ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/09/18 16:29:41 (rjcpuNUW)
ご報告が遅くなりました。
気の向くままに書いてみました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:だい ◆mV4KDr3cdc
2018/09/18 16:41:46    (rjcpuNUW)
股間に手を誘導されると
ぎこちなくしごき始める
一本、二本、嬉しそうな表情に見える
ふと下に目をやると
股の間には指をくわえこんで腰がユラユラと蠢いている
うっとりと目を閉じて喘ぎ始める女性

後ろから羽交い絞めにされて
大腿にこすりつけられ耳たぶを舐められ
悶え始める女性
すでに股間からは愛液がしたたり落ちて
床を濡らしている

咥えていいんだよ
そう囁かれておずおずと口を差し出す女性
その間にも手には固くなったものを握らされている
遠慮がちにチロチロと舐め始めた後ろから
さらに指を挿入されて眉間にしわがよる
「イヤぁ」
「いいぃ」
と声にならないいやらしい言葉が続く
同時に
「いれてもらいなさい」
変態達への挿入OKのサイン

店の床にひかれたヨガマットの上で
挿入を受け入れてしまうと 
ヌルヌルの液体がぶつかりあう卑猥な音が
聞こえてくる
「もっとひらいて」
「後ろ向きになって」
四つん這いにされるとすぐに口にねじ込まれ
苦しそうな吐息がもれはじめる

「こんな風にされてみたかったんです」
「小さいときから下着はつけないことが多くて」
「電車の中で痴漢に気が付かれることもあって」
「実はハプニングバーにもいったことが」

数々の淫らな体験の告白を次々と聞かされるとともに
夜が更けていき
一組の男女カップルはタクシーで
夜の街に消えて
変態達もひとり、ふたりと雨が煙る都会の交差点に
散っていった
秋の香りがただよう夜のお話はここまで

4
投稿者:だい ◆mV4KDr3cdc
2018/09/18 16:37:07    (rjcpuNUW)
サイドのスリットは
腰骨のはるか上まで切れ込んでいて
着席の状態を横から眺めると
そのまま大腿の内側までのぞけそうなデザイン
うつむき加減で恥ずかしそうな素振りの女性
お相手の男性からそっと耳打ちされると
立ち上がってのお披露目タイム

それまで店にちらばっていた変態達が
わらわらと集まってくる
遠慮なく前後左右に座りこみ
視線が舐め回すように絡み始める

「あたし一人では恥ずかしいです。。。」
その言葉をきっかけに
喜び勇んで下半身から脱ぎ始める変態達
すでにそそりたっている強者もいる
女性の視線は変態の股間を凝視している

Tシャツにスニーカーのみ着用という変態達に
囲まれた女性はアオザイを脱がなければ
ならない状況に追いやられてしまう
うつむきながら
ひとつひとつボタンをはずされ
あられもない姿になっていく

真っ白なカラダがほんのり赤らんで
いやらしい香りが漂う
変態達の視線は一点に注がれる
「毛がないんだね」
まるで人形のようなカラダの持ち主から
でた言葉は予想外だった

「触るのは 大丈夫です。。。あ。。。」
自らそう言い放った次の瞬間には
椅子にすわらされ 脚をひらかされて
アソコをむき出しにされる女性

脇や大腿を指ですべるように
撫でまわす
首筋からゆっくりと乳房をもまれ
何回も何回も乳首をころがされ
つままれ
時折強い刺激に顔を歪めて目を閉じる女性
淫乱な口もとからは吐息がたえまなく聞こえる
3
投稿者:だい ◆mV4KDr3cdc
2018/09/18 16:33:44    (rjcpuNUW)
新しい客が来た
奥のテーブルは何席か余裕があるようだが
彼はカウンターに腰かけた
常連のようだ

まもなく日付が変わろうとしている
奥のカップルの談笑が絶えまなく聞こえてくる
隣のテーブルのほろよい加減の中年紳士の前には
同じラベルのワインの瓶が2本並んでいる
葡萄の品種が違うそうだ 
ブルガリア産のこのワインは最近のおすすめらしい
残念ながら本日は車のためお預けだ

ほどなくすると中年紳士が
帰り支度を初めた
終電が近いのでと言い残して
奥のテーブルを一瞥すると
スルリと店の外へ

今日はこのまま静かにクローズするかもしれないな
手元のスマホを眺めていたその時
奥のテーブルから嬌声が聞こえてきた

「えー」 
「ちょっと恥ずかしい」
「平気だよ」
「マスターだってはいてないから」
「でも。。。」

期待が高まる


おもむろに
袋から取り出した洋服らしきものを
かぶり始める女性
首まわりに布がまるまっている状態から
着用していた上着を脱ぎはじめる
ベージュのカップをスルリと腕からぬいた瞬間に
乳首がのぞく
そのままスルスルと全身をつつみこみながら
腰のあたりにさしかかると
そこにはあるはずの布地がない
ノーパンだ。。。

白と薄いピンクだろうか
セクシーなアオザイを着用したところから
変態達の宴がはじまった
2
投稿者:だい ◆mV4KDr3cdc
2018/09/18 16:31:33    (rjcpuNUW)
今夜は雨が降り続いている・・
街の喧騒を離れ都会の片隅にたたずむ店を訪ねる
テーブルの上におかれたキャンドルライトが妖しく揺れている

店主にすすめられるままに
一番手前のテーブルに腰をおろすと
店内が一望できる

店は付近のコインパーキングからさほど離れていないが
それでも傘をささなかったせいでいくらか濡れてしまった。
「ノンアルコールのビールを。。。」店主に告げる。

喉を潤しながら
店内に目を凝らすと奥のテーブルには
一組のカップル
着いたテーブルの隣にはスーツ姿の男性客が一人
待ち合わせだろうか

食事の要否を聞かれる。
遅めの昼食のせいか、さほど空腹を感じない
その旨を告げるとにっこり微笑んで
厨房の奥へ戻る店主。
後ろ姿からエプロンの下が半裸であることが窺える。

そうだった。。
ここはフェティッシュBar
変態達が集う店
今日はどんな客人達がいるのだろう。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。