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2024/04/28 21:15:09
もう教職の仕事から離れて数十年たちます。
ただ今でも時々夢に出て来てうなされることがあります。

教員になって4年が過ぎて色々慣れ初めて頃に教員になったばかりのころからお世話になった方に
定時制高校の教員を半年だけお願いできないかと相談されました。

当時の定時制と言えばあまり良い印象はなく最初は断りの返事をしていましたが、何度も深々と頭を下げられ
もう断るに断れなく半年だけの約束でお受けすることになりました。

登校の初日から足は重たく、嫌な予感しかでてきません。

職員室で紹介されいざ教室に教頭と廊下を歩いていると、動物園?各教室から騒がしい音しか聞こえてきません。
私の担当の教科がある教室に。

オドオドしい生徒が何人かいましたが残りは髪の毛を染めていたり、どう見てもまじめな生徒には見えません。
教頭から紹介を受け自己紹介をすると、どういう意味か教室が完成に沸き立ちました。
半年間の辛抱・・・心に思いながら授業を進めました。
後ろで様子を見ていた教頭が居なくなると、彼氏はいるの 何歳 結婚は授業とは関係ない質問が飛んできま
した。

今までにないタイプの生徒を前にして教師らしく毅然とするべきなのかフランクに対応するべきなのか?
私は前者を選びました。
「静かにしなさい 授業には関係ない質問には答えません」
教室は静まり返り私の洗濯は間違っていなかったと確信しました。
それからは生徒たちとはきちんと壁を作り厳しく対応しました。
ただ、次第に厳しすぎていっていることに気が付きませんでした。
それが原因ではないと思っていますが、辞める生徒もいたり休みがちな生徒も増えていきました。

そして4か月目になって事が起きてしまいました。
授業が終わり教科毎の準備室でひとり帰り支度をしていた時に生徒たちが入ってきました。
口々に文句を言いながら私は軽く突き飛ばされましたが、ここでも毅然としなくてはその頭だけで
「出ていきなさい」彼らの感情を余計に逆なでてしまいました。

口を塞がれ両手を掴まれ、準備室からも職員室からも離れた倉庫に押し込められました。
両手両足を押さえつけられブラウスのボタンが外されていくのを見ているだけでした。
前を広げられブラが押し上げられると男の子たちの歓声が聞こえます。
ただ私はまだこの時にも毅然として
「教師にこんなことして許されると思ってるの 退学になるわよ」
人生を半分あきらめかけていた生徒にはそんな言葉は届きませんでした。

スカートのファスナーに手がかかりスカートを脱がされブラウスもブラも脱がされました。
その時に初めて
「ごめんなさい 許して」
「何がごめんなさいなんだ」
「もう少しあなたたちの立場になって授業を改めるわ」
もう男の子たちを止めることはできませんでした。
ストッキングを破られ両足を頭の方に持ち上げられるとショーツに隠れた一番恥ずかしい所が天井を向きま
す。
足をばたつかせてもどうすることもできず、ショーツのクロッチの所に指が掛かって横にずらされると男の子
たちの歓声が聞こえます。

誰かが最初に私の陰部を舐め始めると他の生徒は無理やりキスをしてきて胸にも別の生徒たちが愛撫をして
きます。

「感じちゃダメ」そのことだけで声も出さずに必死に事が終わるのを待ちました。

生徒に挿入されているところ、キスされているところ、口に入れられているところ写真にとられていました。
「俺達には失うものはないから、校長でも警察でも好きに訴えな その代わり写真はばらまく」
そう言って部屋を出ていきました。

ボロボロになった心を抱えて家にたどり着きました。
直ぐに警察 その前に校長 週末まで考えましたが連絡することはできませんでした。

月曜日重い足を引きずりながら投稿して周りの先生方も普段と変わらないことに取り敢えず安心しました。
そして授業のある・・・あの生徒たちがいる教室に。
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6
投稿者:**** 2024/04/29 19:38:53(****)
投稿削除済み
5
投稿者:(無名)
2024/04/29 18:59:21   
メール、添付、平成にしとけばよかったね
4
投稿者:**** 2024/04/29 06:01:25(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2024/04/28 22:18:13   
授業が終わって生徒の一人の家に連れていかれました。
実家の庭にプレハブ小屋がたてられていて、そこが生徒の部屋のようでした。
6畳くらいの部屋に入ると音楽が掛けられます。
「この音楽に合わせてストリップだ」
断れば明日何をされるのか考えたら、もう断れません。
4人の前で音楽に合わせて腰を動かしながらブラウスのボタンを外します。
スカートも腰を左右に動かしながら脱いでいきます。
ブラを脱いで言われるまま生徒たちの方に投げます。
最後のショーツもお尻の向けて左右に振りながら脱ぎ始めて更に生徒たちのお尻を突き
出しながら足首から
ショーツを抜き取って生徒の方に投げました。
生徒が寝るベッドに寝かされて言われるまま足を左右に広げて両手でおマンコを広げて
見せます。
もう男の子たちも服を脱いでいます。
私もおマンコの奥が熱くなっていて男の子たちの受け入れ準備は完了です。

4人が襲い掛かるように群がってきます。
「もうすげぇ濡れてるじゃん」男の子の指に私のマン汁が絡みつきます。
おマンコにおチンチンが突き刺さり少ししてお口にもおチンチンがねじ込まれてきました。

おマンコのおチンチンに腰の動きを合わせながらお口に入ってきたおチンチンに吸い付
きます。
次から次に体位を変えて4人の精子をお口で飲み干しました。
部屋の窓が明るくなってくるまで、私の体は休むことなく男の子たちの精子を搾り取ら
されました。
その日から、この部屋ですることが多くなり学校で危険なことをされることはなくなり
ました。

その安心感からか自分から男の子たちに跨り腰を振り出すようになりました。
どこかで手に入れてきた避妊薬を飲まされて中に出されるとおマンコの奥に広がる男の
子たちの精子を感じられて快感が増していきました。

男の子4人は私の体に複数に犯される快感を刻み込んで卒業していきました。
2
投稿者:(無名)
2024/04/28 22:15:22   
私は何もなかったように授業を始めました。
男の子たちも特に騒ぐことも無く大人しかった。でもそれが怖かった。

授業がもう少しで終わるころに後ろの席に座っている男の子、私を屈辱的にした男の子
が手を挙げて質問。
私は恐怖心を抑えながら生徒の座っている横に立ちます。
「ここの所なんですけど」そこには「騒いだら写真をバラまく」の文字が書かれていま
した。
つぎの瞬間男の娘の手が私のお尻を触ってきました。
必死に口を手で押さえて声を飲み込みました。
それを良いことにスカートの中に手を忍び込ませて触ってきます。
思い切って声を発しました。
「他に質問ある子いる」手がさっと引っ込められました。
そのすきに教壇に戻って授業を終えることができました。

あの子たちがまた来るかもしれないと思って急いで準備室を片付けてカバンをもって準
備室のドアを開けると男の子たちが立っていました。

「先生 そんなに慌てて帰らなくてもいいんじゃない」
「これから補習授業お願いしますよ」
この間の倉庫に連れていかれました。
「先生 今度はちゃんと自分で脱いでよ でないと先生のエッチな写真が添付されてる
メール送信ボタン押しちゃうよ」
体の震えが止まりませんでした。震える手でボタンを外しブラウスもスカートも脱ぎま
した。
でもそれだけで許されることはありません。
送信ボタンに当てられている指を見せられます。
ブラを外し、ショートも足首から外します。
男の子たちの手が一斉に伸びて来ます。

この間と同じように時間が過ぎるのを待ちました。
男の子たちも2回目で余裕があるみたいで明らかに時間が長く女性の感じるところを攻
めてきます。
次第に淫靡な音が倉庫に響きます。

男の子たちもその音に反応します。
「先生 大丈夫ですか 感じちゃってたりして」
必死に口をつぐんで耐えました。でも4人目の男の子の激しい挿入に意思とは裏腹な体
の反応が。
勝手に腰がガクガク動きだして背中が反り始めてきます。

「先生 感じてきちゃってるね」更に奥に奥に男の子が性器を力強く打ち付けてきました。
今まで感じたことがない所にまで届いてきます。

「逝くときはちゃんと逝きますって言うんだぞ」若い男の子の性器の動きが早くなります。
もう私 自分の体なのに制御できなくなっていました。背中が大きくのけ反り両足が男の
子の体に巻き付いていました。

「ダメ もうダメ 逝きます」目の前が真っ白になって今まで感じたことがないくらい
の快感が押し寄せて体が溶けるようでした。
男の子の精子を口で受け止めて言われるまま飲み干していました。
最後に4人の男の子たちの性器をお口で掃除させられました。

「3月が終わったらちゃんと解放してやるからあと少し仲良くしようぜ」
「明日からパンツ履いてくんじゃねえぞ もし履いてたらその場で脱がすからな」その言葉を残して男の子たちは、倉庫を出ていきました。

次の日ショーツ履いて登校しました。でもすごく不安で不安であの子たちなら本当にや
りかねない。
教室に向かう途中で急いで女子トイレに入ってストッキングとショーツを脱ぎました。

授業の途中から後ろの席の男の子たち4人から次々に質問が来ます。
紙には「スカートを捲って見せろ」「前屈みになって後ろに尻を突き出せ」色々な卑猥な
言葉が書かれていました。
その度にスカートの奥まで手が入ってきて性器を触られました。
その触った指が糸を引いているのを4人で確かめ合うように見せびらかします。
両手を生徒の机について性器の中に指を入れてこられて必死に口を塞いでいるのを見て
男の子たちは喜んでいました。

今日は職員室に荷物を置いて他の先生方に挨拶をして校舎を出ました。
「先生 ちょっと解らないところがあるんですけど」4人に呼び止められました。
絶望しかありません。
「今日はちょっと用事があって急ぐの」そんなお見通しの嘘は通じません。
生徒がいなくなった暗い廊下をひたすらに歩き続けてめったに誰も来ない廃屋に。
「おまえ 今日俺たちから逃げようとしただろ」
「違うの本当に用事があったの」
「その服びりびりに破いて素っ裸で学校散歩するか」
「ごめんなさい ごめんなさい」
「破かれたくなかったらさっさと素っ裸になれ」
反射的に急いで服を脱いじゃっていました。
「ここだったら誰も来ないから 声も届かないから いくらでも声出せるよ先生」そう
言いながら4人も服を脱いで全裸になりました。

「先生 じっとしてないで 気持ちよくしてもらうチンコに挨拶しなきゃ」
両手におチンチンを持たされてお口で挨拶させられます。
4人のおチンチンを何度も持ち替えながらお口でご挨拶すると勝手に体が熱くなってき
ます。
「ほらけつを高く持ち上げろ」お尻にいきなり痛みが走りました。
両手で頭を押さえられて口の奥までおチンチンが入れられたまま痛みに耐えながらお尻
を持ち上げると別の男の子のおチンチンが入ってきます。
後ろから何度も突き上げられるようにされると私の口の中に入っているおチンチンに舌
が激しく絡みつきます。
誰も来ない場所のせいかその日は代わる代わる激しく乱暴に犯されました。
でも私の中でその激しさが快感に変わっていってるのが解りました。

「明日はいつもより短いスカートで来いよ 膝上くらいな」
男の子たちに洗脳されるように膝上のスカートで登校すると周りの男の先生から「今日
は随分色っぽいですね」
「あまり生徒を刺激しないでくださいね」今の時代アウトな冷やかしを受けながら教室に向かいました。

前回と同じように後ろの4人から質問が来ます。
生徒の横に立って両手を机に着くと何かをおマンコに入れられました。
そのものから線が伸びて生徒が手にしているスイッチが押されました。
足が崩れそうになるのを必死に耐えて両手を机についておマンコに押し寄せる振動に耐
えました。
でも腰が勝手に動き出します。
「ここでは止めて 後で何でもするから」シャーペンをもって必死に書きます。
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