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レイプ体験談

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カテゴリ: レイプ犯された私
掲示板名: レイプ体験談
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1:母が客間で何を
投稿者: さや

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2018/08/17 07:35:36
2
投稿者: さや
今の私ならあの時の状況をすぐに理解できるのですが、何せウブだった私はまだ母と男たちが何をしているか分かりませんでした。
しかし、それは母のあの悩ましい声と男たちの言葉や行動で徐々に分かってきたのです。
「おお、、いい締まりをしているじゃないか。旦那が羨ましいぜ。」
「ああ、、お願いです、外に、外に出してくださいね。」
「ああ、奥さんがサービスしてくれたらな。」
「うっ、うう、、うう、、」
下の締りがいいと思ったら口の中もさわやかじゃないか。奥さん、舌を入れたら舌を絡ませてこないと。」
「う、うう、うう、ううううう」
あとは肌と肌がぶつかる音が聞こえ母の悩ましい声がリビングに響いていました。

「おい、終わったぞ。」
客間の中の一人がリビングにいる男に声を掛けていました。
「分かったよ、」リビングの男はそう言うと上着を脱ぐとズボンも脱いで客間に入って行くんです。
その反対に客間にいた男がパンツ1枚で出てきました。
「こら、奴が出した精液、ちゃんと拭いておけよ。それにしてもずいぶんたくさん出したものだな。」
「はい兄貴、すみません。」
「奥さん、いい体をしているじゃないか。肌もすべすべ出し、オッパイも張りがある、ここだってしまっているし子供を生んだ体なんて見えないぜ。」
「ああ、、そんなことはいいから早く終わって帰って、、」
「そんなに早く入れてほしいか、その前に俺のマラを咥えてくれよ。」
「ああ、、いや、、うっ、ううう、、」
「いいか、歯を立てるんじゃないぞ。そうだ、舌をもっと絡ませるんだ。」
「うっ、ううう、、は~は~、」
「それじゃあ下の口にも入れさせてもらうか。」
「お願いです。中には絶対出さないで、、」
「分かったよ。」
「ヒー、、ああ、、大きい、、」
もうその頃には母が男たちをどんなことをしているかだんだんわかって来ていたんです。
そして母が小さな声で言った(大きい)の意味も。
「こりゃあ、奥さんの締りもいいが旦那が小さいんじゃないのか。奥さん、何度でもいっていいんだよ。」
「ああ、、そんな、、」
「兄貴、そんなに締りがいいんですか。こりゃあ楽しみだ。」
「おい、もう奥さんの手を離してもいいぞ。もう暴れたりしないよな、奥さん、、」
あとはさっきと同じで肌と肌がぶつかる音がして母の、「ああ、、、ああ、、いい、いい、」の言葉の連発だけでした。

18/08/17 08:21
3
投稿者: さや
二人目が終わると一人目同様パンツ姿1枚でリビングに出てきました。
二人目の男は一人目が勝手に冷蔵庫から出したビールを二人して飲んでいました。
「お~い、中に出すんじゃないぞ。それに肌に跡が付くこともするなよ。」
「へい、分かっています。それにしてもいい体をしていますね。このオッパイ、娘が吸って旦那が吸って俺が吸って、」
「ああ、、いや~、」
「奥さん、そんなこと言わないでもっと吸わせてよ。あとで下の口で大きな物を吸わせてあげるからよ。これでここから母乳でも出たら最高なんだけれどな。」
「ああ、、いや~、早く、早く終わって、、」
「それじゃあ、奥さんのリクエストで入れてあげるか。ほら、もっと足を大きく広げて、、オオ、、兄貴二人が入ったというのにまだ俺の物に絡まってくるぜ。」
「ああ、、いや、、」
ペタン、ペタン、とまたあの音がリビングに響いていました。
そしてしばらくすると「ああ、、奥さん、で、出そうだ。ああ、ああ、、いい、、」
「お、お願いです、中に、中に出さないで、、」
「へへえ、、俺もその言葉が聞きたくてな。う、うう、、たくさん出ただろ、」これが奥さんの子宮に入っていたら確実に妊娠していたな。」
「ああ、、そんな、もう終わったんですから早く帰ってください。」
「そりゃあないぜ、奥さん、誰が1回づつって言った。まだまだ時間はあるんだ。満足するまでじゃないか。」
「そんな、、」
母は再び泣き始めました。
18/08/17 08:47
4
投稿者: さや
知らない男3人に犯された母、その後母は男たち3人とお風呂へ入っていきました。
大人2人が入ればいっぱいになるお風呂、その中で母は何をしているのか。
シャワーの音が聞こえ時折母の悩ましい声が聞こえてくるんです。
そして、「奥さん、ちゃんとしゃぶらないか。」とか「奥さん、尻をこっちに向けるんだ。」とか「ここをちゃんときれいにしておかないとな。今度はここで俺たちの精液を受けてもらうんだから。」とか、
聞くに堪えがたい男たちの言葉が飛びかっているんです。
「おねがい、そんなにゆびをなかにいれないで、、あああ、、、」
「なんだ奥さん、奇麗にしてやっているのに感じているのか。」
「そ、そんなことありません。」
「そうか、だったらここはどうだ。」
「ひー、そこは、そこは場所が違います。」
「俺はここでもいいんだぜ。ここだったら中に出されても妊娠の心配がないだろ。」
「そ、そんな、、」
「どうする、奥さん、知らない男の子供を孕むか、浣腸してアナルセックスで天国へ行くか。ただ、時間をかけてアナルを拡張していかないといきなりだと尻の穴が避けてしまうかもな。」
あの当時、私はまだアナルという言葉が何を意味するか知りませんでした。
しかし、子供を孕むということは知っていてその行為だとお尻の穴が避けてしまうということが何を意味するか分かったのです。
「ああ、、お願いです、そんなことはしないでください。他の、他のことならなんでもしますから。」
「ほお、そりゃあどういった風の吹き回しだ。だったらこの中の一人でいい、2階にいる娘さんを抱かせてくれないか。」
「ヒー、そ、そんな、そんなことは絶対できません。だったら私を、私を犯してください、なんでもします。中に出してもいいです。たとえ妊娠しても、、ああ、、、、」
お風呂から響く母の鳴き声、それは今までに聞いたことも無い大きな声でした。

母と男たちがお風呂から出てきました。
母は頭から体中がずぶ濡れになっていて男たちの中で立っているのがやっとでした。
その周りを男たちが囲み3人がバスタオルで母の体を拭いているのです。
頭を拭くもの、母の前から胸を拭くもの、そして後ろから母の背中やお尻を拭くもの。
母の前を拭いている男は胸からお腹そして両足と移り「奥さん、足を大きく開くんだ。」と言って母の股間をバスタオルで丁寧に拭いているんです。
しかも、薄い陰毛の1本1本迄。
そして後ろを拭いている男も母が足を大きく開いたおかげで母の上半身を前に倒し尻肉を開いてお尻の穴を丁寧に拭いているんです。
「ひー、、そこは、、」後ろを拭いている男が尻肉を広げ急に母のお尻の穴を舐め始めたのです。
「なんて声出しているんだ。何でもします。たとえ妊娠してもと言っておきながら、、」
「ああ、、分かりました。た、たっぷりと時間をかけて舐めてください。た、ただ、絶対に娘にだけは手を出さないで、、」
「分かっているよ奥さん。」
すると、母の頭を拭いていた男がいきなり母の顔を両手で挟むとキスをしてきたんです。
母と父のお早うと行ってらっしゃい、お帰りのちょったしたキスはいくらでも見たことがありますが、なかなか離れないキスは初めてだったのです。
母は頭を振り息も出来ないようでそれでも男は母を離そうとしないんです。
それどころかたまに離したかと思うと今度は自分の舌を長く出して母の口の中へ入れていくんです。
そしてそれが終わると今度は自分のいきり立ったペニスを母の口の中へ。
母は口で男のペニスを咥え、前の男の指を股間へ入れられ、後ろの男にお尻の穴を舐められ、そして時折口の中のペニスが喉の奥に入り「うえええ、、」と咽ているんです。



18/08/17 15:05
5
投稿者: さや
男たちの甚振りがどれだけ続いたのか、それまで1時間ごとになっていたはずの時計のチャイムが12時になって初めて聞こえてきました。
父が出勤して3時間が経ったのです。
男たち3人に次々と犯されお風呂での行為、そして3人同時に母は責められていたのです。
しかし、男たちは12時のチャイムが鳴ると一斉に母の体から離れパンツだけを穿くとリビングにソファに各自が座ったのです。
「奥さん、12時だ。飯でも作ってくれよ。」
しかし母は、力尽きたようにその場で座り込んでいました。
「早く作らないと時間がないぞ。この後まだ奥さんにはサービスしてもらわないといけないんだから。俺たちはいいんだぞ、旦那が帰って来て奥さんの体を見たらどうするかな。
俺たちを台所の包丁で刺すか。そんなことをしたら今度は殺人罪か殺人未遂だ。娘さんは将来どうなるかな、友達はいなくなる、学校へはいけない、そんなことになったらダメだろ。早くするんだ。」
最後は怒鳴るように言っていました。
すると母は泣きながらも立ち上がり客間の服を取りに行こうとするのです。
「客がパンツ1枚でいるんだ。奥さんもパンツ1枚だけで食事を作るんだ。」
「そんな、、」母は泣き崩れていました。
そんな母を私は見かねて「お母さん、私も手伝う。」と母の前に出て行ったんです。
「裕子、あんたには関係ない、2階の自分の部屋へ行ってらっしゃい。」
「へえ、裕子ちゃんって言うのかい。幾つだ。」
「12歳、小学6年です。」
「最近の子供は肉付きがいいな。ちゃんと胸も出ているじゃないか。奥さん、この子だったら一人だけ相手してくれたら25万チャラになるんだけれどな。」
「そ、そんな、この子には関係ない話です。近寄らないでください。」
「だったら早く食事を作れ、正しパンツ1枚でな。」
母はパンツだけを穿くとキッチンへ行き食事を作り始めました。
パンツ1枚で立っても母は娘の私から見てもスタイルが良かったんです。
そんな母を男たりはリビングのソファーからめをさらにしてみていたんです。
そして私も母の横に立って食事の用意を手伝っていたのです。

18/08/17 15:40
6
投稿者: (無名)
さやさん続きをお願いします
18/08/18 04:48
7
投稿者: さや
台所のテーブルで3人は食事をしてまた各自がリビングのソファーで寛いでいました。私は何度も母から自分の部屋へ行っているように言われたのですが母が心配で隣にいました。パンツ1枚で椅子に座り両手で頭を抱えてうなだれる母、それでも無駄な肉はなく胸やお腹も張りがあって白い肌でスタイルがいいんです。「お~い、、奥さん、こちにおいでよ。午後のサービスといこうじゃないか。」男たちは私と母が食事を作っているときからビールを飲み、食事中もまるで宴会をしているように騒いでいたのに、食事が終わった途端母を呼び出しているのです。しかし母は朝から一滴の水も飲まないまま食事も喉を通らないのか食べないまま休憩もなく男たちに甚振られ犯され続けていたんです。「早く来ないか。何ならお嬢ちゃんでもいいんだぜ。」「い、いきます。」呼ばれてもうなだれていた母が男が私のことを言うとすぐの行動に移すんです。それほど私を巻き込まないようにしているんです。「裕子、あんたは自分の部屋へ行ってらっしゃい、いい、男たちが部屋に入らないように中から何かで戸を閉めておくのよ。そしてもしも、もしも男が2階へ上がったら窓から叫んで誰でもいいから助けを呼ぶの。お母さんのことは構わなくていいから。」そう言って私の手を握り、私の背中を押して2階へ上げるんです。私は階段を少しづつ上がりながら母の様子を見ていました。「おお、来たじゃないか。付かれているなら娘でもよかったのに。」「あの子は関係ないんです。もうあの子のことは言わないでください。」「そうか、だったら午後のサービスをしてくれや。早くしないと旦那が帰ってくるぞ。まずはこれを舐めてもらおうか。」一人の男がそう言うと他の男も一斉に穿いていたパンツを脱いで裸でソファーに座り直すのです。男たちのペニスは3人とも天井に向かって立っていてそれを手で摩っているんです。階段の半ばとはいえ男のペニスをあれだけはっきり見たのは初めてでした。小学4年までは父と一緒にお風呂にも入っていたけど、こんなに意識して見たことはありませんでした。母は一人の男の前に跪くと男が摩っていたペニスを握り口に咥えていくんです。「おい、もっとちゃんと咥えろ。毎晩旦那のここも咥えているんだろ。」母はそう言われると一歩前に出て咥え直しているんです。まさか、父も母にこんなことをさせているなんて、その時は思ってもみませんでした。しかし、22歳になった今の私は17歳で憧れていたクラブの先輩に処女をあげ、今3人目の彼と付き合っていて彼の物を舐めて咥えているんです。「おい、今度はこっちを頼むよ。」男たちは楽しんでいるように5分おきに母を移動させ3本のペニスを交代で舐めさせていたのです。そんなことが1時間近く続いたでしょうか、それでも母は男たちの間を四つん這いになって動いていました。そんな時、男の兄貴分が「そろそろ本番といこうか、奥さん、そこでパンツを脱いで跨って来いよ。」と言ったのです。母は再び泣き出して「お願い、ここじゃなくて向こうのお布団の上で、、」「そうか、奥さんも女だったな。他の男に見られながらは嫌か。だったら奥さんの願い通り布団へ行こうか。ただし、中にはちゃんと出させてもらうからな。女の奥さんが俺たち3人の誰の子供を孕むか楽しみだぜ。ははは、、」「兄貴、旦那も入れてあげなくてはダメだよ。でも、旦那も子種より俺たちの子種の方が元気がいいと思うがな。」「そんな、、」母はうなだれて泣いているのですが、それを楽しむように男たちは笑っているのです。母は一人の男に手を取られリビングの隣の客間に連れて行かれました。午前中は客間のフスマがちゃんと閉められていたのが4枚のうち1枚が開いているのです。二人の姿は見えなくても時々足が見え、それが2本になったり3本になったり4本になったり。「さあ、奥さん、まずはちゃんとフェラからしてもらおうか。もうこんなもの必要ないだろ、取ってしまえよ。」そして何かが宙を舞っていたのです。そのときは分からなかったのですが、それがリビングの床に落ちると母がさっきまで穿いていたパンツと分かりました。フスマで見えなくても母はもう裸にされていたんです。するとリビングにいた男が母のパンツを拾うと鼻につけ嗅ぎ始めるのです。「ああ、、奥さんのいい匂いが、早く奥さんの中へ出したいぜ。」と言って、はしゃいでいるんです。客間ではぺちゃぺちゃという音が聞こえ、「奥さん、尻をこっちに向けろよ。そう、俺も舐めてあげるから顔を跨ぐんだ。」あの時は想像も出来なかったのに、今ではお互いの性器を舐め合っているのが分かるんです。そして時折聞こえる母の悩ましい声。「ううっ、あ~~、、、い、いい、、」言葉にならない、まるでア行の活用を聞いているようでした。そしてしばらくすると「奥さん、もういいよ、今度は奥さ
...省略されました。
18/08/18 05:19
8
投稿者: さや
無名さん、読んでくださりありがとうございます。続きを書きます。一人の男が済むと、休むことなくもう一人の男が母の元へ行くんです。「いつまで寝ているんだ。あ~あ~、ずいぶん出されちゃって、こりゃティッシュくらいじゃだめだな。奥さん来いよ、風呂場で洗い流そう。早くしないと妊娠してしまうぞ。」そう言うと男は母の手を引いて客間からお風呂へ連れて行くんです。母は凄く疲れているようで、男に引かれてやっと歩いているようでした。母の歩いた後には何かがポツンポツンを落ちているようでそれが男の精液だなんてあの頃の私には思ってもみませんでした。しかし、ようく見るとそれは母の股間から垂れていて太股と足を伝い床に落ちていたんです。お風呂からはシャワーの音が聞こえ、「もっと奥まで洗わないと兄貴の子供を妊娠してしまうぞ。それにしてもたくさん出したものだ。もういいのか。今度は体全体だ。」男は母にさも優しそうにしているのですがこの後前の男と同じように母を犯したのです。「もういいだろ、今度は俺と子作りに励もうな。」そう言って母と男は裸のまま客間に入っていくんです。客間のフスマすれすれに男が隠れ母の体は全体が見えているんです。母は男の前に跪いているのか膝を曲げ顔を前後に動かしているんです。時折、男の肉棒が見え母はそれを口に咥えているんです。男の手が母の頭の上に置かれ、母が逃げないためか後ろから母の頭を押しているんです。「おお、、凄いな。油断していると今にも奥さんの口の中に出しそうだ。」母はそれを聞くと自分から頭を前後に動かし早く射精するようにしているんです。「俺がこう言うと奥さん、自分から積極的に動いてくれるだろ。口の中じゃ妊娠しなくてもいいもんな。だったらもっとサービスしてくれよ。」男はそう言うと母の頭の自分の股間へ押し付けてきたんです。母はいきなりの男の攻撃を受け、手で男の腰を突っ張るのですがそれでもびくとしない男の力。男のペニスの先が喉の奥に突き刺さり息も出来ないんです。暴れても体を左右に振っても男は母の頭を離してくれず、しかし限界と見た男は頭から手を離していたんです。「うううヴぇ、うヴぇ、」母は咳き込みえづいて口から涎を目からは涙を流していたんです。「ああ、、危なかった。あと2秒も咥えていたら門等に出してしまうところだったよ、奥さん。」母があと2秒我慢していたら二人目の男は母の子宮に精液を出さず終わっていたかもしれないんです。しかし、あの頃の私は、(早く母の頭を離してやって)と思うばかりでした。男は母の下半身をふすまで見えない方向で寝かせると母の足を自分の肩に担いで母に覆い被さっていきました。開いているほうのフスマの隙間からは母の上半身と男の上半身、そして男の肩に担がれた母の足だけが見えているんです。「奥さん、入ったぜ。どうだ、俺の竿の先が子宮を突いているのが分かるだろ、それにしてもいい締まりだな。」男はそう言いながら動かず、まるで母の中を冒険して楽しんでいる様なんです。母もまた我慢できないのか、顔の表情が変わり時折我慢できないのか指を噛んでいるんです。「お願い、早くいって、、」「へええ、、そんなに俺の子供を早く欲しいのか、でも早く出したところで十月十日経たないと子供は生まれてこないんだ。ゆっくり楽しもうや。」「ああ、、そんな、、」そして男がゆっくりと動き出しました。「ああ、、ああ、、ああ、、」母の足を担いでいるため男と母の顔の距離が少しあり、母は頭を左右に振って快楽から耐えているんです。時折、指を噛んだり口を手で押さえるのもそのせいで、しかし、耐えきれなくなった母は声を出さないように自分から男にキスをしていくんです。そんな母を見るのも初めてで、(どうして、どうしてお母さんから男のキスをするの)と思ってしまいます。「そんなに俺のことが好きか、だったらもっと楽しませてやるから、、」男はそう言うと動きを早くして母を責め始めるのです。そしてその母もキスでも我慢ができなくなるとつい、「ああ、、いい、、ああ、、ああ、、」と大きな喘ぎ声を出していたんです。しかもそれが長く続くと母は、「ああ、、いい、、ああ、、、、お願い、いきそうなの、もう動かないで、、」と自分から感じていることを言っているんです。あの頃の私にはいきそうというのが何処へ行くのかと場所だと思っていました。しかし、その先の母の様子を見ていると場所より気持ちがいいと理解できたのです。父でもない男とどうして、と思うのですが今の私にはあの頃のの快楽が分かるのです。「いっていいんだぞ。大きな声を出していっていいんだぞ。」男の言われ母は少しづつ自分の気持ちに正直になったようで「ああ、、いい、いい、」と男の動きに合わせて喘ぎ声を
...省略されました。
18/08/18 07:16
9
投稿者: さや
「奥さん、何時まで寝ているんだ。早くしないと旦那が帰ってくるぞ。」
気を失っていた母は父のことを言われると目を開けました。
「もう4時だ、早くしないと旦那が帰ってくるんじゃないのか。旦那に見せてやるか、兄貴のマラで失神迄したって、、兄貴の子供を生んでもいいっていっていたよな。」
「そんな、お願い、もう帰って、、」
「帰れと言われても、俺がまだしてないんだ、奥さんとの子作りを、、早く風呂に行くんだ。」
母はそう言われると時間を気にしているのか、今度は母の方から歩いてお風呂へ行くんです。
男も後を追い母と二人でシャワーを浴びているようでした。
しかし、出てきた母は体中がびしょびしょで少し前かがみになっているんです。
その母の腰をがっしり持ち母のお尻に男が前をくっつけて二人が歩いてくるんです。
その歩きはぎこちないもので、時々男が母のお尻から少し腰を離しまたくっつけているんです。
しかし、その離れた隙間から男のペニスが見え母の股間に入っている様なんです。
「なんだ、風呂から入れてきたのか、お前も好きだね。」
「だって、この奥さん、風呂で入れたら離れないんですよ。よほど俺のマラが大きくて気持ちいいのか。」
二人はお風呂からリビングを通り客間のお布団まで離れることなく歩いていったのです。
しかし、布団に行くなり母は離され、母は男の顔をまだ欲しそうに見ていたのです。
「奥さん、俺のもしゃぶってくれよ。」と、男は自分のペニスを母に向けているんです。
母は物欲しそうな顔をし、それでも恥ずかしいのか開いているフスマを閉め始めたのです。
「奥さん、男と女だ、することは一つなんだからオープンに行こうや。娘さんもいずれは経験するんだ。見せて勉強させてやれよ。」
と言って母が閉めたふすまを開けてしまったんです。
おかげで母と男の様子が隠れることなく見えるんです。
しかし、母は私が階段の半ばにいることを知り「部屋へ行っていなさい。」と怒鳴るんです。
「だって、お母さんが心配で、、」
「そうだよな、男3人に母親が一人、心配だよな、もっと、もっと近くで見てもいいんだよ。おじさんたちお母さんを虐めているんじゃないの。お母さんに気持ちよくなってほしいの。」
と言って母を犯していることを正当化しているんです。
「奥さん、娘に言い手本を見せてやらないと。さあ、やるんだ。」
母はすでに諦めたのか、それからは私の方を見ないように男のペニスを口に咥えて行ったのです。
3人目になるともう抵抗する気力も無くしたのか、先ほど母の方からいかせてと言った事を思っているのか、母の方から舌を出し男のペニスの先を舐めているんです。
両手も一つはペニスの根元を握り、もう一つは玉袋を下から揉んでいるのです。
「奥さん、ずいぶん上手になったじゃないか。これなら旦那さんも喜んでくれるよ。」
そんな男の言葉を母は無視するかのように男のペニスを本格的に咥え始めたんです。
竿を口の中に入れ唇を窄めながら扱いて行ったり、舌の先でおしっこが出てくる穴を突いてみたり、そして男が頭を押さえていないのに母からペニスを喉の奥まで入れて咽て見たり、しかも1回だけではなく3回も4回も、、」
「奥さん、いいじゃないか、ついでにここも舐めてくれないか。」
男はそう言うと後ろを向いて上半身を倒し尻肉を自分で広げると尻を母に向けるんです。
母は男の意味が分かったようでお尻の顔を近づけると男のお尻の穴を舐め始めていくんです。
「おお、、奥さん、俺にもそんなことしてほしかったな。」
すでに終わった男たちは羨ましそうに母の行為を見ていました。
「今度は俺の番だ。そこに寝て膝を曲げて大きく足を開くんだ。」
母は布団の上に仰向きで寝て膝を立てて行きました。
「もっと開くんだ。もっと、もっと。そして自分から大事な穴を開けるんだ。」
普段の母のヴァギナーの色がどんな色をしているのか分かりませんが、あの時の母は朝から犯され続けていたので腫れぼったく赤みが掛かったいたと思います。
そんな母のヴァギナーを男が寝ながら舐めていくんです。
男の舌先が母のヴァギナーの周りを舐め、上の少し出っ張ったクリトリスを舐め、そして穴の奥へと消えていくんです。
すると母はおもむろに男の頭を持つと自分の股間へ押し付けていくんです。
そして母の腰がピクンと動きそれが4、5回続き母はオルガを感じたようなんです。
男が顔をあげると口の周りに母から出て液が付いていてとてもいやらしく思いました。

18/08/18 08:36
10
投稿者: さや
もう母は、男の言いなりになっていました。男が「腹ばいになって尻を高く上げろ。」と言ったらそのようにしてお尻の穴まで舐めさせているんです。しかも自らお尻の両手を回し尻肉を開くんです。「奥さん、気持ちいいだろ。ほら、もっと広げるんだ。」「ああ、、いいわ、もっと、もっと舐めて、、」なんて、あの気丈な母は何処へ行ったのかしらと思ってしまいました。早く終わらせるための策略?しかし、父が帰ってくる前に男たちを帰さなければ、これまでやって来たことが無駄になってしまうんです。「奥さん、そろそろ俺の物を入れてやるから、もっともっと高く尻をあげるんだ。」母はこれ以上無理だというまでお尻を高く上げているんです。両膝を付き手を使わないで両肩を布団に乗せ、足を開いているんです。「ほお、、いい格好じゃないか。入れてくださいは、、」「い、入れてください。」「何を、何を入れてほしいんだ。」「ああ、、あなたの、お、ち、ん、ぽ。」「ええ、声が小さいからわからないぞ、もっと大きな声で、、娘に手本を見せるんだろ。」「ああ、、、あなたのおチンポを私の中に入れてください。ああ、、、」母は大きな声で言うと泣き出してしまいました。男は指で母の股間をなぞり一度ヴァギナーの中へ入れて、それはまるで母の濡れ具合を確かめているようでした。「ほう、ずいぶん濡れてきたな。愛液も粘っているから俺の精子が留まりやすいぞ。これだったら確実に妊娠するな。」「ああ、、それだけは堪忍して、、ああ、、、、、」「何をいまさら。二人の兄貴の精液を受けておいて、、これからでもいいんだぞ、娘と交代しても。」「ダメ、それだけはダメ。早く早く私を犯してください。ああ、、」「そう、それでいいんだ。」男はそう言うと母のヴァギナーにペニスの先を宛がい腰を持って一気に突き上げて行ったのです。「ひー、、お、大きい、、」思わず母の口から出た言葉が男の大きさを物語っているのか、おのころの私には分かりませんでした。しかし、先ほどまでフスマで隠れていた部分がハッキリと見えているんです。それまで何度か母と父が寝ている部屋へ行ったことがりました。まだ私が小さかった頃です。母と父は部屋を薄暗くして抱き合っているようでしたが、私が部屋へ入るとすぐに離れ、お布団で体を隠しながら話をしていました。今から思うと母も父もこんなことをしていたんだと思います。「ああ、、いい、いい、いいわ。早く、早く頂戴。」「奥さん、まだ早いじゃないか。これで終わったら奥さんも心残りだろ。もっと楽しもうぜ。」母は後ろから突かれながら喘ぎ声を出していたんです。男はそんな母から離れ、今度は仰向けで寝て母に上になるように言ったのです。母は男の腰に後ろ向きで跨ると男のペニスを握り自ら自分の股間に宛がい体を沈めて行ったのです。「ああ、、、いい、、、、」そして男の膝を持つと自分からお尻を上下に振りペニスを出し入れしていくんです。「ああ、、いい、いいわ、ああ、、、、」(お母さん、そんなに気持ちがいいの。)目を細め少し涎が出ている母の顔、そんな母を見ているとどれくらいいいのか気になってしまいました。しかしその気持ちのよさは、私が父に肩を揉んで父が私の肩を揉み返してくれた時とは22歳になった今では雲泥の差があったことを気付いたのです。「奥さん、自分だけ気持ちよくなっていないでこっちを向けよ。俺にも奥さんの顔を見せるんだ。」すると母は腰を振るのをやめ一旦男から離れようとするんです。「馬鹿、繋がったままこっちを向くんだ。」そう言われると母はぎこちない格好で片足づつ男の体を跨ぎ向き合っていったのです。男の手が母の胸に達し、大きな指が母の胸を鷲槌みにして揉んでいるのです。そして男が母の体を下から突き上げると母は体をのけ反らしているんです。それがしばらく続くと今度は男が上体を立てて母と向き合い抱き合って激しいキスをしているんです。母も自ら男の舌を吸い、今度は舌を出して絡め合って唾と唾の交換までしているんです。母の目はすでにとろんとして快楽の中に入っているようでした。すると今度男は母を寝かせ覆い被さって母の太股を担ぎペニスを出し入れしていくんです。「ああ、凄い、いく、いく、いくわ。」「奥さん、いってもいいんだぜ、何度でもな。」男はそう言うとピストンを速めるのです。「すごい、すごい、ああ、、、、また、またいくうう、、」この時の母は何度「いく」という言葉を使ったか、そのたびに母の体が痙攣し母は口から涎を流していたんです。「そんなにいいのなら何度でもいかせてやるぜ。」男は今度は母の上体を抱きあげると太股から救い上げ繋がったまま立ち上がるのです。それには母もびっくりしてしまって、「ああ、、怖いは、でも、でも気持ちいい、、」
...省略されました。
18/08/18 10:56
11
投稿者: さや
3人の男に午前1回づつ、午後から1回づつ計6回犯され、その上狭いお風呂に4人で入ってシャワーを浴び、中と外で甚振られた母。
ようやく6時過ぎには解放されたのです。
最後の男に股間から精液が流れ出てきた写真を撮られ、「残りの修理代は後日取りに来るから。」と言われ男たちは帰っていきました。
「お母さん、大丈夫。」
母は力尽きてまだ裸のままソファーに座っているのです。
「さや、今日のことはお父さんには絶対内緒だからね。」
「分かったわお母さん。でも、、」
「でも、なんなの。」
「お母さんの体が心配で、、」
「からだ?」
「妊娠しないかと思って、学校で習ったの。男と女があの、、」
「大丈夫だから、、」
母はしばらく休んでいましたが、父が帰ってくる30分前には台所に立っていました。
しかし1年後、母と父は離婚をしてしまいました。
母が妊娠したからではありません。
妊娠は免れたのですが、母があの快楽が忘れられず男たちの元へ行ってしまったのです。
私は今父と二人で暮らしています。
母はと言うと男たちのアパートで寝泊まりしていて、風俗で働いている様なんです。


皆さん、最後まで読んでくれてありがとうございます。
誤字、脱字があったことをお詫びします。




18/08/18 18:18
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