付き合っていた彼氏はアコースティックのバンドをしていて、下手ながら私も、パーカッションとかで時々一緒に楽しんでいました。
彼氏とは別のバンドですが、同じスタジオを利用していたAさん。
彼氏より一回り歳上なんですが、私と付き合う以前から彼氏はAさんと懇意、彼氏にとっては憧れの先輩みたいな存在で、バンドもたまにコラボしていました。
そんなある日、彼氏へのバースデープレゼントを選びに、私一人で楽器屋さんへ。
そこに偶然にAさんが居て、彼氏へのプレゼントは何が良いか、相談チョイスしてもらい、ちょうど昼前だったので、一緒に少し早めのランチ。
その帰り。
私は電車、Aさんは車だったので、Aさんが『最寄り駅まで送るよ』
でも、到着したのがラブホの駐車場。
私:『えぇ~!?こんなコトする人だったんだAさん(笑)』
Aさん:『ちょっと冗談で入っただけ(笑)』
私:『(笑)なんだ、冗談かぁ、残念(笑)』
Aさん:『いやいや、これっくらいは本気入ってるかな(指計り)、期待して良いの?(笑)』
Aさんはバツイチ独身だと聞かされていたので
私:『彼女さんとかいないんですか?』
Aさん:『今の彼女はコレ(手)。それとたまにレンタル』
私:『レンタル??何ですレンタルて?』
Aさん:『(笑)援(笑)』
私:『私は援とかしませんよ!(笑)』
Aさん:『じゃぁ無料(タダ)?(笑)』
そんな感じで冗談ぽく、こんな事された経験ある?浮気は?などなど、これまでの遍歴など簡略に、ラブホ駐車場に停めた車内で暫く軽く下ネタ談義、そして
Aさん:『ここから〇〇駅まで歩いて数分だし、道のりは分かるでしょ?』
私:『え??』
Aさん:『僕ちょっとシャワーしにいくからさ、悪いけど、ここで』
私:『え?、、一人でホテル入るんですか?』
Aさん:『そうだよ、一人でも入れるんだよ、知らないの?(笑)』
そう言ってAさんは車を降りて、私も仕方なく降車。
Aさん:『部屋選びに迷うんだよね僕。
いつも10分くらいロビーのパネル前で迷ってるんだよね、10分。
あ、これ独り言だから気にしないでね。じゃぁ、気をつけて帰ってね。』
Aさんは一人小走りにラブホのエントランスへ。
意味深な発言、《ロビーで10分待っている》という事なんだろうなと。
ちょっと葛藤してしまいました。
Hは淡白な彼氏だったので、物足りないというか、マンネリ倦怠期というか、日頃からの多少なり欲求不満がありましたので。
この日まで私が持ってたAさんのイメージは、基本的には真面目、融通が効いて利口、気さくで凄く紳士的な雰囲気ある、ちょいワルな大人の男性。
普段日常の付き合いもなく、顔を合わすのも月に一度あるかないか。
一度きりのアバンチュール、Aさんなら大丈夫だろうなとの考え。
4~5分後かな、ロビーに行けば、Aさんは待機ベンチに腰掛けて携帯をイヂってました。
私:『絶対に内緒ですよ。本当に絶対に今日だけのコレっきりですよ。』
入室してからのムード作りや、凄く女性の扱いに馴れた感じのAさん。
全部脱いで、ベッドに入る前にシャワーにと思えば
Aさん:『ちょっと媚薬使おうか。これ良く効くけど、全然ヤバい物じゃあないから。』
プラ容器に入れられてた茶褐色の軟膏クリーム。
しつこく迫ってくるのん断ってたのですが、不意に無理やり後ろ手に手錠されて。
私:『えッ?、、何の冗談ですコレ?、、こういうの苦手なんで外してくれますか?』
いきなりだったし、まさかのAさんの行動、ワケ分からず戸惑い困惑。
Aさん:『大丈夫!大丈夫!僕に任せて、絶対に気持ちよくしてあげるからさ。』
私:『ふざけないで下さい!手錠外してよ!帰らせて下さい!本当に訴えますよ!』
Aさんの態度が豹変。
口調は相変わらず平静な言葉使いだったのですが、乱暴に私の髪を掴み
『僕とスルために来たんだよね?。
カナちゃんの意思で僕のトコに来たんだよね。
同意だよコレ、理解できる?。』
そのまま強引に引っ張られて浴室。
タオルとバスタオルで、口枷、足首を縛られ、身動きできず。
膣内に媚薬クリームを塗りつけられました。
Aさんの笑顔が凄く不気味で、私はパニクり、恐くてショックで言葉が出ず、涙だけは溢れ出ました。
暫く放置、その間にAさんは、車にグッズを取りに一時退室していたようです。
薬剤浣腸にシャワー浣腸、腹痛と不快感。
浴室とトイレを往復、肛門に痛み。
私は只々、もうヤメてほしいと懇願、普通にスルなら黙って従うからと。
Aさん:『カナちゃんみたいな、見た目が普通の女の子を破壊してゆくのって、マジ楽しいんだよね。』
Aさんは聞き入れる事なく、淡々とマニアックな説明や話。
Aさん手持ちのグッズでは足らなかったのか、オプション販売で購入した玩具なども使われて肛門拡張。
アナルプラグを挿し込まれる時の激痛、強烈な排便抑制ような下腹の超不快感。
もう悶絶しきりでした。
Aさんは、泣き呻く私にフェラチオを強要。
Aさん:『〇〇君(彼氏)のと比べてどうなの?』
頭を持たれ手が使えず、何度も空えずき、、嘔吐寸前。
Aさん:『そろそろかな』
私は後ろ手の土下座スタイル。
Aさん:『ちょっとお試しに』
膣へ生挿入され、ローションではなく自分自身で濡れている事は理解できました。
お尻にプラグ、膣にぺニスを挿し込まれて、股座が突っ張り裂けるような鈍痛。
気持ちよくも何もない、下腹内臓が圧迫揺り動かされてるような不快感だけ。
Aさん:『カナちゃん凄いね、びしょ濡れだよ、感動良好だね。
反応も閉まりも感触も良いマンコだね、〇〇君が羨ましいよ。』
私:『、、避妊だけ、、お願いします、、』
Aさん:『あ~、大丈夫!大丈夫!普通のピルしか持ってないけど、緊急避妊にも使えるから、後で服用方法を教えるね。』
そう言ってぺニスを抜いたAさん。
Aさん:『ここなら妊娠の心配ないけどね。』
肛門に挿し込まれていたプラグが抜かれ
Aさん:『最初の1発はアナル処女に捧げましょうか。』
ローションを垂らされた肛門にぺニス先端が押し付けられ、初めてのアナルセックス。
下腹直腸に、これまた超不快感。
肛門でのぺニスの出入り、もう言葉にできない気持ち悪さ、ただ、抜かれる時は少しスッキリ感ありましたが。
Aさん:『どう?好くない?(笑)』
私は苦痛の呻きしかできず。
Aさん:『やっぱり馴れたコッチのほうが好いのかな』
アナルにぺニスを挿入したままAさんは、ディルドを手に持って、膣に挿入してきました。
Aさん:『二穴挿入どう?ヤラれてる高揚感が増すみたいなんだけどね、M女は(笑)』
肛門や下腹の痛みも治まり始め、膣に挿入されているダブルバイブのディルドに快感を覚え始め、、、。
実際にディルドを使われたのは初めてで、小さいほうでクリトリスを刺激する仕組みになっているのですね、知りませんでした。
私はクリトリスの刺激に弱く、特に膣挿入されながらだとイキやすくて、この日も例外でなく。
抑え込もうと、必死に堪えていたのですが、敢えなく。
Aさんも気づいたみたいで
『今、イッた?、イッたよね?。
痛いくらいに肛門が締まったよ♪。
ビクついたよね。』
何だかもう悔しくて、また涙が出て、押し黙ってたんですが。
それからが大変でした。
Aさん:『イクならイクと正直に事前申告しましょうね。』
Aさんの責めが激しくなり、私はもう無茶苦茶にされました。