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10年来のオナペット

投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
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2018/01/09 16:12:09 (Nux3Zzu3)
僕は女友達や同級生、同僚など知り合いをオカズにしてオナニーをするのが好きです。
多くの女を妄想の中で抱いたり犯したりしてきましたが10年来忘れられないオナペットがいます。

その人は僕が京都の大学生だった時にバイト先のスーパーでパートをしていた人妻のキミさんです、当時33か34歳だったと思います、背が高くてすらっとした美人で顔も小さく魅力的な人でした。

そのキミさんを妄想の中で犯したりして、プリントアウトした彼女の顔写真にぶっかけたりしています。
キミさんとのエピソードでもオナニーしてます。
おそらく永遠のオナペットになると思います。
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投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
2018/01/14 23:55:07    (P6UBXZ4d)
座敷に戻ると先輩やフリーター達は女バイトと飲みゲームで盛り上がっていました。

キミさんは僕のテーブルに来ました。吐いた後なのにビールを一杯飲んで一息つきました。

先輩達もかなり酔っているようです、パートさんが僕にこそっと「あいつらキミさんに飲まして何か考えてるっぽいで、あんた達なるべく守ってあげてや」と言ってきました。
やはり感の良い人は下心が見えるのでしょうか?

キミさんはもう一杯飲んでテーブルに突っ伏して眠りました。
トイレでの出来事をAに伝え、キミさんの寝顔を見ながらテーブルの下で太ももにそっと手を置き、反応がないので少しづつ手を沿わせスカートの中に温かい彼女の体温を感じながら遂にキミさんの土手に指が届きました、 プニっとした柔らかさは今も忘れません。
Aもその様子を見て、周りに怪しまれないように反対サイドに座り彼女の胸を触り始めました、キミさんも「うっ、あんっ」と、たまに声を出しますが周りも騒がしいので僕達しか気づいてません。2人で10分以上好き放題触りまくりました。

するとフリーター壱がこっちのテーブルに来て、「キミちゃん何寝てんの?まだ勝負の途中やで」不敵な笑みを浮かべ乱暴に両肩を揺らし起こしました。

壱は寝てた罰としてテキーラのショットを渡しました、キミさんは鬱陶しそうに一気に飲みました。
キミさんはAを退かせ壱を座らせ壱にもテキーラを飲ませました。

そこから僕達を含めた4人で再びゲームです。
僕達はキミさんを守りつつ潰すという状況になりました。

結局元々酩酊状態のキミさんは途中で「もうアカンちょっと休む」と言いまたテーブルに突っ伏して寝てしまいました。

壱は僕達と喋りながら相当キミさんを気にしています。
壱の体は完全にキミさんに向いていて、「大丈夫?もっと飲もうや」などと言いキミさんの体を揺すったりします。キミさんの顔は僕に向いています。
壱はキミさんに被さるように顔を覗き込みほっぺをつついたり、軽くつねったり、しかも相当顔と顔を近づけてました。

反応を確認して、元の体制に戻り他愛もない話を始めました、しかし体はキミさんにかなり近いです密着と言っていいでしょう。左手はずっと腰に回してました。
僕達は気づかないフリをしながら壱と会話をしてました。
すると壱は右手を下ろして僕達に見えない角度で触り始めました。壱も酔っているので行動が大胆です、左手でスカートを引っ張り上げお尻が丸出しです、後ろは壁なので皆にはバレませんが、この時キミさんの下半身はパンティ丸出しだったはずです壱は股間を触りっぱなしだったでしょう。さらにキミさんのニットの中に手を突っ込んで胸も揉み始めました。
これは流石にバレバレですがあえてスルーして好き放題させてました。

しばらくしてキミさんが突然バッと起きました。
サッと離れる壱、眠そうな目で周りを見て、僕に寄りかかり「ビール」と一言、そしてビールを飲み、また寝そうになってました。

その辺でお開きになり数人が二次会のカラオケとなりました。
フリーター達はキミさんを執拗に誘います、先輩はフラフラでした。

パートさんが僕達にあいつらとキミさん離そうと言ってきました、僕達は最後に出る事になりました。

パートさんがフリーター達を連れてカラオケに向かいました何故か先輩も行ってしまいました。

残されたキミさんを起こし僕達3人とキミさんが最後に店を出ました。
そして最早正体不明のキミさんをビル一階の奥にある人の来ない多目的トイレに連れ込みました。



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投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
2018/01/14 14:27:56    (P6UBXZ4d)
忘年会の日、何かが起こるであろう期待と股間を膨らませ僕達は会場の居酒屋へ向かいました。

居酒屋の入るビル前の路上にはすでに何人も集まっていました、道路の反対側で信号待ちをしながら集団の中にキミさんを見つけました、身長170近くあって、ブーツを履いていたのでとても目立ちます。

会場の座敷に入り皆適当な席に着きます、僕達と先輩は当然キミさんのテーブルに、コートを脱いだキミさんは肩の開いたニットにストレッチ素材のタイトスカート、黒のストッキングでした。それだけでも生唾物です。

宴会が始まり楽しく飲んで騒いで1時間程でしょうか、リアクションの大きいキミさんのスカートが少しずつめくれ上がっています、誰かの話に手を叩いて仰け反って笑った時、向かいに座っていた僕とバイト仲間Aにモロに見えました。黒のパンストの奥に赤いパンティが…

やがてフリーター達も動き出しました、まず最初に揉めたパートさんのテーブルに行き謝罪し和解、キミさんの視界に入る場所でした、その後2人はこちらのテーブルに、フリーター壱が「こいつキミちゃんに謝りたいって、聞いてやって」と来ました。
こいつらは元々馴れ馴れしくキミさんにもちゃん付けでタメ口、それも嫌われている1つでした、ただ僕達には気さくでいい奴らです。

謝ると言われるとキミさんも受け入れるしかありません、フリーター弐が謝り、キミさんにビールを注ぎます、キミさんは飲みながら弐に嫌み混じりの説教をしていました、僕と仲間Aは向かいのテーブルに移動して見守ります、キミのテーブルにはキミの両サイドに先輩と弐、弐の横に壱、向かいに仲間B、その内先輩がまぁまぁそのくらいで、と説教は終わり、ゲームを始めました。
弐の提案で負けた者がテキーラショットで一気です。フリーター達は当然キミさんを狙います、キミさん的には先輩とBは味方です。
しかしその2人も実は敵です、3対2のはずが4対1のゲームでキミさんは3回に1回負けてました。
気の強い彼女はテキーラをガンガン飲み、聞こえてくる声は呂律がおかしくなりつつありました。

かなり酔った彼女は先輩にもたれて体はフリーター達に向いて2人に罵声を浴びせていました、2人はにやけながら罵声を受け流し視線は彼女の顔より下です、僕はテーブルの下から2人の視線の先を確認します、やはりめくれ上がってます土手の部分までモロでした。

そしてキミさんが女子バイト2人をテーブルに呼び、自分と変わらせトイレに行きました。

「キミさんだいぶ酔ってるな」
キミさんと仲の良いパートさんに言われたので
「僕見てきます」
とトイレに行くキミさんに付き添いました。

フラついてますがまだ意識は大丈夫でした。
トイレ前で待って少し経って出てこないので中に入ってみるとどうやら吐いているようです。

個室をノックして開けてもらうと、便器に伏してしゃがみこんでました。

個室の扉を閉めて苦しそうなキミさんを見下ろすと股間が破裂しそうでした。

「大丈夫ですか?さすります」
僕は背中をさすりました、徐々にさする範囲を下げていきます、よく見るとスカートが捲れてお尻が出そうです、キミさんの様子を伺い背中をさすりながら思いきってスカートをめくりました、「あっん」キミさんはこえを出して焦りましたが誤魔化し見事にお尻が丸出しです。
黒のパンストに包まれた赤のTバックの丸いお尻。左手で背中をさすり右手でお尻を撫で回しました。

しかし直ぐにパートさんが来て、こえをかけてきたので、スカートを戻し鍵を開けて介抱しているふりをしました。

この後座敷に戻り今でもオナネタにしている出来事が起こります。
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投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
2018/01/13 00:56:06    (Xate/zW6)
その数週間後の年末に先輩と数人の辞めるバイトの送別会兼忘年会がありました、先輩はそこが最後のチャンスと意気込んでいて僕達も援護するつもりでした。

その忘年会の数日前に喫煙所でパートさんとフリーターが少し揉めていました、そのフリーターは普段から乗りが軽く女子バイトや若いパートさんにちょっかいを出したりしてキミさんは嫌っていました、その内パートさんの加勢にキミさんも加わってちょっとした騒動になり店長が止めました。
どっちが悪い訳でもないつまら無い争いだったと思います、僕は腹が痛くて騒動が収まる前にトイレに入りました。

トイレの個室にいると誰か入って来ました。どうやらさっきのフリーターです。

「何であのエロババアにまで文句言われるねん」
「まぁ落ち着けや」
「ムカつくわ、キミのおばはん関係ないのに」

どうやらフリーター仲間と一緒です。

「ほんまあの女腹立つ犯したろか」
「…まぁまぁ」
「いやマジであの生意気な女はハメ撮りでもして泣かしてやりたいわ」

そんな会話を聞いて僕は個室で勃起してしまいました。

「まぁそれなら忘年会の時にお前謝れ」
「何でやねん」
「ほんで仲直りとか言うて飲ましたらええやんけ、噂ではキミちゃん酒好きで結構記憶無くしたりするらしいしな、前にバイトしてた奴が飲みに行った時もベロベロやった言うとった」
「マジで?ヤったて?」
「他のパートもおったしやり損なったて、でも介抱する言うてトイレに連れ込んでベロチュウと生乳、生マン揉みまくったらしい」
「…ええな、なんか怒り消えたわ逆にテンション上がってきた、キミ酔い潰して素っ裸に剥いてヤったろ、中出ししたんねん」

フリーター達はそんな会話で盛り上がり、個室の僕に気付かず出て行きました。

僕達以外にも同じ様な事を考えている奴がいる事に興奮しました、そしてその場で携帯のキミ画像を見ながら酔って犯されるキミを想像し一発抜きました。

その後バイト仲間2人に報告しました、2人も興奮してました、あえて先輩には言わず勿論キミにも内緒で。
しかし僕達より先にフリーター達にキミをやられるのは嫌なので、先輩を援護しつつキミを守る事にしました。

そして忘れられない忘年会の夜を迎えました。
6
投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
2018/01/12 00:41:23    (DHjnD/rv)
時が経つにつれキミさんへの思いは募り彼女をオカズにオナってばかりでした。

その年の12月、この年で先輩は辞めてしまうので僕達三人と先輩で飯を食いました、酒も入り始めると話題はやはりキミさんです。
この頃には他のパートさん達にキミ組と影で言われる程キミと仲良くなり信頼も得ていた僕達ですが、腹の中ではエロい事ばかりでした。

盛り上がって先輩の部屋で飲み直す事に、そしてそこでは先輩の4年間で撮り貯めた画像を見せてもらいました。
バイト先の飲み会やレクリエーションの時の画像がたくさんあり、さらに先輩の先輩が撮っていた昔の画像もありました。
まだ20代の頃のキミさんは今より少しメイクも濃くソバージュヘアや少し髪を染めていたり新鮮な感じでした。

飲み会の画像ではバイトの大学生に囲まれテキーラで乾杯しているのが印象的でした、ミニスカで三角地帯はピンクのパンティが写っています。
勿論キミさんには見せてないそうです。

他にもカラオケで酔って男にもたれて寝ている画像もありました。
「この人がキミをヤったんや」と先輩は言いました。
さらに同じ時の画像でもう1人がキミを挟んで写っていてその人がキミをヤったもう1人だそうです。
この日は他のパートさんやバイト仲間もいたので皆にバレないように交代で触りまくったそうです。

そんな話を聞いていると僕達は勃起していました、先輩も話ながら興奮していました、「もうみんなでオナニーしよう」1人が言いました。
皆ビンビンで収まらないので、先輩も了解してくれました。
どうせならとキミの画像を何枚かプリントしてそこに射精することになりました。
僕は玉にも毛が生えていて濃いのが恥ずかしかったですがフルチンになり皆も脱ぎました、仲間の一人はやたら長い物を持っていて驚きました。
皆でシゴきながら他の画像を見ていると先輩が「キミに電話してみよか?」と提案しました。当然賛成です。

先輩が電話をかけ僕達は息を殺しますスピーカーにしてキミが出れば皆で声を共有できます。

「はーいもしもし、こんな時間にどうしたん」
キミがでました。
「1人で飲んでて何となくキミさんどうしてるかと思って、今大丈夫すか」
「ええよ、旦那おらんし私も1人で飲んでた」
画像に生声が追加されさらに股間が熱くなりました。

他愛もない話を少しして先輩がそう言えば、と昔話から質問しました。
「昔〇〇君に何か聞いたか聞いてたん何やったんですか?」
僕達は顔を見合わせてニヤリとしました。
「あーあれなぁ、気のせいやと思うけど…」
キミは誤魔化そうとしましたが先輩は食い下がりました、やがてキミも折れて「あんたやし言うけど、誰にも言うたらアカンで」釘を刺し話始めました。

「あの日カラオケからほとんど記憶が無くて、ひょっとして変な事されたんちゃうかなと…」
「えー何か心当たりがあるんですか?」

「うーん、誰にも言うたらアカンで、〇〇が私のズボン脱がそうとしてた様な気がすんねん××には抱きしめられてた様な」
「気のせいでしょう」
「うーん、でも…全部脱がそうとかめっちゃ柔らかいとか言うとったような」
「いやーあの人達は大丈夫でしょう」
「まあそう思うけど…」

会話を聞きながら僕は酔って寝ているキミの画像に射精した、皆も思い思いの画像に射精をし、その日はお開きになりました。

4人でキミをまわしたような錯覚に陥るオナニーでした。
5
投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
2018/01/11 00:03:27    (r2kfS9hF)
先輩の話を聞いてからは益々キミさんをエロい目で見る様になりました。
そして先輩と仲良くなった事により僕達三人もキミさんと仲良くなれました、キミさんも僕達を気に入ってくれたようでした。
やがてキミさんはバックヤードの整理や清掃をする時に僕達を使うようになりました。
仕事中は制服なので私服の時とは違う雰囲気でそれがまた色っぽく見えました。
棚と棚の狭い通路で作業するキミさんの後ろを通り彼女の香りを嗅ぎバレない程度に尻タッチをしたりしました。
三人で順番に軽いイタズラをしつつ真面目に?働いた事で信頼も得られたようでした。
あの時のキミの柔らかい尻の感触と大人の香りは今も忘れません。

後日さらに先輩から話を聞く事が出来ました。
それは先輩の体験談でした。

たまたまキミがパート仲間と飲んでいた時に先輩が呼ばれたそうです。
先輩が着いた時にはキミは酔っていて、でもパート仲間は大丈夫な感じ、そしてキミに「あの二人から何か聞いた?」と切り出されたそうです。
先輩は直感的にヤラレてるかもしれないと疑ってると思い「あーかなり泥酔したらしいですね、送って帰るの大変だったらしいですよ」と明るく応えたそうです。
それだけかと聞かれ、逆に他に何かあったんですか?とやり返すとそれ以上は聞かれずその話は終わったそうです。
そしてそのまま一緒に飲み、とりあえずキミに飲ませつつ邪魔なパート仲間をどうするか考えていると、さらに酔ったキミがフラつきながらトイレに、危ないので付いて行きますと先輩。

その店は男女兼用の個室が4つあり、その1つに二人で入り、床にへたり込み便座にキミがもたれかかったそうです。
先輩としては大チャンスですが時間もかけられないので一か八か背後からいきなり胸を揉んだそうです、「あーもぅー」など言いながら対した抵抗も無いので、胸元から手を突っ込み強引にブラの中を揉みまくったそうです、乳首を摘むとやはり「ひゃんっ」と反応したそうです。さらにキミを立たせトイレタンクに手をつかせスカートを捲り上げパンティを丸出しに、黒のTバックだったそうです。先輩は自分のズボンとパンツを下ろし、もう犯るしかないとキミのパンティを横にずらし、まだ濡れてないマンコに怒り勃った肉棒を当てがいました。

しかしその時外からパート仲間の声が「大丈夫ーどこ入ってんのー」と聞こえ、慌ててズボンを履き「大丈夫です」と応えました。
パート仲間がキミの旦那に連絡をして迎えに来てもらう事にしたそうです。
悔しい先輩はトイレを出る前にキミのパンティの中に手を突っ込みマン毛の感触と生マンの温もりを味わったそうです。
結局その日の体験が先輩にとっての最高到達点でした。
僕達三人はその内本当にキミをヤレるんじゃないかと思うようになりました。先輩もバイトを辞めるまでに何とかと思ってるようでした。
勿論その日の出来事もキミは酔って覚えてません。
それがまた淫靡な感じがして話を聞いた日から妄想とオナニーが止まりませんでした。
4
投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
2018/01/10 17:50:39    (xekQAiW2)
その動画を撮った時の2人とは特に仲良くなりキミに対する欲望を語りあったり、悪巧みをしたりしました。

学生バイトの先輩にやたらキミと仲良くしている先輩がいました、4年なのでその年でバイトは辞める人ですが、その人と仲良くなればキミに近づけると思い僕達は先輩に取り入りました。
やはり先輩もキミには欲情していたようで、いくつか話を聞かせてくれました、中でも興奮した話を書きます。

それは先輩の先輩が語った体験談だそうです。
その日キミと2人のバイトが最終まで残り帰りに飲みに行ったそうです、元々酒好きで姉御肌の彼女はグイグイビールをあおり2時間くらいでいい感じに出来上がったそうです、後に僕達もキミの飲みっぷりを目の当たりにすることになりますが…
その足でカラオケに行く事になり、そこでも飲み続けた結果、キミは呂律が回らない程酔ったそうです。
そうなると当然バイト2人はセクハラを初めます、最初は「大丈夫?」などと優しく声を掛けながら肩を譲って反応を見ます、「ら…らいじょうぶやってぇ…」ととても大丈夫ではない返事が返ってきたので、彼等はエスカレートしました。
1人がそっと服の上から胸を触り、もう1人は太ももを撫でました、特に反応がないので、Tシャツを捲り上げました、ブラが丸出しになったがキミは半分寝ているのか…そしてブラのカップをめくり可愛いピンクの乳首が晒されました、こうなると2人は止まりません1人が乳首を摘むと「ひゃん」と声を出して手を払おうとしたそうです、しかし無意識の抵抗だったそうで2人はさらにエスカレートしキミのデニムを脱がしましたエロい紐パンをはいていたそうです、それも脱がして半裸にされたキミは結局2人にヤラレたそうです。
フェラは無意識に嫌がってダメだったそうですが、ハメてる時はいやらしく喘いでいたそうです。
その後服を着せ家に送り旦那に引き渡したそうです。
その時旦那に感謝され笑いそうになったとも。

翌日からもキミは普通に働いていたので覚えてないのでしょう。
しかしその後は女1人の時は飲みに行かなくなり、その2人とも少しよそよそしくなったそうです。
先輩もその日一緒に行く予定だったのに彼女と会う事になり行けなかったそうで、翌日その話を聞かされとても悔しい思いをしたと言ってました。

この話を聞き逆さ撮りで興奮していた自分も悔しくなりました、同時にあのキミさんがバイトにやられている事に、それも2人も何の証拠も無い話ですが、その日から泥酔系のAVを見ては女優をキミに置き換えてのオナニーが続きました。
3
投稿者:アール ◆XNSp3jpXAw
2018/01/10 13:44:35    (Uyam4aJu)
キミとの思い出はたくさんあります。
初めて見た時に綺麗な人だと思いました。最初の頃は仕事を教わり、少しの会話が楽しみでした。

バイト仲間もキミの魅力にやられている者が多く、飲みに行ったりした時はキミの話で盛り上がりました。

「この前仕事終わりの喫煙所でキミが屈んだ時パンティ見えた」
「デニムの時は絶対腰パン見えるからたまらんな」
「正直ヤリたいよなぁ」

いつもこんな会話でした。

僕がキミのパンティを拝めたのは夏の初めの喫煙所でした、その日はキミと僕と2人のバイト仲間がいてキミはデニムのミニスカでした、椅子にすわり商品の資料を見ながらタバコを吸っている彼女が足を組み替えるたびにチラチラとスカートの奥が見えました。
バイト仲間も気付いていて、三人でニヤニヤしながら悟られない様に視姦していました。

やがてキミが立ち上がって外を見ながら電話をしていました。
僕達は不思議と同じ事を考えました、顔を見合わせ言葉は発してませんが1人が携帯を取り出し、僕ともう1人が少し声を出して話、その一瞬でムービーを回し始め、携帯係の奴がキミの背後にそっと近付き股下に携帯を差し込みました。ほんの一瞬の出来事でした。

その後ロッカールームで動画を確認すると、見事に映っていました、黒のレースのパンティでした。
もう少し明るければ、あるいは現在のようにスマホがあればフロント部分の毛が透けて見えたかもしれません。

しかしその動画はしばらく1番のズリネタでした。

これがキミとの最初の思い出です。今もたまに思い出してオナニーします。
2
投稿者:れい
2018/01/10 06:47:26    (hT2vgOMa)
いいですね。私ももっぱらオナネタは身近な女性です。
大学時代から知っている友達の彼女をオカズにしてすでに10年くらいたちますが、今だ現役です。
ひそかにゲットした友達の彼女のビーチでのビキニ姿の画像は、何度抜いても飽きません。
彼女はすでに別の私の知り合いと結婚し、人妻です。
結婚式ではもちろん視姦しましたし、今でも会うとビキニ画像を思い出して、服の下に隠された
ふくよかな胸を想像したりして抜いてます。

他にもたくさんの知り合いの女性でこのように抜いてます。

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