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ママさんバレーのデカ尻ブルマ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママさんバレーのデカ尻ブルマ
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
「イクよ~!」
「そぉ~れっ!」
「ナイスファイト~!」


秋の夜長、とある体育館に活気ある女性達の声とボールの跳ねる音が響く。

毎週金曜日の夜、家事を終えた主婦達が集まり、バレーボールの練習に励んでいる。皆、お揃いのユニフォームに身を包みイイ汗を流していた。

チームのユニフォームは白のノースリーブにピンクのブルマ。ふくらはぎを包む白いハイソックスが眩しい。
ユニフォームの胸元にはチーム名《Mammy Venus(マミービーナス)》の文字がプリントされている。


「それじゃあみんな、最後に紅白戦をやって今日はおしまいよ」

そう言ったのは現コーチの美恵子。
もともとこのチームは美恵子が中心となって立ち上げた。その美恵子の推薦、というかゴリ推しでコーチを引き継ぐことになったのが彼女の隣に立っている息子のタクミだ。小さい頃から母親の活躍する姿を見て育ち、その影響で彼もまた同じバレーの道に進んだ。タクミは体育大学の4年生。高校生の頃には全国大会に出場するほどその実力は折り紙つきだ。

今日はタクミがコーチを引き継いではじめての練習日だった。初日とあって美恵子が練習の進め方について手本を見せていた。


タクミは紅白戦のなかで彼女らの動きをチェックしながらも、そのムッチリと肉付いた体に目を奪われていた。
ノースリーブから出たモチモチとした白い二の腕。白地のユニフォームのせいでその下にある色とりどりのブラジャーが透けて見える。ピンクのブルマは主婦のデカ尻にピッタリと張り付き、激しい動きによって食い込んでしまった裾を指で直す仕草がまたたまらなかった。


「それじゃあタクミ、お母さんは先に帰るからあとはお願いね。戸締りまでキッチリするのよ、いいわね」
『ああ、大丈夫。分かってるって』

「みんなー、あとはうちの息子を煮るなり焼くなりお好きにどうぞ 笑 それじゃあお先にー」
「はーい、コーチお疲れさまでーす」

美恵子が冗談を言いながら先に帰っていった。
大丈夫とは言ったものの、手強そうな主婦達の中にひとり残され、タクミは内心少し心細かった。


続く
2018/10/17 23:16:28(SECMPVn0)
2
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

白熱した紅白戦が終わると、すぐに後片付けが始まった。ネットとポールを外し、床にモップを掛ける。さすが現役の主婦達、各自作業を分担しテキパキとこなしていく。10分もしないうちにコートは元どおりの状態となった。


後片付けを終えた主婦達は汗を流すためにぞろぞろとシャワールームに向かう。
タクヤもそのあとに続いて、男子用のシャワールームに向かった。ひとり脱衣所で裸になり、奥にある個室に入ってシャワーのノブを捻る。
ほどなくして賑やかな話し声とともにシャワールームのドアが勢いよく開いた。

「タクミく~ん、入ってるかな~?」
「女子用が混んでるからこっち使わせてもらうね~」

入ってきた女性は2人のようだ。
彼女達はあえてタクミが入る個室の両隣に入ってきた。個室の壁は簡易なもので、半透明のアクリル板でできた仕切りは足元がオープンなつくりになっている。2人の脚が見える。シャワーの音とともに白い湯気がタクミのほうに流れてくる。

覗こうと思えば覗けてしまうその状況に、タクミは無意識に勃起してしまっていた。半透明の仕切りから動く肌色の影が透けていた。こちらから見えるということはあちらからも見えるということ。仕切り越しに勃起に気付かれてはマズイと、彼は腰を引き突出する竿を押さえながらシャワーを浴びた。


続く
18/10/18 02:00 (Cp2Zifdv)
3
投稿者: (無名)
続きお願いします、良いです
18/10/19 03:24 (5WaXJasW)
4
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
〉無名様

閲覧と嬉しいコメントありがとうございます。
続きをアップいたします。
18/10/19 22:07 (o1xMurte)
5
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

「や~ん、もう私ったらボディソープ忘れちゃったぁ、、、タクミく~ん、ボディソープ持ってる~?」
『は、はい、持ってますけど、使います?』
「さっすがイケメンコーチは頼りになるわぁ、ちょっと貸してくれるぅ?」

すると左隣の仕切りの下から手だけがヌゥっと伸びてきた。タクミはボディソープのボトルをその手に渡してやった。

「ありがと、借りるね~」

「ヒャアァ! なにこれぇ、すごいスゥースゥーするぅ 笑」

悲鳴にも似た甲高い声があがる。

『あ、すみません、、それメンズ用でメンソール入りなんです』
「え~なになに? どぉしたのぉ?」
「タクミ君にメンソール入りのボディソープ借りたんだけどぉ、すごいスゥースゥーするのぉ 笑」
「なにそれ~、気になるぅ、私も使ってみたぁい、ちょっと貸してよぉ」

タクミは左隣から戻ってきたボディソープを受け取り、右隣から伸びてきた手にそれをまた渡してやった。

「キャー! ほんとだぁ、スゥースゥーするぅ 笑」
「ね槌 すごいでしょ槌」
「男の人ってこんなので体洗ってるんだぁ、すごぉい」
「ウチのダンナなんて、私と同じの使ってるけど 笑」
「ウチもウチも、メンズ用なんて使ってるの見たことないし 笑」
「だよね~、やっぱりイケメンは違うわね~ 笑」

タクミを挟んで仕切り越しに主婦の会話が始まった。
タクミはこの隙にシャワールームから出てしまおうと思った。貸したままのボディソープなんて、この際どうでもいい。彼女らに勃起姿を見られて恥ずかしい思いをする前にこの状況から逃げ出したい。そのことでタクミの頭の中はいっぱいだった。


続く
18/10/19 22:10 (o1xMurte)
6
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

そんなタクミの望みは一瞬にして崩れ去る。

そっと忍び足で個室から出ようとしたそのとき、2人に声をかけられてしまった。

「あれ~? タクミくん、もう出てっちゃうわけ?」
「もっとしっかり隅々まで洗わなきゃダメよぉ」

半透明の仕切りのせいで、こっそり抜け出そうとするタクミの姿は完全にバレていたのだった。

「ねぇ、タクミくん、もう少し一緒に居ましょうよぉ」
「美恵子コーチも煮るなり焼くなり好きにしてって言ってたし 笑」

2人はわざと半透明の仕切りに裸の体を押し付けて話している。密着して潰れた乳房や肉付きの良い腹回りがハッキリと透けてしまっている。獲物に飢えた彼女達にタクミは狙われてしまったのだった。

2人は個室から出て、タクミのいる個室の扉を開けた。


「今度はオバさん達がタクミくんにエッチなコーチングをして、あ、げ、る♪」


続く
18/10/19 22:17 (o1xMurte)
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