奴隷様は一通り男達のちんぽを
舐めまわした後
いよいよ主様のちんぽ当てゲームが
始まりました。
目隠しをして再度順番に
ちんぽを舐めていきます。
全部舐め終わった後いよいよ
回答する時が来ました。
いつも舐めてる主様のちんぽが
分からない訳がありません。
回答したちんぽで後ろから
突いて貰う事になっています。
そして回答したちんぽで
バックから激しく突かれている時に
目隠しが外されました。
当然主様のちんぽで突かれている
はずなので目の前に主様が
いる筈がありません。
しかし主様は満面の笑みで
目の前に立っているではありませんか。
主様以外のちんぽで突かれている事を
知った奴隷様の顔は今でも
脳裏に焼き付いています。
最後に主様のちんぽをご褒美に
貰い中出ししてもらいます。
その間他の男達は奴隷様の顔に
ザーメンを掛けまくり
顔中ザーメンだらけになった所で
お開きとなりました。

マエダカップルさま最高のひと時を
ありがとうございました。
また是非参加させていただきたいです。

奴隷様は詳細を聞かされていないらしく
どんどん増えていく男達に
不安と同時に期待もピークになった頃
宴は始まりました。

まずは主様のご挨拶の後乾杯です。
歓談も程々に始まりました。
奴隷様のストリップショーの
始まりです。
それも参加者だけではなく
外を歩く人にも丸見えの
ストリップショーです。
オッパイを窓に押し当て
お尻はこちらに突き出して来ます。
窓ガラスが熱気で結露してきた頃
ストリップショーは終わりました。