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羞恥射精の思い出

投稿者:マサオ ◆cyj4X1sYW6
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2017/09/21 20:39:06
射精と言うのは、女を喘がせた上で女に対して行うから征服感がある。
アクメに悶える淫らな姿は、女にとっては恥ずかしい姿なので、それを観察できる優越感に浸りながらの射精は男のプライドが守られているのだ。
しかし、平常心の女に見られながらの射精は羞恥を伴う。
そもそも、平常心の女に勃起したチンポを見られること自体が恥なのだ。
更に、射精というのが男のアクメだから、快感に顔を歪めながら勃起させたチンポから精液を噴射させる瞬間を冷静に観察されるのは羞恥の極みなのだ。

俺は、小学5年の冬に交通事故で両親を亡くした。
一人っ子の俺は天涯孤独となったが、父の兄夫婦に引き取られて育てられた。
父の兄、つまり伯父は当時43歳、その奥さんである伯母は39歳、そしてその一人娘である従姉は中3だった。
俺は、弟を欲しがっていた従姉に可愛がられながら、何不自由なく育てられていた。

俺が中学1年の頃、高2の従姉に彼氏ができて、どうやら初体験をしたようだった。
でも、性に疎かった俺は当時そのことに気付くどころかセックスの意味さえ知らなかった。
そして、従姉が高3になると、その彼氏が1年先輩だったようで、県外の学校へ進学して別れたようだった。
傷心の従姉は、地元の短大を目指して受験勉強もあってストレスが溜まっていたのだろう、時々俺を部屋に呼びつけて性の話をしてきた。
そして、当時中2になったばかりの俺がオナニーさえ知らないほど性に疎いと知ると、俺の下半身を露出させて、チンポ弄りをしてきた。
処女を失い性を知った従姉に上手に扱かれ、俺は生まれて初めて知る快感に悶えた。
「マサオ、気持ち良いかい?」
「お姉ちゃん、は、恥ずかしい・・・でも・・・き、気持ちいいよ・・・」
何をされているのか全く理解していなかったが、恥ずかしい行為であるということと、秘密にしなければならない行為だということは何となくわかっていた。
中2になったばかりの俺は、まだ精通前で従姉に悪戯されても射精することはなかった。
延々と続く快感に、ゼイゼイと息を上げるだけだった。

その年の夏休み、法事で伯父伯母が家を空けた日、従姉は俺に風呂に入ってチンポを洗ってくるように命じ、風呂から上がった俺を裸のままにしてチンポを甚振った。
丁寧に亀頭を撫でられ、俺はあまりの快感に息も絶え絶えになっていた。
すると、従姉が俺のチンポをパクッと咥えたのだ。
セックスも知らない俺は、フェラチオというあまりにも衝撃的な行為に固まってしまった。
しかし、従姉の暖かい口の中でネットリと亀頭を舐められ、それまで感じたことのない内股のざわつきを感じた。
「お姉ちゃん・・・何だか股がムズムズするよ・・・何か変だよ・・・ああっ!」
俺は、従姉の口の中にドロドロと精液を吐き出したのだ。
「ウググググ・・・」
従姉は俺が射精したことをすぐに察して、精液をこぼさぬよう口で受け止めたのだ。
こうして俺が初射精したことで、従姉による羞恥射精が始まったのだ。

俺は毎日従姉の部屋に呼びつけられ、チンポを露出して悪戯された。
「マサオ、出そうになったら言うのよ・・・」
「お姉ちゃん、出る・・・」
従姉は洗面器をチンポの前に出すと、扱く速度を速めた。
ピュピュッ・・・ドッピュ~~~~
「ああ~~~」
ものすごい快感を伴い、精液が洗面器へ注がれた。
セックスを知らない俺でも、従姉に扱かれて射精を観察されることが恥ずかしいことだとは感じていた。
しかも、情けない声を出して、おそらくはその表情も惨めなものだろうと感じていた。

従姉が短大生になり、俺が中3になると、今度は従姉が俺の部屋に来て、高校受験の勉強を見るようになった。
俺の理解が悪いと、ズボンの上からチンポを握って扱きだし、
「ほら、早く問題を解かないとパンツに射精しちゃうよ。」
快感を堪えながら必死で問題を解いていた。
この頃、伯父は単身赴任となっていたが、伯母は俺の面倒を従姉に任せて週の半分は伯父の元へ行っていた。
今考えれば、伯父と伯母は俺や従姉のいない伯父のアパートで、夫婦の営みを心置きなく楽しんでいたのだと思う。
しかし、それは俺と従姉にもあてはまり、伯父伯母がいない日、俺は従姉によって童貞を失ったのだ。
初めて女の裸を見た俺は、初めて女のマンコを見た俺は、まだ中3の男の子、鼻血が出るほど興奮していた。
コンドームをしたチンポに跨る従姉のマンコに呑み込まれていくチンポ・・・ズッポリ根元までハマったら、クイクイと腰を動かして快感に喘ぐ従姉を初めて見て、女の色気に目眩した。
俺は、初体験だったが10分以上持った。
それは、それまで従姉に毎日チンポを扱かれていたから、コンドーム越しのマンコの摩擦にはそこそこ耐えられたのだ。
従姉は、中学男子を犯す興奮で逝きまくり、俺は伯父伯母の留守中は従姉の性欲処理を担い、留守でないときは羞恥の射精観察に悶えていた。

従姉が短大2年になり、俺は晴れて高校生になった。
相変わらず俺と従姉の関係は続いていたが、従姉が就職の内定を決め、他県から出てきた従姉の短大の友人が地元に就職を決めて短大卒業後に帰郷することが決定したら、俺は、従姉の友人のアパートへ連れていかれて、学ラン高校生の羞恥射精ショーをさせられた。
上半身学ランのまま腰を突き出すように椅子に浅く座り、従姉にチンポを悪戯されて友人の短大生の目の前で射精するのだ。
「うっ、うっ、お姉ちゃん出るよ・・・」
「マサオ、我慢しなさい。まだ出しちゃダメよ。ガマンガマン・・・」
そう言いながら従姉は、俺のチンポを扱くスピードを変えずに手の握りを微妙に緩めて、焦らし始めた。
「そうそう、ガマンガマン、いい子いい子・・・我慢するのよ・・・」
射精には至らない絶妙な快感・・・俺は腰がプルプル震えてきていた。
「カワイイわねえ・・・弟さん震えてるわよ・・・」
従姉の友人は不敵な笑いで先走りが糸を引く俺のチンポを眺めていた。
「お姉ちゃん・・・ああっ・・・もう我慢できないよ・・・」
「じゃあ、そろそろ出させてあげる。ねえ、ティッシュで受け取ってくれる?」
従姉は友人に俺の射精をティッシュで受けるよう促しながら、扱く手を速めた。
「アウゥ~~~」
ピュピュピュピュ~~~~~
「わあ~~出た出たーーーすごい勢いで出たぁ~~~高校生の男の子の蒼い精液ってすごいのね~~」
従姉の友人の短大生は俺の射精を間近で観察して大騒ぎしていた。
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6
投稿者:(無名)
2017/11/06 01:00:53   
大学まで出して貰って 恩返し無しとは 如何なものか
5
投稿者:ロリコン変態親父 ◆h4ONJivhRc
2017/09/25 12:47:11   
興奮しました!伯父さん伯母さんに生きてるうちに礼を言いたかったですね。従姉さんが幸せになれるといいですね。
4
投稿者:マサオ ◆cyj4X1sYW6
2017/09/21 21:07:21   
レスが入っていたのを知らず、黙々と書き込んでおった。
失礼した。
勝手に続きを書き込ませてもらったにつき、お読み願いたい。
3
投稿者:マサオ ◆cyj4X1sYW6
2017/09/21 21:06:22   
長くなるのでレス欄に続けます。

射精ショーを何度かさせられた後、従姉に、
「マサオ、あんたは私の弟ってことになってるから、私とマサオはセックスしていない前提なのはわかるわよね?だから、あんたはまだ童貞ってことで、友達に童貞喪失をさせてあげてくれないかな?あんたも女性経験が積めていいでしょ?」
俺は、従姉の友人に貸し出された。

「マサオ君、お姉さんにイタズラばかりされてちゃ可哀相だから、お姉さんがセックス教えてあげるね。」
一緒にお風呂で体を洗い、その後、従姉にはしたことが無かったクンニを経験した。
マンコを拡げてクリを舐めるという行為にすごく興奮した。
女が、普段は恥ずかしい部分としてパンツの下に閉じて隠してある部分を拡げて舐める行為は、それまで従姉はさせてくれなかった行為なのだ。
俺は、これで従姉のマンコも広げて覗きたくなった。
クンニの後、コンドームを被せられたチンポをマンコに導かれ、騎乗位しか経験なかった俺は初めて正常位を経験した。
不慣れなその様子は、童貞を疑うことをさせない説得力となって、従姉の友人に童貞喰いの満足を与えていた。
正常位で腰を前後に動かすと、マンコにチンポが出入りする様子がはっきりと見え、それはそれはいやらしかった。
ヌチャヌチャと音を立てて、短大生のマンコを出入りするチンポに興奮するだけでなく、俺のチンポでアヘアヘ感じている裸の短大生のお姉さんの淫らさにさらに興奮して、5分持たずにコンドームを精液で満たした。
「お姉さんごめんなさい。出ちゃいました。」
「いいのよ・・・若いんだから、お風呂入ったらもう1回しましょうね。」
この日、ウソの童貞喪失の後、日が暮れるまで三回戦までセックスした。
このお姉さんが短大を卒業するまで4か月の間、週3~4回、計50回くらいセックスさせてもらった。
伯父伯母が不在の間は従姉ともセックスしてたから、毎日、しかも1日2度3度とセックスをしたこともあった。

そして俺は、お姉さんが去った後、俺のチンポを悪戯している従姉を押し倒し、お姉さんに仕込まれたクリ舐めクンニを従姉にお見舞いし、
「ちょっとマサオ、何するの、止めなさい、アアッ・・・ダメだって、アァン・・・アン・・・アァ~~~~・・・・」
と従姉を喘がせ、正常位でチンポを入れて従姉を仰け反らせた。
「マサオ・・・あんた・・・」
「あのお姉さんに教わったんだ・・・」
俺は勝ち誇ったようにぐったりしている従姉に言った。

従姉は社会人に、俺は高2になった。
伯父の単身赴任は相変わらずで、俺と従姉の性生活は、それまでの従姉が俺のチンポを悪戯する形ではなく、俺がクンニと正常位で従姉を喘がせる普通のセックスになっていった。
ただし、従姉が生理の時だけは、俺のチンポは従姉の悪戯に晒され、
「お姉ちゃん、もう我慢できないよ、出させてくれよ~~」
と高2の少年に戻るのだった。

俺が高3、従姉は社会人2年目、伯父は単身赴任3年目に入っていた。
俺は、コンドーム無しで挿入して従姉に精液をかける膣外射精を習得して、ゴム越しでない生セックスの快感を覚えた。
大学受験勉強の傍ら、従姉の部屋で高3の若い性欲を爆発させて従姉をあえがせていたら、突然部屋のドアが開き、伯父と伯母に従姉弟相姦の生結合部を見られた。
「お前ら、何やってるんだっ!」
俺と従姉は引き離され、俺は大学進学と同時に家を追い出されて独り上京した。

大学では高校時代に培ったセックステクを遺憾なく発揮し、先輩女子大生のチンポアイドルとして数人のスケベ女子大生の共有セフレになっていた。
時には数人との複数プレイもさせられ、何度も射精して勃たなくなると、アナルに指を入れられて前立腺マッサージをされて強制勃起、その上、髪を束ねるゴム紐でチンポに根元を縛られて血流を止められ、強制的に勃起維持をされて腰を振らされたこともあった。

俺は、伯父達とは絶縁状態に置かれ、大学卒業と共に経済的な援助も終了し音信も途絶えた。
俺はそのまま東京に就職し、そこで知り合った真面目な女と付き合い、生まれて初めて処女喪失を経験し、その女と結婚した。

先日、俺は30年ぶりに伯父の家を訪ねた。
伯父も伯母もとうに亡くなり、その家には53歳になる従姉が住んでいた。
「お姉ちゃん・・・ご無沙汰してます・・・」
「マサオ・・・お前、元気かい?」
「ああ・・・東京で結婚して、子供も2人いる。」
「そうかい・・・私は、結婚に失敗してね・・・子供は娘が一人、その娘も去年嫁いで、私は独りでこの家を守っていくしかないねえ・・・」
「伯父さんと伯母さんにお線香を・・・」
伯父と伯母の仏壇に手を合わせ、従姉と別れて帰路についた。
かなり古くなった伯父の家を最後に振り返り、一礼して、もう、再び訪ねることはないだろうと思いながら、子供時代を過ごした街を後にした。
帰りの新幹線で、中学高校時代の従姉との羞恥射精の思い出に浸りながら、この話を文章にしてみようと思い、ここに投稿してみた。
2
投稿者:(無名)
2017/09/21 20:59:53   
続きがあればよろしくお願いしますよ!
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