明日は休日、家に帰っても特にすることも無いので繁華街をブラブラ。時刻は0時前。終電間際の繁華街。
なんとなくムラムラするので立ちんぼを物色。ブスばかり。回春マッサージでも行くかと思って色々調べてるがお金を使うのがもったいなくなってくる。
そこでいいタイミングがあれば露でもしたいなと思うがなかなか出くわさない。
仕事で疲れてるし、睡眠不足。終電もあるのでもう帰ろうかと思っていると、看板のないガラス張りの小さな飲み屋？が目に入る。中を見ると細身で美人な40代位のママらしき女性が。スナックのママのような感じてはなく、旅館の女将のような上品な感じのママだ。誰も客はいない。閉店してるのかやってるのかもわからない。
これはいける。この通りは完全な死角ではないが、人通りが少ない。まずは店の前で様子を見る。チラっとママがこちらをみるが洗い物をしだす。
こちらはなんどもフェードアウトしながらなんども店の前に現れると、ママも少し気になりだしてきた。
フラフラして酔っ払った男を演じながら携帯をみて店の前をうろちょろ。しばらくするとママは洗い物をやめてカウンターに座って新聞を読みだした。
今だ。たまに人が通る方の道から見えないように、カバンでさらけ出した部分を隠し、ママの方を向いてあそこを見せつける。ママはこちらに気づきじっと見ている。俺のあそこをガン見してる。目線をしっかり感じて興奮してるのだが、疲労と睡眠不足に加え、前日セックスしてるし、さらに酔っ払いを演じながらやってるのでなかなか元気にならない。ママの方は珍しい蝶を見つけたかのようにじっとこちらを観察している。
その視線のおかげでしだいに元気になってきて、ママの目を見ながら勢いよく動かすと、あっというまに白い液体が飛び出した。すぐにあそこをしまい。駆け足で駅に走って電車に乗った。
ママは最後までこちらを見続けてくれた。とても穏やかな顔で。ありがとう。