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1
2022/09/08 23:02:24 (HLSB/BkY)
長文失礼します


数年前諸事情で地元に帰った時の話

地元についたのは夜遅くでまだ晩飯も食べてなかったので
家に帰る前に軽く腹ごしらえでもするかと思って居酒屋に入ると
何やら見たことある顔のグループが

向こうも俺に気づいて「もしかして○○?」
やっぱりそうだ、同じ中学だった奴らだ

ナオ(顔はいまいちだけど、めちゃくちゃ巨乳。後にIカップと判明)
レイカ(顔は悪くないが好みではない。長身)
イオリ(3人の中では一番可愛いけど当時ほぼ接点無し)

事情あって戻ってきたことを伝えると一緒に飲もうと誘われ同じテーブルに座った
既に出来上がってるのかみんな上機嫌

ナオ「ところで彼女いるの?」
俺「出来たことないよ」
えー?マジー?じゃあ童貞なんだと盛り上がる
「じゃあ夜は一人で寂しくやってんだー」と完全に出来上がってる様子

俺「あとは風俗っぽいとこに行くくらいかな」
風俗っぽいとこって?と食いついてくる

JK見学店にハマってることを言うと何それと興味津々
マジックミラー越しに女の子を見ながらシコる場所と説明
何それ変態じゃんと爆笑する
女の子に触れないし触ってもらえないのに何がいいのと不思議がる

そこがいいと俺は力説した
まずそこで働くハードルが低いからレベルの高い子が多い
そんな子にオナニーしてるところを見てもらえるのが最高だと

○○そういう趣味だったんだと若干引かれながらもアルコールのおかげか笑ってくれた

オナニー見てもらうのにどれくらいかかるのかという質問に
基本料金+オプションで大体8000~10000円と言うと流石にドン引きされた
実際にはもっと高い日の方が多いんだけど

レイカ「見せるのって若い子じゃないと駄目なの?」
俺「そんなことないよ、一番興奮するのは知り合い」
笑う3人
ナオ「じゃあ見てあげるからここの支払い持ってよ」
それいいねと追随する2人

伝票を見ると俺の分を合わせても5000円を少し超える程度だったので喜んで引き受けた
店を出て小高い山の上にある公園に向かって歩いた
山の上には公園しかないので駅の近くと言っても夜遅くにくる人はほとんどいない
頂上の広場につくと予想通り誰もいないが遮蔽物がほとんどなく
視界が開け過ぎてるため念のために展望台に登ることにした
展望台の頂上は広場と違って街灯がないため遠くの家からも見えない
下から登ってくる人の足音にだけ注意してれば問題ない


3人を展望台のベンチに座らせて
ここなら大丈夫と手早くズボンとパンツを下すと
ノリノリのナオがスマホのライトで俺の股間を照らした
3人の笑い声が漏れる
「ちっちゃーい」「可愛い」「何か意外」「そう?想像通りだったけど」
「毛短いけど剃ってるの?」「めっちゃ包茎なんだけど」等と言いたい放題
俺の股間を照らすライトしかないので3人の表情をじっくり見れないのが残念だけど
状況が状況だけに声だけでも興奮するには十分だった

皮を摘まんで高速で動かすと瞬く間に勃起した
今にも発射しそうだったので一旦手を止めて腰を突き出しながらちんこを縦に振った
俺「どう?」
レイカ「これが限界なの?」
俺「うん 今まで見た中でどれくらい?」
ナオ「え、一番小さいよ」
レイカ「だよね」
イオリ「あたしもこんな小さいのは見たことない」
普通の男ならこんなこと言われたらショックなんだろうけど俺にとっては最高の褒め言葉
またシコり始めるとこんなので興奮するんだとイオリが軽蔑したようなトーンで言う

俺「いいなと思ってた男の人と初めてするってなったときこんなちんこだったらどう思う?」
イオリ「えー絶対やだ 適当に言い訳して帰るかも」
レイカ「ハズレ引いたなって思うよね」
ナオ「おもちゃとしてならいいけどセックスはしたくない」

俺「そろそろヤバいかも」
ナオ「えー早くない?まだ駄目だよ」
レイカ「ちんこちっちゃくて早漏とかいいとこなしじゃん」

そう言われても我慢の限界が近いしこれ以上シコったら確実に射精してしまう
そこで一旦ちんこから手を離してTシャツを首まで捲って露出度を上げた
再び3人から笑い声が漏れた

レイカ「そのままここ一周してよ」
レイカの思わぬ発案にいいねそれとノリノリで賛同する2人
歩きやすいように足首まで下してるズボンとパンツを膝上まで上げようとすると止められた
レイカ「どうせ人こないし脱いじゃいなよ」
流石にそれはと躊躇ったけどそうしないと納得しないだろうなと思って言う通りにした
ナオからスマホを渡されて自分で股間を照らしながら展望台の頂上を一周する

「ちんこが歩いてる」と爆笑する3人
3人の元に戻るとナオが立ち上がって「一緒に散歩しよっか」と再び一周させられた
1人で回る時より歩くペースが遅かったけど何か嬉しかった
2人がいる場所の正反対の位置にくるとナオは足を止め俺と腕を組んで胸を押し付けてきた
ナオ「女の子と腕組んだことある?」
俺「初めて」
ナオ「そっかーよかったねー」と言いながらさらに胸を押し付けてきた
ちんこをしごく手が止まらない
ナオ「まだ出しちゃ駄目だよ」

再び歩き出して2人のところに戻るとレイカが「どうする?」とイオリの顔を見た
イオリ「え、私はいいや」
レイカ「えー勿体ない じゃあ私行くわ」

今度はレイカと散歩ナオとは違って腕を組んでくることはなかったが
やはり半分回ったところで足を止めて俺にしか聞こえない声量で話しかけてきた

レイカ「もっとよく見せて」
レイカの方を向く
レイカ「触っていい?」
俺「いいよ」
ちんこの硬さを確かめるような手つきで触ってくるレイカ
レイカ「ほとんど手で隠れちゃうね」根元からぎゅっと握ってくる
思わず「あっ」と声が出てしまった
レイカ「触ってもらうのも初めて?」
俺「うん」
レイカ「感想は?」
俺「最高」
笑うレイカ
再びTシャツを首まで捲ってほぼ全裸の姿を見てもらった
レイカ「外でこんなことしてるんだよ ○○変態だよね」
レイカが俺の露出っぷりに気が向いてるのをいいことにこっそり腰を動かして疑似手コキを味わった
自分の手じゃない柔らかな感触に我慢しようとしても声が出てしまう
レイカも自分の手で俺が気持ちよくなってることに気づいているはずなのに何も言ってこない
7~8ストロークしたところで「戻ろっか」と言われて我に返った

2人の元に戻ると再びナオに股間を照らされた
俺はもう我慢できなかった
今までより速い手の動きに3人も理解したのか何も言ってこなかった

俺「あーイク、ちんちん見てて、イクよ」
より恥ずかしい射精を見てほしかった俺は出る直前に手を止め
Tシャツを捲って乳首をいじりながら手を触れずに射精したように見せた

「うわっ……」「おぉ」「すごーい出てるー」
あまりの気持ちよさに自然と腰が下がってがに股の姿勢になってしまう
直前でシゴくのをやめてしまったのでお尻をきゅっと締める度にちんこが跳ねて精液が漏れてくる
おかげでいつもより長い射精が楽しめた
そんな射精も落ち着いて皮の先端から糸を引くように精液が垂れてる様子を見て3人は喋り出した

レイカ「結構出てなかった?」
ナオ「位置的に私にかかるかと思ったけど全然飛ばなかったね」
イオリ「包茎だからじゃない?」
ナオ「あーね」

レイカ「同級生に射精するとこ見てもらった感想は?」
俺「今日のことで一生シコれると思う」
笑う3人
ティッシュ持ってるかと聞くとイオリが手渡してくれた
後処理をしようとすると「ちょっと待って」とナオが制止してきて
顔写さないからちんこ撮らせてと言われて
すっかり小さくなったまだ精液が垂れてるちんこを撮られた
それにつられてレイカとイオリも俺のちんこを撮ってきた
(2人に比べて冷めた感じが強かったイオリも割とノリノリで撮ってきたのは驚いた)

帰り際、方向が違うイオリと別れたあとナオとレイカにいつまでこっちにいるの?と聞かれて
しばらくはいると返すと、連絡先交換しようと言われたので2人と交換して別れた
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3
投稿者:(無名)
2022/09/10 14:00:05    (bjCRCxU4)
羨ましい体験!!
読んでて勃ってしまいました。
2
投稿者:(無名)
2022/09/08 23:26:05    (VZCQC4al)
続きがあればぜひ!
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