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1
2018/09/18 03:15:36 (qyr2/x2A)
昨晩、又、書き込みネタが出来ましたが、いつもながらついつい長くなってしまい、長文だとあまり読んでいただけないのではと思ったりもしますが、需要はありますでしょうか?もし、あるようでしたら、明日にでもこの中へ書き込みします。
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6
投稿者:(無名)
2018/09/19 16:02:36    (R47Ef0HO)
撮りためている写メアップしてもらえたら嬉しいです
5
投稿者:進一
2018/09/18 21:21:01    (v6fAKaR9)
メッセージ頂いた皆様、有難うございました。毎回拙い文章で、しかも長文で申し訳ありませんが、今後ともヨロシクお願いいたします。

さて、昨晩のこと。
いつもの海岸で、いつもの女性が来るのを待っていたところ、私が到着して1時間ほど経過した頃、その女性はキャリーバッグをゴロゴロ引きながら海岸へやって来ました。
私は心をワクワクさせながら、その女性が海岸へ入ってくるのを待ちましたが、その女性は海岸に面した駐車場の回りをウロウロするだけで、全然こちらに入ってくる気配はありません。私は気長に以前全裸になりセンズリを見せつけた場所でチンポを触りながら彼女がこちらへ来るのを待っていました。この場所からは駐車場周辺での彼女が遠目ながら確認出来ます。
「果報は寝て待て」
私は自分に言い聞かせながら、タブレットでエロ動画をダウンロードしながら時間を潰していました。缶コーヒーを買いに行った時に、彼女の側を通りましたが、街灯に照らされた彼女を姿に私は少々びっくりしました。巻きスカートがスケスケで黒いパンツが丸見えだったのです。私好みの白ではないために多少ガッカリはしたものの、スケスケの丸見えというのが私の金玉の裏をくすぐり半勃起状態になりました。
しかも、ノーブラなのか乳首がはっきりと見てとれます。私はせんずりシコシコしたいのを我慢して、彼女が街灯の下に立っているのを見計らって近づき、前から後ろからと彼女の全身や胸、尻をスマホのカメラにおさめました。フラッシュの光がバシバシ光りましたが、辺りには誰もおらず彼女は眉をひそめて私を見るだけで、特に騒ぎ立てる様子はありません。この時点で私のチンポは狂ったようにギンギンに勃起してしまいました。再び辺りを見回しましたが誰もいません。駐車場ですので全裸や短パンを脱ぎ捨てることは躊躇しましたが、私は彼女の乳首やスケスケの尻回りを凝視しながら、シコシコせんずりを始めました。
しかし、この時スタスタと足音が聞こえました。私は手を止め、いつでもチンポを隠せるように準備しました。近づいた足音の方向を目を凝らして確認すると、見たところ30台前半くらいの女性がウォーキングしている様子です。
私は何事もなかったように口笛を吹きながら、その場所を立ち去るふりをしました。
ウォーキングの女性が遠ざかったのを確認して、再び先ほどの彼女の姿を追うと、既に先ほどの場所から離れて歩き始めましたが、何やら周囲をキョロキョロ見回しながら植え込みの辺りをウロウロしています。
「チャンス到来!」
私はそう確信に狂いはありませんでした。私はスマホのカメラを立ち上げ、彼女に近づき、彼女がしゃがんで放尿しているところにアングルを合わせてシャッターを切りました。
ただ残念なことに後で確認した画像には、立ち上がった彼女がパンツを上げているところしか写っていませんでした。 フラッシュの動作の影響でシャッター速度が遅いためだと思います。
非常に残念な思いですが、いつか昼間に再びチャンスが訪れるのを期待することにします。
さて、その後、彼女は帰る方向に歩いて行ったため、私は彼女がアパートに入ってしまったのを見届け、一人で開き直ってシコシコしようと海岸に戻りました。タブレットにコピーした透けたスカートの彼女の尻や乳首、過去のパンチラ画像をスライドショーで流しながらチンポをシコシコ始めた時に、またもや先ほどのウォーキング女性がこちらに戻ってきました。「チッ!また邪魔が入った...。」と思いながら、私はタブレットを音楽に切り替え、そのままやり過ごすことにしました。そのウォーキング女性は比較的ゆっくりしたスピードで歩いています。街灯に照らされたその女性、先ほどは気が付かなかったのですが、ピタピタのスパッツを穿いており、ムッチリした尻肉や尻の割れ目がスパッツに食い込んで、歩く度に小刻みにバストが揺れています。私は思わぬ展開にワクワクしてきました。チンポもせんずり見せ付けろよと私に訴えかけています。
しかし、彼女はどうも足取りが重く、気分でも悪いのかのような感じで何か様子が変でした。
スパッツの尻肉をスマホで激写したい欲望にかられましたが、フラッシュをたいてしまうため断念し彼女の後ろをついて行きました。先回りして自動販売機で缶コーヒーを買い、彼女が通るのを待ちましたが、彼女は私の少し手前で立ち止まり路肩に座ってしまいました。
私は彼女に近より声をかけました。
「気分が悪いのですか?何か困ってらっしゃいますか?」彼女の話によると事故で入院して、退院してから毎日1時間以上、リハビリとして歩く事を日課にしているそうで、ちょっと疲れて休んでいるとの事でした。2~3分話をしたあと、車の通りが多いところまで一緒に歩いて行くことになり、タクシーを拾ってあげることにしました。
一度、自転車に鍵をかけるために海岸に戻りましたが、彼女は待ってくれていました。
二人でゆっくりと、彼女のペースに合わせて歩き始め、自然な感じで私は彼女の少し後方を歩く形になりました。その途中の道で、私と彼女は腰より少し高い位の垣根を挟んで歩くことになりました。彼女の重い足取りならば、垣根越しに彼女のムッチリした尻肉や尻の割れ目を見ながら、チンポをシコシコする時間は充分すぎるほどあります。垣根の手前までは短パンの横から出してチンポを揉んでいましたが、垣根に差し掛かってからはチャックを開け、そそり勃ってしまったチンポを彼女の尻を見ながらゆっくりとシコシコしました。恐らく私はニヤニヤしていたと思います。
垣根が途切れる手前で私は手を速めました。この時、彼女に声をかけ振り向かせて、短パンを下ろして「チンポ見てぇ~、精子が飛ぶから見てぇ~」と言いたい衝動にかられましたが、何とか思いとどまり彼女の尻肉を凝視しながら射精しました。足にもかかりましたが、私は余韻に浸りながら歩き、彼女がタクシーに乗るのを見届けて、又、海岸に戻りました。

今夜もこの海岸にて、これを書き留めています。


(長文、失礼致しました。)
4
投稿者:(無名)
2018/09/18 09:58:06    (GaYmuzMM)
需要あります。今回の話も期待してます。
3
投稿者:(無名)
2018/09/18 07:16:25    (2zkrK7Xm)
いつも読んでます!期待してます
2
投稿者:(無名)
2018/09/18 06:52:43    (KCEhsUgR)
いつも読んでいますよ。
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