中年さん
ありがとうございます。
このまましばらく続けてみます。
でも長いですよw
続きです。
わずかに残された部分の処理はあっという間でした。
シャワーで洗い流し終わると先輩が
「二人ともツルツルになっちゃったねw」
そう言いながら立ち上がって身体を反らせ気味に自分の下腹部をあたしに向かって突き出します。
どう反応して良いのか分からないでいるあたしの肩に手を置き、身体の向きを変えるように、、つまり先輩に背を向けるように促しました。
バスタブのフチにあたしの手を突かせると、上半身を前に倒すような姿勢、、つまり、あたしは先輩に向かってお尻を突き出すような姿勢です。
「Kちゃん、もう少し脚を開いて立って。そう、そんな感じ。」
あたしのお尻に先輩の手が触れたと思うと次の瞬間、お尻の割れ目が広げられました。
「(これって。まさか。。)」
反射的に脚を、そしてお尻を閉じようとすると同時に先輩の言葉があたしの動きを留めます。
「動かない動かない。ちゃんと見せてw」
「(そんな、、この格好、、見られちゃってる?どこ?そんなこと、、ダメ、ヤダ。。)」
先輩の次の言葉で認めたくない現実は、受け入れざるを得ない事実に変わりました。
「今、あたしが何を見てるか分かる?」
あたしには答えられません。答えられるわけがありません。
恥ずかしさのあまり立っていられない程、脚がガクガクしているのに、、それなのに身体が勝手に脚を、いえ、お尻の割れ目を広げようとしています。
「あたしが今見てるのはぁ、Kちゃんのぉ・・w」
先輩のもったいぶった喋り方が、あたしの不安を更に煽り、同時に羞恥心を刺激します。
そうです。
あたしは、、、次の言葉に、、期待していたのです。
「可愛いKちゃんの可愛いお尻の穴でぇすw」
望みは叶えられ、そして最高の昂りがあたしの身体、、いえ、心を襲い始めました。
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