきたのです。

男性が明らかにいやらしい目線を送っているのに、(あ、今見られてるw)とそれを快感に思ったり、痴漢に会う事はありませんが、痴漢ぽい動きをする人と電車の中で遭遇した時に、(どうすんのかな。。触ってくるのかな・・・)と、スリルめいたものを感じていたり。

うーん、いくら分析するのが仕事の私といえど、さすがに自分の心理状態の変化にまで適格な分析が出来たら、それは釈迦と同じ覚者ですよね。誰もが他人の事はよく見えても自分の事だけはわからんものです。

とにかく、30代という盛りといわれる年齢になって、以前に比べてHな女になった。というのだけはハッキリと自覚しています。

そんな私は正直・・・w 話すのを恥ずかしいことなのですが、いや恥ずかしいことを話したいからココに文章を書いてる目的だと思うのですけど、ほんと・・・あきれるばかりに一日中、Hな事ばかり考えてます><

朝起きて、電車にのっても正面に座ってる青年サラリーマンのスーツのズボンからモッコリしているあそこの光景をチラ見してニヤニヤしたり・・・。目の前のつり革をもって立っているサラリーマンの股間を見てドキドキしたり・・・。

職場につけば、会社のユニフォームが技術関係の仕事というのもあって、灰色の作業着上下でデスクに向かうのですけど、自分のパンティラインが綺麗に出てるかな?とかトイレの鏡で見てみたり。(男性に見られたいから)また、仕事中に忙しくない暇なときは、いっつも頭の中でHな妄想を考えています。過去にHした人との当時のベッドでの流れをリピートしたりしています。

また、最近気が付いたことは10日間くらいオナニーするのを辞めて、(いわゆる業界でいうオナ禁っていうの?笑)そして性欲をためたまま日常生活をするほうが、より大胆に抵抗なくHなアピールを出来る事に気が付いたり。(いまさらかよw)

そもそもこうしてナンネットに投稿してみようという気持ちになったのも、これも一つの心理の変化なのだと思います。

ですもので、「性欲をためたまま日常生活をするほうが、より大胆に抵抗なくHなアピールを出来る」というのが、私の最大の色仕掛けな訳であり、この色仕掛けは特定の場所、限られた時間に行われるものではなく、常に色仕掛け状態のまま日常生活を送っているといっても過言ではありません。

例えば休日なんて、それこそ陸上選手やマラソンランナーではありませんが、ピチピチのスパッツなんてはいて河川敷を散歩し、その恰好のまま買い物にいって帰ったりします。

これを20代の時の満たされてるときの私だったら、まずそんな肌に吸い付くような恰好なんてしませんし、事もあろうに、そんな自分の下半身の形状が明らかに浮き出る恰好でスーパーの中なんかに入ったり絶対にしません。

ですが私は気が付いてしまったのです。あれだけ家でゴロゴロし、怠惰な生活を送っていた私も、<<性欲をためた状態であるならば>>、外に参加にいったり、山に登山にったり、スカートはいて京都や奈良に出ていき、待ち合わせの振りして寺社仏閣の石階段にすわってパンチラ見せたりする大胆な行為を出来るようになっているという事に(笑)

日常的にHな要素を秘めた恰好で普段通りの生活をする。これが私の職場でもプライベートでも最大の色仕掛け攻撃となっているのです。

そんな生活を始めてかれこれ5年間(30代からスタートしたと計算すれば)私の色仕掛けの罠に引っかかった男性とのエピソードをこれから紹介していこうと思います。

でも、友達との待ち合わせ時間がまだあるから。という事で書き始めたこの文章もあっとうまに小一時間たってしまったので、続きはできれば明日書こうと思います。

では行ってきます。
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13
投稿者:リョウ   rhcmassa1030
2020/02/09 10:30:01    (/HPf4ey.)
おはようございます

何度も読み返しました(笑)
最終話になってしまった事が寂しく思っています。

またの投稿楽しみにしています!(^-^)
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投稿者:すじゃーた ◆qQ6wK6czCM
2020/02/07 11:29:12    (N20Ha8ii)
①奥さんのいる家から少し離れた場所にかりている駐車場の車の中でのお話・・・・は今思えばあんまり楽しくないので(玉木さんの時の話より内容が薄い><) どうせ同じ車の中の話をするのなら、それよりもコッチを話したくなりました。

最終話:上司に色仕掛けw

この話こそ、結果から言えば完全な色仕掛け攻撃だったのではないでしょうか。

その人の名前を藤枝係長(当時43)とします。藤枝係長は同じく解析係(仮称)のトップであり部長や課長に近い管理職でした。私もこの藤枝係長の面接を受け、藤枝係長から新人の頃の教育を受け、その頃からなんとなく好意を抱いている人だったのです。

もちろんそれだけの人なので妻子もあります。社会的立場もあります。身長もあってルックスもなかなか良い。

まず真っ先に、そういった色仕掛けどころか、会社で立場があり妻子がある身でありながら、え・・・こういうことする><?!!というのが今回の流れです。

この話は1年くらい前の話、いたって最近です。そして勝負は一瞬でついてしまうので、流れ的にはかなりスムーズです。

私と藤枝係長は、岡山県のとある場所に数週間前に設置したばかりの携帯電話基地局の不具合を調べる為に、遠隔操作のデータ上ではどうしても限界があったので、「これ、単純に物理的にケーブルが断線してるだけかもしれないな・・」という結論に達し、岡山の田園風景あふれる田舎まで基地局の壊れている可能性がある箇所の交換用の資材をつんだ軽トラで現場調査に行ったのです。

勤めている会社からは車で2時間30分くらいの距離にありました。現場調査なのでもちろん着ていく服装はグレーの作業着上下です。

場所が場所だけに前日から当日のスケジュールはどうなるかはわかっていたのですが、現地にいる時間は1時間程度。ほとんど車の往復で時間を取られるというのが予想できていました。

もちろんこの時の私も完全にムラムラ状態の精神状態が続いていました。でもさすがに相手は上司ですし、すでに書いた通り立場もあり妻子もある人なので、私の色仕掛けでどうこうなるとは思っても居ませんでしたし、ただいつもどおり普通に振舞おうと特に計画的な事は考えていなかったのです。

そして朝に出て高速のサービスエリアなどでコーヒー飲んだりなんだかんだで到着したのが昼頃。そして現地で1時間少々基地局の保安器の中を開けたりして電圧の検査。

基地局の不具合の原因は一部の銅線ケーブルを占めているナットが腐食したものが使用されており、おそらくこれが原因で通電の正常値が出なかったのだろうとナットを交換し、そして遠隔操作で確認してもらったら電圧は通常に戻ったとの事。はい仕事しゅうりょー。

そして藤枝係長は奥さんから作ってもらったお弁当を車の中で食べ、私も自分でもってきたお弁当を車の中で食べました。そして「意外と早く終わったなww」みたいな感じで帰るために車を走らせたのですが、加古川くらいにきた段階で、、超渋滞にハマってしまったのです。(渋滞25キロとか)

そこで尿意の限界が・・・><

トイレにいったのは朝の会社を出るときのみ。それから帰りまで一度もトイレに行くチャンスがなかったのです。その理由としては、現場付近でトイレは見かけても、強烈なアンモニア臭、昆虫のしたい、枯れ葉の山、放置されて乾燥しきって固まっている靴下とかが散乱しており、とにかく不衛生だったんです><

帰り道にサービスエリアによるだろう。と期待していたのですが、さっさと早く帰りたいせいか、120キロくらいで飛ばしてサービスエリアなんて通り過ぎていく感じでした。

心の中で(やばい。。。マジこれはやばい・・・!)と真剣に焦りが出始めていたのです。

そんな時に渋滞25キロの案内掲示板・・・・。

さすがに正直に言いました。「かかりちょ。。。サービスエリアって次、どれくらい先にあります??・・・」と。すると藤枝係長は「なんだ、トイレか?」と平然と答えてきた感じ。「まじやばいんです><」と、もう切羽詰まっていたのでコカンをギューーって手で押さえながら話していました。

もしかしたらこの光景が係長に火をつけてしまったのかもしれません。いや、あるいは係長は私がお漏らしをする瞬間を見たくなったのかもしれません。いや、あるいは車内で放尿シーンを見れるかもしれないなんて、そんなヨコシマな考えを持ったのかもしれません。

この時の係長は、ほんと鬼でしたwww

係長「おいおい、そういうのはなんで早く行っとかないんだ。子供じゃねーんだから。なんだ、ほんと漏れそうなのか?(はい><!)といっても、これ社用車だからな、、この中で漏らしたら社用車だからどうこうってのじゃなくて、シート変えたりしなければならなくなるから会社にバレるぞ、、そのほうが問題なるだろ・・・(はい、、わかってます><)

一切!!!道路わきに停車し、俺みてないから車の影でしろ。とか、そういう優しさなんてありませんでした。

車が止まらないなら、唯一車の中で安全におトイレできる場所といえば、後ろ!!!!と思って後ろを見ても、いっても現場用の社軽トラ!後ろがない!!!!!><

私「係長、前見ててください!!!もうここでします!!」
係長「ここでってどうやって!!!ww」
私「お昼のために持ってきた水筒があるので、中身を窓から捨ててその中にします!」
係長「おいおいwww まじかよwwww」

でも、冷静にこの時の心理を反省すれば、100%焦ってたのかといえばそうではないかもしれません。80%いや90%焦っていたのは確かですが、、残りの数パーセントに(これ、、かなり前に登山中にオシッコしたい><っていった作戦と同じじゃん・・ww)なんて以前の行為を思い出している私もいたのです(笑)これはこれでアリかw ってw

そういって私は軽トラの窓を開け、渋滞でトロトロ動いている中、窓からジャーっと入っていたお茶を捨て、放出したものを受け止める容器を準備したのち、シートベルトを外したうえでグレーの作業着ズボンを膝くらいまで脱ぎ始めました。中は普通のピンクのパンツでしたw

そしてシートだけはよごさないよう、足をおくスペースに移動してからしゃがみ、作業着の上をひっぱってなるべく見られる面積を少なくし、、、パンツを指でひっぱって、ショォォォォォ~~~~!と音を立てながら安堵し始めていた時。。。

ガクン!!!!とちょっと走り出してた車の急ブレーキをひいたんです、この係長の野郎!!!><

手から水筒が離れ車の地面にオシッコがかかっていく。それを見て、(あ、、車にかかった><)と思い本能的にパンツを引っ張っていた指を外してしまう私(意味ないんですけどね)40%くらいの分量がパンツはいたままお漏らしみたいな状態になってしまたのでした。(ブレーキ踏んだのは絶対にわざとです)

それから係長は「何してんだ!そのままシート座んなよ。しばらくそのままでいろよ!」といって車を道幅の広いところへ停車。それから運転席から出てきて助手席側に移動し、そこから係長のセクハラ介助が始まったのです。

係長「うわー・・・。下よごしちまったか。。まぁカバー外せば問題ないか。。。。」

と口では車の心配をしているフリをしながら、視線はずっと私のパンツ。そこでふと思ったのが、、、(なんだかんだ、、最高の形で色仕掛けしてるな私・・・w)とあらためて普段のムラムラスイッチがONになってきたのです。

私「係長、、あの、、パンツも汚しちゃったので、脱いだうえで汚れてないズボンはこうと思うんですけど・・・」
係長「ああ、、そのほうがいいかもな。。といっても横を車がブンブンとおって見てるから、今はやめとけ。この段階だと他からは見えないけど、着替えるとなると立ち上がったりするだろ」

そういって係長は運転席へと戻り、いつもどおり車を発進。それから近くの高速出口に出る前の数十分の間、ずっと私はふくらはぎに作業着ズボンをかけて、軽トラの中に入っていた道路地図をシートとお尻の間に挟むという不自然な状態のままでいました。

そして高速から出てそのまま人気のない高速道路の高架下へと軽トラを停車。係長も完全にスイッチが入ってしまったのでしょう。自分が社会的立場もあり、妻子もあるという事をこの時ばかりは忘れていたのだと思います。

やたらと親切に?おせっかい? 自分のカバンからハンドタオルを持ち出して「よし、立て」「先にズボン外すからな。じっとしてろ」と、まるで2歳、3歳の娘の衣服を交換するような感じで父親調?wで介助してくるのです。

そして。。。ここにいるのはいつものスイッチが入った私でした。この時つかった方法は、、ただひたすら「とろーん・・・」とした目で相手のなすがままになっているという私w

すると係長もいっても、それなりにカッコいいしモテていた人なんだと思います。つまり女の扱いに慣れている。「なんだww 俺にこんなあられもない姿みられて興奮してきてるんじゃないだろうなwww おっと今のはセクハラだったかwww」なんて冗談まで交えてくるのです。

それに対し。。。「はい・・^^; なんか、こういうの普段ないのでバクバクしてます・・w」とまんざらでもない答えを返す私w

すると係長は言ってきました「じゃ、次パンツ脱がすからな」と。つまりこの流れでついでにやっちまうかw ってなとこなんだと思います。

あとは想像の通りの展開です。係長は私のパンツを脱がしてきて、そのあと作業着ズボンをはきなおさせる訳じゃない。そのままシートの上で私をM字開脚にしたあと、いきなりクンニ。

私もなんの抵抗する訳でもなく、最初っから「アアッツ!!」と感じた時の声を上げてやりましたw

私にとっては、この時ほど様々な意味で特別な感覚になったのはあまりないことだと思います。係長と知り合ってかれこれ9年くらい?新入社員の頃からも知っているし、人生の半分に近い時間を同じ空間で仕事をして過ごしてきていました。そんな職場でみる上司である係長が、今は私の股の中に顔をうずめて、指で左右に私のアソコを広げながら必死にぺろぺろと鼻息を立てて舐めているのです。ほんと不思議な光景でした。

5分くらいですかね。ひたすら休みなしで激しくなめられたのが。それから係長はまるでAV男優みたいに自分の指先をペロっと舐めた後、、指2本を私の中につっこんできてすっごい勢いで潮まで吹かせてきたのです。

「かかりちょ!!!!ちょっと車!!車!!!!」
「いいんだってw どうせあとガソスタで車内掃除するから!!!」

それから私が潮をふいてひと段落した後、「時間ねーからなww じゃ交代www」といって今度は自分が助手席シートに座り、股間を出して私にフェラを求めてきました。私は係長の足元に入って係長のオクサンだけのものをこの時ばかりは私が拝借させていただいたのです(笑)

この時の係長のアソコは、私がいままで人生で体験した13本前後の突起物に比べ、1位か2位くらいの上位にはいる大きさでした。なんせ口の中に半分くらいしか入らないwww

それでも手と口を同時に使ってなんとか係長を射精に導いてあげると、私はそのままシートにすわる係長の股間にまたがり、自ら係長の突起物を手にとってゆっくりと自分の中に受け入れていきました。根本まではいった時は子宮の壁ズン!!と突かれた感触があり、奥まで完全に入っているのだという感覚に襲われたのです。(長さだけでなく太さもあるので、ほんと、、カラダに異物が入ってきる><!っていう存在感ですw)

それから私は自分の陰毛と相手の陰毛を摩擦させるような感じの動きで腰を振り始めたのですが、係長も作業着の中のTの中に手をつっこんで胸をせめてきたりしていました。

そんな狭い軽トラの助手席の上で最初は私が座位という形で係長に乗り、今度は後退で私がシートに座って開脚すると、係長がかぶさって入れてきたりしたのです。

この時はやばかったです。自分が上にのっている間はなんだかんだと自分のペースで手加減しながら腰を振っていたのですが、今度は完全に相手主体。ガンガンガンガン!!!!!と奥まで突かれてしまい、何度も入れられながらイッちゃいました。

ほんと狭い空間だったので出来るプレイは限られていたし、後処理のテッシュもポケットテッシュのみという事もあって、車内には私の潮がついているわ、私の作業着にもところどころ係長の精液がついているわ、ということで私はそのまま直帰。係長はそのあとガソリンスタンドできっと車の清掃をしたことでしょう。

そして翌日。普通に仕事にいったのですが、係長はまったく普段通りの係長でした。「おーっす」とまったく普段通りの対応。私への意識が何か変わったということもなし。

そんな感じで今でも係長は私の上司として、今までと変わらない立ち位置で一緒に仕事をしています。

それから35歳になった今、、この係長との関係いらいHな事をしてません。。。。

年齢も35歳。そろそろ次の相手とは真面目に交際して、そろそろ結婚もしたほうがいいのかなぁ・・・なんて考えてます。


以上!私の色仕掛けでした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。コメントを頂いた皆様、読んで下ったみなさま本当にありがとうございます。

また何かあればご報告しまーす。
11
投稿者:s
2020/02/06 23:31:49    (jK.f996Y)
ファンになった。
面白い。
そしてやりたい。
10
投稿者:(無名)
2020/02/05 11:07:12    (lY0Kr2T7)
うーん…妻帯者なんですがレス期間が長いので玉木さんに感情移入しちゃうなぁ…
チビハゲデブではないつもりだけど(笑)
そんなチャンス訪れたら同じ様なことしちゃう気がします
理想的シチュエーションだけに映像化希望します(笑)
9
投稿者:すじゃーた ◆qQ6wK6czCM
2020/02/05 09:25:08    (jTkrFs6t)
おはようございます。では②独身者の人とのお話を書いていこうと思います。

この人との体験は私の中で、例外中の例外であり、イレギュラー過ぎる話になります。

この人の呼び方を今後、玉木さん(当時40)としようかと思います。玉木さんは同じ会社の中の経理部の中間管理職の人でした。趣味は歴史全般だそうです。

玉木さんは私が入社した当初からすでにその会社にいたので、顔を知ってから6.7年目になるころ(私が当時32歳。今から3年前くらい)に今からお話する出来事があったという計算になります。

私が入社してから6,7年、この玉木さんとは一切!なんの関わり合いもありませんでした。勤めている会社は同じでもビルの階層がまず違う。そして部署が違う。会社の中ですれ違うか、食堂の中でたまに見かけるくらいの存在の人でした。

そんな玉木さんと私が個人的なデートをする切っ掛けになったのは、もちろん32歳の頃の私はこの体験談の冒頭からずっと皆さんにお話している、一言でいえば欲求不満状態を自らオナ禁で作り出したりして、メンタル面の変化を自分で楽しんでいるという、最もヤヴァイ状態の時に知り合ったのは言うまでもありません。

この頃の私はたしか、男性とHな事をしなくなっって1年以上経過していたと思います。そんな理由で毎日のように(何か刺激的な事がないかなぁ)なんて考えてたのを覚えています。

そんな時にたまたま昼間の混雑した食堂でポツンと一人ご飯を食べてた玉木さん。空いている席は彼の正面の席しかありませんでした。私はその玉木さんの前の席に座り、食事を始めたのですが、その時玉木さんが食事をしながら読んでいた雑誌が「歴史人」っていう雑誌だったのです。

そこで私が「歴史すきなんですか?w」と声をかけてから・・・私と玉木さんとの個人的な関係が始まりました。顔見知りになったというとこから始まって、社内での挨拶。そして玉木さんからの「おはよう。昨日、久しぶりに京都いって坂本龍馬と中岡慎太郎の墓いってきたよ」という会話につながっていったのです。

そんな調子で結果としては、「今度、京都で日本刀展あるんだけど行く?w」「いいですねw」という感じで意気投合したのはいいのですが、ただこの玉木さんw チビデブハゲ という三拍子そろった方だったんですw

ほんと失礼なんですけど、身長は私と同じくらい。頭のてっぺんがハゲている。そしてお腹がブワン!って前に出ている人でした。顔ももちろんブサメン。そして妙に色黒。

なぜこういったタイプの人とデートなんてしようかと思ったのかといえば、この時の私のエッチに関する精神状態は尋常ではなく、逆にこんなブサメンの人だからこそ、鼻息たてて体中をクンクンとかされたら超興奮しそう><;; みたいな発想があったんですよね・・・(苦笑ww)

そしてデートの日取りは週末の休みの日に設定し、二人で仲良く京都で待ち合わせして日本刀の展示会に行くことになりました。着ていった服装もはっきり覚えています。季節は夏だったので、胸の形をアピールさせるタンクトップ。そして黒のデニミニでした。

それには理由があってこの時、玉木さんと歴史の話以外にも、アメリカドラマのウォーキングデッドの話なんかもしており、玉木さんとの会話の中で、「アメリカのゾンビドラマって、必ず保安官的なキャラと、ライダー系の恰好している女って出てくるよなww」なんて言ってたからです。

この恰好なら、「前話してたライダー系でチョイスしてみたんですw」といえば自然だし、そもそも季節は夏なので着ていても不自然ではないと思いました。これなら視覚的に胸の形をアピールし、見えそうで見えない足元も同時にアピールできる、いちおうちゃんと計算された恰好なんですよねw

デートも最初は目的の日本刀の展示会に行き、それからバスを使って太秦映画村に行ってみたり、嵐山の鴨川を散歩したり。前半は普通のデートコースだったと思います。

あくまで私にとってはw 玉木さんがどうだったかは知りません。混雑する休日の京都の激しく揺れるバスの中でツンツンと腕に何度も胸を当てられて、京都の急な坂道を、私「はやくw」玉木「ハァ・・ハァ・・w しんど・・w」と、常に後ろから私の生足とデニミニを背後から目で追いかけていた玉木さんはどうだったかは知りませんw 

そして夕方になって居酒屋に飲みに行き、玉木さんのアプローチが始まったのです。最初は携帯の中の画像の中で、玉木さんが過去にいった歴史名所の写真を見せたり、家にある歴史的なグッズ?の自慢の品物の写真を見せてきたりしていたのですが。。とうとう言ってきました。「なんなら家くる? ほかにも色々グッズあるから見てみる?w」と。

(見たいのは私の裸だろw)と思いながらもそのお誘いを受諾。こうして二人は電車で玉木さんが住んでいる一人暮らしの場所に帰っていったのでした。

それから私はより明らかに玉木さんの事を誘っていく動作、行為をするようになりました。というか、もともとの目的はここにあるのですから、そうしない理由がありません。

玉木さんの家で飲んでるときも普通に小股開いて座ってパンチラ。トイレ借りてオシッコ音全開で放尿。会話中に無意識でポリポリと軽くデニミニの中に手を入れて小股をかいてる動作をしたり(無意識ではなくわざと)

そんな動作の積み重ねをした後、いきなり「あああー疲れたー>< 足痛い~wwww><」なんて伸びをした時には、とうとう玉木さん言ってきました。「なんなら足もんでやろうかw」とw

(wwマッサージという手法で来たかwww)と思いながらも「え、いいんですか?w」と喜んでみる私。そして儀式的に玉木さんの部屋にあったフワフワのクッションをひざ元に置いて玉木さんに足だけ突き出すような恰好になって足つぼマッサージが始まっていきました。

そしてHな会話に進展していったのですw

玉木「パンツ見えてるwww」
私「あ、、まぁこういう恰好なので見える事もあるかなーとおもって、見えてもいいようにシンプルなのはいてきたつもりですけど・・w」
玉木「え、これシンプル?っていうか、普通の女性下着じゃ・・ww」
私「それはそうだけど、、Tバックとかレースじゃないという意味で普通のを選んだのですけどねww」
玉木「ってことは何?Tバックとかなら見られて恥ずかしいけど、普通のなら見られても恥ずかしくないって?」
私「そうじゃなくてwww そりゃマジマジ見られたら恥ずかしいですよw でもさすがにTよりかはマシかなっていうwww」
玉木「というか、、言っていい?www」
私「はい?w」
玉木「さっきから視界に入ってたのは事実なんだけど、、もしかしてなんか今、濡れてきたりする?Ww」
私「え?w」

これは私の罠なのです。マッサージされる前、トイレにいった際にわざとトイレの水を使って目立つようパンツに小指の先端くらいの大きさでシミを作っておいたのです。

そしてこの方法は予め使う予定もあったので、その小さなシミが目立つよう、あえてグレーのコットンが80%くらいの繊維のパンツをはいて行っていました。(なんか玉木さん、ロリコンっぽく見えるのでこういうの好きそうだったので・・w)

玉木「ちょっと確認wwww」
私「こ、、っこらwww」

そういって玉木さんは私の両足を左右に広げ、ニタニタした表情で顔を接近させてきたのです。

それから玉木さんは親指の内側で私のパンツのクリ位置をスリスリと触ってきて、あとは私が「アッ!!」と感じ始めていったのです。

私の予想はあながち間違っていませんでした。玉木さんは想像をぜっするくらい女性のカラダというものに飢えていたんだと思います。前座だけで1時間30分くらいしたと思います。

最初の20分、ずっとパンツの上からアソコをクンクンと鼻で嗅がれて、次の20分、タンクトップの上から胸を揉まれまくり。それからタンクトップやブラも外さず、無理やり乳首を服の上から出され吸い付かれる事、これも左右交互に20分。そしてまた下半身に戻ったかというと、デニミニの中に顔をうずめてパンツの上からクンニ。そしてパンツを指で引っ張って今度は直接クンニ。

一方的な攻めが1時間30経過したあと。。。立ち上がってズボンを脱いで、私の眼前に大きくなったアソコを出してきたのです。(しかもめっちゃ小さかった・・・)

そんな小さいアソコでしたから、私の口でも最後まで全部くわえこむ事が出来ました。フェラに関してはいつも通り、指や口を使ってやっていると5分くらいで射精したと思います。

それから69をした後に着衣のまま挿入(多分、玉木さん着衣プレイが好きなのでしょうね)正直いえば、玉木さんの倍はある大きさの人も知っているので、奥まで突かれる快感っていうのには乏しかったですが、なんせ1時間30分の長い前座の後に受け入れさせて頂いた久しぶりのアレだったので、気持ちいのは気持ちよかったですw

とはいっても、なんだかんだ私も興奮してたと思いますw

私からの積極プレイとしてフェラも普段より激しかったのも事実だし、入れてるときに腰もガンガン自ら振っていましたww あえぎ声もすごかったんじゃないかと思いますw

とにもかくにも、そんな感じで玉木さんとのHは終わっていき、その日は終電を使って家に帰りました。

それから玉木さんとの関係はどうなったかというと。。。相手には申し訳ないですけどハッキリ断りました。「とりあえずお付き合いというのは考えていません。。あの日の晩はたしかにあの日だけの流れのようなものがあったと思います。ですが、今後のお付き合いという事に関しては、玉木さんであろうとなかろうと、今の段階では考えてはおりません。ごめんなさい」と。

意外と玉木さんそれで納得してもらって、次の日からも普通に「おはよ」と挨拶だけはしてくれるのでした。もしかしたら社会人として精神的には成熟した大人なのかもしれませんね。

とりあえず玉木さんとのお話は以上なのですが、申し訳ありません。肝心なHシーンをダイジェスト的な流れで書いてしまって。それには理由があります。
だって①の人の話をするときに内容がかぶってしまうじゃないですか><(だいたいHなんて似たような流れにしかならないんだしw)

ですから、次回は①の人とのストーリーはそこそこに、Hシーンを重点的に書いて行こうと思いますw 一挙一動リアルに細かくwww

ではこんかいはこれくらいでー
8
投稿者:リョウ   rhcmassa1030
2020/02/04 10:06:25    (9VQr4IXM)
続きが気になりますね!

折角のデートだから最後まで楽しんで欲しいと誰もが考えますから!(^-^)

天然っていうよりは、確信犯的な感じなんですね!(笑)
7
投稿者:(無名)
2020/02/03 20:38:45    (glOSU9Xg)
濃い!(笑)
でもとても興味深いです
すじゃーたトラップに溺れてみたいなぁ
6
投稿者:すじゃーた ◆qQ6wK6czCM
2020/02/03 16:49:27    (NdZZhRoj)
公私問わず、私が基本としているプロフィールの趣味はこんな感じです。
・寺社仏閣巡り ・ハイキング ・B級グルメ

これって、私の中で、めちゃくちゃ男性から興味を引きやすい表現方法だと思ってます。

だって、旅行 アウトドア グルメ って書かれるより、なにか親近感的なものってありませんかね?(なかったらゴメンナサイw)

でもって私生活、仕事中、さまざまな場所でこういったプロフィールを持っていると、声をかけやすいというか、話しかけやすいというか、「すじゃーたさんって、けっこう京都とか奈良とかくわしいんだって?」と声をかけられる事が多いです。というか、何もしてないよりかは多くなった気がします。

そこで「ああ、どこで聞いたのですかー?実はそういったマニアックな趣味をもっておりまして・・ww」なんて答えた日には、それなりの高確率で「俺も実は・・ww」とか「今度一緒にいかない?」とか、そういう答えが返ってきている実感があります。

もちろん、誰もかれもについていく訳ではありません。私にだって選ぶ権利はありますので、前々からコノヒトいいなー。コノヒト悪くないなーなんて思ってた人に限定して、そんな遠回しのお誘いに乗っちゃったりしています。

ただ、お誘いに乗るのは最初のステップとして、肝心なのはその後。

はっきり単刀直入に申し上げると、折角あったデート中に相手をムラムラさせないと意味ないんですよね。

寺社仏閣巡りでもハイキングでもB級グルメでもなんでもいいです。とりあえず社内、プライベート問わず、だれかの異性と一緒に「デート」する事になったとしましょう。

そこで真面目にデートして、真面目に「今日は楽しかったですw またねー」なんて帰ってたら何の意味もないんですよね。肝心なのはその後のドキドキする展開を、どうやって自然な形で楽しんでいくか。それが一番の目的な訳です。

そのためには、相手にムラムラしてもらわないと困るのです。(なんだ、けっこう堅物で真面目で色気もないんだな。。。)って思われたらオワリ。それよりも(最初は真面目な人なのかなと思ったけど、、もしかしたらひょとしていけるかもしれんぞ・・・)なんて思ってもらうほうがいい感じ。

結局、そんな中で私が意図的というか無意識というか、基本的には私自身がオナ禁(笑)状態でムラムラしているので、前回にもお話したとおり、けっこう大胆な行動をとっちゃうんですよね。デート中に。

酔ったふりしてイチャイチャとかいうのは言うまでもない基本動作として、、マニアックなところでいうと、湖にボートのにる展開になるってわかってるのにスカートをはいていく。つまりボートに向かい合った乗るのでパンチラしちゃう。とか、

登山中に、「オシッコ><」とあたかも漏れそうな状態を演じて相手をオドオドさせる。とか。

厳粛な空気の寺社仏閣を参詣しているのにも関わらず、白のスキニージーンズから若干パンツの色が透けている。とか。

軽登山中、ガチでフロント部分が食い込んでるスパッツをはいて、目のやり場に困らせるとか。(笑)

こういった私なりのテクの数々も、前回にいったとおり<<性欲をためた状態であるならば>>意外と簡単にできちゃうんです。

もちろん性欲の欠片もない体調の悪い日なんて、こんなバカげた事なんてする気すらサラサラおこりません。

そして、そういった感じで一日中デートして、www 私が言うのも難ですが、あきらかに勃起しているのにポケットの中に手をつっこんで、勃起した部分を抑え込んでカバーしている人なんかも高確率で見ちゃいますwww(悪魔めwww)

そんな一日を過ごして相手の感触を確かめた後は。。。一緒に「今日一日お疲れ様w」といって飲みに行けば勝利したようなものですね。

どんな形であれ、最後の最後で、真顔で「もう少し話そうよw」とかいって、相手の人の地元に連れていかれて、既婚者であるならば①奥さんのいる家から少し離れた場所にかりている駐車場の車の中とか、②独身者であるなら自分の一人暮らしの家とか、それ以外でも③全然関係ない公衆トイレとかにでも連れ出される事がありました。

ではでは次回は①と②が実際にどんな流れになったのか。というリアル体験談を書いてみたいと思います。③にかんしては、正直、私もよっぱらいすぎて何が何だかわからずこれといってドキドキした展開にはならなかったので、今のところは書く予定はありません。

こんかいはこんな感じでー

5
投稿者:(無名)
2020/02/02 21:45:36    (9C7SPfQm)
女性にも色情狂って居るんですね!?
年齢に伴い身体も精神も変化していくものでしょうけどすじゃーたさんみたいなのはきっと珍しい気がします
4
投稿者:とし   toshikun794
2020/02/02 16:02:25    (8WuoyRv/)
何やら楽しそうなスレ発見
また覗きにきます
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