2017/09/23 00:12:37
私はそのレイプを境に、部活を休みがちになっていて、冬休み前には部活を辞めてしまいました。
服装も乱れてきて、今まで仲良くしてくれてた友達も避けられる様な感じになってました。
そんな私に2年生と3年生の先輩達に目をつけられて居ました。
その先輩達は、校内では悪い印象のある先輩達で、校内では避けられてる存在でした。
その中の2年の女子の先輩に、私が小学生の頃にはよく遊んでくれてた、まゆかさんが居ました。
そのまゆかさんが、私がクラスの中で浮いてる様に見えたのか「あさか、今度ひまだったら遊ぼう」と誘われたのを切っ掛けで、まゆかと遊ぶ様になり2年や3年生の先輩とも遊ぶ様になってからは、私はその人達と一緒に居るる時間が長くなりました。
実際に一緒に遊ぶ様になると怖い印象が無くなり、楽しい事の方が多くなり、そしてその先輩達の中で3年生の先輩が好きになりましたが、私からは告る事はできないで居ましたが、好きな気持ちは増すばかりでした。
そんな日はあっという間に過ぎて、好きな先輩は高校に進学する事はなくて、県内の塗装会社に就職が決まった様でした。
そして、3年生の卒業式が行われて先生の中には悪い印象の先輩達にお礼参りされるんじゃないかと心配してる先生達も居たそうです。
そして私達も春休みになり、今までと変わらず卒業した先輩達とも遊んでいましたが、4月になる前に、先輩達の卒業のお祝いと就職のお祝いを、私の大好きな先輩の家でパーティーをする事になりました。
何人かの男子の先輩は、既に見習工として働き始めていて、都合が悪くて来れない人も居ましたし、女子の先輩達の中にもバイトで来れない先輩も居ました。
最終的に集まったのは、男子の先輩が四人に女子は私とあと四人の先輩達の合わせて九人でパーティーは始まりました。
最初はジュースとかを飲んでたけど、誰が持ってきたのか、缶ビールや缶チュハイを飲み始めていて、私も女子の先輩にすすめられて飲んでしまいました。
缶ビールはさすがに苦くてダメでしたが缶チュハイは飲みやすくて好きになっていましたが、飲みやすかったけどすぐに酔ってしまい、その後の記憶と言うか意識はなくたって居ました。
次に目を覚ましたと言うか、記憶と言うか意識が戻った時に自分の異変に気付きました。
頭はぐるぐる回っている中で自分が全裸になって居て、誰かに触られてる感覚がありました。
約五ヶ月前に起きた、あの嫌な感覚を思い出していました。
身体中が動けない位の怠さでしたけど、何故か触られている感覚は敏感になっていました。
何とか左右には首を振ることはできて、回りには男の先輩と女の先輩が裸で抱き合ってるのが見えてて、他の場所でも男の先輩と女の先輩がキスしあってるのが見えました。
私が目を覚ましたのが分かったのか「あさか、起きたか?」と声を掛けられました。
声の主は私が好きに男の先輩で、先輩が私の身体の下半身から這い上がる様にして私の顔を覗き込んできました。
無言のまま私は先輩にキスをされて、先輩は唇を今度は私の胸の辺りを舐めまわしたり、乳首を吸ったりしていました。
また股間を触られる感覚がしていました。
そしてあの時と同じように、膣の中に指を入れてきたのが分かりました。
好きな先輩だったけど、付き合っても居なかったし、何より酔って意識が無くて合意の上でのエッチじゃなかったから、ほぼレイプに近い感じでした。
脚を広げられて、先輩が覆い被さってきて膣口に固いものが入ってくるのを感じました。
あの時の恐怖心が襲ってきました。
あの異物感と先輩の動きに合わせて、私の身体も揺すぶられてアルコールの影響と一緒になって気持ち悪くなっていました。
他の女の先輩はイヤらしい喘ぎ声を出してるのが聞こえてきてて、私の身体の上で何度も出し入れしている先輩も息を荒くしていました。
そんなに長い時間じゃ無かったと思いますが、ビクビクと震える様にしてから動きが止まりました。
私は気持ち悪さと怠さでいつの間にか気を失う様に眠ってしまった様で、朝にまた息苦しさに目を覚ましたら、別の男の先輩が私の中に入れてきて、私の好きな男の先輩は別の女の先輩とエッチをしているのが見えました。
自業自得なんですが、こんな感じでまたレイプに近い状態で、犯されてしまいました。
その日には、何度か相手が変わって結局は四人の男の先輩に犯されてしまいました。
逃げて帰れば良かったのに、と思われるでしょうけど、その時はそんな考えも思い浮かばなかったしそんな雰囲気でも無かったのです。
そのあとに「あさかって初めてじゃなかったんだな」と大好きだった男の先輩に言われてショックでしたし、小学生の頃に遊んでくれてたまゆかさんにも言われて悲しかった。
その事が有ってからは、先輩達と遊んだ時には、男の先輩の誰からか内緒でエッチに誘われて、嫌々ながらラブホとかに連れていかれ、おもちゃの様に遊ばれていました。