思慮の足りない女です-[レイプ体験談

思慮の足りない女です

投稿者:亜希子

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2018/04/07 14:58:47

私は、思慮な足りない女です。年齢は43歳、48歳の夫と19の息子がおります。結婚前は百貨店に勤務しておりました。昨年4月、一人息子が東京の大学に進学のため上京し、手が掛からくなった事から「パートに出たい」と夫に相談したんです。夫は「経済的にも問題は無く、家庭内でもっとすることが有るだろ。」と反対したのですが、２つ先の駅の傍にあるファミリーレストランでパートする事に決めたんです。
結婚して以来の外での仕事という事でとても緊張して、昼間4時間程のウエイトレスのお仕事ですが、張り詰めた日々が続き、とても充実した日々が続きました。そして職場には、毎週水曜日に一緒になるアルバイトのS君がいて、岡田将生そっくりで、国立の大学生でスポーツマンで明るく、職場のムードメーカー的存在で、店長も頼りにしていたアルバイト君でした。息子とほぼ同年齢ですが、久々に息子以外に身近で見る若々しく逞しく見えるこの青年に会える水曜日が、とても楽しみでした。そして、あの日、水曜日のパートの帰り、土砂降りで駅まで「どうしようか。」と思っていた時、S君から「車で来てるから、駅まで送りますよ。」と声をかけられたんです。
駅までの十数分何を話したのか覚えてないけど、駅に着いた時、高校生の時のデートの別れみたいな感じ、長く忘れていた気持ちが残りました。そして翌週の水曜日も雨、運命を感じました。そして、またS君が声をかけてくれた。駅まで十数分が「何時までも続けば良いのに」て思ってました。でも車中は普段どおりの会話。ちょっと「私の独り相撲？」って思っていた時、彼が車線変更し、信号で止まった時、「君を初めて見た時からときめいていた。」、「好きで好きでたまらない。」「今日はどうしても君を抱きたい。」って私に答えさせない位まくしたてって、でもそれが武骨でいじらしく思えて・・・・。ラブホテルのゲートに車が入るのを私は拒みませんでした。
部屋のドアを閉めたら、ドアを背に、いきなりディープキス。久しぶりです。彼の舌は私の口の中をかき回し、私の舌を舐め、私の舌を吸う、彼の手は私のお尻、背中を撫ぜ、彼が強く抱きしめるから彼の硬くなったものが私のお腹に当たって・・・。彼が口を離した時に「シャワーを浴びさせて」って言ったのに、そのまま私の髪をかき上げ、耳を舐め、吸う、首を舐め、そしてまたキス、腰が抜けそうになりました。
座りかけた私に彼は。チャックからペニスを出してフェラを要求。硬くて、大きく、イヤイヤをしたけど私の口へ・・・。久しぶりの男の匂い、男の味、主人になんかほとんどしないのに、丁寧に舐め、吸う、舌を出して亀頭の部分をゆっくり舐める、気持ち良さそうな彼の表情。私の口からペニスを抜かれ、そして又ディープキス、この繰り返し。何度目か彼のペニスを口に含んだ時、彼が私の頭をがっちり掴んで、前後に振る、彼のペニスが喉の奥にまで届いて、苦しくて、苦しくて。彼は私の口の中に精を出した。
「ごめん、とても興奮していたから、まだ時間あるだろ」って彼は服を脱ぎはじめた。時計を見たら1時間弱たっていた。ガラスに映った自分を見て気がついた。私はまだ下着どころか上着一枚脱いでいない。
しかし、私の女の部分はびしょびしょで、パンティーはおねしょした様になっていた。それから浴室で交わり、ベットで交わった。
今、思えば、違和感はコレだった。彼のセックスは、相手を愛し求めるセックスじゃなかった。これが、あの日に結び付いて行く、ここで気付くべきでした。