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最初は、ほんの少し興味を持ってしまっただけでした。 新しく配属されてきた課長はエリートらしいとゆう噂のせいか自身に満ち溢れているように見えて、優しすぎる旦那とは正反対の強引な部分に惹かれてしまったのです。 そのことは課長にもすぐに気づかれたと分かっていましたが、だからこそ熱い視線を向けられるたびにドキドキしてしまいました。 自分の好意に気づかれている。 なのにどうしてそんな目で私を見るのだろう。 もしかして、、、そう考えるたび、体が熱くなるのを感じていました。 悪い人妻だね 彼にそう囁かれると、それだけでゾクッとします。 体の芯が熱くなり、背筋を熱い何かが這い上がっていく。 それを感じるたび、私は変わっていきました。 最初はただ誘われて居酒屋に行っただけでした。 個室居酒屋だったので勝手にドキドキしてしまい何を話したのかは覚えていませんが、とても刺激的で楽しい時間でした。 その途中にも何度か言われました。 男と2人で食事したなんて旦那には言えないね、悪い人妻だね、、、 旦那に言えない秘密があるなんて、悪い人妻だね、、、 「ごめんなさい」と、なぜか課長しかいない居酒屋の個室で呟いた時の私は、興奮に蕩けた恍惚とした表情だったらしいです。 その顔を見た時に全てを確信したと言われました。 「躾」はその時から、初めての居酒屋から始まっていたそうです。 2回目の食事は1ヶ月後でした。 自分で勝手に関係が深まったと思っていた私には耐えられないくらい長い時間でした。 そして誘わらた時には、それを見た課長がクスッと笑ったのに恥ずかしいと思わないほど飛び上がって喜びました。 「そんなに俺と居たかった?・・・悪い人妻だね」 「・・・ごめんなさい」 その会話の瞬間、自分では気づいていませんでしたが一瞬で恍惚とし小声で喘いでいたそうです。 ストッキングは邪魔だから脱いでからおいでと囁くと、そのまま倒れるんじゃないかと思うくらい惚けた顔をしていたそうです。
2024/01/21 16:06:16(sF5DaX2D)
どうしてストッキングを履いてないの? え、だってそれは・・・ どうして? それは・・・そう言われたから・・・ 誰に? ・・・課長に 俺に言われたら脱ぐの? ・・・ 悪い人妻だね んっ・・・ 足、開いて え? ほら、足を開くんだよ でも・・・ 大丈夫、誰にも見えないよ、俺にもね・・・ほら、開いて ・・・ 開いた? ・・・はい 悪い人妻だね・・・ んっ・・・ 今から確かめるよ、久美子がちゃんと足を開いてるかどうか・・・俺が開けって言ったのに、もし「ちゃんと」できてなかったら・・・ ごめんなさい どうした? いえ、その・・・ちゃんと・・・開きました・・・
24/01/21 16:06
(sF5DaX2D)
個室居酒屋の掘り炬燵のテーブルの下で限界まで足を開きながら、私が感じていたのは羞恥心ではなく後悔でした。 開けと言われていたのに私はちゃんとできていなかった、不満に思ったかもしれない、不機嫌になってしまったかもしれない、、、 そんな事を考えていたのです。 そこからの数分の無言の時間は地獄のように感じていました。 私は俯き、課長は無言で私を見つめていました。 良い子だ、ちゃんとしたんだな その一言を聞いた瞬間に感じた悦びは今でも忘れられません。 認められた、赦された、褒められた、、、嬉しい、、、 そう心の底から感じました。 嬉しくて嬉しくて仕方がない。 もう二度と不機嫌になって欲しくない。 そう心の底から思いました。 だから、そこから全てに従順になりました。 興奮しているか聞かれて、正直に興奮していると答えました。 濡れているか聞かれて正直に答えると ちゃんと確かめろと言われ、私は課長の目の前で右手の指先を下着の中に入れました。 アソコの熱さもクリトリスの固さも、聞かれれば確かめてから答えていきました。 何度も書かれて何度も確かめてから答える・・・それは私がイクまで続きました。 前回よりも早めに居酒屋を出た後、私に聞きもせず当然の事のように無言でホテルに向かって歩く課長の後ろをついていきながら、私はそうしてくれる事に喜びさえ感じていました。
24/01/21 16:07
(sF5DaX2D)
その夜、ホテルで過ごした2時間は忘れられません。 お互いが触れ合っていない時間など1秒すらなかったと思えます。 力強く逞しい指と舌で全身を徹底的に愛撫されました。 課長の指と舌が私に触れていない場所などどこにも無いと思えるほどでした。 そして私の舌も、課長の体の全てに触れたと思っています。 お尻の穴を舐めながら、足の指の間に舌を押し込みながら幸せを感じていました。 そして長い時間をかえてお互いの全身がお互いの唾液でドロドロになった後、ベッドに横たわる私に課長が覆い被さってきてくれました。 課長は、そして私も、ナイトテーブルの上にあるコンドームに手を伸ばしませんでした。 欲しいかと聞かれて正直に答えました。 男性器をチンポと、女性器をマンコと呼んだのは初めてでした。 ですが、課長はそう言うまで許してはくれませんでした。 そして私が自分の穴を『淫乱な人妻のマンコ』と何度も言った後、ようやく行為が始まりました。
24/01/21 16:29
(sF5DaX2D)
激しいピストンを受け止めながら、私は何度も課長の唾液をねだりました。 飲みたい、そう思ったのです。 課長は大きくて、太くて、長くて、固かった。 もう何年も触れていない旦那の数分で終わる情けないセックスは何だったのかと思いながらイキ狂いました。 サイズなんて関係ない・・・なんて、そんな訳がないって事は男性だって分かると思います。 入り口が一番気持ちいい、挿入の瞬間が一番好き、、、その言葉は奥じゃ感じない、奥まで届かなくてもいいって事じゃないんです。 そんなの、全部で感じさせてくれるならその方が良いに決まってます。 時間は関係ないってゆうのは、ただの女の優しい言い訳です。 もちろんセックスをしたとゆう事実や、その行為に優しさを感じたいとは思います。 ですがどれだけ丁寧に愛撫しても、本番が数分で終わったら醒めるって分かると思います。 アダルトビデオを用意して、オナニーを始めて2分で強制終了されて幸せって言えますか? イッた後もヌルヌルでドロドロにされ続けたら嫌ですか?
24/01/21 16:43
(sF5DaX2D)
欲しい・・・欲しいです・・・ このまま・・・このまま中に出して・・・ いい・・・妊娠しても・・・孕んでもいいから・・・中に・・・このまま中に・・・ あぁ、すごい・・・すごくおっきい・・・課長のチンポ、すごく大きい・・・ いいです、気持ちいい・・・課長のチンポ、気持ちいい・・・あぁっ・・・ だめ、また・・・またイク・・・またいっちゃう、アァァッ! はい・・・はい、もう・・・もう二度としません・・・触らせません・・・あぁっ・・・
24/01/21 16:48
(sF5DaX2D)
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