ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/01/13 01:27:53 (QVepnU4y)

初めてオナニーで昇天したときの事を書きます。
それは小4の時、山に登る遠足が終わって、家に帰って来た時でした。
足がとても疲れて、痛くなってきたので、親が使っていた電動マッサージ機を
使って見る事を思いつきました。
AC100Vで動く、強力なやつです。当時は、電マがアダルトグッズとしては認識されておらず、
健全なマッサージ器具として「パナブレータ」などの商品名で大手家電メーカーから
発売されている状況でした。
 
最初は、足の筋肉の部分とかに当てていたのですが、足の付け根の部分にも
筋肉痛のような痛みがあったので、そこに電マを当ててしまいました。
それで、「あれ?なんかこれ、気持ちいいぞ?」と気が付いてしまったのです。
でも「マッサージっで、気持ちいい所に当てれば良いんだろ?」とかいう
間違った知識を駆使して、どこに当てれば一番気持ちが良いか探しました。
チンポです。チンポの上から電マでマッサージするのが強烈に気持ちいいのです。
まだ精通もしてないし、性の知識もほとんど無い頃のことです。
この気持ちよさは、なんかちょっと違うんじゃないか?と思って、
すぐ止めるのですが、またすぐその快感を味わいたくなってしまい、
しばらく電マのスイッチをONにしては、少し高まってきたところでOFFにし、
落ち着くと、またONにする、ということをしばらく繰り返しました。
いわゆる寸止め状態です。そしてついに
「あぁ、もう、行くとこまで行って見よう!」
となって、昇天してしまいました。
頭が真っ白になる快感で、しばらく気を失ってしまうほどでした。
 
少し経って、気が付いて、我に帰りました。幸い、親はまだ帰ってきて
いませんでした。
今思うと笑ってしまいますが、その時は死なずに済んで良かったと思いました。
でも、絶対頭がおかしくなったと思って怖くなりました。
それで、もう2度と電マをチンポに充てるのはやめようと思いました。
 
その後、努めて普通に生活しました。親にも友達にも何もバレませんでした。
健康状態にも何も問題はありませんでした。
1ヵ月ぐらい経って、結局、何も問題ありませんでした。すると、
「アレ? なんか、大丈夫なんじゃない? てことは、またあの快感を
味わっても大丈夫なんじゃない?」
という思いが頭の中をかけめぐり、いてもたっても居られなくなり、
親のいない間をねらって、また電マを股間にあててみました。
「最後まで逝か無ければ大丈夫。ちょっと快感を感じるだけ」
とか、自分に言い訳しながら、また寸止めを繰り返し始めました。
寸止めを何度も繰り返してしまったら、それを途中で止められるわけがありません。
結局また、最後まで逝ってしまいました。
我に戻ると、賢者モードになって、「もう2度とこういうことはやめよう」と思いました。
でも、2週間ほど我慢した所で、我慢できなくなり、またやってしまいました。
次は1週間しか我慢できませんでした。次は3日でした。
その後はもう、毎日親の目を盗んでは、1日に何度も股間に電マをあてて、へろへろになるまで
快感をむさぼる毎日になってしまいました。
 
結局、母親に見つかってしまい、電マは使えなくなってしまいました。
その後は、しょうがなく、自分の手でしごいて逝く事を覚えました。
最初が電マだったせいか、チンポの感度が悪く、大人になってフェラをしてもらっても
何も感じない、という困った後遺症が残っています。女性の中で逝った事も有りません。
  
ちなみに、電マを没収した母は、その後に気持ちいい使い方を覚えてしまったらしく、
電マを手放せなくなってしまいました。
  
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ジャック
2018/01/13 19:26:41    (cHl/yH7J)
最後のオチが最高過ぎます!笑
お母さまにも興味が湧いちゃいますね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。