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2017/06/26 15:03:58 (0zmzjCXB)
「アンタたち!そんなんじゃインターハイを目指せないわよ!?
そんな泳ぎ方でやる気あんの!?」
奈都子先輩の金切り声がプールサイドに響く。

俺たちは武蔵村山高校水泳部。部員は男子3人。
俺、米村茂和と、痩せの高木杉太、デブの藤間伝次郎。

キャプテンは…小清水奈都子先輩、2年生。俺たちは1年生。
すらっと背が高くて、ロングヘアーで、少しきつめのつり目、
がっちりした筋肉質の肩幅、細長い手足、大きなお尻、
よくくびれた腰、ぴっちりして股間がきゅっと引き締まった
ハイレグの競泳水着がもうたまらない!!
ツンとしている所も、もう…!

「先輩、部活なのにガチで泳がすもんな?キツイ…」
「遅い!もっと早く!男だろ!?」
プールサイドの上から足を組んで、笛を吹きながら、
俺達に往復300メートルの地獄のしごき!!

「アンタたち、アタシに逆らっても何もいいコトはないわよ!?」
先輩はそう言うと、くるっと背を向けてぴたぴたとプールサイドを後にしていきました…。


「はあ…先輩、たまんねえよな?」
「俺、先輩の事こっそり盗撮したんだ」
「でかしたぜ、杉太!!」

その写真は、奈都子先輩の振り向きざまで
彼女の大きなお尻が写っています。
こちらに気付いたのか、つり目をさらに怒らせています。
その写真に劣情をもよおしてきた俺たちは、
部室でセンズリ大会をひらくことにしました。


仲間全員で仰向けになり、代わる代わる写真を回して、
彼女の女体を目に焼き付け、ペニスをいじりだす…。

なっちー(奈都子先輩の愛称)にしごかれたせいで、
俺たちの筋肉はパンパンで、疲れマラが限界に達していました。
部室の中に消毒液のニオイがプンと漂います。

両脇の杉太と伝次郎も、俺たちの汗ばんだ肌が密着して、
ムラムラと変な気持ちになります。
「おい、あんまりくっつくなよ?俺達ホモじゃないんだぜ?」

「なっち~!そのぷるぷるしたお尻の俺のチンポ、はさみてえ!!」
はちきれんばかりの海パンをおろすと、カチカチに勃起したチンポが跳ね返り、
腹筋にベチッと当たり、ガマン汁を滴らせました…もう限界!!

(ちょっとお!?アンタたち!?
こんなことしてタダで済むと思っていないでしょおね!?
何してくれてんのよ!バカ!)
写真の中の奈都子先輩がそう言っているようです。

俺は妄想の中で奈都子を後ろ手に縛り、
競泳ビキニからはみ出したぷるぷるのお尻にチンポを挟みました。
ビキニの布がこすれてクセになりそう…!!

(ああっ…!!茂和!?こんなことしてえっ!?アンタまだ童貞でしょ!?
やり方知らないんでしょ!?もーう!彼氏にチクってボコらせるからね!?
ああっ…!!あっあっあっ…!!)

3人同時にチンポを握りしめると、
稲妻のようなキモチ良さがズキーンと頭のてっぺんに来て、
グチャグチャトいうチンポを抜く音と、ハアハアという息遣いがあちらこちらから漏れてきました。
その痺れるような快楽の中で、
俺は写真の中の奈都子を抱きしめている肌触りを感じたんだ…!!
俺の指は、奈都子先輩の女体をさすり、
背中から腰のくびれ、大きなお尻へ…。

「ハアハア…奈都子…好きだぜ?俺だけの奈都子…ああっ…」
(ああんもうっ!!茂和うっ!!
アンタ、年下のクセに!アタシ、年下は趣味じゃないわよっ!?
あっあっいやあっあっ…!!
あ…茂和の体…結構たくましい…たくましいわっ…!?」
「先輩がしごくからですよ?タップリ気持ちよくしてやるぜ、なっちー…」
「あっあっあっ…」

膨張して大きく固くなったチンポを握りしめ、千回こすると精液が飛び出してゆくので
昔から千ズリというらしいが、若い僕らがすると、ほんのちょっぴりこすっただけで
頭のてっぺんがズキーンとキモチ良くなって チンポの穴から
どろどろした精液が勢いよく吹き出してゆく…
そのキモチ良さがたまらなくって、俺たちはチンポの皮がすりむけるほど何回も何回もやった!!

「小清水先輩…!奈都子先輩…!いや、奈都子!!
俺だけの奈都子…!!愛してるぜ、奈都子おーーー!!」

鬼頭の割れ目がタテにぴぴっと割れて、大量の精液が
ぞくぞくする極上の快楽と共に勢い良き吹き上がり、
びゅびゅっ!!と弧を描き、俺たちの体中にぶっかかった!!

「ハアハアハア…奈都子…奈都子…」
(あっあっあっ…茂和…茂和…)

妄想の中の奈都子先輩はとてもかわいいお姉さんだった。
俺は奈都子を愛しく、両手を広げて胸筋でたくましく抱きしめた…


しかし、現実には、俺たちの体は大量の精液にまみれて
部室の中はプンとした物凄い精液のニオイで充満していた!!

「茂和!俺もお前も精液くせえ!!精液まみれじゃねえか!?」
天井に届かず戻ってきた精液が自分のものとは限らない。
俺達はぶっかけあっていた!!

「あああ~~~!!奈都子!!好きだぜ!!愛してるぜ!!奈都子!!」
「うわ!バカ!やめろ!俺は奈都子先輩じゃねえ!!」

感極まった俺たちは、精液まみれの全裸で
男どうしでヌルヌル抱き合ったりしていた!!
ああくそ!!変な方向に目覚めちまいそうだぜ!?

「茂和!お前は何発抜いた!?」
「俺は5発!でもまだ萎えねえんだよな?」
「奈都子先輩の女体はたまんねえもんなあ!?
はあ、俺もついやりすぎちまうぜ!?
やりすぎちまう女、
奈都子先輩、やりすぎガールだよな!?」
「バカなこといってんじゃねえよ!?」
そういう俺にチンポを杉太は握りしめ、
「お前のまだかてえぞ?だしたりねえんじゃねえのか?」
「ハアはあ…あっあっ、杉太…」
「茂和…俺もいいかよ?」
それから代わる代わる、俺と杉太はお互いのチンポを握りしめ、
萎えるまで抜きまくり、射精しまくったんだ!!

バカな猿みたいにチンポが真っ赤になった俺たちは、
「赤マラ!アカマラ!」
「お前だって赤マラじゃねえか!?」
と笑いあった。
それから俺たちはチンポでチャンバラをやったり、チン立て伏せをやったり、
奈都子先輩が脱ぎ捨てていった競泳ビキニにチンポをこすり付けたり、
勃起したチンポで引っ掛けて持ち上げたりして遊びまくっていた!!


「全員集合!!遅いわよ!?整列!!」
「はい!!」
「ん?ねえ?ちょっと?アンタたち、今日はアタシを見る目が何かおかしいわよ?
何なの?何なのよ?」
「そ、そんなことないですよ?先輩…」
「「何かキモチ悪いわね?アンタたち、アタシの体のどこ見てんのよ?」
先輩は気持ち悪そうに、自分の体を抱きしめ、覆うようにいぶかしみました。

そりゃそうさ、俺たちは抜いたばっかで、さっきまで先輩の女体を…くふふふふ!!

「準備運動が済んだら、順次、飛び込んで!!
今日もビシビシいくわよ!?覚悟しなさいっ!!」

そう言ってぴたぴたと歩いてプールサイドに腰かける奈都子先輩…
はあ…その腰のくびれ…お尻…すらっとした足…
その全てで俺たちは…はあ…これからも俺たちは…

「茂和!杉太!何をぼーっとしているのよ!?」
ツカツカと近づいてきた奈都子先輩のビンタが俺たちの頬を打った!!

はあ…キモチイイ~~~~!!!!




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