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2019/11/14 02:51:04 (jQ1hOJ3H)
高校は男子校だった。当時、隣のクラスに途轍もない美少年がいた。
身長は170cmにも満たなかっただろう。とっても華奢で気の弱い奴だった。
しかし、脚は長くスタイルはすごく良かった。何より、顔の次元が凄まじかった。
目はパッチリ二重で睫毛は超長。鼻筋が真っ直ぐくっきりと通った高い鼻。
形が良く潤いたっぷり光沢たっぷりの唇。色白でニキビとは全く無縁の綺麗な肌。
そしてサラサラで光沢たっぷりの黒髪。正直異次元の美少年だった。かわいすぎた。
顔を見る度にドキッとした。お世辞抜きで、彼以上の美少年はお目にかかった
ことがない。自分は同性愛者ではなかったが、彼のかわいい顔を見る度、アソコは
凄まじい勃起に襲われた。きっと、彼の顔に嫉妬していたのだ。
登下校のとき、ある駅で彼の近くを歩いていた。前から一人の女子高生が歩いてきた。
彼女はドキッとして簡単に彼に見とれていた。ポカーンと口を開けて、目はトローンとしていた。
一瞬だった。彼は彼女には全く興味を示していなかった。彼は、何人ものJKの熱い視線を浴びて
きたのだろう。その後、彼はあえてJKたちがいないところで電車に乗っていた。とはいえ、
出くわすことはやっぱりある。その時のJKたちの反応は共通していた。彼のことを二度見、
何度見という感じで、やっぱり無事では済まなかった。彼女たちは彼のかわいい顔に釘付けだった。
もう、彼が羨ましすぎてアソコの疼きは止められなかった。そして、彼女たちもアソコがうずいて
仕方なかっただろう。現に、彼を見たJKと自分が同じ駅に下りたとき、そのままトイレに直行する
JKたちばかりだった。彼の顔を見て、オナニーしないJKはいないだろう。。
その後、家に帰って、自分も果てた。

彼に顔で勝ちたかった。自分には無理だった。だから、美少年には美少年だった。俺は白人美少年
に託した。だが、それが絶望の始まりだった。現実のところ、彼の顔を見てから白人美少年を見ても、
。彼らは不細工に見えた。彼は日本人だ。でも、全く歯が立たなかった。
彼は横顔も綺麗だった。完璧だった。横顔ですら、あらゆる白人美少年を圧倒した。横顔はサブエンジン、
彼の普段の顔つまりメインエンジンは、さらに彼らを圧倒した。白人美少年には、オッとなるレベルの
美少年がいる。だが、その美少年を見てから彼を見ると、彼の方がはるかに美少年なのだ。
もう、彼には勝てないのだ。白人美少年たちがいくら集まっても、彼には負けるのだ。
もう、白人美少年たちの限界を彼は楽々と超えたのだろう。羨ましい。
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2
投稿者:タニ
2019/12/18 17:27:19    (HZ3NSc/b)
高校の時友達から何を思ってオナニーするかを聞かれた。黙っていると「俺はお前を思い出してオナする」と言われました。
正直悪い気はしなかったので彼の告白に付き合いました。彼の手が伸びてきても逆らわずにいました。彼が楽しいのが理解で
きたのでまあいいかという気持ちになりました。ぼくも一人でやるより興奮してきたのでされるがままにしていました。彼の
手で気持ちよくさせられたことが恥ずかしくて黙っていると彼は自分のものを出して扱き出しました。彼はいってしまいまし
たがぼくはそこまでは無理でした。そのとき彼にすごく感謝されたんですがあんなに喜ばれるとこちらもいいことをした気分
になりました。それからは彼が喜ぶことは何でもさせてあげました。とくにぼくの何を舐めるのが好きでした。僕もそれが気
持ちよくて今でももオナるときはそのときのことを思い出してやります。

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