かなさん、こんばんは～
いつもレスを頂いて、ありがとう。
とっても嬉しいです。

全裸のくぱぁは時間が経っても思い出すと
あそこがニュルニュルしちゃうでしょうね。
水着は買わなくても大丈夫でしょう。
エロオヤジを天国にしているからね。

そうそう
これからもここでメールのような感じで
露出のアイデアとかこちらの希望とか
送ろうかと思っているけど、どうかな？
時々いままでの体験などお伝えできればと。

かなさん、こんばんは～
三回目、早速書いてくれたんだね。
ありがとう。
とってもすごいので何度も読み返してしまいました。
チンチンの先がヌルヌルして、、、
『全裸でくぱぁ』したのですね、仁王立ちして。
思い浮べて気持ち良くいじってしまいましたよ。
行く前にくぱぁの練習もしたようで、エロオヤジの前で
気持ち良かったことでしょう。
ああ、なんて幸せなエロオヤジ、羨ましい、天国でしょうね。
そのチャック付きのV字ワンピース、面白いですね、知りませんでした。
身長ありがとう、ちょうど良い高さですよ。
こちら176です。
細いヒールでの無駄にエロイからだは素敵でしょうね。

中国地方とのこと。
実は広島市に縁があって時折行っています。
今年も五月に行ってきました。いい街ですよね。
いつもANAホテル（今は名前が変わっていますが）に泊まっています。
流れ川にもちょうどいいし。

それにしても
衣料品店での『くぱぁ』は楽しみですよね。
安全に楽しんでくださいね。

やまさん、ありがとうございます。
身長は157あたり、160は欲しいけど届いてないです。
残念ながら中国地方でのお話です。
次にお店に行くまでの間、私の中で『くぱぁ』が大流行。あの高揚感を味わいたくて、職場のトイレや、公衆トイレなどで、人のいないのを確認して『くぱぁ』しては興奮に酔いしれてました。
で、1週間して衣料品店に行きました。エロおやじは満面の笑みで迎えてくれます。
出てくる水着はセクシーとか過激と言うより、変態、露出狂、そんな感じのばかり。
もう着けてる方が変態って言いたいような極小のビキニ、背中は紐だけみたいなのとかV字型の紐、どこが水着？みたいなの。
そんなのを身につけて恥ずかしがりながらエロおやじに押し切られポーズをとっては撮影される私。
前回に『くぱぁ』したときのような高揚感で、何て言うか意識がふわふわした感じでした。
「次はこれ」エロおやじが出したのはV字型のワンピースだけど、普通、露出度高めだけど、ちゃんと布地の幅があって、そのときの私にとっては普通に近い水着でした。
着るときに股間にファスナーがあって「もしかして…」そう思いました。
何枚か写真撮ってからエロおやじが言いました「気付いた？又のチャック空けたら開くようになってるの。」単刀直入のエロおやじ。頷く私。
「開けてみようか？」エロおやじ満面の笑み。「え、そ、それは」躊躇する私。「思い切って開けちゃえばいいんだって」押し切る気満々です。
「えい！って」「さぁ」容赦なく私を急かすエロおやじ。そんなことしたら、って考えるだけで脳みそが沸騰しそうでした。考えれば考える程、刺激と興奮に期待する気持ちが膨れ上がって来て「じゃ、じゃぁ…」そう言ってファスナーを少し開けてから、一気に開けてしまいました。
「あれ？」声は出ないけどそう思いました。V字の左右が完全に分離してもそれだけで左右に離れてアソコが丸見えになってしまうわけではなかったです。
「大丈夫でしょ？」拍子抜けした私と違いエロおやじは分かってたみたいでした。
「じゃあ、今度は胸を『ガッ』てこう」エロおやじの注文はV字を開いて胸を出してってことみたいでした。「恥ずかしいかもしれないけど、さっきまでの紐みたいな水着行けるなら行けるでしょ」「かなさんのバスト超キレイだし」「かなさんなら行ける」「さっきチャック開けたみたいにえい！って」「どうだっ！て見せつける勢いで」たたみかけるように私を急かすエロおやじ。
思い切ってファスナーを開けて拍子抜けしてた私の中で次の刺激と興奮を求める気持ちが膨れ上がります。
「じゃ、じゃあ…」思い切って胸元を開きました。当然バストは乳首も含めて隠す布が無くなり完全に丸出しです。何もしていないけど乳首が固くなっていくのが感じ取れます。
同時に両肩にかかっていた布が肩から外れて下がってしまい、エロおやじの作戦だったのか、股間が分離してるから左右に分かれて膝の辺りまで下りてしまって、結果としてアソコまでも隠す布がない状態になってしまいました。
「あれ？あっ、あっ。」慌てた私は水着を戻さず、水着から手を離して手で胸と股間を隠してしまいました。
あたふたしてる私に「かなさん『くぱぁ』して」「足を開いて、どうだっ！て見せつける勢いで」エロおやじが言いました。
どう考えても全裸で『くぱぁ』なんて出来るはずないですが、その時の私のパニクってる頭は『くぱぁ』することの強烈な刺激、興奮、高揚感を求めて『くぱぁ』することを選択してしまいました。
「ええい」そう言って開いてしまいました。大股開きで仁王立ちしてエロおやじに見せつけてしまったんです。
エロおやじが「スゲェ」「最高」みたいに言ってた思うけど、覚醒したみたいな感覚が気持ち良くて何を言われたかあんまり記憶にありません。
どのくらいそうしてたのか分かりませんが、時間切れみたいな感じで腰が抜けてしまいました。床に膝をついて立ち上がろうとしても、膝に力が入らず立てませんでした。
「大丈夫？」言いながら寄って来たエロおやじ、立てない私をサポートしてくれるかと思ったら肩を貸しながらしれっと胸を触り、私がエロおやじにつかまりながら何とか立ち上がるとアソコに指を入れて来ました。
露出の興奮もあってアソコはトロトロになってて、エロおやじに弄られるとクチュクチュとヤラしい音を立ててしまいます。
「ヤ、ダ、ダメです」そ言うと以外にもエロおやじはやめてくれました。指舐めてた。
「あの、ちょっと水着決めきれない…」言いかけると「もう少し色んなタイプ仕入れてみますね。また来週来てよ」エロおやじ、来週も私が来ると疑ってない。
「じゃあまた」そう言って帰りました。
部屋に帰ると思い出して自慰に耽ってから、落ち着くと怖くなります。
あのまま手マンされたらイカされて、犯されたりしたかも…強引に迫られたら断れないだろうな…全裸で『くぱぁ』とか流出したらどうしよう…
で、それ以来あの衣料品店に入ってません。ときどきアレコレとエゴサ的に画像を探してますが出たことないからエロおやじのコレクションですんでるみたいです。
そうやって画像さがしてるとドキドキして、あのお店に行ってみたくなったり…
水着は季節じゃないから下着かな？なんて考えたり。

かなさん、こんばんは～
次、ありがとう。
水着なのでいつのことかなと思っていたけど、
夏の事だったのですね。
顔を撮られて心配なこともありましたが
刺激的な季節を過ごしましたね。
しかし、そのエロオヤジはなんと幸せな光景を体験したことでしょう。
羨ましい限りです。
↓にも書きましたが、背中がカーテンにかかって、の場面なんて
男としては願ってもまず実現はしない偶然？です。
試着室で水着を試す、、は他の方も楽しんでいて
カーテンの隙間を店主が見えるように意識的につくり、
中で全裸になってオナニー、最後はひざまずき指を入れて
いく、というものでした。
お互いに知らない状況？で、は気持ちいいことでしょうね。
ところでスタイル抜群のかなさんは身長はどのくらいでしょうか？
思い浮かべながらチンチンを弄りたいと思います。
こちらは関東です。
ああ、洋品店の店主になりたい　と思いながら
次に店を訪れたときの事、楽しみにお待ちしています(^^)/
投稿ありがとうございました。

我ながら単純だけど、レスあるとうれしいですね。
やまさん、恭子さんの影響受けるの分かるでしょ。
続きは書きますが、今年の7月～8月の話ですのですべて終わってます。
店は同じ店です。写真は顔も撮られてます。ときどきエゴサ的に探すけど出たことはないです。
その次の週言われた通りに同じ衣料品店に行きました。
おそるおそるドアを開けて入ると、奥からエロおやじが出て来ました。私を見て満面の笑み「キタ―――――-」て感じでしょうね。「水着ね、水着。」そう言っていくつか出してきました。
「一つずつ試してみましょうか、今日も参考のために写真撮らせて下さいね。」そう言って一つ渡されました。
普通の白い競泳水着的な水着に見えましたが、裏地がなくてスケスケです。少しい乳首を弄って立たせてから着ました。鏡で見ると想像以上にスケスケです。
「開けていいですか？」エロおやじの声「あ、あの、えっと…」あまりのスケスケ加減に戸惑って踏ん切りがつかないです。なのにエロおやじがカーテンを開けます。「あ、あの、こ、これすごい透けてて…」手で胸と下半身を隠してます。
「それじゃどのくらい透けてるか分かりませんよ。」そう言われ手をどかします。
「う～ん、確かに透けてますけど、セクシーでいいんじゃないですか？それにしてもスタイルいいですよね」スマホを向けて、ポーズの注文をつけて撮影するエロおやじ。
「じゃあ次の」そう言って一つ渡されます。
今度は紺のスク水なんだけど胸元の大きな穴が開いてて谷間が見える感じ。まぁこれは予想の範疇。エロおやじ谷間を中心に撮影。
次は黒い水着でおへその下までV字型に開いててそこを黒い紐が××って靴紐みたいになってるの。こんなの誰が買うんだ？って思う。エロおやじは私を褒めたおしながらポーズの注文を付けて凄腕カメラマンみたいでした。
最後はマイクロビキニ。蛍光ピンクの布ちっさ…注文の多いエロおやじが謎の注文「くぱぁってして」私は「？」エロおやじの指導で意味が分かりました。
まぁ、小さい布だけど『くぱぁ』してもちゃんと隠れてるし、いいかな。そう思って広げました。
見えてないけど、見せてるような高揚感、興奮に脳みそが沸騰しそうでした。
試着はしたけど「う～ん」買う気ないので困ってると「気に入ったの無いなら、また色々仕入れるから、また来週来てよ」笑顔のエロおやじが言いました。
「じゃあ来週また来ます」そう言って帰りました。
部屋に帰ると1回目と同じで、思い出して自慰に耽ってから就寝。
だけど布団の中で怖くなり流出したらどうしようと考え込んでエゴサ的に画像を探したりしてしまいました。
次が最後です。