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11歳の愛美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:11歳の愛美
投稿者: ◆kqfr/5aK8g

「…アッ!…アッ!‥‥お兄ちゃん!!」

「愛菜ちゃんイクよ!………アッ!…アアアア~~愛菜、イク!!」

「…お兄ちゃん!…ヒィ――――ッ!」


…ドピュッ!


   …ドピュッ!


       …ドピュッ!



 それは俺が大学2年生の時でした。…親元を離れ、月々6万円の仕送りとコンビニでバイトをしながら、ワンルームマンションでの一人暮らしを始め、1年半が過ぎた10月の出来事です。


 その日は土日の連休で、朝からバイトが入ってて、夜までシフト延長して…暇になる午後8時頃にあがった。

…祝日や休日のバイトは大体朝から入り、2シフトするとバイト代が時給で100円UP+昼&夜のお弁当が付くので、俺的にはおいしいバイトだったのです。


 バックヤードで帰り支度を整え、店内に戻ってペットボトルのお茶や菓子等調達していると、一人の少女が近寄って来た。

「こんばんは~お兄ちゃん♪」

「おぅ!愛菜ちゃんか。」

 誰かと思いきや…同じマンションの4階に住む愛菜ちゃんが、リュックを背負った格好で立って居た。

…彼女は母親との二人暮らしで、確か小学5年生だから11歳の女の子だ。


 愛菜とは俺がこのマンションに引越て来て、少し経ったぐらいからの顔見知りで、時々コンビニへお菓子を買いに来たりしてる内に親しくなっり、最近ではバイトの休憩時間等には一緒にお菓子を食べたりと、まるで年の離れた兄妹みたいになっていました。

 容姿は…決して美人とは云えませんが、子役だった頃の美山加恋?…荒川ちか?《…どっちやねん!》に似た可愛らしい感じの子で、身長も148cmながら、スラリと長く伸びた脚が印象的な痩せ型ボディーに、ショートボブの髪型がよく似合う、俺好みの女の子でした♪


「お兄ちゃん、今日のバイト終わったんだ。」

「ああ、今から帰るところさ!」

 愛菜は何故かホッ!とした表情で、何やら言いたげな様子。

「ん?‥‥愛菜ちゃんどうしたの?」

「あのねぇ~お兄ちゃん♪‥‥今日…お兄ちゃん家に泊めてよ♪」

「え?…泊めてよ…って?…マジ?」

《…おいおい…いきなり何言いだすんだ?この子は…。》

「あのね~いつもは友達ん家に泊めて貰うんだけど、何だか留守みたいなの…だからお願い!」



2013/03/15 19:26:57(lMfT8ruZ)
2
投稿者: 翔 ◆kqfr/5aK8g
書き込んた後気付きました。

タイトル

「11歳の愛美」×

「11歳の愛菜(まな)」○

でお願い致します。



13/03/15 19:45 (lMfT8ruZ)
3
投稿者: 翔 ◆kqfr/5aK8g

 よくよく話しを聞くと…スナックのママをしてるお母さんから、今日は男性が泊まりに来る日らしく、いつもは友人宅に泊めてもらうのだか、今日は留守で泊まる所がないみたいで…何やら困ってる様子でした。

「おお!…それなら別にイイけど。」

 と、二つ返事でOKしてしまった。

「ほ、本当にぃ?…ありがと~お兄ちゃん!」

 愛菜は相当嬉しかったのか、俺の胸に抱き付いて来た。

「あと‥‥もう一つお願いがあるんだけど…わたし~晩御飯食べてないんだよね~!…何か食べたいな♪」

「OK!任せとけ!…この南蛮弁当でいいか?」

「うん♪♪」

 愛菜は満面の笑みを浮かべ、バイトで貰ったのと同じ南蛮弁当と一緒に、愛菜の好きなジュースやお菓子等を買うと、5階の自室へと愛菜を招き入れた。

「わぁ~~♪ココってワンルームなんだぁ~♪…超~ウケるんだけど♪(笑)」

「…あそっか!愛菜ちゃん家は2LDKなんだよな!…その辺に座りな。…お茶はこの伊藤園のでイイな?」

「うん♪」

 そう言うと愛菜は、部屋の真ん中に置いてる卓袱台の横にチョコン!と可愛いく正座して、俺がお弁当や飲み物を用意してるのを待っていた。

…この時点での俺は、久々に若い女性(…幾ら何でも若過ぎるだろう!)が家に来た事で、かなりテンションが高くなっていたのは確かで、最初から妙な興奮状態だったのです。


 レンジでチンしたお弁当を二人で一緒に食べながら、愛菜ちゃんの学校の事とか色々話してると、話題は好きな子の話しへ…!

「お兄ちゃんってさぁ~、付き合ってる彼女とか居るの?」

「俺?‥‥俺は…今年に入って直ぐに別れちゃったから、今は居ないよ。」

「ふぅ~~ん!…居ないんだぁ♪」

 すると、いきなり愛菜が…

「…んじゃ~わたしがお兄ちゃんの彼女になるよ♪…イイでしょう?」

「はぁ?…彼女になるって言っても…愛菜ちゃんはまだ小学生だろ?」

「イイじゃん!イイじゃん!…お兄ちゃんは今フリーなんだからさぁ~♪」

「う~~~ん…じゃぁ~今日だけ彼女にしてやるよ!…それなら良い?」

「うん♪」

 何か、無理矢理押し切られた感じで、愛菜が今日だけ限定の彼女になることに。


 食事も終わり、俺はテレビの前に胡座をかいて座ってゲームを用意していると…俺の膝の上に愛菜が座って来た。



13/03/15 20:11 (lMfT8ruZ)
4
投稿者: 翔 ◆kqfr/5aK8g

「ウフフッ♪…何か~お兄ちゃんとこうやってると、ホントの恋人同士みたいだね♪(笑)」

「ハハハッ♪…そうだな!」


《…ああ…やっぱりこの年頃の女の子は可愛いいなぁ~!》

…ホントの彼女なら…このまま後ろから抱き締めたくなる衝動に駆られた俺でしたが、何とか平静を装ってゲームをスタートさせる。

「…わぁ~~!これ面白~い♪(笑)」

「…おお~ッ!…愛菜ちゃん上手い上手い!(笑)」

…俺の膝の上に座って無邪気にゲームしてる愛菜は、時折…脚を広げたり膝を立てたりした為、穿いてるミニスカートの裾が完全に捲れ上がった状態になってしまい、真っ白なパンツから伸びる、何とも卑猥な愛菜の太股が…俺の視野に入ってきたのです!

…俺は一瞬…ドキッ!とした。そして、パンチラ状態の太股が気になり、後ろからではあるが…愛菜の股間を見下ろすように覗き込んでいました。

 時間にして1分位経った頃…突然、愛菜がクルリッと此方へ振り返ったのです!

《…わわッ…やべ~~!…こりゃ怒られる…と、思った瞬間…。》

「…お兄ちゃんちょっとタンマ!…オシッコ♪」

 そう言うと愛菜はムクッと立ち上がり…スタスタとトイレに向かう。

《…あッぶねぇ~!…てっきり怒られるのかと思ってた!》

 暫くして愛菜が戻って来て、再びゲームを始める。

 愛菜は何事もなかったように再び俺の膝へ座り、小一時間程ゲームで遊んだ頃でした。

 そろそろゲームを止めようかと思っていると…

「お兄ちゃんさぁ~!…さっき、私のオマタ覗いてたでしょう?」

《…出たよ!…やっぱり気付いてたんだ!》

「なんで見てたの?」

「え~~と!…いや~~愛菜ちゃんのスカートの裾が乱れてたんで、直そうかと迷ってたら…つい…。」

 その時は、自分でも何を言ったのか殆ど覚えていませんが…かなり焦ってたのは事実です。

「・・・もっと見たい?」

「・・・えッ?」

…今考えると、ここがターニング・ポイントだったのだろうか。
この後、愛菜の奇行に驚愕させられる!

「…お兄ちゃんなら…見てイイよ♪」

 そう言うと愛菜はその場に立ち上がり、ミニスカートの裾を捲りながら…俺の方を向いたのです。

「…まッ‥‥愛菜ちゃん?」

 おへそが見える程ミニスカートを捲り上げると、先程見た真っ白なパンツが俺の目の前に現れた。

「あはッ♪…お兄ちゃん照れてるし~!(笑)」





13/03/15 21:21 (lMfT8ruZ)
5
投稿者: 翔 ◆kqfr/5aK8g

「…何も…そんな事しなくたって…。」

「えへへッ♪…イイじゃん♪今日はお兄ちゃんの彼女なんだから~♪(笑)」


 パンツ丸出し状態の愛菜も恥ずかしいのか、立ったまま脚をクロスさせた為…丁度割れ目の部分が食い込んでいて、そのスリットの入り具合いが…何とも厭らしかった。

 すると愛菜は…胡座を掻いて座ってる俺の所へ来ると脚を跨ぎながら対面するように座り、俺の首に腕を廻すと…唇へキスして来たのです!

「‥‥‥えッ?!」

「うふふッ♪…こっちは…今夜泊めてもらう御礼だよ♪(笑)」


 何処で覚えたのか、愛菜のキスは…テレビドラマとかでやってるような軽いキスではなく、やや首を傾けながら…舌を絡めて来るディープキスだった。

…突然、舌が入って来た事自体、予期してなかった俺は、愛菜の奇行にド肝を抜かされた。

「あはッ!…お兄ちゃん戸惑ってるし♪…困った顔をしたお兄ちゃんってカワイイんだけど♪‥‥って言うか、やっぱッ、小学生のわたしがキスの相手だと、流石にお兄ちゃんヤバイよね♪(笑)」

「あ…あのね~愛菜ちゃん!…大人をからかわないの!!」

「えへッ!…わたしって、お兄ちゃんのホントの彼女になれるかな?」

「う~~ん…どうかなぁ…愛菜ちゃんとは年が10コも違うし、まだ子供だからなぁ~!…最低でも高校生にならないと付き合うのは無理かな。」

「え~~?高校生~?…って事は…あと6年もあるじゃん!」

「あははッ!…愛菜ちゃんは凄く可愛いから、その内好きな男の子が出来るさ!」

 俺の言うことに…愛菜自身納得してない様子。

「…お兄ちゃん?…今日はわたしが彼女なんだよね♪」

「ああ…そうだよ!」

「…彼女ならさぁ~~わたしに…エッチな事してよ♪」

「は?…何言ってるの?」
「お兄ちゃんとエッチした~い♪」

「…アホか!…幾ら何でも愛菜とエッチ出来る訳ないだろ!…それに、エッチするって、何するのか知ってるのか?」

「…うん、知ってるよ♪…セックスでしょ?…ねぇ~何で駄目なの?…前の彼女とはいっぱいエッチしてたんでしょ?」

「…ぁ、あのね!…そう言う問題じゃないんだよ。…愛菜ちゃんの事は好きだからエッチしたいさぁ!…でもね、法律で決められてるし…まだ11歳で子供の愛菜ちゃんはSEXしたら駄目なの!」

 俺は愛菜に説明すると…

「‥‥わたしね‥‥初めてじゃないし。」

「・・・えッ?」




13/03/15 23:26 (lMfT8ruZ)
6
投稿者: (無名)
続きお願いしますm(._.)m
13/04/06 11:38 (2B8HTaz.)
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