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2017/01/15 20:35:44
私は、ある小学校のクラス担任を1年~4年までやりました。28歳で他校に移動になり、その子達とは別れましたが・・・・
思えば、ヒステリックな女教師だったと思います。数人の子に往復ヒンダをしたこともあり、今なら体罰で問題になったことでしょう。
そして、ヒステリックな私の知らぬところで、その子たちの心を傷つけたばかりか、その子たちは私に対して憎しみの気持ちを増大させていったのです。
そして、私は自分の愚かなヒステリー行為の報いを14年後に受けることになるのです。

仮にその中の男の子をY君としましょう。
時々、宿題をサボったり、女の子を泣かせたり、嫌いに給食を残したりする子でしたが、移動になってからは記憶からはほとんど消えていました。
・・その子の負った心の傷と私に対する憎しみの事など知らずにね。
10年後の同窓会に呼ばれた時に顔を見ましたが、Y君からは積極的には話しては来ず、ただ・・名古屋大学工学部に入学したことを知りました。
あの、あまり勉強の出来なかった子が、いまやクラス一のエリート大学の学生になっていて驚きました。背も高くハンサムにもなってたし・・・
ただ、私を増悪の目で見ている事や、私への憎悪をエネルギーに勉強を頑張ったことなどは一切態度に出さず、私は彼の憎しみの思いなど夢にも思っていませんし、
愚かなヒステリー行為のことも頭に無かったのです。
・・Y君は、高校入学時に誓ったそうです。頑張って勉強して、必ずアイツ(私の事)を見返してレイプしてやり復讐するって!

そして、その4年後、私は42歳で彼は24歳となり、彼は京都大学大学院に進んでいました。京都大学に行ったことは年賀状で知り、
教え子に京大出が出来る事がとても嬉しかったのです。でも・・その間にも彼は私への憎しみを忘れることなく、私の勤め先や行動時間を完璧に調べていたのです。
私は小学校から養護学校に移動になっていて、駅から2キロくらい歩いて学校に通勤していました。

夏休み明けのある金曜日、勤めを終えて歩いて駅に向かっていると、一台の大きな車(ランドクルーザー)が停まり、Y君が顔を出しました。
「偶然、先生を見かけたので車を停めちゃった。」
「帰るんでしょ??良かったら、先生・・久しぶりだから二人で同級会しませんか?宝くじで少し当てたから、今は懐があったかいから」と言われました。
彼の魂胆なぞ知らない私は、自慢の教え子の誘いに嬉しくて乗りました。
「そうね、嬉しいわ。」と言うと、彼は左後部座席のドアを開けて乗せてくれました。・・チャイルドロックをされたことを知らずに。。。
世話になった知り合いの洋食店が有るから、そこに行きましょうと言われ、小学校時代の話などしながら車に乗ってると、クラクションを鳴らして停まりました。
高校時代の同級生に会ったようです。(実際は、ネットで集めた知らない男性2人で、一見爽やかな男の子でしたが。。)
「先生、高校時代の同級生で、東大と北大に行った連中だけど、一緒になってもいい??」というので、「もちろんいいわよ」と答えました。
彼ら2人も後部座席に右から乗り込んできて挨拶をしました。車が走り出しましたが、なんだか山の中に入っていったのです。
「こんなところにお店があるの??」・・・「え~有りますよ。楽しい店です。」
車が一台やっと通るような山の砂利道を進み、心細くなった私は「何処に行くの」と聞くと「もうすぐです」と笑いながらY君は答えてきました。
他の2人も笑っています。怖くなった私はドアを開けようとしましたが開きません。ガラスも動きません。若い男性二人が横にいるので身動きも出来ません。
「さあ・・到着」と・・着いたのは、山奥の無人ダム建設時の宿舎跡と車が一台・・・
「さてと、降りようか」と言って左後部のドアを開いたので、私は逃げようとしましたが、ワンピーススカートでハイヒールではどうにもならず、
男の子二人に捕まりY君の前に立ちました。
「どういう事Y君!!言いなさいよ。・・・」私は恐怖で震えていて、声もかすれていました。
「先生、俺はずっとアンタが憎かったんだよ。そして必ず子供のときにアンダから受けた傷の復讐をしてやると高校の時に誓って、
その憎しみをエネルギーにして勉強をしたんだ~」とY君は言いました。
さすがに私も、これからどうされるのかは見当が付きましたが、「私をどうするの??殺すの??」と言いました。
「バカな!!そんなことはしね~。辱めをうけてもらうのさ!!」「俺が何度も受けた傷を修復してもらうためにな!!」
「オマエは、どれだけ俺がオマエに傷つけられたか分かってんのか!!」
いかに私の言動と行動に自分が傷ついたかを延々と話す彼に、いつの間にか恐怖よりも彼の心に刺さった棘は私が刺したのだと分かると、私は抵抗を止めました。

「わかったわ。貴方のすきなようにして・・・それで気が済むなら・・・」

知らない男の子二人に両腕を持たれて、宿舎跡のスパンに両腕を持ち上げられて、すでに用意してあっただろうマジックバンドで固定されて、バンザイをしてるような格好に。
Y君の見てる前でワンピースの肩のボタンを外されて男の子達に脱がされて、ブラとパンティーの下着姿にされました。
「相変わらずスレンダーだな。なかなかいいぜ!!」Y君が合図すると、男の子の一人がストラップレスのブラを外し、私の胸は彼らの前で晒されました。
「いい格好だ。いいオッパイしてるじゃん。あれ・・・左は陥没乳首か!アハ」「その陥没乳首を出してやれよ!!」とY君がいうと、
二人の男の子は私の上半身をまさぐり出して舐めだしました。
いきなりの刺激に恐怖は頭の中から飛んで、思わず声が出てしまい、それをY君がニヤニヤしながら見ていました。
一人の男の子が後ろから私の胸を揉みながら、もう一人が体を舐め回すと思わず感じて喘いでしまい、自分でも乳首が硬く敏感になっているのが分かりました。
左の陥没していた乳首も顔を出して男の指先の刺激を感じて硬くなっていったのです。
やがて、二人は私の左右の乳房を撫でまわし乳首に吸い付いて愛撫しだすと、私は・・そのあまりの刺激に喘ぎました。
笑っているY君の目の前で乳房を露わに感じている私は、恐怖や屈辱感よりも、初めての快感を感じていたのです。
「ハハハ!!良いぞ良いぞ感じてるじゃん。お~パンティーにデッカク染みができたぞ。」「じゃ~、パンテイーも脱がすか!!ゆっくりとな。」
そういうと、一人の男の子が後ろからパンティーをゆっくりゆっくり下げだしました。
Yくんの目の前に、ゆっくりと湿ったデルタの茂みが露わになって行くと、快感と屈辱感と羞恥心が混じったような気持ちになりました。
「先生、ついに全部オレの目の前に晒したよ。いい気分だろう。アハハ」

男の子二人が私の前後に立ったと思ったら、一人が乳房を激しく愛撫・後ろの男の子が首から肩・背中を舐めまわして、その刺激に喘いでしまったけれど、
それでは終わらず、片足を机に乗せられ股を開く格好にさせられました。
前の男の子が胸から下がって、湿った茂みに顔を埋めてワギナを愛撫し出しでクリトリスを刺激してきたのです。
それだけで感じてしまうのに、後ろの男の子がお尻に顔を埋めて舌をアヌスに入れてきました。
両手を動けないにようにして全裸にされ足を開いた姿にされて、ワギナとアヌスを同時に男の子達に犯されて、
私は狂いそうな快感でY君の見てる前で大声を上げて喘いでいたのです。
若い男の子達の激しい愛撫に足は痺れて、オットとのセックスでは感じなかった快感に、初めて潮吹きをして果てました。
声を出しながらよがる姿や床に飛び散った私の潮を見ながら笑っているY君を見ながら、私はボ~とした頭で形容しがたい快感に溺れていました。

真っ白になった頭と痺れの残る下半身のまま、用意してあったクッションに寝かされた私は男の子二人に腕を固定されました。
Y君がベルトを緩めて下半身を晒しながら膨張した男性自身を私の濡れきったワギナの中に挿入してインアウトを始めました。
あ~あ、子宮が熱くなって足がしびれてきました。
Y君の顔が目の前に見えたのですが、その顔に私は驚きました。
目を瞑って涙を流していたのです。なんの涙だったのか分かりません。でも、その姿を見た私は、小学生だったY君を傷つけたヒステリックな態度や行動が頭の中でぐるぐる回り、
Y君の憎しみを全て受け入れようと思うと、Y君が急に愛おしくなって。。。「Y君、好きにしていいのよ。抱いて!!」と言ってしまいました。
男の子達もY君も、その言葉に驚き固定された手は自由になり、私は、その手をY君の首に回していたのです。
自然に唇を重ねました。他に愛撫は無かったけれど、唇を重ねたままY君は私の中で果てました。

男の子達に何かY君が言ってたようです。しばらくすると男の子達は車に乗って去って行きました。
「先生、今の今まで貴女を憎み切っていたけど、スペルマを先生の子宮に飛び散らした瞬間、その気持ちも無くなったよ。」
「うう~ん、いいのよ。Y君を傷つけたままにしてた私が悪かったの。Y君・・・・」
「なに、先生???」
「もう一度抱いて!!」
・・・・若いY君の回復力は凄くて、直ぐに元気になり・・・今度はディープキスから始まって、
乳房・アヌスなどを愛撫されて、私は何度も喘ぎました。
白濁した愛液の垂れるアヌスの中でインアウトしていたY君の肉棒が一段と熱く硬くなり、二度目のスペルマを子宮に受けました。

山を下りる時・・・今度は私は助手席に乗って駅まで送ってもらいました。
言葉は少なく静かな車内だったけど、行く時とは違う空気の中でY君はドライブしていました。
「先生、また今度、今度は俺一人と会ってくれないか??」
既にオットとは仮面夫婦になっていたし、姑には嫌悪感が付きまとい素の自分になる時間も場所もなかった私は・・・
「え~、いいわよ」と答えました。

それからは、週一くらいの感覚でホテルで関係を続け、若い男性の肌の温もりを感じ、彼が海外転勤をするまでの二年の間、
私は、誰にも知られない素の自分が出せる時間をもちました。
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5
投稿者:けいじ ◆ISKnZCS1rs   kk.so-su Mail
2017/01/20 09:43:46   
かたい仕事とは裏腹に乱れた性癖をもっとあらわにしてほしいですね。
教え子が去ってしまってからのまさこさんの性欲解消のお相手はいるのかしら?

お近くならお相手したいですね。
気軽にご連絡くださいね
4
投稿者:音霧巴
2017/01/18 22:08:21   
でも、よくそんな甘い復讐ですみましたね。
まさこさん、貴女は本当に運が良いですよ。
3
投稿者:まさこ   masako-oz
2017/01/16 19:23:13   
私を見返したい思いと、自分の夢に対して頑張ったのだと思います。今は、某有名プラント・エンジニアリング会社に就職してイエメンに赴任してます。
2
投稿者:赤ペン先生
2017/01/16 16:50:49   
ヒンダとかアンダはまぁいいとして 笑
京大大学院に行くほど勉強した目的と、
レイプがどう関係するのか分からなかったです。
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