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1
2017/01/28 11:31:54 (NLESU.NU)
今日、事務員が出社してきたが、残念な事に俺以外にも出社しており、ちょっと前に、少し前、何も
言わずに帰って行った。 普段は休日出勤しないし、月末ではあるが、仕事も溜まっていないはず・・・
たぶん・・・いや、絶対に何か起きる事を期待して出社してきたのだろう。

職権乱用と言えば、まさしく乱用ではあるが、初めからこんな関係を切望していたわけじゃない。
が、結果、楽しい年を迎えている。
まだ、生々しい記憶が残る、去年の大晦日の事です。

俺は建設業を営む会社で、営業所長をしている42歳の妻子持ち。
相手は、その営業所で事務をしてくれている既婚の女性です。

営業所は、工業団地の一角にあり、2階建ての独立した建物で事務所は2階になる。
最近改装された小綺麗な事務所には、社員18名と事務員1名の少数で日頃の業務を行っている。
その事務員は一人で事務関係全般を見ており、本当に仕事ができ頼りになる女性ではあるが、
会話も面白く、普段の俺との友達感覚の会話の掛け合いに社員が笑い転げる事も多々あるほど、
ユーモアにもあふれる女性である。
俺も、去年の大晦日の出来事までは、彼女を「頼りになる面白い同僚」として見ていた。

彼女は36歳で、小学生の子供のお母さん。  身長は小柄で痩せており、腕や足を見ただけで華奢な
身体つきである事は分かるほど。  当然、胸はほとんど目立たなく、見た目は端正な顔立ちをしているのだが
実年齢より幼く見える。
物言いは多少キツめな所はあるが、表情はホワーとし性格は穏かで、基本的には控えめな女性である。

大晦日
事務仕事が溜まりに溜まっていた俺は、昼の10時過ぎに事務所に向かった。
駐車場に入ると、事務員の車が止めてあった。 俺と同じく、休日返上で仕事をしている彼女を驚かせて
やるつもりで、静かに階段を上がり事務所を覗き込むと、彼女の席には誰も座っていない。
少しの間事務所内を見回すと、事務所奥の金庫の辺りに座り込む彼女を見つけた。
静かにドアを開け、ゆっくりと近づくと、事務所の中央辺りで、彼女に見つかってしまった。
「何してんのー」 と、声を掛け歩み寄ると、驚き立ち上った彼女は、何を言っているのかも分からないほど、
動揺しており、彼女の近くの席に座り、動揺している彼女からなんとか話を聞き出すと、どうも・・・

「彼女は事務所の金庫から時々お金を抜いて生活費やら何やらに当てていたらしい」
「しかし、いつも翌月にはお金を戻し、使い込みはしていない」
との事   それに気付いた俺に、現行犯で捕まったと勘違いしている感じであった。

まっ、金庫のお金を勝手に持ち出す事は悪い事ではあるが、いつも、たいした金額は入っていないし、
その管理の全てを彼女に任せっきりであった自分の責任もあったのだが、つい、いつもの悪ふざけで、
彼女を責める言葉を並べて、からかってしまった。
当然、いつもなら逆に彼女から、俺の責任も責める言葉が飛んできて、それで笑って終了・・・となるはず
であったが、その日は目に薄っすらと涙を浮かべ、今にも泣きそうな表情でうつむき、何も言わない。
確かに、会社のお金を私的に出し入れしていた事は、大変な事であり、深刻に考えていない俺が軽率で
あり、悪ふざけが過ぎてまったと、反省したが、時は遅く、彼女を落ち込ませてしまった。

「・・・会社に居られなくなりますか?」
細く小さな声で発した言葉は、後悔と罪の意識からでる言葉でした。
「それは無いと思うよ」 と告げるが、彼女に笑顔は戻らず、前に組んだ手でスカートの端を握りしめ、
立ったまま、涙目で俺を見つめる。
その頃かなぁ・・・  徐々に俺は、この「女」抱きたい  っと思うようになってきたのは・・・
潤んだ目で、こちらを、懇願するような表情で見つめ、俺が口を開くたびに、一言も聞き漏らさないように
必死に耳を傾ける仕草に、それまでは同僚の事務員さんだったのが、女として・・・ 二人きりの空間で
圧倒的に優位の立場にいる事もあって、「どうにかしたい」っと思ってしまった。

「そんなにここに居たいなら、脱いでよ」  ・・けっこう勇気がいった言葉を告げると、間髪を入れずに、
「無理です。そういう事は出来ません」と、きっぱり断られた。
でも、その若干怒ったような表情が、逆に俺を興奮させてしまい、
「脱げよ! 脱がなきゃお前の、何処にあるかも分かんねぇ胸、触れんやろーがぁ」と、普段では絶対に
彼女には使わない口調で、強制的に脱ぐように伝えた。
後の事は考えていなかった。  本当にその時は、ただ、この女をどうにかしたい一心だった。

悔しそうな表情で、スカートの端を握り締め、沈黙する彼女が、聞き取れないほどの小さな声で、
「洋服の上からなら・・・触られても大丈夫です・・・」と言い出した。

思ったより長くなりそうなので、続きは後で・・・気が向いたら書きます。

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9
投稿者:ひろ
2017/02/18 05:42:40    (Wd8aSstH)
近況をぜひお願いします
8
投稿者:所長
2017/02/08 14:28:56    (Wn300aJk)
素晴らしいM女・・・
そうですね  確かに満足しています。
難を言えば、身近な所に手を出しているため、少々面倒くさい事が起こる可能性はありますが、
それは、俺が周囲にバレないように気を付けてやっていこうと考えています。

最近は事務所内では派手な振る舞いはしないようにはしています。

今日は朝から、トイレでブラだけ取って仕事するように言ってあります。
午前中に2度ほど、誰もいない時にカーディガンの中に手を入れ、ブラウスの上からですが、ちゃんと
言いつけ通りにノーブラで仕事をしているか確認しました。
ノーブラで仕事をさせるのは、もう何度も経験済なので、言われたようにちゃんとノーブラでした。

時間にして1分もない程度ですが、すきがあれば手を入れて、ブラウス、時にはその下の
キャミソールの上から乳首を弄って楽しんでいます。 今日はまだ2度しか弄ってあげていませんが、
俺が後ろを通るだけで、ビクビクしているのが分かります。
彼女も、「・・ダメですよ・・・人が・・来ます・・・」と口では抵抗するものの、ビクンビクン身体を震わせて
悦んでいます。  それに弄るのを止め、立ち去ると、物欲しそうにこちらの様子を伺います。

今日の終業後、どうしようかは、まだ決めていない・・・
ノーブラで仕事させた日は、今の所間違いなく、彼女の方から残業と称して事務所に残っている。
以前、何度かは社員が帰った後、事務所内でフェラチオをさせたりはしていましたが、さすがに社員が
戻ってくる事も考えられるため、今は辞めました。
今は、彼女を近所の公園の駐車場で待たせ、車内でフェラさせながらな身体を弄り倒してやったり、
まだ3度ほどですが、咥えさせたままホテルに連れ込み抱いた事もあります。

彼女は、口では軽い抵抗の言葉を発しますが、今の所、全ての行為を受け入れています。
バレずに上手に立ち回れば、長い間楽しめそうです。

7
投稿者:マグナム   urufu315
2017/02/07 14:39:09    (Y/rKV8O9)
素晴らしいM女を手にいれましたね!
羨ましいです(^^)
6
投稿者:所長
2017/02/04 09:44:51    (O3p8tAhX)
もう、あの日から1ヶ月ちょっとになる。

今日も無駄に休日出勤してきている右斜め前に座る彼女との、
まだまだ、生々しい記憶が蘇る。
今も澄まして机に座り、何事もないような顔をして仕事をしている彼女を自由にする事が出来るようになって、
まだ1ヶ月しか経っていないと言った方が正しいのか・・・

目の前に見える、あの席に座り、あの時はまだ、ぎこちなかったフェラを堪能した後に、彼女を立たせ、
無言で当たり前のように、スカートを腰辺りまで捲り上げ、同時にストッキングと下着を一気に膝辺りまで
下げると、彼女の背中に両腕を取りそのまま机に腹這いに寝かせた。
華奢な腰周りと小さな尻を眺めながら、
「どうしてもらいたいのか、自分の口で言ってごらん?」  ・・・無言の彼女
後ろからセミロングの綺麗な髪をかき上げると、目線が定まらず戸惑う表情が見れた。
剥き出しの尻を何度か引っ叩く
その度に、「ヒッ!! ん・・・ ヒャ」っと、その悲鳴にも似た声を上げる。

入れて欲しいと言わせたかったが、マンコに指を添わせると、もう十分過ぎるほど濡れていた、
それに俺自身が、華奢な腰周りと小さな尻から想像できるキツそうなマンコに、挿入を焦らす
事が出来ず、返事を待たず、そのままねじ込んだ。
俺のは自慢できるほど大きくはないが、その、俺のモノでも十分ギチギチのマンコであった。

彼女は挿入の瞬間こそ「ヤッ・・」っと悲鳴めいた声を上げたものの、それ以上声を上げる気配がない。
中の感触を楽しむように、ゆっくりと出し入れしても、彼女の反応はいまいち・・・
「・・・生では・・・ダメなのに・・・」  っとまだ冷静さが残る彼女であったが、
2度目の「・・・生では」を合図に、机の上のキングファイルが移動するほど強く打ち付けた。
「大の大人は、ここまできたら止まらないの!!」
止められない自分を正当化しながら、餅つきにも似たリズムで、打ち付けては尻を叩く・・・
打ち付けては尻を叩く・・・ を繰り返していると、すぐに、女性らしい鳴き声で鳴き始めた。
その鳴き声は、決して大きくなく、かなりの我慢をしている鳴き方ではあったが、気持ちが良くなって
きているのは、手に取る様に解った。

「ヒッ!・・・ぁぁぁっ・・うっ・・・・・・・ヒャッ・・うっ・・ぁぁ」 
そんな鳴き声を聞きながら、彼女と色々な体位で楽しみたいとは思ったのだが、ここは事務所
いくら大晦日とは言え、誰か来ないとも限らない。  勢いでエッチまでしているので、もちろん、
事務所に鍵なんて掛けていない為、早々に終わらせようと、激しく打込む事を続けた。

すぐに下半身に絶頂感が走り始めた。
「中で出すよ!」  ・・・その時は本気で中に出したいと思った。
「中・・は・・・中は・・・ダメなんです・・・」
「お願・・い・・・中・・・だけは・・・」
意識が少し朦朧としているのか、寝言のような途切れ途切れの言葉であった。
「じゃ、何処がイイの?」 「早く言わないと出ちゃうよ!」
腰を振る事を止めずに、何度か問いかけると、彼女の口から、その場では最も正解と思える回答が・・
「・・・口に・・口に・・お願いします・・・・」

我慢もそろそろ限界であった俺は、急ぎ彼女から抜くと、強引に腕を引き、机の前に崩れ落ちるように
座る彼女の髪を掴み、俺の脈打つチンポを彼女の口へと突っ込む。
途端、崩れ落ち精気も感じなかった彼女が、俺の太ももにしがみ付き、挿入前のフェラとは比べ物に
ならない物凄いグラインドでバキュームフェラを始めた。

限界であった。
彼女の真のフェラテクに驚きはしたが、堪能する暇も無く、彼女の口の中で果ててしまった・・・
射精のリズムに合わせ、彼女の頭を掴み喉奥に押し込むも、彼女は耐え、出された精液を飲み干すと、
若干萎んだ俺のモノを、愛おしそうに舐めはじめた。

「フェラ、上手いやん」 そう褒めてやると、いつもの彼女なら、褒められた事に対しては、
「そうですよ!言われるまでもなく上手ですから!」的な答えが返ってきそうな所、
少し照れた表情を浮かべ 「・・ありがとうございます」という言葉返った来た。

お互いに身なりをきちんと整えた後の話
彼女はやはりドMでした。  それは、旦那さんの影響で、彼女の旦那さんは、付き合っている頃から
ドS的なエッチが好きな人だったらしい。
彼女も、初めて付き合った男が旦那さんで、今の今まで旦那さん以外の男性に抱かれた経験は
無かった為、エッチに関しては必然的にドM体質になってしまったとの事
子供が生まれ少しすると、その旦那さんは徐々に彼女に手を出さなくなっていったらしいく、その日は、
彼女にとっては、4年ぶりのエッチだったとの事
彼女自身はエッチ自体嫌いではなかったのだが、抱いてもらえない事には不満はなく、受け入れて
生活していたらしい・・・  

普段通りの澄ました表情でしゃべる彼女であったが、内容も声のトーンも、普段とはかけ離れた甘ったるい
感じであった。
椅子に座る彼女の横に立ち、顎を掴み強制的に上を向かせると、苦しそうに見上げるが、抵抗はない。
「じゃ、お前は俺のモノって事で」 そう言い、その状態でキスをすると、必死に舌を絡ませようともがく
彼女が居た。

いそいそと帰り支度を整え事務所を出ようと出口に向かう彼女
いつもの挨拶「お疲れ様でした・・」と会釈をしながら出ていく彼女が、こちらを見ずに、
「○○(俺)さんの奥さんや私の主人に知られない場所では・・・私を自由にしてもらって構いません」
と言い、事務所を出て行った。 それは、俺がしたい時は、私を使って下さいという内容であった。

あれから1ヶ月ちょっとが過ぎ、経過を簡単に説明すると、
口で処理させたのが3回、その内、ホテルに連れ込み抱いたのが1回・・・
だが・・・俺から積極的に持ち込んだわけではなく、彼女がそうなるように、無理に残業したり、休日に
出社してきたりを繰り返すようになってきている。
昨日もまた、7時頃まで残っていたが、他の社員がいる為、いつの間にか帰宅していた・・・

経過の話は、また今度まとめるとして・・・

今では、二人きりになった時限定ではあるが、すっかり何でもいう事を聞き、気の利く素直な事務員に
なってしまい、俺としては毎日が、ある意味楽しい新年の幕開けとなっている。

5
投稿者:dai
2017/02/04 08:59:18    (tjAXZAur)
是非続きを聞かせてください。
M女と知り合えて羨ましいです。
4
投稿者:p
2017/01/31 21:39:50    (Khe5/r4x)
またいずれ続きお願いします
3
投稿者:所長
2017/01/31 19:33:46    (ejm3LZw2)
「洋服の上からなら・・・触られても大丈夫です・・・」

正直、心が躍るほど嬉しかった。
内心、「会社を辞めます」と言われるかもしれないとヒヤヒヤしていたし、それが、逆に、いい方向へ
一歩前進したので、あの時の悦びは忘れられない。

彼女の手を取り、強引に俺の上に背中を向け座らせると、予想外の動きだったんだろう・・  
驚いたように身をよじり、逃げようと抵抗してきたが、両胸を鷲掴みした瞬間にピタッと動きが止まる。
沈黙の中、ゆっくりと胸を摩り始めたが、見た目通り、揉む事は楽しめそうにないほど小さい胸のようである。
ただ、柔らかい感触は手に伝わり、服と手が擦り合う音意外、何も聞こえない沈黙が、俺をますます
興奮させた。
薄手のカーディガンの中に手を差しこみ、ブラウスの上から摩り始めるまでは何も抵抗しなかったが、
ブラウスの一番上のボタンに手を掛けた瞬間、 両手で阻止しようと抵抗を始めた。
「・・・話が違います・・服の上からって・・・」そういう彼女に
「大の大人がさぁ・・  男がこんなんで満足するなんて、本当は思ってないよね」
「手はのけて膝の上!、邪魔なんだけど」と脅すように声を掛けた。

少し間はあったが、自分の膝の上に両手を戻した事を確認すると、本当にもう抵抗はしないか、
薄手のカーディガンを脱がしてみる・・・  全く抵抗しない。
ブラウスのボタンを3つほど外し、下に着ているキャミソール、ブラを通り越し直接胸を触ると、軽く身を
よじる抵抗はあったものの、もう大人しい。

ひと時の間、ブラウスのボタンを全て外しつつ、胸を揉み、乳首を弄り、戸惑いながらのキスを楽しんで
いると、徐々に、乳首がいいのか、呼吸が荒くなってくる。  しかし、想像できる彼女の反応と、
今の反応が、若干違っている事に気付き始めていた。

以前、社員で雑談していた時に、事務員の彼女はエスだという話が出た。  真意を確かめるため、
その場にいた彼女に直接聞いてみた事があったが、迷う事無く彼女は、自分はエスですよ! っと
答えていた。  それに、俺もそうだろうと思っていたので、そう答える彼女に何の違和感もなかった。
だが・・・今の反応は?  真逆じゃないの?

そろそろ次の段階に・・・ と考えていた俺は、その事も確かめる為、彼女を膝の上から降ろし、
目の前に立たせると、一言だけ  「はい、次はおしゃぶり!できるよな」 と命令口調で指示だけしてみた。
それは期待以上の行動であった。 自ら膝を付いて座ると、自分でチャックを下げ、俺のを取り出し始める。
取り出し終わると、少しの間、戸惑ってはいたが、全て自発的にフェラチオを始めた。
その表情は、今にも泣きそうではあるが、完全に興奮しまくったトロンとした目付きで、その表情だけでも、
本性はドMである事は一目瞭然であった。


やっぱりまた長くなるなぁ・・・  また、気が向いたら

2
投稿者:dai
2017/01/31 06:31:43    (ArNUzJtV)
続きをお願いします。
聞かせてください。
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