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初撮り奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初撮り奥様
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
旦那に内緒で株式の投資にハマり、そこそこの
失敗を…その補填を何とかしようと、電話では勇気が出ず、アダルトDVD会社にメールで問い合わせを。
女は結婚し子供も二人育て、何不自由ない生活を送っていたが、友人に誘われ最初は上手くいくも、それを元に大きな取り引きに失敗を。。。
まだ、何とかとなりそうな額を、旦那に内緒で補填をと会社に問い合わせた。
会社からは、細かい条件があるので電話、面接と言われたものの、極々普通の主婦にはハードルが高めではあったが、チャレンジするしかないと決意した。
そして、電話でアポを取り、スタッフ数名と打ち合わせを兼ねた面接場所へと向かう…
2017/09/26 23:07:55(51X8u.f4)
2
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ワゴン車に男3人で、待ち合わせ場所へ。
「48歳かぁ。まあまあのババアだな。電話での声はそこまでババア感はなかったけどね。ま、こればっかりは目で見てみないとな。」
「そうですね。最近はパッとした女優見つかってないですからねぇ。何というかインパクトに欠けるって言うか…」
「この不況を乗り切る、パッとした女なら」
「ま、とんでもないババアなら、いつものように車に乗せてから、適当に遊んでやってもな。ハハハッ。」
「ですね。適当にカメラ回して適当にね。」
「でも、頼みますよ。妖怪みたいなの来たら、勘弁してくださいよね。前みたいに、男優じゃ断られるからって、若い僕にフルのは。」
「ハハハッ。そうだったな。あれはやばかったな。肌はガサガサ。顔もガタガタ。シモの毛は真っ白。ガハハッ。あんなの来るなんて誰も思いもしなかったからな。確か、車にさえ乗せずに、階段かどぁかで適当にやっちまったよな。ハハハッ」
「そろそろ時間か?」
「はい。電話が掛かってくる事に…」
すると電話が鳴り、
「もしもし、○☆です。あのぉ約束の場所に着いたんですけど。どうすれば??」
「わかりました。スタッフがそちらに迎えに行きますので待っててもらえますか?電話は切らずにそのままお願いします。」
「わかりました。」
「おい!じゃ行ってこい。いつものように、いい女なら帽子脱いで、ダメなら帽子被ってな。妖怪なら、また階段コースで。ハハハッ。ガソリン代さえもったいないから。」
「了解了解。お任せを。」
「いいの来るといいんですがね。」
男は車から降りて、待ち合わせ場所へ小走りで走り去った。
(どれどれ?どんな女かな?っと。電話しているはずかと…。あれかな?おぉ。いいじゃない。いいじゃない。清楚で真面目な感じで。素人感ありあり。)
「すみません。ここで待ち合わせしてる○△企画の者ですが。○☆さんですか?」
「あっ。はい。私です…」
「すみませんすみません。こんな所まで。」
「いえ。自宅から近いとあれなんで。問題ないですから。」
「じゃ、車のほうへ。」
「えっ?車ですか?いきなりはちょっと…」
「そうですか?ちょっと監督に連絡してみます。しばらくお待ち願えますか?」
「あ、はい…」
そして、女に会話が聞こえない場所へ移動し、
監督に電話を。
「もしもし」
「どうした?」
「いきなり車はと。」
「は?で、女はどうなんだ?」
「それが、中々の女でして。ここで、ちょっと乗っかっておいたほうがいいかと。」
「そ、そうなのか?じゃ、ここらでコーヒーでも飲みながら、慣れさせてからするとするか?」
「ですね。そのほうが。」
「てか、どんな感じなんだ?」
「あの、ですね。素人感マンマンで、清楚な感じです。いい匂いしてますよ。で、監督の大好きな胸と尻がプリンプリンで。」
「おいおい。マジかよ。じゃコーヒーコーヒー!コーヒーに決まってんだろ。」
「はいはい。コーヒーから段取りしますね。」

「こちらに、スタッフと監督来ますんで、コーヒーでも飲みながら打ち合わせして、時間あるなら、簡単な撮影を。」
「はい。それでお願いします。」
そして男3人と一緒にコーヒーショップへ。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
「いやぁ。お綺麗ですね。」
「え?おばさんなんで。」
「いやぁ。本当の本当に。ガチです。ガチ。」
「ありがとうございます。」
「まずは、簡単にアンケートを書いてもらえますか?それを元に納得してもらってから、仮契約ってことで。」
「わかりました。」
アンケートには、身長、体重、3サイズ、ブラカップ、男性経験数、可能なプレイなどが書かれてあった。
世間話をしながら、アンケートを書き終え…
「だいたい書けました。あのぉ。顔射って何ですか?」
「はい?顔射?ハハハッ。それは顔に男性の精液をかけるって事です。経験は?」
「な、ないです…」
「そうでしたか。」
「あと、中出しって??」
「中出し?それはそのまま。要は避妊せずに生で入れて、中に射精ってことですよ。生の外出し、やってるフリーだけって項目もあるでしょ?もちろんギャラは内容によって違いますけどね。」
「わかりました。じゃこれで。。。」
「そうですか。フムフム…102センチのFカップですか。素晴らしいですね。ヒップも100でウエストも括れて。いやぁ。こんなにスタイルいい女性は、この年齢では中々いませんよ。背も165センチありますしね。」
「そ、そんなことないです。見てもらったら、わかるかと…」
「ハハハッ。見てもらったら。ね。」
「やだっ。わ、私、何言ってるのかしら…。すみません。」
「いやいや。正直でいいかと思いますよ。あとで見せてもらえたら。ね。」
「。。。」
「じゃ、仮契約お願いできますか?」
「は、はい。」
「とりあえず、今日のギャラはこれで…」
「え?いいんですか?」
「もちろんです。お約束の額に多少は上乗せで。奥さん、スタイルいいですから。内緒ですよ。」
「ありがとうございます。」
「プラスαは、この後の相談で…」
「は、はい。」
女はサインを済ませ、捺印を。
(中々の素人。顔射の質問なんか初めて。これは面白くなりそう。)
「じゃ、車へ行きましょうか。」
「は、はい。」
17/09/26 23:10 (51X8u.f4)
3
投稿者: (無名)
とても良い出だしですね。
続きが楽しみです。
17/09/27 10:29 (RoCtOfeu)
4
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
早速のレスありがとうございます。
みなさんからのたくさんの感想お待ちしています。
久しぶりに、作ったもので。
17/09/27 20:40 (X2R4ypzh)
5
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
4人で車へ移動し、早速撮影を。
「じゃカメラ回しますね。」
「え?いきなりですか?」
「ええ。こういうのはスピード感が大事なもんで。ドキドキされてると思いますが。」
「はい。かなりドキドキしてます。」
「それ!それなんです。大事なのは、そのドキドキ感とスピード感。それがAVの真骨頂。しかも、初撮りですからね。」
「そういうもんですか?」
「はい。そういうもんです。じゃカメラいこうか。」
「OKです!3、2、1。。。」
「こんにちは。」
「こんにちは。」
「まずは、簡単にお名前と年齢を」
「○☆です。46歳です。」
「お綺麗ですね。」
「そんなことないです。もうおばさんの年齢なんで。」
「いやぁ。奥さん、まだまだ、お若いですよ。」
「そうですか?ありがとうございます。」
「今日は、初めてのAVってことで。緊張されています?」
「はい。心臓が破けそうなくらいドキドキしています。」
「かなり、緊張されてます?」
「はい。緊張してます。」
「ま、そう堅くならずに。リラックスしてください。」
「は、はい。」
「硬くなるのは男性のアソコだけで。」
「ハハッ。」
「じゃ、まずはフェラからいきましょうか。」
「え?いきなりですか?」
「はい。いきなりです。ここでフェラ出来る?」
「は、はい。。。」
「じゃ、ここで早速フェラから。」
一番若いスタッフが隣に座りズボンとパンツを脱ぎ始めた。
そして半勃ちのイチモツを見せつけた。
「ほら?奥さん?若いのが待ってますよ。」
ためらいを見せる女。
「出来ないの?ここで出来ないなら仕事にならないよ。」
「は、はい。。。じゃ。。。」
女は男の股間に顔を近づけ、軽く右手を添え、ゆっくりとくわえた。
少しの刺激を与えただけで、男のモノはグングンと元気を見せつけた。
そして、慣れてきたのかくわえるだけでなく、舌を使って男を感じさせた。
生き物のような舌をカリに這わせ、カポカポと音を立てフェラを。。。
「いいねえ。奥さん。凄いかも。さすがは人妻ですね。ツボってかポイントを押さえてるよ。」
女は聞こえていながらも、気にせずフェラに没頭した。
カポカポレロレロ♪カポカポカポカポ♪レロレロレロレロ♪
男のモノは女の唾液まみれになり、我慢汁まで…
「はぁはぁ。奥さん…き、気持ちいいっす。たまらないっす。ああぁ…」
添えた右手で扱きながら、亀頭をめいいっぱい刺激した。
そして左手ではタマをサワサワと揉み始め、男のモノも完全MAX状態に。
「あぁ。ヤバイっす。そろそろ…」
「え?もうダメ?早いよ!早い!そんなに早いと奥さんも味わえないよ。」
「いや、半端なく気持ちよくて…てか、奥さんのフェラヤバイっす。」
女は男をイカせようと頭を降りまくり、懸命にくわえ、扱きを強く早く。。。
「イキそう。出るっ。出るっ。出るっ。あぁぁぁ。。。。うっっ。。。」
男は女の口の中へ放ったようで、女も扱きを止めた。
「奥さん、口の中のを両手に出して、見せつけて。」
そして、口から男の放ったものをゆっくりと吐き出した。
「どうでした?奥さん?感想は??」
「恥ずかしいです…それに凄い量が口の中に…」
「お前、そんなに出したのか??」
「いやぁ。溜まってるのは溜まってんですが、あまりの気持ちよさに。。。奥さん。ありがとうございました。凄い気持ちよかったです。」
男の言葉に、二、三度会釈をするような仕草の女。
「いやぁ。凄い良かったみたいですよ。中々のフェラで。さすがは人妻!って感じで。強弱てか緩急てか、男にしたら、たまらないっすね。極上の舌捌き。奥さんも感じてきたんでは?」
「はい…何だか変な…と言うか…外でしたことなかったもので。少し興奮したかも?」
「そうなの?外でしたことなかったんだ。興奮したんだね。じゃ、外ついでに軽く露出ドライブでもやりましょうか。露出ドライブ。」
「露出ドライブ??」
「そそっ。車内で軽く脱いでサーっとホテルまでドライブを。」
「は、はい。。。」

17/09/27 20:40 (X2R4ypzh)
6
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
女の姿は紺色ブラウスにデニムのスカート。
監督は、敢えて女に自分で脱がせようと考え。
「じゃ奥さん、ブラウスのボタンを全部外して。脱がなくていいから。奥さんの下着姿見せてよ。」
「は、はい。。。」
女がボタンをゆっくりと外した始めた。
そして全部外したところで監督はブラウスを両手で掴んで左右にグッと開いた。
すると白地に可愛い柄物のキャミが。
「奥さん。可愛い下着、着てるねぇ。黒か赤の大人ぽい下着かと思いきや、白地に柄物。ん?この柄ってサクランボじゃない?可愛いねぇ。」
「恥ずかしいです…いきなり撮影になるとか思ってなかったんで。」
「そうなの?奥さんの勝負下着なんじゃ??」
「勝負下着とかは。。。」
「でも、似合ってますよ。ブラウスも脱いで脱いで。」
女はブラウスを脱いで上半身はキャミにブラのみに。
「キャミ来てるから、スカートも脱ごうか。」
「え?スカートも…ですか?」
「そそ。スカートも。大丈夫ですよ。」
「は、はい。。。」
女は言われるままにスカートを脱いだ。下半身には外の光りに反射し輝くパンストが。
「とりあえずパンストも脱ごうか。」
「は、はい。。。」
そして、キャミにブラ、パンツ姿に。
「真っ白ですね。肌が。色白美人とは奥さんのような女性の事で。可愛い下着も似合って。人妻のサクランボ下着。可愛いですね。」
「恥ずかしいです。。。」
「いやいや、似合ってるよな?」
「は、はい。人妻熟女のサクランボ下着。最高っす。はい。似合ってます。」
「ね?若いのが言うんだから。自信もってください。」
「そ、そうですか?ありがとうございます。」
「どんな気分ですか?車内ですが、外で下着姿になるってのは?」
「恥ずかしくて。外を見れないです。」
俯きながら話す女。
「そう?中々いいもんでしょ?」
「で、でも人目が気になって…」
「じゃ、こうしよう!目隠し。アイマスクあるから。これで外を見なくても大丈夫。」
「目隠しですかぁ?でも…」
「そのほうが感度も上がりますしね。アイマスク出して。」
一人のスタッフがアイマスクを用意し、女に手渡した。そして、言われた通りにアイマスクをゆっくりと目に掛けた。
「どうですか?アイマスクは?」
「え、えぇ。真っ暗です。」
「ハハハッ。当然ですよ。奥さん。面白いことを言いますねぇ。」
「す、すみません。ですよね。アイマスクしてるんだから。。。」
「これで周りを気にせず居られますよ。」
「は、はい。」
「じゃ、少しここで感度のチェックしますね。おいっ!ローターとバイブ出して。」
「は、はいっ。」
スタッフはローターとバイブを用意し、監督に手渡した。
(しかし、いい肌してる。真っ白で。モチモチと。熟女ならではのモチモチ感、ユルユル感。ローター、バイブでどんな反応見せるやら。しかし、この可愛い下着。たまらねえな。熟女に柄物、しかもサクランボとはな。久しぶりに見たよ。こんな下着つけた人妻。。。)
「じゃ、少しずついきますね。」
「お、お願いします。」
男はまず、女の腿をゆっくりゆっくり撫でた。
軽く掴み、離し、掴み、離し。揉むように。
(ほぉ。いい肌してるよ。指に食い込むような。しっとり感も○)
女は口をしっかりと閉じ、男の愛撫をうけた。
そして、キャミの上からゆっくりゆっくりと胸を揉み上げた。
(105センチのFカップ。。。重量感がヤバイ。巨乳ならぬ爆乳だよ。揉みごたえが。。。)
両手を使って下からゆっくりゆっくりと豊満な胸を揉み上げた。
「奥さん。胸、凄いおっきいですね。Fカップ以上あるんじゃ?」
「ブラによってはGもあるんですが、Gって言うと太ってるみたいで恥ずかしいんです…」
「いやぁ。この胸なら夏場は男の視線が気になって仕方ないでしょ?」
「そんなことはありません。ただのおばさんなんで。」
「そうですかぁ?素晴らしい胸をしてるかと思いますよ。もっと自信持って。」
そう言いながらも、胸を何度も何度も揉み上げた。そして、片手で腿を撫で、片手で胸を揉み上げた。
下半身に伸ばした手は膝頭、脛、足首まで愛撫し、徐々に上へ上へと。女も恥ずかしいのか、しっかりと脚を閉じたままに。
「緊張してます?」
「は、はい…」
「緊張しなくてもいいですよ。リラックスリラックス。」
そういうなり、両手で膝頭を掴んで左右に一気に開いてみせた。
「あっ。イヤン。。。」
脚を開かせると、少しだけパンティが見えた。
同じ柄のレース状のもののような。
「奥さん、パンティもお揃いなんです?」
「は、はい。ブラも全部。。。」
「いいですね。セットアップっていうんですか?ハハハッ。じゃ、せっかくだからブラも見ましょう。」
男は女の肩に掛かるキャミの紐をゆっくりとお腹辺りまで下げ、とうとう上半身はブラのみに。
ブラが小さめなのか、女の胸が溢れんばかりの谷間を見せた。小さめのブラからはみ出る人妻の爆乳。
「凄いっすね。胸が。真っ白な胸がブラからこぼれそうなくらいで。」
「恥ずかしいです…太ってるんで…」
「いやぁ。この胸なら人気出ますよ。間違いなく。」
(しかし、凄い乳してるよ。これは。もう少し胸を堪能しようか。)
男は両手で女の胸を無茶苦茶に弄んだ。
ブラの中で形が変わるまで揉み上げ、掴んで…
「ハァハァ…」
段々と息遣いが荒くなる女。
「感じてきましたか?」
「そ、そんなことは…」
「そうですか。まだ緊張してるかな?」
(次はいよいよ。下半身に…)
「奥さん。もう少しだけ浅く腰掛けてもらえますか?」
「は、はい。。。」
女は腰を上げて、浅く座り直した。
「キャミ脱がせますね。」
「は、はい。。。」
男がキャミに手を掛け、上にずらし脱がせた。
そして、とうとうブラ、パンティだけの姿に。
キャミで見えなかったが、パンティもサクランボ柄のヒラヒラレース付き。
「いやぁ。可愛いですね。スタイルも抜群です。肌ももち肌、キメが細かくて、しっとりと。保湿されてますよね?エステとか?」
「たまに。サロンへ。」
「ですよね。元々のポテンシャルにエステで手入れ。素晴らしい。」
「そ、そんなことはないんで。」
「そんなご謙遜されなくても。じゃ、進めていきますね。」
「は、はい。。。」
17/09/28 19:48 (HvV6Rv4v)
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