先はほどは夏休みの思い出２の方に間違えて返信をしてしまいました。
それで早くこちらで返信しようと思ったのですが髪を乾かしていたら遅くなってしまいました。

あちらではお風呂の中で少し考えますねと言ってお風呂に入ったのですが返信をしたおかげで
いろいろ思い出してしまって困りました。それから頭を洗い身体をアワアワでゴシゴシあらってから
シャワーで流していたときです。したことありますか？したことありますか？当てると気持ちいいそうですよ！
当てると気持ちいいそうですよ！シャワーでしたことありますか？○○に当てると気持ちいいそうですよ！と
何度でも何度もその言葉を頭の中で巡らせながらシャワーで流していました。そしてそんな気分になった私は
頭の中で巡る質問に対して「はい」と返事をしていました。そして「ソレも知っています」と言っていました。

これが質問の答えと思ってください。やっぱり髪が濡れてるので乾かさないとですね・・・おやすみなさい。

久しぶりにオモチャ登場!
そして角を利用した突起３点責め 気持ち良さそうですね槌
見られたかもしれない姿を再現し、恥ずかしいと思いながらも興奮して迷わず角に擦り付ける紗花さん とても可愛いと思いました槌

興奮覚めやまないなかでお風呂に入られてシャワーオナニーしなかったのが以外だなと思いましたが、それは紗花さん的に違うのかな。それかもう角オナしか考えられないほどハマってたのかな。
シャワーオナニーしたことありますか？クリに当てると気持ちいいそうですよ槌

夏休みの思い出７

この前、お隣の男の子にお願いされてバトミントンで遊びました。狭いので垣根とかで男の子がケガを
しないようにとコートの範囲を小さくすることを条件で始めました。男の子はとても嬉しそうでした。

範囲を狭くした理由は他にもありました。それは私の服装がヒラヒラのフレアのミニスカートとトップスは
前みたくポロシャツとかなら良かったのですがカットソーといういでたちだったからです。そんな狭い範囲なら
安心かなと始めたのですがなかなかリレーが続きませんでした。思ったのですが想像以上に男の子が・・・で
私はバトミントンの羽を動き回って追いかけました。それに決めた範囲から飛び出た羽を取りに行かされました。

同時に気になるスカートに手を添えないといけないので本当に疲れました。でも休憩で飲む牛乳がとてもとても
おいしかったです。普段よりたくさん飲めたので男の子に感謝です。

そんなときでした。バトミントンの羽が小屋の上に載ってしまいました。私は男の子に上を見上げないようにと
約束をしてパーカーをお尻に巻いてはしごを上がりました。そして羽を見つけて手を伸ばそうとしたときでした。

巻いていたパーカーがひらりと落ちてしまったのです。私は直ぐに片手でスカートを押さえて男の子に見ないでと
言いました。私は上半身を屋根の上に預けた状態だったので下にいる男の子が見えなかったの確認ができませんが
見ていないと言ってくれたのでスカートから手を離しました。そして屋根の奥にあるバトミントンの羽を取るため
頑張って手を伸ばしました。そんな中、風でスカートがふわり捲れる感覚が何度もありましたが見てないと言って
くれた男の子の言葉を信じて取ることに集中しました。それで取れたのですが持って降りる自信がなくて羽を下に
投げたのですがそのときはしごがガタってなって怖くなってしまい下を見るコトができなくなって降りるのに
時間が掛かってしまいました。それでも何とか降りれたのですが何故だか男の子がはしごの反対側にいました。

そのときは少しアレ？っと思ったのですがはしごを無事おりられた方がホッとしてしまって気にしないで男の子と
別れて家に入りました。それからそのままお風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ごうと思ってカットソーに手をかけた
ときでした。そのルーズな感じがふと気になり私は洗面台に手を添えて身体をはしごのときみたいに前の方に倒し
ました。そしてカットソーの胸の部分に指を掛けてその隙間から下を覗き込みました。

想像できると思いますがそこには大きな隙間がありました。その隙間を下から見られたかも知れないと思ったら
恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。はしょりすぎかもですがここまでが思い出６で報告した内容です。

それからお風呂に入りましたがずっ～と裏庭でのことを思い出していました。その日のシャワーはいつもと違って
変な感じがしました。それからお風呂できれいになってすっきりして部屋に戻った私でしたが何故か私の身体は
まだ火照ったままでした。そんな状態の私は机の上の時計を見てまだママは帰ってこない・・・私は巻いていた
バスタオルをサラリと床に落とし引き出しからブラとショーツを付けタイトのミニもフレアのも洗濯中だし他には
何かあったかなと引き出しを開けて奥から丸くびに少し大きな襟が付いたワンピースを見つけ出しました。

中学のときので子供っぽく見えるので奥にしまっていたのでした。さすがに背も伸びたのでもう着れないと思って
いましたが・・・すっぽりと私の身体に収まってしまいました。そんな自分の貧相な体形にショックを受けながらも
着替えが終わった私は机の上に置いてある大きめの鏡を床に置きました。そして丸くびのところに指をかけて下を
覗き込みました。そして鏡を返して自分の身体を見かえしました。

ワンピースを下から見た状態はとても恥ずかしい光景でした。私の脚、ショーツ、そしてブラが見えました。
それから私の中心の穴も見えてしまって本当に恥ずかしい姿でした。あのときはカットソーとスカートだったので
この状態を見られたわけではないのですがこの下着姿を見られてしまったのだと思いました。そんな私はまた
スカートを捲り机の角に当てていました。そしてワンピースの丸くびから手を差し入れてブラの中に指を入れ
ました。そして上と下の２か所を刺激しながら自分を辱めました。ワンピースだったので思うように両手を同時に
入れることができなくて物足りなさを感じていました。そんなときアレのことを思い出して取り出して触れない
方のブラの中に入れました。片方だけが巨乳になって変な感じです。最近は角を利用して３ヵ所のポッチを同時に
さわれるようになっていたのですっかり忘れていました。

アレを装着した私は机に戻りまたスカートを捲り机の角に当てました。それからワンピースの丸くびから手を差し
入れてブラの中に指を入れました。もう先ほどよりもコリコリとなっていて触れだけでビクンとしてしまいます。
そしてママが帰って来る前にしないととリモコンのスイッチを入れました。部屋には音が響き身体をくねらせて
角に押し付けている私がいました。そんな私はその刺激の中で声を我慢できなくなってしまっていました。ですが
スイッチを入れたときの刺激で思わずスイッチを離してしまっていたのでその空いた片方の指を咥え噛みながら
必死で我慢しました。それでも気持ちが良すぎて声が出てしまいそうになったので一度リモコンのスイッチを
OFFにしようと声が漏れないように銜えてた指を口から離しました。そして手を伸ばしてリモコンを取ろうとした
とき下半身が角に食い込み胸が机に押し付けられてしまった刺激に絶えかねてエッチな単語の声が出てきてしまい
ビクビクとイってしまいました。そしてその後も切るコトができなかった刺激に何度か犯されました。

昼過ぎから雨が降り始め風も強くなってきました。それで友達と遊びに行けなくてしまったので
ショックでしたがそのおかげ？で時間ができて報告することができましたが気よつけないといけませんね。

嫌だったはずなのに、触られたことを思いだしてまた自分で気持ち良いことしてしまったのですね!
4を読んで これは後でオナニーするな と思ったら予感的中(嬉)
紗花さん 可愛すぎです槌
触られた胸を再現するように自分で触り更には股間にまで手を伸ばしビクビクとイッてしまったのですね!
実際にされるのは嫌なのかも知れないけど、本当はそういうことされたい願望があるでは？と思ってしまいました。
何かを探すようにお股をツンツンされたいんですよね？

夏休みの思い出５

昨日は夜遅くに４を報告したので寝不足です。寝不足といえばあれからまた裏庭でお隣の男の子に
下着を覗き見られたのですがいろいろあって凄く恥ずかしいことを想像してしまいました。あの日は
男の子がいなくて気が抜けてしまって眠たくなって折り畳みのビーチベットで横になろうと思ったときに
男の子が覗き穴の前に現れました。なのでフレアのミニスカートのままベットに寝てまた脚を何度も
開いたり組み替えたりを繰り返していましたが先ほどまで眠たくなったのを思い出して男の子に悪戯したく
なってしまいました。それで寝たふりをしたのですが風でスカートが捲れてしまい寝たふりがばれると
思い直すことができなくなってしまいました。そしてそんな私を塀の覗き穴からだけでは我慢できなく
なったのかこっそり私の側まで来てしまいました。そして私の脚先を触り起きないのを確認したのか
そのまま片脚をベットから下に下ろし脚を広げさせられました。そしてそれだけでは終わらず私の胸を
触ってきたのでした。最初は指先で胸の周りを触り始めそしてブラのカップを当てるように手のひらで
触ってきたのでした。初めて異性に触られとてもとても嫌な気分になってしまいました。

それなのに・・・その夜はベットの上でその日の状況を思い出せながら同じように再現している私が
いました。風で捲れたスカート、下ろされて広がった脚、そして小さな胸を周りから触れていくのを
再現しました。でもココで私は違うことを妄想してしまい男の子が途中で手のひらで触ってきたのを
そのまま指先で続けてきたらと思って私はそのまま指先で中心を向かって触り続けました。そして
私の感じる胸の先をツンツンと何度も触わりました。もう声が何度も出そうになり必死で我慢しました。

そのせいで息が荒くなってしまいました。そして妄想はまだ続き男の子はまだ興味がなかったのか
胸にきてしまったのですが私は片方の手を広げられた脚の間に持っていきました。そして直ぐに触れる
のに男の子の指先が何かを探すかのようにツンツンと周りから触り始めました。そして最後にソレを
触りながらビクビクさせてしまいました。

夏休みの思い出３

角○○とかってはっきり言われると恥ずかしいですね。そんな私ですがお部屋でまた同じことを
してしました。今度はママがいたのでミニスカートではなかったのですが裏庭に折り畳みのビーチ
ベット？を出して覗き穴の方に脚を向けて膝を立てたり少しだけ脚を開いたり組んだりしてお隣の
男の子に見せてしまいました。

そしてそのドキドキした火照った身体のまま部屋に戻りスカートの前の部分だけを捲り上げてそっと
当ててみました。もうそれだけで身体が反応してしまいまいた。とてもエッチな私です。そして少し
離してはそっと押し付けました。それを何度も何度も繰り返しました。

そして最後は身体を支えていた両手を離していました。そしてソコに身体を預けるように押し当て
ました。そして両手で胸のポッチを摘まみながらヒクヒクしてしまいました。

因みに下着は穿いたままです。そしてその下着では封鎖できないぐらい溢れ出てしまったので机の
角が濡れてしまったのだと思うと恥ずかしくて溜まらないのに・・・ドキドキします。そしてソレを
見ながらスカートの中に手を指し入れその汚れた下着を触ってしまいます。そしてまた身体をビクビク
させてしまいます。

いろいろドキドキでしたね。
狙ってなかったようだけど、また男の子にパンツ見られて良かったですね。
パンツを見た男の子の股間は膨らんでたかな？まだそんな年じゃないかな

リモコン戻ってきたし、またリモコン使った企画してくれると嬉しいな。

角オナも覚えちゃってオナニーのバリエーション増えましたね。

この夏休み中にオナニー何回くらいしたのかな？きになりますな

男の子の視線を思い出しながら両乳首とクリで気持ち良くなってる紗花さんを想像したらスゴい興奮してしまいましたよ！
机の角にはパンツはいたままか、それとも直接クリにこすり付けたのかどっちなんだろう？

それではまた何か報告してくれるのを楽しみにしてます！

昨日は中途半端になっちゃってごめんなさい。それで続きになるのでお願いします。

私の家の裏庭はフェンスと垣根で囲われています。だから外からは見られることは
ないのですがお隣の家の境の１ヶ所だけが板の塀になっているのです。昔はそこから
お隣と行き来していたのかもしれないのですが今は板でふさがっています。そして
そこには前に置いてあった物が移動してしまったときに見つけたのですが小さな穴が
あるのです。そしてそれを利用してお隣の男の子に偶然を装ってスカートの中を見られ
気づかないフリをしてドキドキしていました。

少し話がソレてしまいましたね。それでそんな誰もいない状況で草むしりをしていたのですが
時折りお隣の男の子が覗いていた塀の小さな穴に向かって片膝をついてみたりして想像してる
エッチな私がいました。そんな中、日中なので大丈夫かなと思っていましたがブ～ンって嫌なのが
私の生足ミニスカートの中に入ってこようとします。私はお庭に巻く殺虫剤を吹き付けてから出して
あった椅子に座ってＵＶカット＋虫よけのローションを手に取り露出した部分に塗りました。

男の子が居ないのだから素直に着替えに行けばとも思ったのですが・・・覗き見られているのを
想像をしてエッチな気分になってしまった私にはとても無理でした。そんな私はまた男の子の覗いて
いた小さな穴に向かって少しだけ脚を広げて塗ってみたりしました。そして男の子がいたら絶対に
出来ない行為ですが片足を上げて椅子にかけてスカート捲り上がるのを覗き見られる感じにして
ローションを塗りました。凄くドキドキしました。

そんなエッチな気分でしたが急にママが忘れ物したみたいで帰ってきました。そんなママに

急だったので隠すものがなくて私の生足ミニスカートの姿を見られ「どうしたの」と言われました。
私は誤魔化さなくちゃと思い在り来たりのですが「暑かったから・・・」と言いました。ママに
「その姿で近所をフラフラしたり出かけたりはしないようにね」と注意されて生足スカートの件は
終わりました。それで帰ってきた理由は洗濯物が洗濯機の中にあったからでした。生乾きの匂いとか
嫌で仕方なくでした。「紗花さんが電話に出ないから」とお小言を言われ「じゃ後お願いね」と
言ってまた出掛けて行きました。私は洗濯物を取りに行きました。洗濯物は私たちの下着でした。
普段ならベランダで隠すように干すのですが２階に行くのが面倒で裏庭に持って行き干しました。
そして草むしりを続けお昼過ぎになりましたがキレイになりました。程好い暑さで風もあり気持ちが
良かったのでそのまま裏庭のテーブルにサンドイッチと牛乳と小説を持って来てお昼にしました。

そして食事を済ませ片づけをして読みかけの小説を読み始めたのですがいつの間にかウトウトと
してしまいました。ママもその時間には帰って来ていたのど安心して眠ってしまったようでした。

そんなときジャリって物音がして目を覚ましました。私は寝ぼけながらそっと目を開けたのですが
びっくりしました。だってそこにはお隣の男の子がしゃがんでいたからです。・・・ナゼ？　と
思ったのですが直ぐに私のスカートの中を覗き？見ているのだと思いました。私はどうしようと
迷っていたのですが頭上にヒラヒラと揺れているモノに気づいて「あっ」って声を出してしまい
ました。男の子はびっくりしてしゃがんだ状態で何かを探すようにしながら私を見ました。私は
パニックになりながらも「どうかしたの？」と聞きながら干してある下着を見られないようにと
慌てて男の子の方に行き背中を向けて立ち塞ぎました。そして手を上に伸ばしてピンチハンガーごと
テーブルの上に置きました。立ち上がった男の子が「どうしたの？」と覗き込み声をかけてきたので
私は「何でも無いよ」と下着を隠すようのテーブルに身体を預ける倒れ込んで男の子に「アソコのカゴ
持って来てくれる」と　お願いしました。

カゴを取りに行っているその時です。隠すようにテーブルに身体を預けていた私の下半身がビクンとして
しまったのです。私はもう一度それを確認したくてテーブルに押し当ててみようと思ったのですが状況が
状況なので直ぐに止めました。それで男の子を待っていたのですが持ってきてくれません。私はどうしたの
かなと後ろを振り向いたとき男の子は私の後ろに起ってお尻を見ていました。洗濯物を見られたくないと
パニックになっていて私は自分がミニスカートだったのを忘れていました。私はどうすればいいのかまた
迷ってしまいましたが視線に気づかないフリをして「あっありがとう」と言ってカゴをもらいました。
そして「こっち見ないでね」とお願いしてカゴの中に下着を入れました。そしてカゴを隠すように振り
向いて男の子の声をかけました。男の子は前に渡してあったリモコンのスイッチを返しにきたとのこと
でした。

長くなってごめんなさい。そんな事があった私は夜眠れなくなって男の子の事を思い出していました。

もし寝ている時の気づかなかったら・・・もし草むしりの時の行動を本当は見られていたとしたら
・・・そんなこと考えていたらテーブルのことも思い出してしまいました。

そしてあれってあれだよね。と思いながらも経験の無かった私は机の角にそっと押し当てていました。
もうそれだけでビクンとして気持ち良かったです。そして男の子の視線を思い出しながら最後は私の
感じる胸のポッチ２つと３つめの感じる下半身のポッチを同時に刺激しながら机に倒れ込みました。

長くなりましたが以上が報告になります。良かったら・・・何か思い出させるように