私が小学6年の夏休みのことでした。村の鎮守の森の中に行ったら、
隣村の有名な中2の不良グループが3人で遊んでいた。
まずいと思って、引き返そうとしたが、見つかって「おお、理恵か、ちょ
っと胸を揉ませろ」といって捕まえられた。
身体が大きくて、発育の良かった私は、胸が大きくて有名だった。
当時の小学生は、ブラジャーなどしていなくて、大きな胸をゆさゆさと
揺らしていた私は、学校でも、しょっちゅう胸を揉み揉みされていた。
だから、そのことは、慣れていたし、仕方なく、不良グループにもまれ
ていた。そのうちに、リーダーが、私の胸を揉みながら、自分のパンツ
の中から、大きくなったちんちんを取り出して、私の手を掴んで、それ
を握らせた。「これを、こうやってしごけ」命令されて、私は、仕方なく
それをしごいた。しばらくすると、今度は、「口でしゃぶって、しごけ」
と命令した。口いっぱいにその大きくなったものを、ほおばると、頭を
押さえられて、前後に、動かされた。
そのうちに、「うーっ」といううめき声とともに、私の口の中に、なま暖
かいものが、吹き出されて、思わずむせた。後から、後から、どくどくと
ちんちんの先から、その生臭いどろどろしたものが出てきて、私は、むせ
た。リーダーは、私の口から、ちんちんを引き出した。その先から、白い
ものがどろりと垂れ下がっていた。
その後、2人の子分からも、同じことをされた。
「いいか、誰にもしゃべるなよ」言い残して3人は去った。
それから、2度と鎮守の森には行かなかった。