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イタズラ電話

投稿者:ちこ ◆hcR6sxaV5w
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2020/12/15 21:36:18
最近無言電話があって、無言電話のたびに思い出す記憶を書きます。
10年程前で、記憶があいまいな部分も多いです。
その頃娘あてのイタズラ電話が頻繁にかかって来ていました。今も誰か分からない相手を分かりやすくAとします。
娘が気持ち悪いから出たがらず、私が応対することにしました。
話す内容、声の感じから察するにAは娘の同級生なのだろうとは想像つきますが、そこから先は分かりません。聞いたところで答えるはずもありません。
細かい記憶があいまいなので会話はそんな感じの話をしたと言う感覚です。
A「ちえ(娘仮名)さんとヤリたいんです。許可して下さい」
私「許可するわけないでしょ」
A「じゃあ、フェラチオでもいいです」
私「ダメに決まってるでしょう」
A「じゃあアナルは?」
私「は?」
A「アナルセックスですよ」
私「何です?」
A「知らないんですか?アナル」
私「知りません」本当に分かりませんでした。
A「アナルセックス許可して下さい」
私「分からないものを許可出来るわけがないでしょう」
A「肛門、お尻の穴でセックスするのがアナルセックスですよ」
私「何それ、そんな変態みたいな」そんなこと考えたこともありませんでした。
A「ダメですか?」
私「そんなのダメに決まってるでしょう」 「あなたそんなことばっかり考えてるの?少しは他のこと考えたら、勉強でもスポーツでも何かあるでしょう」諭すつもりではないですが、イタズラ電話なんてバカなことをやめさせたいと思い言いましたが、無駄でした。
A「ちえさんがドエロい身体で挑発するからいけないんですよ」
私「変なこと言わないで、ちえはそんなことしません」
A「ドエロい身体なのは事実でしょう」実際娘の身体、と言うか胸は大きめです。
私「む、胸は大きいかもしれないけど、そんな言い方しなくてもいいでしょう」
A「いや、めちゃくちゃドエロい身体ですよ。毎日ちえさんで抜いてますもん」
私「そんな気持ち悪い…」娘をオナペットにされてると言われて気持ち悪いと思いました。
A「気持ち悪いって、好きな女で抜くのは普通でしょう」私が気持ち悪いと言ったことにAは怒った様子でした。
A「ちこ(私仮名)さんと2人の親子丼想像して抜いたこともありますよ」
私「えッ!!」私の名前まで知ってることにショック
A「ちこさん熟れた分ちえさん以上にドエロい身体ですよね」
私「や、やめなさいそんな言い方」私は感情的になっていました。
A「どうせ、旦那さんとヤリまくってるんでしょ」
私「変なこと言わないで」
A「ちこさんのアナルにチンポぶち込みたいなぁ」
私「やめなさい、気持ち悪い」
A「アナルしたことないんでしょ。すればハマると思うけど」いつの間にかセクハラのターゲットが私に変わってしまっていました。
私「そんな変態みたいなことするわけないでしょ」
A「じゃあ僕のチンポで試してみたら」
私「バカじゃないの」
A「アナルでちこさんをイカせまくる自信があるんです。絶対ハマると思うけど」
私「ハマりません。バカじゃないの」
A「ハマるか、ハマらないか、やってみましょうよ。それとも自信ないですか?」
煽られてることに気付いて、相手にするのも馬鹿らしいと電話を切ることにしました。
私「とにかく、おかしな電話はかけて来ないで下さい」そう言って電話を切りました。
でもそれで終わらなかったんです。

続きはまた書きます。

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18
投稿者:(無名)
2020/12/28 08:21:06   
さらに盛り上がってきましたね~
17
投稿者:ちこ ◆hcR6sxaV5w
2020/12/27 22:47:31   
続きです。

Aからの電話を待ちながら電話が無いことが4度続いて、電話がかかって来るはずの5度目の日待っていたAからの電話がありました。
A「浣腸は?」いきなりの質問。
私「買ってあります」Aからの電話に心躍っていました。
A「じゃあアナルオナニーはじめるか」
私「はい。よろしくおねがいします」Aに逆らう気持ちは無くなっていました。
その日は言われるままバイブでアナルオナニーしましたが、上手くイケなくて(ディルドならイケたと思う)Aはがっかりしたようでした。
私「お尻でもイケるよう頑張るのでまた電話下さい」捨てられたくないと思っていました。
A「分かった」Aは電話を切りました。
その次の電話の日でした。
A「自転車のかごを見ろ」
私「へ?」意味が分かりません。
A「いいから自転車のかごを見てこい」電話を保留にして、全裸の私は急いで上下1枚ずつ服を着て自転車を見に行くと、確かに自転車のかごに袋が入ってます。中を見るとローターか何か玩具です。
部屋に戻り再び通話
私「ありました」
A「それ、リモコンで動くんだけど、コントローラは俺が持ってるからちこは入れるだけな」
ローターが2つ、1つはひらがなの『し』見たいなかたちで『し』の下の部分が太くてアソコに入れると『し』の上の先がクリに当たるようになってました。
Aの指示は2つを前後の穴に入れて外出しろと言うことでした。外で、Aは私に気付かれない様に隠れてスイッチを入れて楽しむと言うのです。
何てことを思いつくのかと怖い気持ちと、いつ?どこで?と、それを楽しみに期待してしまう私がいました。

続きはまた書きます。

16
投稿者:ちこ ◆hcR6sxaV5w
2020/12/25 22:43:57   
続きです。

指示と言うか命令は続き、ローターとバイブの購入(購入済)、全裸でオナニーしながらの電話とエスカレートします。
断るのですが、何度も命令され「どうせ誰にも見えてないから」と言われ、従うことになります。
もちろん「脱いだ」「買った」「オナニーしている」とウソをつくことは可能です。Aも多少確認のための質問的なこともしますが、ごまかすことは可能です。
だけど、私はウソをつかず、言われた通りにしました。Aの命令されてHなことをする自分に興奮するからです。
A「今日も全裸でバイブオナニー、ちこは底なしのドスケベだな」
私「あ、あなたがやれって言ったんじゃない」
A「オナニーしてるのはちこだろ」
私「だから、それはあなたがしろって言うから」
A「俺に責任をなすりつけるなよ。ちこがオナニーしてるのはちこがオナニーしたいからだろうが」断っても無駄と知っていても、断らない以上私の選択なのです。
A「娘の同級生に、中学生に命令されて全裸オナニーってどんだけスケベなんだよ。しかもわざわざバイブやローターまで買ってさ」笑うA
そして、限界が近づくとイクことを知らせるよう言われます。
A「イクときはちゃんと言えよ。自分の名前も言うんだ。いいな」
私「ああ、イ、イク、イ、イキます。○○ちこイ、イキますぅぅあああッ」聞かれてると思うと興奮して激しくイッてしまいます。
A「よおし、派手にイッたなちこ、俺も興奮したぜ」Aは満足げでした。
私が言われるままなので調子に乗ってAのオナニーに対する指示も増えます。
A「次回はアナルオナニーするから浣腸買って来ておけよ」ある日言われました。
私「お尻でオナニーなんてイヤです」もうしてるけど。
Aは沈黙、質問のときにも使う私に言うことを聞かせるテクニックですが
私「お尻でオナニーなんて絶対しないから」ハッキリ断ります。そう言ってる私のアナルにはディルドが入ってました。
次の電話、その次の電話のときアナルオナニーを命令されながら2度断ったところでAが激昂して「もういい」と電話を切りました。
その後2週間、毎週2回あったイタズラ電話がありませんでした。それだけのことで私はAに捨てられた気持ちになってしまい、電話があるはずの日はAの電話を待ち焦がれていました。

続きはまた書きます。

15
2020/12/23 22:28:55   
チコさんのケツまんこに正常位でブチ込みたい~!!
14
投稿者:ちこ ◆hcR6sxaV5w
2020/12/21 23:02:35   
続きです。

Aの最初の要求、命令は服を脱ぐことでした。
A「今、家にはちこ一人だよな?」
私「そうだけど」
A「脱げ」
私「へ?」はじめはAが何を言っているのか分かりませんでした。
A「脱げって言ってるんだよ」言いたいことは分かりましたが、脱いだところでAには見えていないから意味があるとは思えません。服を着たまま「脱いだ」と言ってもAには分からないのです。
ちなみにAがかけてくる電話は固定電話ですからビデオ通話的な機能はありません。
私「何で、何のために脱ぐの、見えないのに」
A「俺は脱げって言ってるんだよ。聞く聞かないはちこが決めればいいだろう」言ってる意味が分かりません。
私「脱ぐから少し待って」
ですが、私は脱ぎました。カーテンを閉めて外から見えない様にして脱ぎました。まぁはじめから下は脱ぐつもりだったし。
私「さぁ、脱いだわよ。見えないでしょうけど」
A「全裸か?下着とか着けてないだろうな」
私「下着ぐらいいいでしょう。宅配便とか何かあったらどうするの」わざと嫌がって見せる。
A「俺は脱げって言ってるんだよ」
私「はいはい、脱げばいいんでしょ。脱いだわよ」
それからは毎回脱いで、オナニーさせられるようになりました。

続きはまた書きます。

13
投稿者:ちこ ◆hcR6sxaV5w
2020/12/20 22:49:48   
続きです。

色々ネット見て情報を集めアナルオナニーに何度か挑戦するうちにある日とうとうイッてしまいました。徐々に快感が高まると言うよりもグッ、グッ、って波が来て次に大波が来たと思ったらイッてるそんな感じでした。

以前は娘のいる時間にかかって来たイタズラ電話は娘が塾に行って家に私しかいない時間にかかって来るようになりました。そのため、イタズラ電話が続いていることは娘も旦那も知りませんでした。
Aとの電話ではわざとそうさせてAにペースを握られるようにしていました。
A「旦那さんの好きな体位は?」
私「何でそんなことあなたに言わなきゃならないのよ」返答を一度は拒否します。
するとAは何も言わなくなります。沈黙が続きます。
私「バ、バック」沈黙に耐え切れず答えてしまいます。
A「分かるわ、ちこのデカケツ突くの最高に眺めイイに決まってるもんな。俺もちこのデカケツ突きまくりたいなぁ」Aは俺、私はちこと呼び捨てになっていました。
A「じゃあ、ちこの好きな体位は?」
私「えぇ…」躊躇します。
A「ちこの好きな体位を聞いてるの」躊躇したときは催促します。
私「…正常位…」Aは沈黙と催促を使い分けて私の答えを引き出します。
当然拒否することも電話を切ることも出来ます。ですが、Aの誘いにのって私自身も興奮を楽しんでいました。
そして、次第にAは質問だけでなく、要求、命令するようになって行きます。

続きはまた書きます。

12
2020/12/20 21:47:26   
トイレじゃなくてお風呂に黄金を出すなんて、変態丸出しな感じがたまらないです。続きを楽しみにしております♪
11
投稿者:ちこ ◆hcR6sxaV5w
2020/12/19 22:59:53   
続きです。

はやる気持ちを抑えて家に入ると、玄関と勝手口のカギを確認、1階のカーテンを全て閉めました。玩具、ローション、コンドーム、イチジク浣腸、すべてのパッケージを取れるだけ取り、中の見えない紙袋に入れ、ゴミ袋に入れ捨てる準備を済ませてからお風呂に移動。
お風呂の窓を閉め、服を脱いでいよいよです。
マンガで見たアナルレイプを想像しながら相手はAのつもりで無理やりイチジク浣腸を2つ注入される想像をします。冷たい薬液に「うッ」ってなりました。
強烈な便意がこみ上げますが限界まで我慢、Aが動画を撮ろうと私の限界を待っている想像をします。
我慢に我慢してもう無理ってところまできて、排水口の上にM字にしゃがんで排泄。本当に動画撮られたらプライドボロボロです。
シャワーでお尻を洗い、便をキレイに流します、お尻の中に残った薬液が何度か出るのでそれも流してからいよいよ挿入です。
はじめはディルド浴槽のふちにしっかり立ててコンドームを被せ、ローションを塗りました。自分の肛門にもローションをぬったら冷たくてまた「うッ」って…
で、ディルドを肛門にあてて、ゆっくり腰を落とすと入って来ます。
声は出さないけど冷たくて「ひいい」って感じでした。根元まで入れてしばらくじっとしてお尻に感覚を集中(今で言う全集中、尻の呼吸)違和感凄い。
しばらくして、冷たさが気にならなくなって来たところで少し自分で上下に腰を振ってみました。思っていたような快感はありませんでしたが、アナルでオナニーしてる自分、アナルでオナニーするためにここまでしている自分に気が付いたとき、殻が割れ、本当の自分が出てきた気がしました。
気持いいとは思えないけど、何度かすればそれも変わるのだろうと思い、バイブは次回と決め、急いで片付けました。排水口に大量の水を流し、換気扇をまわし窓も開けました。ゴミが夫や娘の目に触れない様きつく縛って翌日にごみとして出す用意もしました。
私のアナル初体験はこうして終わりました。何度もお尻でイケるようになるまで調教されるイメージでその後何度もトライしました。そのあたりのことはまた書きます。

玩具を買いに出かけた経験がもととなって私に色々と変化が生じます。
行けそうな気分の時はノーパンノーブラで外出してみたり、思い切った時にはローターを入れて外出するようになりました。
当然、外見では全く気付かれないわけですが、私はすごく緊張 興奮で下半身を熱くさせていました。
Aとの電話中も下半身だけ脱いで、ディルドやローターを使うようになりました。
A「ちこさんはオナニーすることある?」実は今してます。
私「なんでそんなことあなたに教えなきゃいけないの」即座に否定しないときはYESです。それはAも分かってます。
A「ふ~んオナニーするんだ。まぁちこさんぐらいドエロい身体持ってたら旦那さん一人じゃ荷が重いよね」
私「へ、変なこと言わないで」
A「オナニーするんなら僕のチンポ試してみたらいいじゃん」
私「絶対イヤです。試しません」
A「物足りない旦那さんのより僕のチンポの方がイイかもしれませんよ」
私「旦那をバカにしないでよ」怒ります。Aは私を怒らせるため旦那をバカにするようなことをよく言いました。
A「イヤイヤ、若い分旦那さんのフニャチンより全然固いですよ。固いチンポ好きでしょ」
私「固けりゃいいってものじゃないでしょ」
A「確かにその通りだけど、やっぱり固いチンポ好きなんだ」
私「そりゃ、柔らかいよりは固い方がイイけど」言わされてしまいます。
そんな感じで、電話しながらオナニーしてました。

続きはまた書きます。

10
2020/12/18 23:38:43   
いーですネ~。早く続きが読みたいです♪
9
投稿者:ちこ ◆hcR6sxaV5w
2020/12/18 22:04:30   
続きです。

連日いやらしい自分に対する自己嫌悪に悩まされながらも好奇心を抑えることが出来ない私は暇があれば下半身を弄りながらネットでHなページを見ていました。
ときおりかかってくるAのイタズラ電話のターゲットは娘ではなく、完全に私に絞られていました。
Aは私にイヤらしい質問をしたり、イヤらしい願望を言ったり、イヤらしい命令したり、私は怒ったり、反発したり、返答に困ったり、口を滑らせたりしながらドキドキしながら興奮を楽しんでいました。
A「旦那さんのチンポ好き?」
私「何でそんなこと聞くの」
A「嫌いなの?」
私「嫌いってことはないけど…」
A「やっぱ好きなんじゃん。そうだよね、おしゃぶりするぐらい好きなんだよね」
そう言うことじゃないと言いたいけど、無駄なので言いません。
A「旦那さんのチンポ気持ちいい?」
私「またそんな質問」
A「気持ち良くないの?」
私「気持ちいいです」投げやりに返す。
A「僕のチンポとどっちが気持ちいいと思う?」
私「変なこと聞かないでよ」
A「試してみない?」
イタズラ電話の内容はこうした会話と、後はアナルセックスの会話
A「僕のアナル奴隷になる気になってくれた」
私「なるわけないでしょ」
A「じゃあ、まずはアナルセックスを試してみようよ。絶対ハマるから」
私「試さないし、ハマりません」
A「怖いんだ、イカされまくってドハマりして、アナル奴隷にされちゃうから」
私「怖くなんかないです」
A「じゃあ試してみようよ。興味あるでしょアナルセックス」
私「絶対イヤです。興味ありません」大嘘、興味津々。
いつからか、Aのイタズラ電話の相手をしながら下半身を弄る様になっていました。
そして、とうとう私は行動を起こしてしまいます。
夫と、あるいはAとアナルセックスする勇気はないけど玩具で試してみたい、そう考えたのです。通販を使えば簡単ですが、実店舗で選んでみたい気持ちがありました。そう言うのを買っている所を見ず知らずの人に見られたら、そう言う想像をするだけで下半身を熱くさせていました。
その日はノーパンノーブラで少し離れたドンキホーテに行って店内をうろうろしてアダルトコーナーを見つけました。
カップルがふざけながら見てたので迷ったけど売り場へ、あり過ぎて悩んだけどバイブとディルドと、ローター、ローションを買いました。
頬と耳が熱く、足が震えました。下半身も物凄く熱くなってました。
その帰りにドラッグストアでイチジク浣腸とコンドームを買い、ドキドキワクワク、はやる気持ちを抑えながら家に帰りました。

続きはまた書きます。

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