感謝状

ぽこぽこ隊員殿

今回も危険な任務、無事の
救助、本当にお疲れ様でした。

今回の救護活動は情報過疎の中の奇跡
の救助でした。

数々の山賊たちの妨害にも関わらず
勇気ある行動に敬意をここに評します。

次回、遭難事件の発生の際も是非その
威力を生かして下さい。


　　　　　　　　　　令和3年6月14日

　　　　Ｂ．Ｐ救助協会　会長　魅螺350

ぽこぽこさん、「山の神」
隊長、副隊長、捜索員もいない中
大変丁寧な事件解決に尊敬の念が
収まりません。満足なヒントもなく土曜の夜に
捜索開始して頂き、あの凶暴な前科者も
猿容疑者、ブラインドコーナー出口で突然静止を
求める鹿容疑者、山の匂いに反応する。乱暴もの、
熊容疑者、助っ人の蜂軍団、アブ軍団、木の上から
狙いを定めるヤマカガシ、この山賊どもを
相手にもせず、勇気の救助にただただ感謝です
。人間の山賊も居たようで恐怖におののきました
これかも、山の神の勇気に支えられ生きて行きます。
今回は無事、救助、本当に有難うございました。

1台の車が止めてありその先で寝袋に包まれたおひとり様キャンパーさんがタバコを吸っていたので、発見時ひょえ～と奇声を上げそうになる程の驚きに包まれましたが、軽くこんばんわぁとご挨拶をし、未開のお宝ゾーンにいそいそと進むのであった。
いや～この時程隊長達がいなくて、心細かったです。
目印の階段らしき場所に到達し、登るとお宝発見♪
とりあえず写真撮影をし、階段へ戻ろうとしたら足を滑らせるところでした。
お宝を手にし、気持ちが緩んでいたようです、気を取り直して車まで戻る時、先程のキャンパーさんに用事が済んだ旨を伝え車に戻り、興奮からくるハイ状態のまま、コンビニまで走りゲット報告をしひと時の休憩を入れ帰宅しました。
今回は一人での探検で、撮影クルーがいなかったので拙い文章で申し訳ありません。

休憩ポイントから出発するも早くも後続からの走りに特化した鉄馬4台に猛追される事もあったが、素早く道を譲り安全運転にて第一の分かれ道のポイントに到着し、人の気配の無い方へ進むのであった。
街灯も疎らだが、いきなり夜釣りのハンターと遭遇しビビり度60なったが、臆することなく先へ進むのであった。
milaさん画像の分かれ道に到着、ここからあと少しと思うも道幅は急にせまくなり、街灯は無くなります、これは予想の範囲でしたが中々画像のポイントや目印に到着ぜず内心焦りが出始めたりしました。
探検の鉄則で運転席の窓は全開で外の音を常に聞きながら、路上には落石などに注意を払う事を徹底し、白い車のポイントに到着。
恐らくこの先にお宝が待っているとはやる気持ちを抑えながらさきを急ぐのであった。
車を止められそうな所に止め、いざ探検の大地に足を踏み入れたのであった。
懐中電灯を片手に舗装路の最後に差し掛かると、まさかの出来事に襲われるのであった。

土曜日の午前中に億多魔での置き完了のスレを拝見し、ピンとくるものがあり思わず書き込みをしましたが、セットの仕切り直しとの事で楽しみにしていました。
新しくスレが立ち場所の概要が出ましたが中々難問でしたが、以前飲み屋さんで知り合ったオジさんが教えてくれた事が何となく近い記憶だったので、参加表明をいれワンチャレンジしてみました。
出発し車を走らせて大きな水溜りゾーンよりも遥か手前の手打ちのお蕎麦屋さん付近でいきなり、鹿さんが道路をガキ刑事のキョンの如く軽快に道路を跳ねながら横断のご挨拶には驚きよりも、今日はイケテルと謎の自身を持ち更に車を走らせました。
大きな水溜りの駐車場でこれから起こるであろう冒険の為にトイレ休憩とスレ確認＆アタック宣言のスレを入れる事にした。
初回冒険の川口隊長から、激励のコメントが入っているので、思わず直立不動で敬礼をしアタックしました。
今回は隊長、副隊長、探員は誰もおらず私一人での探検になりましたが、お宝ゾーンまでの移動は困難が待ち受ける事はこの時まだ予想もしていないのであった。