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初撮り奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初撮り奥様
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
旦那に内緒で株式の投資にハマり、そこそこの
失敗を…その補填を何とかしようと、電話では勇気が出ず、アダルトDVD会社にメールで問い合わせを。
女は結婚し子供も二人育て、何不自由ない生活を送っていたが、友人に誘われ最初は上手くいくも、それを元に大きな取り引きに失敗を。。。
まだ、何とかとなりそうな額を、旦那に内緒で補填をと会社に問い合わせた。
会社からは、細かい条件があるので電話、面接と言われたものの、極々普通の主婦にはハードルが高めではあったが、チャレンジするしかないと決意した。
そして、電話でアポを取り、スタッフ数名と打ち合わせを兼ねた面接場所へと向かう…
2017/09/26 23:07:55(51X8u.f4)
7
投稿者: (無名)
極めて従順素直な奥様ですね。

流されやすい性格なんでしょうか。
それともドMなんでしょうか?
17/09/30 12:46 (xaF9rlFa)
8
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
無名さん、レスありがとうございます。
従順でMで天然なんです。
そういうのが好きなんで。
他の作品も、そんな熟女主体なんで良かったら、
読んでみてください。
17/09/30 15:57 (zkhTsIwL)
9
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ワゴン車に3人の男、女1人の4人で行くあてもなくドライブを。そして人気の少ない場所に停め、ゆっくりと撮影をすることに。
運転席、助手席、後部座席に監督と女。
「監督の好きなタイプだな。」
「ああ。あのてのタイプは監督の好きな女。」
「でも、中々いいんじゃない?」
「ああ。本当に素人みたいだしな。あの身体つき、ヤバイかもな。」
「フェラも中々のもんで。すぐにイッてしまったよ。ハハハッ。」
「あとはどんな感度、反応を見せるかだな。」
前に座る二人で、そんなひそひそ話を。

そして、後部座席の二人は。。。
「じゃ、目隠しのままちょっと撮りますか?」
「え、えぇ。お願いします。」
「じゃローターから。」
監督はローターを手に取り、スイッチをonに。
「やっぱり新品は震えが違うねぇ。奥さんはクリ派?それとも穴派?」
「ええ…。クリ?穴?どうなんだろ。。。どちらも??」
「ハハハッ。両方ね。両方。いいよ。素直で。じゃ、ローターで。」
(天然だな。この奥さんは。間違いなく。)
車内に響くローターの震動音。ローターを手に取りいよいよ、女の股間へ。
浅めに腰掛けた女の股を割って、
「M字開脚になって。」
「M字開脚??」
「M字開脚てのは、脚をローマ字のMのように開くってことですよ。」
「え?こ、こうかしら??」
女は監督の言われるように、大きく脚を開いてM字開脚になってみせた。
目の前に迫る人妻の股間。白地にサクランボ柄のレース付きのパンティ。すると監督が、
「奥さん。この下着…Tバックすか?」
「は、はい。。。Tバックなんです。」
その中心には、すでにはっきりとわかるくらいの染みが広がっていた。
「奥さん、もう濡れてるじゃない。はっきりくっきりわかりますよ。Hな染みが。それにTバックだから、パンツから柔らかそうな陰毛もはみ出てますし。」
「え?やだっ。言わないでください。恥ずかしいです。」
「さっきのフェラで感じたんですか?」
「い、いや。。。待ち合わせ場所に着いたときにはもう…」
「え?そうなの?想像で??ハハハッ。」
「そ、それはわかりません。でも、その時にはもう…」
「いいねえ。素直で正直で。可愛いですよ。じゃ、ローターを。」
(これは100然だな。)
男はローターをゆっくりと、濡れたパンティの上からゆっくりと押し当てた。
「あぁぁぁ。。。」
「どう?気持ちいいの??」
「は、はい。。。」
「これはどうかな?」
更に強く押し当てると声のボリュームが上がり「あぁぁぁ。。。。ダメ。。。それ、ダメ。。。感じすぎちゃうから。。。ダメ。。。イヤン。。。」
「いいですよ。感じてもらって。思いきり感じてくださいよ。ほら、ほら。」
ローターをクリに思いきり押し当て、数秒経った頃。
「イヤン。。ダメダメダメ。。イッチャウ。イッチャウ。。イクイクイクイクイックゥーン♪あぁぁぁ。。。。」
女は腰を浮かせ、軽い痙攣を見せながらイキ果てた。
「凄い感度の良さですね。素晴らしいイキッぷりで。いいですねぇ。いいですよぉ。」
肩で息をしながら呼吸を整える女。
(感度も良さげ。それにイク時の喘ぎ方のスケベなこと。面白くなってきた。)
「四つん這いでもう1回いきましょうか?」
「は、はい。。。」
女は四つん這いになり、尻を突き出した。
突き出した100センチoverのヒップは圧巻で、尻の真ん中にTバックの布が1本縦に。その両サイドからはビラビラがはみ出し、卑猥なヌメリがみえた。その上、アナルまで見え隠れ。
もちろんパンティにもいっばいに染みが広がっていた。
「じゃ、もう1回いきましょうか?」
(ヤバイ…この奥さん。真っ白でキズ1つないデカ尻。この程よい肌の弛め感。。この布の下にはどんな。。。)
「ほら、こっち向いて。せっかくの美人の奥さんの顔見せないと。」
「え?そんなことは…こ、こうですか?」
「そうそう。いいねぇ。それで、もっとお尻突き出して。」
「これで、いいかしら??」
「それ!それ!いいねぇ。」
100センチoverの真っ白なヒップを突きだし、目を潤ませながらこちらを見つめる姿は、オスに交配を求めるメスの姿。
淫靡な匂いを股間から放ち、その気にならないオスなど。。。
また、熟女のデカ尻にレースをひらつかせ、散りばめられたサクランボ柄。また、そのギャップも男をたまらなくさせた。
(ヤバイ。勃ってきた。この匂い、この格好、このアングル。カメラ越しからでも興奮する…変に全裸より、何かを身に纏っているほうが、スケベに見えるかも…)
「じゃ、もう1回いきますね。」
ローターを手にし、わずかに局部を隠す布上から押し当てた。
「あぁぁぁ。。。。」
眉間にシワを寄せ、よがる女。
「どうです?当たってますか?」
「あ、あ、当たってます。当たってます。」
「気持ちいいの??どこに当たってるの?」
「どこにって。クリに。」
「クリ?クリじゃわからないよ。お豆さん。業界ではお豆さんって言うの。」
「お、お豆さん。ですか??」
「そそ。お豆さん。私のお豆さん気持ちいいって。言ってみて。」
「き、き、気持ちいいです。お、お、お豆さん。私の。。私の。。。お豆さんが。あぁぁぁ。。。ダメ。。。また、イッちゃう。イッちゃうのぉ。イッちゃうのぉ。ダメ。イクイクイクイクイク♪イクっ♪」
女は目を閉じローターからの刺激に果てた。
力も完全に抜け、うつ伏せに。。。
(ハハハッ♪ハハハッ♪お豆さんだってよ。天然素人奥さんは最高だね。さぁ。次はバイブでメチャクチャに…)

17/09/30 15:57 (zkhTsIwL)
10
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そして、いよいよバイブを取り女に手渡した。
「奥さん。今度は自分でお願いしますよ。」
「え?」
「オナニーをお願いします。そのバイブを使ってオナニーしてみて下さい。」
「え?これで?ここで??」
「はい。それで、ここで。」
「こんなの…入るのかしら…」
「まずは、さっきのフェラのように口にくわえて、舐めてからお願いします。唾液で濡らせば先っぽくらいは大丈夫かと。」
「そうですね。でも、凄い大きくて…わかりました。」
(心配しなくても、あれだけ濡れてたらスンナリ入るだろ。さぁ。とくと見せてもらおうか。おくさんのオナニー姿を。)
女はバイブを手にし、口元へ。そして男をくわえるかのように舌を這わせ、くわえ、次第にバイブを唾液まみれにさせた。そして、おもむろにスイッチを入れた。
そのバイブは、先っぽがウネウネと動き、根元にはたくさん粒上になったパールのようなものか埋め込まれ、回転し、クリにはブラシのようなもので刺激できるようなバイブ。
女はそれを十分なくらいに唾液で濡らし、Tバックの布を横にずらして、ゆっくりと埋めていった。一瞬ではあったが、完全に見えた女の局部。そこは真っ赤に充血し、完全に受け入れ態勢のかの如くヌラヌラも分泌液を。。。
そして、うねる先っぽを埋め、入り口辺りを刺激し、ゆっくりと奥まで埋め込んでいった。
完全に埋め込まれたバイブは、車内で淫らな音を立て、奥はうねりで、入り口はパール状の粒で、クリはブラシのようなもので包みこみ。。
「あぁぁぁ。。。イヤーん。これダメ。ダメ。感じちゃうわ。ダメダメ。イクイク。直ぐイク。イクイクイクイクイク♪」
抜き差しするまでもなく、奥まで入れただけで一気に果てた。
「おぉぉ。いいです。いいです。最高ですよ。奥さん。じゃ、もう1回。今度は抜き差ししながらオナニーを。」
「ええー。そんなにしたら。。。これだけで十分感じますけど。。」
「そこをもう1回。ね?お願いしますよ。」
「はい。わかりました。」
女はまた、Tバックをずらしバイブをねじ込んでいった。気のせいかと思ったがネチャリと…♪
ウィンウィン蠢き響くバイブ。
女は手にしたバイブを右手で掴んで、また奥まで。そして、余っていた左手を胸に。そして、ブラを下にずらすと…
(な、な、なんじゃ?あの乳首のデカさ。けしからん乳首とは、このこと。ヤバイ。ヤバすぎる。あの乳輪の色艶、大きさ。その先にデカ乳首。。。尻に目がいってて、乳のことなんか完全に忘れてた。。。)
そう。女の重量感あるGカップの先には茶褐色の乳輪、デカ乳首。それを女は左手を使って揉み上げ、デカ乳首を摘まみ、本気でオナニーに没頭し始めた。右手でバイブを抜き差し、左手で豊満な胸を揉みしだき。そして卑猥な音が…
バイブには、女の分泌液が滴り、バイブ全体が女の白濁した分泌液まみれに。女の顔を見るとなんと、舌なめずりを。乾いた唇を舌で舐め、そして卑猥な動きをさせながらの舌なめずりを。。。
「あぁぁぁ。。。。またイク♪またイク♪気持ちいい。。。気持ちいい。。。」
「そうなの?どこが気持ちいいの??」
「あぁぁぁ。。。。気持ちいい。。どこ??え??オ○コ?オ○ンコ??イヤン。。。気持ちいいぃ。。ダメダメ。イク♪イク♪イクイクイクイク♪イックゥーン♪」
女は絶叫し、腰をガクガクとさせながらイキ果てた。ゆっくりと抜かれたバイブは女の分泌液で糸ひくくらいになり、車の床にポトリと…
床でウィンウィンと動き続けるバイブ。。。
「奥さん。気持ちよかったですか?」
「はぁはぁ。は、はい。」
「どこが?」
「え??オ○コ?オ○ンコ??やだっ。」
「ハハハッ。どっちでもいいですよ。気持ちよくなれたなら。」
(この女。後でたっぷりと。しかし、あんないい乳してるとはな…舐めがい、吸いがい、噛みがい?あり。。。Gカップを揉み上げ、尖端のデカ乳首にくらいついてやる。そして、さっきの舌なめずりを拝ませてもらうか。)

「お、おい。見たか??」
「ああ。あの乳首。。。半端ない。。」
「ああ。あれはヤバすぎる。それにあの舌なめずり…完全に勃って。」
「お、俺も。この匂い…あのイキっぷり。久々のヒット。いや、久々のホームラン。」
「確かに 。この後のホテルでどうなることやら。今日は女優殺しの、あの男が 。あのツラ、身体つき、そしてあの巨根。。女をおとす、女をイカす、女をモノにする男が…」

「奥さん。じゃそろそろホテルへいきましょうか?これからが本番。前戯はここまで。ホテルには、業界でも3本の指に入る、いい男優をスタンバイさせてますから、ご期待を。」
「え?期待。。。そんなつもりは。。」
「全然。ひょっとしたら惚れてしまいますよ。それ位の男優を用意してますから。」
「わかりました。じゃ、とりあえず…」
女は服装を整え、運転手はホテルへ車を走らせた。
17/10/02 11:59 (2kHqSY3Q)
11
投稿者: (無名)
凄くいいです♪

続きをお願い致します!!
17/10/05 05:29 (rn4vfcn0)
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