露出実行報告(女性専用)
1:中学の時『続き』
投稿者:
K
◆SKzthWrpk6
2017/04/29 06:59:52(VMSH/aWX)
続きです。
「あ、ヤ、そこは自分で、、。」
乳首、下腹部はもとより、脚の間の割れ目に沿って一番大切な入り口からお尻の穴のまで先輩の指が蠢きます。
行ったり来たりを何度か繰り返すと
「Kちゃん、ヌルヌルしてるけど、、、これは何?」
「・・・石鹸です。。」
「ふーん。」
そういうとシャワーであたしの首から下の泡を洗い流し、再び下腹部を撫ぜ回しながら
「石鹸、、じゃないみたいねw」
「・・・・・」
先輩が頭からシャワーをかけてくれ、ようやく目が開けられるようになると目の前にはいつもの表情を浮かべた先輩の顔がありました。
「手を上げて。」
「?」
「右側からいくよw」
見ると先輩の手には見覚えのある道具、小さなカミソリのようなものが握られています。
(姉のお風呂セットの中で見たことが!!)
「これはワキの処理をするためのモノw」
なすがままにワキの無駄毛を処理されるとあたしに道具を手渡しました。
「左は自分でしてみる?」
右手でカミソリを握り慎重に慎重に、、、先輩に見守られながら(?)生まれて初めての無駄毛処理を進めます。
「そーっと、そーっとw」
何とか処理を終えると
「はい、よく出来ました。次からは自分で出来るよねw」
「・・・はい。。」
「次は、メインイベントw」
そう言いながら先輩はあたしの下腹部に手を触れて撫ぜ回すのでした。
17/05/13 18:59
(s/CxBXF1)
続きです。
スイッチ、入ってまーすw
「え?そこは、、、だって、、まだ、そんな、、それに外からは見えないし。。」
シドロモドロのあたしの言葉を先輩は遮ると
「Kちゃん、分かってないなーw」
先輩によれば
・敏感な部分だからカミソリ負けしやすい。
・今は少し(20本くらい?)しか生えていないけれど、あっという間に。。。
・だから今のうちに手入れは始めるべきだし、予備知識無しに手入れしたら、肌を傷める可能性が高い。
「だから、ちょうどいいと思うんだけど?」
確かに先輩の言っているコトは正論です。
正論ではあるのですが。。。
「(手入れして貰うってコトは、、つまり。。)」
そうです。
あたしの下腹部を先輩の目の前に晒さなければなりません。
今日までにも先輩には下腹部を、、、しかも恥ずかしい状態で触られたことは何度かありましたが、目の前に晒すのには、さすがに抵抗があります。
黙り込んだままのあたしに先輩は
「恥ずかしい?」
「・・・・・」
「大丈夫。学校のトイレで裸になってオナしてたコト、みんなに知られるより恥ずかしくないからw」
17/05/14 09:58
(qA4AMfsT)
こんにちは、Kさん♪
お元気になられたようで良かったです。
お休みの日の午前中から連続で刺激的な回想…ありがとうございます。
しかし、しみじみ思いますがE先輩の言葉責めの的確さ、残酷さは本当に中学生かと思うような刺激に満ちていますね…
>>「大丈夫。学校のトイレで裸になってオナしてたコト、みんなに知られるより恥ずかしくないからw」
こんなこと言われたの思い出していたら、それはスイッチが入るのも無理無いこと…
入ってしまったスイッチが落ち着いたら、また続きをお願いしますw
17/05/14 16:00
(.zz46Yu6)
続きです。
続き
そうです。忘れていました。
あたしには拒否権なんて無いことを。
先輩に促されるまま、バスタブのフチに浅く腰を下ろし、引っくり返らないよう両手でバスタブのフチを掴んで身体を支えます。
正面にしゃがみこんだ先輩があたしの膝頭に手を添えると、ゆっくりと脚を開き始め、つまり、あたしの下腹部、いえ、割れ目の中が先輩の目の前わずか15センチ程の距離で晒されているのです。
「他の子の、こんなふうにジックリ見せてもらったコト、無いんだよねー。」
あたしだって誰かにこんなふうに見せたコトなんてありません。
しかも先輩の吐息を感じるくらいまで顔がアソコに迫っているのです。
5分?10分?満足したのでしょうか、先輩は石鹸を手に取ると泡立て始め、充分、泡立ったとみるや、あたしのおへそから下腹部、、さらに脚の間まで。
「(ヤバい、、声、、出ちゃう。)」
普通に触られるのとは、また別な感覚を味わいながら必死に声を殺しますが、あたしの呼吸が荒くなっているのは明らかです。
「手入れ用のクリームとかもあるから、自分の肌に合うのを探すといいよw」
「・・・・」
返事をしたら喘ぎ声を漏らしてしまう、、そう思うと返事すら出来ません。
「さーて準備完了w」
小さなカミソリを手にした先輩が再び、あたしの前にしゃがみ込みました。
「動いたらマジで危ないから、絶対動いちゃダメだよ。」
「・・は、、い。」
ようやく返事だけを返すと先輩が笑顔で言いました。
「こんなところ怪我して病院で診てもらうなんて想像してごらんw」
想像、、、してしまいました。
17/05/19 11:22
(YQI6H0TK)
続きです。
想像、いえ妄想の中では下腹部を怪我して何故か裸のまま、あたしは病院に。
治療を受ける為に診察台の上で下腹部を、、しかも全裸のまま晒しています。
「どうしてこんなトコロを?」
「何をしていたの?」
「どうして裸なの?」
何を聞かれても答えることは出来ないまま、下腹部には治療が始まり、、つまりお医者さんの手が、、あたしの。。。
「Kちゃん、Kちゃんったら!」
先輩の声に我に返るとニヤニヤしながら
「何考えてるのw」
「な、な、何も、、ちょっとボーっとしちゃって。」
「ふーん。まぁだいたい分かるけどw」
・・・全て、お見通しです。
17/05/19 21:40
(YQI6H0TK)
いい天気です!
夏物と冬物の入れ替え完了!
さぁ脱ぎます(ウソ)w
続きです。
先輩の握ったカミソリの刃が、ゆっくりと、、、そしてそっとあたしの下腹部、、いえ、、おへその少し下に近づいていく先には2cm程の毛がポツンと生えています。
先輩のことを信用していないワケではありませんが、刃物を肌に当てられる感覚、、、恐怖と、そして、、、それまでに弄ばれて敏感になってしまっていた感覚が更に鋭敏に、、、まるで下腹部を先輩に捧げてしまったような諦めと、、そして期待。。
「ハジから一本ずつ、毎日とは言わないけど少しずつ手入れしていかないとダメだよw」
「・・・は、、い。。」
「いきなり広い範囲を処理すると肌を傷めちゃうから。」
そっと肌に当てられたカミソリがわずかに動き、毛を剃り落とします。
「!」
幸い痛みを感じることもありません。
「さ、Kちゃん。次は自分で。。」
そういうと先輩はあたしの手にカミソリを渡し、一歩後ろに下がるのでした。
17/05/21 14:46
(VeObCIXr)
続きです。
渡されたカミソリを握る手に必要以上の力が入っていることを自覚しつつ、下腹部の肌に刃を当てると先輩が
「ハジから一本ずつ処理したほうがいいよ。」
「・・・はい。」
カミソリを恥骨の少し上、一番密集して毛が生えているあたり、、、と言っても10本程度ですが、、、の肌に当て、ゆっくりと握った手に力を込めた瞬間
ズルッ!
「あっ!」
カミソリが肌の上を滑った瞬間、あたしと先輩の声は同時でした。
「大丈夫?怪我は?」
「大丈夫、、です。」
「だから注意するようにって・・・・。」
痛みも出血もないコトを確認して安心した表情を浮かべた次の瞬間、先輩は途中で言葉を切るとシャワーを手にあたしの下腹部の泡を洗い流し始めます。
あっという間に泡が洗い流されると先輩の行動の意味が分かりました。
恥骨のあたりから割れ目の少し上の部分にまとまって生えていた下腹部の毛が殆んど無くなっていたのでした。
17/05/21 14:50
(VeObCIXr)
一限の授業が休講(涙)
続きです。
「(あ、あ、あ。。)」
呆然自失とはこのコトでしょうか。
手違いとは言え、あたしは自分の手で自分の下腹部の毛のほとんどを剃り落としてしまったのです。
しばしの沈黙の後、珍しく困惑気味に先輩に尋ねられました。
「どうする?」
「え?」
「そのままにしておく?それとも全部剃っちゃう?」
そんなコト判断出来るはずがありません。
「すぐまた生えてくるし、生え始めたら長さが違って変になると思う。」
それは嫌です。
嫌ですが、どうしたらいいのか分からず、思わず涙が流れ出します。
シクシクと泣き出したあたしを前に、再度、黙り込んだ先輩は不意に
「・・・あたしも剃るからさ。だからKちゃんも。」
何が『だから』なのか全く分かりませんが、言い終わるや否や、先輩はバスルームから出て行ったかと思うと、すぐに何かを手に戻って来ます。
先輩は『何か』、、ハサミを手に自分の下腹部にハサミを当てると先輩自身の下腹部に生えている毛を切り始めました。
あっけに取られたあたしの前で先輩の下腹部の毛があっという間に短くなっていきます。
切り終わると先輩は無言でハサミを置き、石鹸を泡立て始め、その泡を自分で自分の下腹部から股間にかけて塗り始めるのでした。
17/05/24 09:19
(OLrZl7dW)
こんばんは、Kさん。
しばらく放置プレイしてしまってごめんなさいw
というか、週末の間、妖しい思春期を迎えた女の子二人の清新で淫らな空間がどのような展開を迎えるか楽しみにしていましたが…
もしかして焦らし責めを受けたのは私の方だったんでしょうか…?w
それにしても、うっかりとはいえ女の子の恥ずかしい場所を隠す陰りの大部分を失ってしまったKさんのことを思い、自らの陰りにも鋏を入れてしまう先輩…
この後の仕上げはやはりKさんに委ねるのですかね…?
ともあれ、続きを楽しみにしています…
では、お休みなさい♪
17/05/29 04:04
(2Kwc6r5.)
中年さん
こちらこそ、進んでなくてスミマセン。
授業とアルバイトとゼミなどもありまして。
スレッドが古くて深くなってしまったのですが、新スレたてたほうがいいでしょうか?
続きです。
いつに無く無言のまま、先輩は泡立てた石鹸を股間に塗り終わるとカミソリを手にし、おへその下に刃を当てると、ゆっくりとカミソリを動かし始めます。
カミソリが動くにつれ、泡が、、いえ、泡だけではありません。先輩の下腹部に生えていた毛も無くなっていきます。
ゆっくり、かつ慎重に処理が終わり、シャワーで下半身を洗い流すと先輩の下腹部はまるでタマゴの殻を剥いたようにツルツルでした。
唖然とするあたしと目を合わせると、恥ずかしそうな笑いを浮かべながら
「そんなに見ないでよ。恥ずかしいじゃんw」
「あ、ごめんなさい。」
「いいよ、Kちゃんのも見せてもらったし、おアイコだよw」
あたしの場合は『見せた』のではなくて『見ら
れてしまった』のだし、先輩の場合は『見せつけられてしまった』ので明らかに意味が違うのですが、曖昧に頷くしかありません。
「さ、やっちゃおうか!」
再び石鹸を泡立てながらニコヤカに促す先輩の言うがまま、バスタブのフチに浅く座り、脚を広げて下腹部を晒すしかないあたしでした。
17/06/02 10:36
(y9lZCrYV)
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