深い眠りについてしまい。それから、夢の中で白い着物姿の前髪が伴う長い髪の美女が出てきて。美女は椅子に座りながら、足を組んだ姿勢を見せていた。白い着物の裾が捲れ上がり、肌色の脚が脛からむき出しになり。そして、脹ら脛が下から押さえられているために、かなり盛り上がり。肌色の脚といっても、濃い肌色をしている。すると、夢の中で、美女に聞いてみた。「君のむき出しになった脚は濃い肌色をしているけど、ナイロンのパンティーストッキングをはき、その上に白い足袋をはいているんだろう。」美女は答えた。「そうよ。」ナイロンのパンティーストッキングと白い足袋がより脚を美しく見せている様に思えた。凄く興奮して、勃起もしている。「君の脚、凄く色っぽく見えるよ。」すると、美女は自分が着ている着物の裾をもっと捲り上げて、脚を太股までむき出しにした。「君はちゃんとパンツもはいているんだろう。」「もちろんよ。ちゃんとはいているわよ。」「何色のやつをはいているんだい。」「白よ。」「見てもいいかなあ。君のを見たいんだよ。」「ウフフ、そんなに見たいの。」「見たいなあ。」「じゃ、見せてあげる。」すると、美女は立ち上がると、両手で着物の裾を捲り上げ、下着のパンツをむき出しにした。「白か。」美女の白いパンツはパンティーストッキングから透けて見えた状態だった。「触っていいかい。触らせてくれないかな。」「ダメ。」「どうして。」「嫌だ、エッチ。」すると、目が覚めた。夢だった。気付くと、かなり勃起している。うつ伏せになり、自慰をやり始める。自慰をしているうちに、射精が始まり。多量の精液が流れ出るのを感じた。射精している間、夢の中に出てきた美女の素顔が頭に浮かぶ。