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テレワークはやめられない!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:テレワークはやめられない!
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

“新しい日常”という言葉も徐々に定着しつつある昨今。
僕が勤める会社も例外ではなく、早い時期からテレワークの導入が始まりました。
もともとデスクワークが中心の僕にとって、ノートパソコンとテレビ会議のシステムさえあれば大抵どこでだって仕事ができるため導入に抵抗はありませんでした。

むしろ、通勤時の満員電車から解放され、上司のつまらない愚痴を聞かずに済むというのはとてもありがたいことです。


自宅でのテレワーク、僕は決まって2階にある4畳ほどの小部屋で仕事をしています。そこは普段物置にしているような部屋で小さな窓がひとつあるくらいで正直かなり薄暗く仕事に向いているとはお世辞にも言えません。

それでも僕がこの部屋で仕事をするのには、理由があるのです。

2020/10/04 16:52:17(/l92PvQk)
2
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
ID:zatdsimj

テレワーク初日の朝、仕事前に部屋の空気を入れ替えようと、久しぶりにその小さな窓を開けるとすぐ目の前にはお隣のお宅が。同じ目線にバルコニーがあり、目線を下げればリビングの一部と青々とした芝生の庭が見渡せまます。

そのときはちょうど奥さんがバルコニーで洗濯物を干しているところでした。
気付かれないように窓脇からその様子を覗きます。

僕よりも少し年上ですが、深◯恭子似の綺麗な奥さんです。旦那さんのワイシャツやお子さんの小さな服を丁寧にハンガーに掛けていきます。何でもかんでも物干し竿に掛けるだけのうちの嫁さんとは大違いです(笑
その後、奥さんは一旦部屋の中に戻りましたが、今度は別の洗濯籠を持って現れました。

その籠の中から取り出されたのは、なんと奥さんの下着。おそらく何日分かをまとめ洗いしたのでしょう。ピンチハンガーに華やかな下着達が次々に吊り下げられていきます。ひとつひとつ広げて形崩れがないことを確認しながら干しているようで、それがどうしても私に向かって見せてくれているような感覚に陥りました。遠目に見てもブラジャーのカップはなかなか大きそうです。細めのTバックも何枚かあり、おっとりした感じに見えて実はけっこう大胆な人なのだと内心驚きました。

奥さんの下着干しに夢中になっていると、1階から嫁さんの声が聞こえ、ふと我に返りました。

「あなたぁ、そろそろパートの時間だから私行くねぇ。お昼ご飯はチンして食べてぇ」

ちなみに、うちの嫁は平日、近所のスーパーでパートの仕事をしています。
つまり夕方まで家には僕ひとりというわけです。
僕は高まる期待と興奮ではやる気持ちを抑えると、なんとか気を取り直してテレワーク初日の仕事を終えたのでした。

20/10/04 17:00 (/l92PvQk)
3
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

夏の暑い日のことでした。
午後、エアコンのない暑苦しい小部屋で扇風機を最大にして仕事をしていると、窓の外から楽しそうな子供の声が聞こえてきました。

仕事の手を止め窓から外を見ると、お隣の庭には子供用(といってもそこそこの大きさ)のプールが出され、息子さんが楽しそうに水遊びをしています。奥さんもロングスカートの裾を手で少しまくって足を浸けていました。

(嗚呼、いっそのこと僕も奥さんと一緒にプールに入ってあんなことやそんなことを...)

などと、あまりの暑さに頭がヤラレてしまったようで現実逃避することしか考えられなくなっていました。

「ママぁ、ママもいっしょにプールはいろうよぉ」
「えー、だって服が濡れちゃうしママはいいよぉ」
「なにー、それじゃあこれでもくらえー!」

そう言って、息子さんが水鉄砲でピュピュッと奥さんを攻撃します。奥さんもそれを叱ることなくむしろ一緒になって楽しんでいて、僕はそれを微笑ましい気持ちで眺めていました。

するとどうでしょう。
奥さんが着ている白いTシャツがどんどんびしょ濡れになっていき、中に着けているピンク色のブラジャーが透けて見えてしまっているではありませんか。
それだけではありません。
濡れたロングスカートがぴったりと張り付き、お尻や太もも、さらにはお股のシルエットまではっきりと確認できてしまいます。

当の奥さんはまさか上から見られているとは思ってもいないのでしょう。
濡れた服をまったく気にすることなく息子さんと戯れています。

気がつくと僕はズボンの上から股間を押さえていました。

20/10/04 19:20 (/l92PvQk)
4
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

「ママのふく、ぜんぶビショビショ~」
「あーん、もうこんなに濡れちゃったんならママもプール入っちゃおっかなぁ」
「わーい、はいろはいろー」

(息子さんよ、グッジョブ!)
僕は心の中でそう呟きました。

家の中に入った奥さんはしばらくしてまた戻ってきました。そしてまさかのまさか、ホルターネックの黒ビキニを着て登場したのです。透き通るような色白の肌に黒ビキニのトントラストが素敵です。
魅惑的な奥さんのその姿に僕の股間はすぐに反応してしまいました。

「昔のだからちょっと小さいかもぉ~」
と胸元を覗き込みながら呟く奥さん。

たしかに、ボリューミーな胸の膨らみに対して明らかにカップのサイズが合ってないように見えます。ギリギリ収まっているという感じでうっかりしたらずれてしまいそうです。
ピチピチのビキニパンツもほどよく腰肉に食い込んでいてもうたまりません。

プール際に立つ奥さんに向かって息子さんがひとまわり大きな水鉄砲(バズーカ的なやつ)を構えています。

「きたな、おっぱいデカデカかいじん!」

“おっぱいデカデカ怪人”とはまさにその通りで、動くたびに大きなおっぱいが左右にユサユサと揺れています。もはや怪人レベルです。

「いくぞ!ひっさつビィーーーーム!ドピューーッ!」

ドピュッと勢いよく発射された水流が、奥さんの体にビシャビシャと当たります。息子さんの腕前はなかなかのもので、ときおりおっぱいの先や恥骨部分にクリーンヒットさせていました。

「わぁーい、めいちゅうしたぁー!」
「ぁん、ダメよぉ変なことに当てちゃぁ」

“変なとこ”も言われても息子さんにはまだ分かるまい。さすがの奥さんもたまらず背を向けて前屈みで逃げようとしたそのとき、一段と強い水流が奥さんのお股の中心部分に命中したのです。

「あぁぁん...」

奥さんは慌てて口を押さえました。
明らかに“私、変な声出しちゃった!”って顔をしてあたりを見まわしています。僕は咄嗟に身を隠しながら、脳内で奥さんの恥ずかしい声をリピート再生するのでした。

20/10/04 19:33 (/l92PvQk)
5
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

その後、様子が落ち着いたようなので(さすがに少し叱られた息子さん)、再び覗き見を再開しました。

子供用の小さい浮き輪に身を任せプカプカと浮いている奥さん。幸い視線はこちらには向いておらず気付かれてはないようです。仰向けになった奥さんのおっぱいはスライムのように横に広がり、あとちょっとで大事な部分が見えてしまいそうなほど。
僕はついに我慢できなくなり、ズボンを下げて貧相なムスコを握りはじめました。

息子さんはさっきの一件で叱られたせいか、水遊びに飽きてぐずり始めてしまいました。

「ママぁ~、つまんないー、もうやめにしてオヤツにしようよー」
「えー、ママはもうちょっとプカプカしてたいのよ」

奥さんの腕をグイグイと引いてプールから出そうとしています。なかなか出ようとしない奥さんに息子さんがますますぐずり始めます。すると息子さんの振り回した手が偶然にも奥さんの水着の肩紐に引っ掛かり、大っきなお胸が、ポロリ。

(息子さんよ、超グッジョブ!)
またしても僕は心の中でそう呟きました。

「きゃっ!」っと声をあげ、すぐに奥さんは両手で胸元を隠してしまいましたが、僕はその瞬間をしっかりと目に焼き付けさせてもらいました。

薄い茶褐色の乳輪に存在感のある大粒の乳首。お子さんのいる主婦さんらしいエッチなおっぱいでしたよ。

瞼の裏の記憶が新鮮なうちに僕の右手はスパートをかけます。
プールを片付けて家の中に戻っていく奥さんの後ろ姿(とくにお尻)を見つめながら、たっぷりと放出させてもらいました。

もちろんその日の仕事はまったく手につかず、翌日上司から電話でこっぴどく叱られたのは言うまでもありません。

20/10/04 19:54 (/l92PvQk)
6
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

テレワークとはいうものの、やはり月に1,2回は会社に出社せねばなりません。いわゆる“ハンコ出社”というやつです。はっきり言って無駄の極みだと思いますね。

久しぶりにスーツに着替え、嫁さんよりも先に家を出ると、お隣の奥さんが玄関前を掃除しています(事前にチェック済なので確信犯です)前屈みになりホウキでゴミを掃く奥さん。こちらに向けて突き出した丸いお尻に朝からなんともそそられます。

『おはようございます!』

僕のほうから声をかけました。
すると奥さんもにこやかに返してくれました。

「あっ、おはようございますぅ。今日も良いお天気ですね」

近くでお顔を拝見すると厚めでぷるんとした唇がとってもセクシーなんです。僕にとってのお天気お姉さんは貴女ですよ、奥さん。

でも僕的には天気のことよりも奥さんのその主張しすぎってくらい大きく膨らんだ胸元が気になって仕方がないのです。薄いブラウスの下にあの日見たエッチな乳首が隠されているのかと思うと、股間がムズムズするのを感じます。

「じゃ、じゃあ僕、会社に送れるんでっ(汗」

バレてはいけないと思い、僕は慌ててその場を後にしました。

駅までの道のり、奥さんのムッチリとした体を思い出し、ずっと股間を膨らませながら歩いていたことは秘密です。

20/10/04 20:58 (/l92PvQk)
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