2018/01/14 23:55:07
(P6UBXZ4d)
座敷に戻ると先輩やフリーター達は女バイトと飲みゲームで盛り上がっていました。
キミさんは僕のテーブルに来ました。吐いた後なのにビールを一杯飲んで一息つきました。
先輩達もかなり酔っているようです、パートさんが僕にこそっと「あいつらキミさんに飲まして何か考えてるっぽいで、あんた達なるべく守ってあげてや」と言ってきました。
やはり感の良い人は下心が見えるのでしょうか?
キミさんはもう一杯飲んでテーブルに突っ伏して眠りました。
トイレでの出来事をAに伝え、キミさんの寝顔を見ながらテーブルの下で太ももにそっと手を置き、反応がないので少しづつ手を沿わせスカートの中に温かい彼女の体温を感じながら遂にキミさんの土手に指が届きました、 プニっとした柔らかさは今も忘れません。
Aもその様子を見て、周りに怪しまれないように反対サイドに座り彼女の胸を触り始めました、キミさんも「うっ、あんっ」と、たまに声を出しますが周りも騒がしいので僕達しか気づいてません。2人で10分以上好き放題触りまくりました。
するとフリーター壱がこっちのテーブルに来て、「キミちゃん何寝てんの?まだ勝負の途中やで」不敵な笑みを浮かべ乱暴に両肩を揺らし起こしました。
壱は寝てた罰としてテキーラのショットを渡しました、キミさんは鬱陶しそうに一気に飲みました。
キミさんはAを退かせ壱を座らせ壱にもテキーラを飲ませました。
そこから僕達を含めた4人で再びゲームです。
僕達はキミさんを守りつつ潰すという状況になりました。
結局元々酩酊状態のキミさんは途中で「もうアカンちょっと休む」と言いまたテーブルに突っ伏して寝てしまいました。
壱は僕達と喋りながら相当キミさんを気にしています。
壱の体は完全にキミさんに向いていて、「大丈夫?もっと飲もうや」などと言いキミさんの体を揺すったりします。キミさんの顔は僕に向いています。
壱はキミさんに被さるように顔を覗き込みほっぺをつついたり、軽くつねったり、しかも相当顔と顔を近づけてました。
反応を確認して、元の体制に戻り他愛もない話を始めました、しかし体はキミさんにかなり近いです密着と言っていいでしょう。左手はずっと腰に回してました。
僕達は気づかないフリをしながら壱と会話をしてました。
すると壱は右手を下ろして僕達に見えない角度で触り始めました。壱も酔っているので行動が大胆です、左手でスカートを引っ張り上げお尻が丸出しです、後ろは壁なので皆にはバレませんが、この時キミさんの下半身はパンティ丸出しだったはずです壱は股間を触りっぱなしだったでしょう。さらにキミさんのニットの中に手を突っ込んで胸も揉み始めました。
これは流石にバレバレですがあえてスルーして好き放題させてました。
しばらくしてキミさんが突然バッと起きました。
サッと離れる壱、眠そうな目で周りを見て、僕に寄りかかり「ビール」と一言、そしてビールを飲み、また寝そうになってました。
その辺でお開きになり数人が二次会のカラオケとなりました。
フリーター達はキミさんを執拗に誘います、先輩はフラフラでした。
パートさんが僕達にあいつらとキミさん離そうと言ってきました、僕達は最後に出る事になりました。
パートさんがフリーター達を連れてカラオケに向かいました何故か先輩も行ってしまいました。
残されたキミさんを起こし僕達3人とキミさんが最後に店を出ました。
そして最早正体不明のキミさんをビル一階の奥にある人の来ない多目的トイレに連れ込みました。