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1
2019/10/20 20:33:08 (AUBmF3hm)
先程はスリル満点の素敵な時間をありがとうございました。

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4
投稿者:tora
2019/10/20 22:19:55    (AUBmF3hm)
私の指が陰毛を捉えると、すごい湿り気です。
まっちゃん様もこの状況に慣れてきたのか大胆に脚を開き始めました。
指を更に下にずらすと、びしょびしょです!
軽く吹いてしまったのではと思う程の濡れ具合です。
入り口からクリにかけて嬲ればあっという間に私の指はびしょびしょです。
すると突然まっちゃん様の右手が私の股間に伸び、ズボンの上からまさぐり始め、ファスナーを指で摘まみました。

すかさず私はファスナーを全開にしてパンツの脇からペニスを取り出しました。
その瞬間まっちゃん様の手が直にペニスを包み込み、激しく上下に擦り始めました。
私も負けじと左手で陰部をまさぐりながら右手で乳首を弾いたり摘まんだり。
遂にはまっちゃん様から究極の一言が。
もともと半信半疑で向かった為準備万端でなかったので、まっちゃん様の希望を最後まで叶えることは出来ず、お互い生殺しの状態で挨拶をして別れました。
自己申告より20は若く見え、吸着くような白い肌。
指先とペニスには今も感覚が残っています。
まっちゃん様、刺激的なひと時をありがとうございました。
そして中途半端にぐちょぐちょにしたままの解散になってしまい、本当に申し訳ありません。

乱費乱文の報告で失礼致しました。
3
投稿者:tora
2019/10/20 21:45:02    (AUBmF3hm)
周囲5メートルには寝支度を進める地元の方々が3、4人。しかも私達は街路灯に照らされいつ見つかってもおかしくない状況。
まっちゃん様は冷静な視線を周りに向けながらも時折自分で乳首を弄びながら私に見せ付けます。
吸い寄せられるように私の手は腰から太もものラインをサワサワ。
すると早く触ってと言わんばかりにわきに隙間を開けてきます。
もう止まりません。
私の指は乳首目掛けて一直線。
乳首はすでに勃起していました。
指で弾き、時折グリグリと摘まみ。
まっちゃん様は周りを気にしながらも伏し目がちにピクッと反応し出しました。
暫し乳首の感触を楽しみながら、NPであることを思い出し指を下へと移動させました。
厭がる素振りはありません。
スカートの上を移動しながら遂に布越しに土手の感触が。
湿っぽい。しかも熱を感じる。
もう行くしかない。
私の指はスカートの中へ侵入していきました。
2
投稿者:tora
2019/10/20 21:20:08    (AUBmF3hm)
帰宅前の職場で一服しながら何気なくナンネを開いたらリアルタイムで進行している書き込み発見!
しかも30分位で現着しそうな場所!!
にわかには信じがたい超ディープなエリアでの募集でしたが、もしかしたら本当にいるかも知れないワクワクを味わう程度の軽い気持ちでとりあえず現地に向かいました。
初めて足を踏み入れたエリアは独特な雰囲気で、とても女性が一人で歩けそうにない感じです。
しかもそのエリアの中心ともいえる場所近辺にいるらしいのですが、そこには寝支度をする多数の地元の方々が。
周囲を回ってみましたが女性の影もありません。
この雰囲気では居なくて当然と思い一度は帰ろうとしましたが、もしかしたら公衆トイレで先着のご同輩と楽しんでるかもと思い、思い切って中を突っ切ってから帰る事にしました。
トイレ、、、やっぱりいない。
じゃあ帰ろうと奥の出口に向かって行くと、外から見えづらい所にベンチが、、、
誰か座ってる。
近づくと、、、女性!
まさかとは思いつつ、2メートル位まで近づいた所で立ち止まる。
ベンチの女性は座ったまま動かない。
目が合っても動かない。

意を決して合図として書いてあった咳払いを。
するとシャツの前をはだける。
本当にいた!
街路灯に照らされ白い肌が露わになり、こちらを見つめながら躊躇なく乳首までさらしてしまう。

鼓動の高まりを覚えながら隣に腰を下ろし、至近距離で繰り返される胸チラを凝視しました。

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