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取引先の社長

投稿者:美香 ◆M6TP0ymZVM
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2020/09/10 15:44:05
33歳の既婚です。
ここで書くのは、私が29歳の時の話です。
結婚後、旦那が親が経営していた会社を引き継ぎ、私は、財務関係を任されました。
引き継いでから知ったのですが、経営状態があまり良くなく、何とか、旦那と立て直しに努力してきました。

転機は、旦那が経営者向けのセミナーで知り合った会社の社長(50代後半)。
懇親会で意気投合したことで、少し仕事を回して、期待に応えようと一生懸命にやった結果、信頼を勝ち取りました。
その後、この会社が大口の得意先になってくれ、会社が安定しました。

私がその社長と初めて会ったのは、この取引先主催のパーティに招待され、旦那と参加した時でした。
その時は一言、二言話をしただけでしたが、思っていた感じとは違い、良い感じはしませんでした。

旦那が、必死にその社長の懐に入る営業活動を続けていくうちに、仕事だけでなく、プライベートも親密になっていきました。
そんなある日、社長から、お互いの夫婦で温泉旅行に行かないか?という誘いが来ました。
大口の取引先なので、無下に断るわれない、しかも、旅行費用も出してくれると言います。
旦那は行くべきと言うし、義父母も同意見で、行くことにしました。

そして旅行当日、待ち合わせ場所の駅に向かうとそこに来たのは、社長一人。
え?社長の奥さんは?
風邪を引いて同行できなくなったと言われました。
断るわけにもいかないので、社長、妻、私の3人で旅行することになりました。

社長が手配したのは、和風な感じの旅館でした。
仲居さんに案内されてついて行くと、到着したのは一軒家のような別館でした。
「二世帯家族のご旅行にお勧めなんですよ」
そう言われ、あ~、片親と子供夫婦の旅行だと勘違いしているのだと思いました。

和室2部屋に、寝室が2つ、客室露天風呂がありました。
寝室に荷物を置いた時、旦那に社長がいる部屋で客室露天風呂は…と言いました。
旦那も分かってくれ、社長にその旨、伝えると、社長も理解してくれました。
夕飯まで少し時間があるので、それぞれ、本館の大浴場に行くことにしました。
私が行った時、人が誰もおらず、大浴場を一人で占有して良い気分になりました。

入浴を済ませて戻ると、ちょうど、夕飯の時間。
仲居さんが料理を運び、目の前のテーブルには海の幸・山の幸が所狭しと並べられました。

私は、気を利かせて社長にお酌をします。
社長は、注がれた酒をぐいっと飲み干しました。
「奥さんもどうかね?」
「ありがとうございますいただきます」
妻はあまり飲める方ではなかったのですが、場の雰囲気を壊さないように、社長から返された盃を口にしました。
「いい飲みっぷりじゃないか。どんどん飲んでくれ」
そう言われました。

社長は、旦那に酒を勧めます。
「君もどんどん飲め」
「はい」
「遠慮することはないよ」

一時間ほど経ったでしょうか、食事もほぼ終わり、旦那が横になって寝入ってしまいました。
開けた日本酒の瓶を残し、仲居さんに料理を下げてもらいました。

私も眠くなり、ウトウトし始めました。
気が付くと何か違和感。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:(無名)
2020/09/14 03:33:35   
最初は旦那目線が
どんどんどっち目線ですか

6
投稿者:なりすまし
2020/09/12 04:02:08   
うん、文章にとっても違和感わら
5
投稿者:おかしいね
2020/09/11 14:58:52   
(^o^)
4
投稿者:**** 2020/09/11 06:39:57(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2020/09/10 16:40:02   
>断るわけにもいかないので、社長、妻、私の3人で旅行することになりました。

>妻はあまり飲める方ではなかったのですが、場の雰囲気を壊さないように、社長から返された盃を口にしました

奥さんの体験談のはずが、旦那さん目線の表記が見受けられますね。
2
投稿者:美香 ◆M6TP0ymZVM
2020/09/10 15:44:47   
目を開けると薄暗い電気…

「え?」
そう声を出すと口を塞がれました。
「ああっ…うぐっ…うっ…うっんん…」
社長の顔が見えました。
「しゃ、社長、さん、や、やめ、やめてください…」
「起きちゃうから静かに」
そう言ったかと思うと社長の右手が私の下半身に…
いつの間にか下着がありませんでした。
「だ、だ、だめです…。うっ…うっんん…。だ、ダメ…」
そう言って抵抗しましたが、男の人の力にかないません。
「ひぃ…」
「ほ~ら、美香のおまんこに中指が入ったよ」
社長の指が私の中に入っています。逃げようにも逃げられません。

社長の口で、私の顔に近づくと、舌を入れられました。
「お願いです…やめてください。声出しますよ」
「声を出したら、旦那にバレるよ。」
社長はやめるどころか私の中で指を動かしています。
「ほーら、美香のおまんこ、ヌルヌルしているよ」
「ち、違います…」
「真面目そうだけど、エッチなんだね」
「やめてください」
「こんなに欲しがっているのに?」
そう言うと、二本目の指が入り、小刻みに動かしています
「い、いや、ダ、ダメ…です…」
「ほら、ほら、はら、ほら…」
社長の声のボリュームがどんどん上がります。
と同時に、グチュグチュという音が鳴ります。

気持ち良くなっちゃダメなのに身体は言うことを聞いてくれません。
そして、身体がビクンとなりました
「あっ」
「逝った?カラダは正直だね。あ~あ、こんなに漏らして。シーツが濡れちゃったよ」
「す、すみません…」

社長は、私の目の前で、さっきまで私の中に入れていた指をペロンと舐めます。
「美味しいね。シーツを汚したお詫びに、これを舐めてくれない?」
目の前に出されたのは、エラの張った大ぶりのマツタケのような亀頭にエリンギを思わせるような太い黒光りしたペニス。
「いや、それは…」
「美香が俺の指で逝ったこと、旦那に言っても良いけど?」
「脅すんですか?」
「脅すなんてひどいな。気持ち良くしてあげたんだから気持ち良くしてって言っているだけだよ」
「無理です」
「今日、風呂場で旦那さんの見たんですよ。短小でしたね。びっくりしましたよ、あんな小さかったら満足できないよね?」
「…」
「少しだけだから」
「…」
「子供だから子作り知らないんじゃないの?結婚して4年だろ?」
「それは関係ない!」
旦那をバカにされてイラっとしてしまいました。
「聞いてんじゃん。ほら!」
「こ、これで終わりで良いですか?…」
「逝かせてくれたら。終わりで良いよ」
「分かりました」
仕方なく、社長のモノを口に入れました。
長いし、太い…
「美香、そんなんじゃ、俺は逝かないよ。もっとちゃんとやって」
「早く、美香の下のお口で逝かせてよ~」
そう急かされていますが、終わる雰囲気がないです…
「もう時間切れかな」

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