体のどこにも触らずにする脳イキオナニーをしていた頃、
その時はやけに気が散って集中出来ずに居ました。
そんな時は中途半端に蓄積された快感と性的興奮の発散の手段として思いっきりクリトリスによる強烈な快感で達したくなります。
指の腹でクリトリスの中でも一番気持ちいいポイントに指の腹を押し当てて、早く気持ちよくなりたくて、足ピンもします。
高速で指を上下させてクリトリスをこすりながら、太ももに力を入れて、口は半開き。
もう快感のことしか頭にないって感じでイクことしか考えていません。
すぐに訪れるクリイキ。イク直前で足ピンを解除すると、快感は落ちずに長くオーガズムが味わえます。
指はクリトリスをゆっくり周回し、最後の痺れてもう触れなくなるまで、なが～く快感を得て余韻を楽しみました。
気持ちいいけど、脳イキオナニーとしては失敗という矛盾です（汗）