露出実行報告(女性専用)
1:中学の時『続き』
投稿者:
K
◆SKzthWrpk6
2017/04/29 06:59:52(VMSH/aWX)
こんばんは、Kさん。
そろそろ週末でお見えになる頃かと思ったらこちらもえらい下がってしまって(汗
新しいスレに移行するのも一つの考えですが、やはり今のお話が一段落するまでは一つのスレで継続した方が良いように思えますね。
とはいえ、スレが落ちると探すのも大変ですし、レス数が多くなるとこれまた読むのが大変…
区切りがついたと思えるところで新しいスレを立てられるのがよろしいかと思います。
とりあえず、E先輩のアソコが綺麗になった後、どのような結末に至るのか…
それにしてもE先輩、Kさんの手元が狂わなくても、最初から自分もツルツルにしたかったんじゃないかと思えるのですが…?
「これで同じ秘密ができたね♪」なんて言って初な後輩の心と身体を捕らえてしまいそうな
…
ともあれ、また落ちたら上げておきますから、続きを気長にお待ちしますね。
追伸
講義にゼミにバイト…やはりKさんは学生さんなんですね。言葉の端々から知性的な雰囲気が溢れてましたから。想像が当たってちょっと嬉しいです。
(そのわりにでへでへ言ってしまうギャップにも萌えますがw)
次は何を勉強しているのか、また想像しながら中学生時代とのギャップを楽しんで読ませていただきます。
それでは、また…
17/06/10 02:05
(9vl7ZAj2)
中年さん
ありがとうございます。
このまましばらく続けてみます。
でも長いですよw
続きです。
わずかに残された部分の処理はあっという間でした。
シャワーで洗い流し終わると先輩が
「二人ともツルツルになっちゃったねw」
そう言いながら立ち上がって身体を反らせ気味に自分の下腹部をあたしに向かって突き出します。
どう反応して良いのか分からないでいるあたしの肩に手を置き、身体の向きを変えるように、、つまり先輩に背を向けるように促しました。
バスタブのフチにあたしの手を突かせると、上半身を前に倒すような姿勢、、つまり、あたしは先輩に向かってお尻を突き出すような姿勢です。
「Kちゃん、もう少し脚を開いて立って。そう、そんな感じ。」
あたしのお尻に先輩の手が触れたと思うと次の瞬間、お尻の割れ目が広げられました。
「(これって。まさか。。)」
反射的に脚を、そしてお尻を閉じようとすると同時に先輩の言葉があたしの動きを留めます。
「動かない動かない。ちゃんと見せてw」
「(そんな、、この格好、、見られちゃってる?どこ?そんなこと、、ダメ、ヤダ。。)」
先輩の次の言葉で認めたくない現実は、受け入れざるを得ない事実に変わりました。
「今、あたしが何を見てるか分かる?」
あたしには答えられません。答えられるわけがありません。
恥ずかしさのあまり立っていられない程、脚がガクガクしているのに、、それなのに身体が勝手に脚を、いえ、お尻の割れ目を広げようとしています。
「あたしが今見てるのはぁ、Kちゃんのぉ・・w」
先輩のもったいぶった喋り方が、あたしの不安を更に煽り、同時に羞恥心を刺激します。
そうです。
あたしは、、、次の言葉に、、期待していたのです。
「可愛いKちゃんの可愛いお尻の穴でぇすw」
望みは叶えられ、そして最高の昂りがあたしの身体、、いえ、心を襲い始めました。
17/06/10 12:18
(YTjQGexi)
続きです。
Message body
恥ずかしさのあまり死んでしまうことがあるのなら、、この時あたしは間違いなく死んでいました。
いえ、正確にはいっそ死んでしまいたい。
想像してみてください。
一ヶ月前までオナニーの仕方さえ、ろくに知らなかった13歳の女子中学生が、同性とはいえ他人の目の前に肛門と性器を晒しているのです。
しかも、その状況に羞恥心を刺激された挙句、性的な興奮に襲われて絶頂に至る程の昂りを受け入れてしまっているのです。
「(あたしは、、変態なんだ、、こんなに恥ずかしいのに、、気持ち良くて、、しかも、、、もっと恥ずかしく、、もっと気持ち良くなりたいんだもん。。)」
その次の先輩の言葉が決定的にあたしの心を抉りました。
「しかもぉKちゃんのぉ大事なところからはぁ恥ずかしいお汁が溢れ出してまぁすw」
17/06/10 12:21
(YTjQGexi)
続きです。
当たり前ですが、その瞬間までは見られながら絶頂を迎えることを拒む理性があたしの中に存在していました。
つまり何度か先輩から与えられた行為を『屈辱的』な、意に反したことだったのだと認識していたのです。
実態は逆ですが『本当は嫌なのに弱味を握られて強要』されているのだから、あたしは受け入れていない、という認識。
でも、、この瞬間、あたしは全てを受け入れてしまったのです。
辱めを受けることで性的な興奮を感じる自分自身を、しかも肉体的な快感はもちろん、むしろ精神的な辱めを求めている自分自身のことを。
17/06/10 12:23
(YTjQGexi)
続きです。
それまでは絶頂を迎えないように我慢していたのに
「(イキたい、先輩に見られながら、、もっともっと恥ずかしく、はしたなくなれれば。。)」
そう思うと今度は逆にイケません。
絶頂を迎える寸前の状態が続くなか、この状態がこれ以上続いたら心が壊れてしまう、、そう感じた瞬間、何かがお尻の穴に当たっているコトに気付きました。
柔らかく、、湿った、、そして蕩けるような快感。
「(先輩の、、舌?、、あたし、、お尻の穴を、、舐められて、、感じてる?)」
当時、まだ性的な知識が乏しく、、いえ皆無に近い状態のあたしにとってお尻の穴で感じてしまうこと自体が変態行為にしか思えません。
「ヤッ、先輩、、そこ、汚い、、恥ず、、かしい。。」
「ひははふはんは、はいよぉ、、はっひははっはひゃんw」
恐らくは「汚くなんかないよぉ、さっき洗ったじゃんw」といったのでしょう。
そして肛門を刺激していた先輩の舌の動きが止まると同時に、ゆっくりと舌の当たっている位置が変わります。
止まった舌の位置、、、それは女子の大事な部分、、、膣の入り口でした。
17/06/10 12:35
(YTjQGexi)
昼間は暑いし夜は寒いし。。
続きです。
お尻の穴から移動した先輩の舌が女子の大事な部分、、あたしの膣の入り口を弄り始めます。
膣の入り口に先輩の舌が触れた瞬間、あっけなく絶頂に達してしまいましたが、それまで続いていた『イキたいのにイケない』状態のせいか、今度は『繰り返しイキまく』ってしまいます。
身体に力が入らずバスタブのフチに手を突いていたはずなのにバスタブに抱き付く、、いえ、しがみついているような姿のあたし。。
「Kちゃん、立っていられないくらいに脚がガクガクしているのに、お尻の高さは変わらないし、むしろアソコなんて自分から進んで見せてくれるw」
感心したように言うと先輩の舌が浅く、、ほんの僅かですが、あたしの敏感な部分を分け入って舌の先端が埋められます。
「ぅんっ!」
少しずつ、ほんの少しずつですが確実に先輩の舌があたしの中に入り込み、初めての、そして禁断の感覚が下腹部全体に拡がり始めるのでした。
17/06/17 23:12
(0SZ2wGJ6)
続きです。
じわじわと奥に向かう先輩の舌の動きが止まった、そう感じた次の瞬間。
「!★△§!」
思わず意味不明の声を漏らしてしまったのも無理はありません。
途中の位置のまま、それ以上奥に進む代わりにあたしの中の先輩の舌がゆっくりと動き始め、次第にその蠢きはあたしの中を掻き回すような蠢きになり、もたらされる感覚を味わいながら、あたしの意識は遠退いていくのでした。
「Kちゃん!Kちゃん??」
先輩の呼びかけに意識を取り戻すと、目の前にはバスタブのフチが。
バスタブのフチに捕まりながら洗い場に座り込んで、、いえ、へたり込んでしまっているあたしなのでした。
17/06/17 23:15
(0SZ2wGJ6)
続きです。
全身に漂う脱力感、そして快感の余韻、何よりも無理な姿勢で先輩に責め続けられたからか、脚に力が入りません。
「立てない、、よね?ずっとあんなカッコでイキ続けたら立てるわけないよw」
先輩の言葉を否定こそできませんが、とにかくせめて身体を起こそうとバスタブのフチに手を掛け、何とか身体を起こしますが、やはり脚に力が入らず立ち上がるコトは出来ません。
「いいよ、少し座って休みなよw」
「・・はい。。」
17/06/17 23:17
(0SZ2wGJ6)
続きです。
暫しの沈黙。
その沈黙を破ったのは先輩でした。
「Kちゃん、今からあたしが言う事を事実だと思ったら、そのまま同じように言ってみてよ」
「?」
怪訝そうな表情を浮かべるあたしに向かい、先輩の言葉は続きます。
「事実と違うと思ったら『違う』って言っていいけど、違わなかったら、あたしが言った通り、そのまま言う。」
「・・・」
「いい?約束できる?」
「・・・は、、い。。」
「あたしは『Kちゃんは』で始めるから、Kちゃんは『あたしは』で始めるの。いい?」
よく分からないままにも、例によってあたしには頷く以外の選択肢はありません。
「じゃぁ始めるよw『Kちゃんは体育の後、下着を隠されて、半日ノーブラ、ノーパンで授業を受けたり委員会活動をしたことがあります。」
17/06/17 23:20
(0SZ2wGJ6)
続きです。
「・・あ、あたしは、、下着を隠されて半日、、」
言えません。
言葉に出したらどうなってしまうのか。
理解していたわけでもないのに直感的に感じていました。
「どうしたの?そんなコトしてないの?」
「・・・」
言葉に出してしまったら認めてしまう。
自分が倒錯的な快感を受け入れてしまったことではありません。
『受け入れたく』なってしまっていることを、です。
もちろん今のあたしだから説明出来るのですが当時のあたしには直感でしかありません。
17/06/17 23:22
(0SZ2wGJ6)
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