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1
2018/09/24 09:10:28 (sSWw4N1t)
いつも長文で申し訳ありませんが、今回はいつも以上に長いために、分けながらアップします。

夕べ、24時頃いつもの海岸に行ってみました。
いつもの彼女は海岸に隣接した駐車場で姿を見かけたのですが、なかなか海岸の方へは入ってきません。どうやら彼女以外の人が駐車場に猫の餌を置いていたらしく、猫達が駐車場から離れないために彼女も駐車場から動かない様子です。暇潰しにエロ動画を見ていたのですが、ムラムラがおさまらないため出逢い系サイトでエロっぽい20代前半の女の子とメッセージやりとりして、野外エッチもOKだとの了解を得て、その女の子と会うことにしました。決めては白いミニワンピとTバックの紐パンでした。
彼女を迎えに行き、いつものコインパーキングに車を止め他愛もない話をしながら散歩がてら海岸に戻りました。女の子の名前はユリ。ユリちゃんには私の露出性癖は内緒にしています。以前、全裸になった場所で缶コーヒーを飲みながら二人でタバコを吸っていると、ユリちゃんが先に猫達が何匹か周囲にいることに気付きました。ユリちゃんも猫好きらしく、しゃがんで猫達に話しかけていましたが、Tバックの紐パンが股間に食い込んでいるのが丸見えになっています。ユリちゃんの服装は白いミニワンピにミュールで、街灯に照らされた時はパンティラインが透けてしまうくらい薄い生地のようで、私のチンポのツボは刺激されっぱなしでした。
股間の食い込みを覗きながら、私はチンポを出してシコシコしながら、「ユリちゃん、パンツ丸見えだよ。見てたらほら、こんなになっちゃった(笑)」と声をかけました。「えー?もう大きくしちゃってるぅ」とケラケラ笑いながら猫達の方から私の横に座り、チンポを握ったかと思ったらいきなりフェラを始めました。ねっとりとして優しい舌使いで、ネチョネチョ私を攻めてきます。ユリちゃんは私のガチガチになったちんぽを見て「パイパンだから勃ったらイヤらしいねぇ~」と言いながら私の首に手を回してキスを求めてきました。私もそれに応えて舌をからませながら、まるでFAプロのエロムービーのようにお互いに舌と唾液を貪りあいました。ユリちゃんがモソモソと何かしているなと思い、首を傾げて見てみるとミニワンピをお尻が露になるように捲ってTバックの紐パンを脱いでいました。そのままユリちゃんは私に股がりゆっくりと腰を動き始めました。この時、駐車場の方からこちらへ近づいてくる人影が見えたため、私はユリちゃんをなだめるように「ちょっと人影が見えたから、一回離れようね。」とユリちゃんを制しました。不満そうなユリちゃんに目配せして、私は人影を良く確認してみました。喜ぶべきか悲しむべきか、その人影はいつもの女性でした。どうやら猫達を追ってこちらに来たようです。今のこの時間なら又、全裸で露出センズリを見せ付ける事が出来たのに...。そう思いましたが、せっかくの機会です。その女性にセックスを見せ付けようと気持ちを切り替えました。
「ごめん、ユリちゃん、俺の気のせいだったよ。」私は又、ユリちゃんの唇を吸い、ユリちゃんのおマンコに指を這わせました。すでにもうびしょ濡れ状態です。少し眉をひそめて「ねぇ、ねぇ」と言うユリちゃんに軽くうなずくと、ユリちゃんはニコッと微笑んで再び私に股がってかました。いつもの女性はユリちゃんの背中側7~8mくらいのところにいて、ユリちゃんからは見えません。ユリちゃんの喘ぎ声が夜の静寂に響く中、その女性は段々とこちらへ近づいてきました。恐らく私達がセックスしている2mくらい側を通ってスロープを降りて砂浜に降りるものと思われます。彼女の足音に気付いたユリちゃんは「キャッ」と声を上げて「ちょ、ちょっと女の人がいるよ!」と慌てましたが、「え?あ、本当だ。でも止めちゃう?」と言いながら私は下からズッコンズッコンと高速で突き上げました。ユリちゃんは声にならない「我々は宇宙人だ」的な声の振るわせ方で「あーあー」喘いでいます。その女性は街灯に照らされた私とユリちゃんを見ながら少し驚いた表情で砂浜に降りて行きました。ユリちゃんには砂浜に降りていった女性は目に入らないようです。私はユリちゃんに「女の人はもういないよ。どう、気持ちいい?」と聞きました。「うん、いいよぉ~気持ちいいよぉ~」といいながら笑っているのか泣いているのかわからないような表情で喘いでいます。私はわざと意地悪く「何が気持ちいいの?言わなきゃ止めちゃうよ。」とニヤニヤして言いました。「ああん、おマンコぉ、おマンコよぉ。」とユリちゃんは喘ぎながら答えましたが、「おちんぽ」と言う言葉が聞きたかった私は、もう一度「俺のちんぽは気持ちいいの?」「うん、いいよぉ気持ちいいよぉ」「うん?何が」「おちんぽぉ~、おちんぽぉ~」こんなユリちゃんとのやり取りは、彼女に丸聞こえだったはずです。砂浜にいた猫と一緒にいますが、顔がこちらを向いていて、セックスをガン見しているのはしっかりと確認できます。立ちバックに体勢を変え暫くした時、仰け反っていたユリちゃんのお尻が5~6回締まって痙攣した後、動きがゆっくりになり身体の力が抜けてしまいました。「ユリちゃん大丈夫?」と聞くと「うん、イッちゃった~。」
ユリちゃんがイッてくれたのを確かめて、私はチンポを抜き、いつもの女性に見えるようにシコシコを見せ付け、ユリちゃんのお尻にかけるように射精しました。
砂浜に女性がいる事に気付いたユリちゃんは、「女の人はもういないって言ったじゃん!」とプンプン怒りだしました。私は内心「だから何だよ。」と思いましたが、精一杯優しくユリちゃんをなだめました。やっと機嫌を直してくれたユリちゃんに話を聞くと、ユリちゃんも露出には興味があり、過去に下着おきで遊んだ事もあるそうです。しかし「私は同性に見られるのは、すっごく嫌なんだからぁ~」という事らしいです。そう言われれば、私も気持ちが良くわかります。私もオナニーを男に見られるのは絶対に嫌ですので。何か本当に自分勝手で申し訳なく思い、心苦しくなりました。
遅い時間だけど、ご飯でもご馳走しようかと思い、「ユリちゃん、本当にごめんね。女の人がいるのは知ってたけど、ユリちゃんが凄く良かったから、止めたくなかったんだよ。本当にごめんね。どうしたら許してくれる?」
と問いかけました。
「ちょっと考えさせて...。」

※この後の展開は、追ってこの中に書き込みます。
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5
投稿者:進一
2018/09/26 11:14:45    (Xa1jxgev)
健一さん、メッセージ有難うございます。
今回は偶然の思いつきとユリちゃんの明るさとエロさのお陰で、かなり雰囲気が盛り上がりスゴく興奮して、二人の女性にセンズリを見てもらうことが出来ました。いつもの女性は、もともと警戒心はないと思いますが、ユリちゃんがいた事で安心していたのではないかと思います。出会い系の女の子との遊び方も今後、もっと何か工夫できればなぁと思います(笑)
4
投稿者:健一
2018/09/25 21:12:47    (LoQCEyiF)
2人の女性に間近でセンズリ見てもらえるなんて幸せですね!
3
投稿者:進一
2018/09/24 12:03:46    (sSWw4N1t)
(続きです。)

「ちょっと待った!」
「え?誰か来たの?」
「違うよ~、チンポがちゃんと勃ってるかチェーック!」
「だってこんなの初めてだから緊張して勃てって言うのが無理だよぉ。」
嘘です。ギンギンです(笑)
「だって、せっかく全裸でオナニーするのに勃ってなかったら、本当につまんないでしょ!」
「ほら!」
ユリちゃんがM字で紐パンをずらして、おマンコを見せてくれました。
~この子のノリ、最高です(笑)
言い忘れましたが、ユリちゃんもパイパンです。
10秒ほどして、ユリちゃんに勃起したところを証明するように上からチンポを押さえて、ビョ~ンと跳ね上がるところを見せました。
「おー、すっごいいいじゃん!」
「まるで露出狂じゃーん!ちょっとスゲーイヤらしいんだけどぉ。ツールツルちんぽー!
ツールツルちんぽー!」
「せーんずりシーコシーコ!その調子、その調子!」
もう最高です!
私はこの光景を何とかスマホに動画やせめてユリちゃんの声等を撮影したくて、脱ぎ捨てた短パンのポケットからスマホを取りだそうとしましたが、M字のままのユリちゃんはすかさず「あ、スマホ禁止だからねー。盗撮禁止だからねー。」
「チッ...」

「ユリちゃん、もうダメだよ。イキそうだよ~!」
「エー?もう出ちゃうのぉ?」
「じゃあ、そのお姉さんにもう少し近づいてみて。」
私は言われるがまま、喜んでその女性に2mくらいの距離くらいまで近づき、「チンポ見てぇ、出るとこ見てぇ」と言いたい気持ちを堪え、ユリちゃんとその女性を交互に見ながら、恥ずかしいふりをしながら大量に射精しました。

ユリちゃんがその女性に「お姉さん、おちんぽ見えましたぁ?」と話しかけましたが、その女性は「私に何かご用ですか?」と言って笑っていました。

ユリちゃんを送って帰る途中、アダルト自販機に付き合ってとの事だったので、ローターでもプレゼントしようかなぁと思いましたが、ユリちゃんはゲリラ的にパンチラを見せたくなったらしく、30分ほど車の中で男性が来るのを待っていましたが、残念ながら誰一人来ませんでした。

ユリちゃんとは、その後、寒くなる前にもう一度会って遊ぼうと約束をして別れました。
「うん。又、連絡してねぇ~」
「はーい、了解!」

帰路につく前に、再び海岸に寄りましたが、まだ、その女性は猫と遊んでいました。もう午前3時を回っていました。私は短パンだけを脱ぎ、下半身だけ裸になりチンポを扱きながら「お姉さん、さっきはビックリした?セックス気持ち良かったよ~。」と声をかけて近づきましたが、その女性は「何かご用ですか?」と言って、こちらは全く見ずに猫と戯れていました。至近距離でシコシコしましたが、今日は2回も気持ち良すぎな射精をしているため、なかなかイクことは出来ず、諦めて帰りました。
2
投稿者:進一
2018/09/24 12:01:49    (sSWw4N1t)
(続きです。)

しばらく音楽の話やプロ野球の話をして、エッチなどとは全然違う事で会話が盛り上がっていました。趣味趣向が二人とも良く似ていて、凄く楽しい時間を過ごせました。
私は少しお腹が空いたので、「ユリちゃん、さっきのお詫びにさぁ...。」
と言いかけたところ、ユリちゃんはピョンと立ち上がり、悪戯っぽい笑みを浮かべながら私に向かって、「私、考えたんだけどさぁ。」「なに?」「私に悪いと思ってるんでしょ?じゃ私の言う事を聞いたら、許したげる~」
ユリちゃんの顔は決して怒っている様子ではなく、むしろ何か可笑しいのを噛み殺しているようにも見えます。
「なにさぁ、早く言ってよぉ。何か食べたいのある?一緒にお酒でも飲む?」
「お腹減ってないよ、私。それよりさぁ...。」
「何よぉ?」
「さっきの罰として、全裸になってオナニーして見せて。」
私はビックリするやら嬉しいやらで小躍りしたい心境でしたが「なんで全裸にならなきゃダメなの~?」と一生懸命に困った表情を作った私は「だって、あそこに女の人がまだいるじゃん!」と少しだけ怒った表情を交えて嫌だと懇願するふりをしました。ユリちゃんは嬉しい事に、あ、いや容赦なく「だって、私はあの女の人には多分、お尻からひょっとしたらおマンコも見られたかも知れないのに、私だけって?それってズルくない?」
私は本当に困ったふりをして下を向き「ちょっと俺も考えさせて」と言いました。
下を向いて、私は笑いを堪える練習をしていました。
「ユリちゃん、本当に全裸でセンズリしなきゃダメ?」
「センズリだって~(笑)」
「センズーリ!センズーリ!センズーリ!」
ユリちゃんは私をはやし立てます。
私はやっと覚悟を決めたという表情を作って、「ユリちゃん、わかったよ。本当にそれで許してくれるんだよね?」
「その代わり、ユリちゃん、他に誰か来ないかしっかりと見張っててよね。約束してよね。」
私はそうユリちゃんに言い、嫌々ながらを演じながら、まずシャツを脱ぎ、短パンからチンポだけ出してシコシコしました。
「それじゃダーメ!」
「それって全裸じゃないじゃん!ズルはだーめ!」
「わかったよ~、チッ!」
「私が命令するからぁ~」
「言う通りやんなきゃ、許してあげなーい!」

「だったら、早く言ってよ。さっさと終わらせてくれない?」私はそう言いながら、やる気満々を悟られないように振る舞いました。

全裸になった私は、まるでユリちゃんの奴隷です。「ほら、街灯の下に行って腰を突き出しながらシコシコして~。」
言う通りにする私を見て、ユリちゃんはケラケラ笑ってます。
「じゃ、こっち来て、ほら、お姉さんに近づいてみて。」私は「エーっ?」と言いつつも心の中は、
キタキタキタキタ~!
「私もさっき見られたんだからねぇ~、ほーらシコシコとせんずりしてるとこを見せるんだよ~。」
これって!いつもスマホで流してる淫語連発の言葉と同じじゃん!と思いながら、私は「勘弁してよぉ~」と言いながらも、ユリちゃんには背を向けて、その女性にニヤニヤしながら「今からセンズリするから、精子が出るとこまでしっかりチンポ見ててね」と小さな声で目を見つめながら言いました。
さて、今日はユリちゃんという味方、見張りがついてくれています。安心して心置きなく女性にセンズリを見せ付ける事が出来ます。
しかも、いつものその女性は猫と一緒のせいか、はたまた、女であるユリちゃんがいるせいか、少し穏やかな表情にも見えます。
さて!気持ち良さを味わおうとしてシコシコを始めようとした時、ユリちゃんが
「ちょっと待った!」

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