サキさん

いつもご丁寧なレスをありがとうございます。

消化器、、、そうだったんですね！ホントに女神様がついているのかもしれません！！

中々レスの中だけではお伝えしきれない感情がいっぱいですが、
本当に楽しい遠足企画をありがとうございました笑

またよろしくお願いします～＾＾

あらためまして
akiちゃん♪
終電なくして、ごめんなさいm(__)m
そして
一緒懸命、サキパンを追いかけてくれて
ありがとうm(__)m

サキは、
優しいゲッターさんに囲まれて
幸せです★


また！ぜひ！参加してね♪
待ってるよ


歳のサキ♪

今回の報告も
丁寧なakiちゃんらしい素敵な報告だね♪
ありがとう(^-^)v

彼氏が
サキ似た女優さん誰を選んだんだろ？ってとっても気になってるみたいよ(笑)
あとでこっそり、教えてねw

今回は
探せでもサキをゲットしてるだけに
他のゲッターさんには出来ない
擬似体験！？も出来たのかな！？ww

合体…
あのakiちゃんからは
想像出来ない男らしさだわ
(//∇//)
あんなにかわいいのに
こんなに、男らしいなんて
(〃ω〃)
ちょっと、ビックリ！だよ…
でも、そのギャップが
た♪ま♪ら♪な♪い
(//∇//)

akiちゃんの、熱い！熱い！！思いと
あそこが！
伝わってくるようでした！

そのあとも
GWの後の生見せにエントリーしてくれて
事前に、お写真もらったとき
あのv(o´ з｀o)♪な感じ
素直に今撮りました！っていうのが
伝わってきて、あーこの子、マジでイイコなんだろーなー
かわいいなぁって
akiちゃんの人柄にサキは惚れました！
あの時は選んであげられなかったのに
翌日スレに、
決まって良かったですね！
楽しんでください！
ってレスくれて(涙)
なかなか出来ることじゃないよね？
彼氏も
akiは丁寧にサキとやりとりしてて
いいやつだなって
絶賛してたんだよ！


だから
今回akiちゃんがゲットしたときは
サキは感慨深いものがありました！

あの消化器！
実は、akiちゃんの前に
何人ものゲッターさんが
近くを通り
でも、裏を見たのは
akiちゃんだけだったのです！
サキの置きには、置きの女神でもいるんでしょうか？(笑)
akiちゃんに、微笑んだのかな？
なんてサキは感じてしまいました♪

置きってわからないんだよね。
だから素敵だし、楽しい♪

akiちゃん♪


akiちゃんとの出会いは
サキの置き四回目の３月６日だったよね。
あの時のエントリー
『すっごい丁寧なエントリー』なんだけど
え！？徒歩ですか？
ウ～ン、自転車なら大丈夫かもー？
ってちょっとビックリでした(笑)

なんだか、ナンネ始めて間もない感じだし、
たまたま、エントリーしただけ！？
なんて思っていましたが
同スレ内で、またもや『丁寧な御返事』
この子…フツーのイイコなんじゃない！？
ナンネやって大丈夫なのかな？
そんな第一印象でした(笑)

その後も伝言板のやりとりしたりすると
やっぱり、丁寧！
うーん
サキパン、本当に、欲しいのかな？
と感じるようになりました♪

そしたら
GWのサキの置き五回目の
アウトに、な！な！！なんと！！！
初参加！！
きっと、たどり着くまで
大変な思いをしてきてくれたんだろーな
と胸があつくなりました。
あの時は、全くいいところなく！？
パンティー、ストッキング共に逃し…
探せでも見つけられず…
疲れだけが残った惨敗のデビューだったかな？

あーきっと、もう
参加はないだろーなー…
と思っていたら
な！な！！なんと！！！
今回もエントリー♪
まじで嬉しかったよ★
ありがとう！
きっと、その気持ちが、ゲットにつながったのかな？

たっぷり堪能した後は、
緊張や興奮が解けたのか疲れが襲ってきて、
そのまま気絶した様に眠り延長料金を払う事に笑

なんとか家に到着しました。
これで遠足は終了です。。。

と、思いきやお家で、また前の晩の興奮が襲ってきてしまい、2発目を発射！！
「ドピュっ、ドクっドクっ」という音と共にまた、サキ姫の娘さんにたっぷりと中出ししてしまいました。

その後は、ようやく本当に終わりを迎えて、遠足終了となりました。＾＾;


改めて、サキ様と彼氏様、ご参加された単独様方、素敵なお時間をありがとうございました。
また、機会がありましたら是非よろしくお願いいたします。


※ここまで読んで下さってありがとうございました。
また、長々とした文章かつ報告が遅くなってすみませんでした(＞人＜;)

お次はサキ様のお味を堪能してしまいました。
既に、匂いを堪能して下半身が限界を迎えている中、姫の娘ちゃんが2日間密着していたためか、当日まで彼氏様とイチャイチャしてくださっていた為か、、、まだしっとりと濡れておりました。

たまらず、サキ姫の娘様のお味を
ペロッと、してしまいました。
これまた、今までに味わったことの無い、
少し酸味のあり、なんとも官能的な味わいでございました。