俺はこの前クラス会をやり久しぶりに中学のみんなと飲んだ。
中学から付き合っていたあいも、もちろん同席していた。
カラオケしながら昔話で盛り上がっていたら、時計を見るともう午前二時近くを回り、気が付いたらみんな酔い潰れて寝てしまっていた、あいも酔い潰れて寝てしまっているようだった。
そんな中おれはめぐみと話していた、中学からおっぱいが大きくて美人だった。でも俺はそんなめぐみを仲のいい友達としかみてなかった。
『私、あんたのこと好きだったんだよなー』
めぐみがいきなり話しだした。
冗談はやめろよと俺は軽くあしらい、ビールを飲もうとした瞬間に、めぐみが口付けをしてきた。
『や、やめろよ!!』
俺は動転していた、隣では愛が寝ているのだ。
『これでもわかんないかな?』
『俺にはあいがいるんだぞ!』
『関係ないよそんなの』
めぐみは俺の上にまたがってきてまたキスをした、今度は激しいキスだ。しかも一瞬の隙をつかれ手が股間に伸びている、ファスナーをおろされ手でしごきはじめた。
俺の理性はもう吹き飛び、されるがままだった。
そしてめぐみは俺の息子を口にくわえおいしそうにほぉばっていた。
『あっ、くっ!出る!』
俺はめぐみの口内に発射してしまった。
その後みんなを起こし、帰り支度をした。あいとは家が逆方向なので女友達に送ってもらった。
後日俺は罪悪感にかられ、何も手付かずの日々がつづいたので、めぐみ宅へ行くことにした。気持ちをはっきりさせるためだ。
『ピンポーン』
チャイムを押すと中からめぐみが出てきた
『この前のことについて話にきた』とおれはいった。
そしたらめぐみは
『あんた、こんなよる遅くに一人暮らしの女のとこきて何考えてんの?まぁいいわ、はいって』
そういいリビングに行き座っていたら、めぐみが隣に座ってきて。
『あんたさぁ~この前無理矢理キスした時ちんこ勃起してたじゃん?もしかしてホントはまたやらたくてきたんじゃないの?このマゾが』
といい、いきなりキスをしてきて俺の手首をベルトで縛ってきた、俺は何も抵抗できずにされるがままで服を脱がされ全裸になった。
そしてめぐみは俺の乳首をつねったり、ひっぱりたりしてきて俺のチンコはこれほどないまでにいきり立っていた。
『やっぱ無理矢理やられて感じてんじゃねーか!!このマゾが!』めぐみは笑いながらそういうと、さらに『気持ち良くしてほしかったら自分からお願いしな!』といい、俺からはなれてしまった。
完璧にマゾとして覚醒された俺は彼女のあいのことなど頭の片隅にすらなかった。
『お願いします~、チンコしごいてください!』
自分を情けなく思ったが、性欲には勝てなかった。
そういうとめぐみは足で俺のチンコをしごいてきた
『きたねぇ腐れチンポには足で十分だよ』といい、足でしごかれものの数分でいってしまった。
『また来る』そういった俺は、今もめぐみの性奴隷である