レイプ体験談

私は６年前の１９歳の大学生の時に見知らぬ男３人にレイプされました。

私は実家から通学していたのですが途中に廃墟アパートがあり気味悪いと思いながら通学しましたがある日帰宅していた日にそこに連れ込まれました。

私は抵抗しましたが暴行され抵抗する事も出来なくなり男達は私の服を脱がし口にハンカチの押し込み履いていたパンストはビリビリに破かれブラジャーも強引に取られおっぱいが露出されると一人が｢エロいおっぱいだ｣と言いおっぱい揉まれパンティ脱がされアソコをいじられると濡れてきてしまいました。

男達は四つん這いにして前から私は私の口に無理やりアレを持ってこい押し込み押し込み後ろからアレを挿入し腰を振りました。もう一人が下に潜りこみおっぱいを愛撫すると私は淫乱な女になってました、男達は私の口の中とお尻に精液を発射しました。

そして私を座らせ両手を強引に掴み｢しごけ｣と脅しアレを握らせると私は仕方なく両手でアレをしごきました。まだもう一人が私の口に無理やりアレを押し込み頭を動かしました。両手でしごいていたアレから精液が私の顔に直撃し口にも精液が発射されました。

ぼーっとしていると男達は私を柱に縛りました、｢今度は何をするの？｣と思うと男達は私の乳首とアソコになにかをガムテープで取り付けましたそして持っていたスイッチを入れると｢ウィーン｣と音がして変な気分になり｢いや…やめて…｣と声を出しましたがそのうち｢あん…あん…｣と悶えてしまいました。男達はアレをしごいていたらしく顔面やおっぱいに精液が発射されました。

最後に男達のアレを３本全部フェラさせられ口の中に精液が発射されようやくレイプから解放されました。

私の身体は男達の精液でベトベトにされましたが中出してみるはされてませんでした。

私は着れる服は着て何とか帰ろうと思いましたが記憶がありません。

目が覚めると私は病院のベッドにいました。両親や兄弟がいてほっとしたのか涙が出ました。

警察の人の話によると現場の近くに倒れていて通行人が救急車を呼び対応した病院の関係者が身体の傷をみて事件性を疑い警察へ通報したそうです。

私は全てを告白し警察の人も捜査するといいました。

その後私の証言から犯人が逮捕されたそうです。犯人の男達の動機は｢誰でも良かった｣と身勝手な理由だったそうです。

あれから６年がたち普通の生活が出来るまで回復し今は彼氏もいます。忌まわしい出来事については彼氏と彼氏の家族に全て話し彼氏や家族は｢全て受け入れる｣と言ってくれました。

もうあんな事には巻き込まれたくないです。

乱れた文章で申し訳なけありませんでした。