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初撮り奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初撮り奥様
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
旦那に内緒で株式の投資にハマり、そこそこの
失敗を…その補填を何とかしようと、電話では勇気が出ず、アダルトDVD会社にメールで問い合わせを。
女は結婚し子供も二人育て、何不自由ない生活を送っていたが、友人に誘われ最初は上手くいくも、それを元に大きな取り引きに失敗を。。。
まだ、何とかとなりそうな額を、旦那に内緒で補填をと会社に問い合わせた。
会社からは、細かい条件があるので電話、面接と言われたものの、極々普通の主婦にはハードルが高めではあったが、チャレンジするしかないと決意した。
そして、電話でアポを取り、スタッフ数名と打ち合わせを兼ねた面接場所へと向かう…
2017/09/26 23:07:55(51X8u.f4)
12
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
車はそのままホテルへ直行。
途中に男優に連絡し、待ち合わせの時間伝え、
ホテルへ四人で。
「お疲れ様。じゃ、間もなく男優さんが到着されますが、シャワーはどうします?」
「ええ。。。少し汗もかいたんでシャワーへ」
「わかりました。じゃシャワーのほうへ。その間に男優も来るかと思いますので。」
「じゃ、シャワーへ…」
女は汗を流しにシャワー室へ。。。

「おい。今日の女、中々のヒットじゃないか?」
「はい。見ました?ヒットどころかホームラン級ですよ。あの乳、乳首。ヤバイっすよね。」
「見たよ。見た。あの色にあのデカさ。半端ねえよな。Gカップだと。」
「それに、あの四つん這いになったときの姿。あれは特にね。感度も最高だぜ。イク時に一瞬身体を硬直させて、肌を真っ赤に染め上げて。セックスするために生まれてきたとは、あんな女のこというんだろうな。勃起しない男いるか?」
「ああ。それに見たか?あの下着。一瞬ヒイたけど、熟女にロリ系?サクランボ柄とかよ。ありえねえよな。でも、あの女なら許せるてか、逆にそのギャップが、たまらんよな。」
「肌も艶々してシットリ。また綺麗なケツしやがってよぉ。今日は男優はもちろん、俺達も後で何とか言って、ありつくしかねえな。」
「は、はい。あの乳首に食らいつかないと、しばらく悶々として寝ることも。。。」
「今日の男優のあの巨根で、突かれたらどうなることやら。。」
そして、男優から電話が入り部屋へ到着した。

「お疲れ様です。よろしくね。」
「はい。で、女は?」
「今、シャワーへ。」
「そうなの。で、どんな女優さん?」
「それが、今日が初撮りで。素人の人妻です。何やら要りようとかで、さっき軽くカメラテスト兼ねて少しだけ。」
「へぇ。で?」
「それがねぇ。中々のいい女で。歳はそこそこいってるけど、巨乳で、モチモチして。何より色気が半端なくて。それが素人だけに余計に際立って。プロにない色気が。ま、口で色々言ってもわからないかと。見ればわかりますから。」
「そうだね。じゃ、楽しみに…」
男、四人はタバコを吹かせ女を待った。
女はガウンを身につけ、
「お待たせしました。。。こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。。」
「はい。こちらこそお願いします。いや、今、奥さんがとても綺麗な方だとうかがってたところなんですよ。いやぁ、本当に綺麗ですね。」
「そんなこと。普通のおばさんなんで。」
「いや、楽しみだなぁ。よろしくお願いします。」
「じゃ撮影の前に、セクシーなのから、可愛いのまで色んな下着用意していますから、お好みの下着を選んで付けてきてもらえますか?」
「はい。。。」
女は下着が入った袋ごと抱えて、脱衣所へ。

「どうです?」
「ああ。可愛い奥さんじゃない。色気はそんなにだけど。素人感は確かにね。」
「でしょ?色気はあとでわかりますよ。立派なモノで。。。お願いしますよ。ヒヒヒッ。女をメロメロにする、いつものようにお願いします。」
「ハハッ。わかりましたよ。」
女はガウンを羽織り、出てきた。
「じゃ、打ち合わせいきましょうか?奥さん、準備はいい?」
「は、はい。」
「ええっと。キス、生フェラ、クンニ、本番OKで、アナル、顔射NGでいいですね?」
「は、はい。」
「えーっと。本番はどうします?生、ゴム。生外出し、生中出しあるけど。もちろん、ギャラも変わってきますけど。」
「ゴムありで。お願いします。」
「そ、そう?ま、無理はしないほうがいいかもね。じゃゴムありでお願いします。」
「わかりました。」
「奥さんのギャラ。。。これからの撮影の分はこれで。」
女は中身を確認し、
「お願いします。」
「じゃ、初撮りなんでいつものパターンで。こちらにお任せでよろしいですか?セリフも何も無しで、インタビュー形式から男優さん入って、本番って形でいきますから。」
「はい。お任せします。。。」
「じゃ、早速いきましょうか。」
カメラマンがカメラを準備し、女はソファへ座った。
「本番いくよー!3、2、1。。。」

「こんにちは。」
「こんにちは。」
「まずは、年齢を」
「46歳です。」
「お若く見えますね。」
「ありがとうございます。」
「お綺麗ですね。」
「全然です。。。」
「よくナンパされたり、声掛けられたり?」
「いいえ。全くです。。」
「そうですか?スタイルも良さそうだし、男から見たら凄く色気もありますが。」
「全然、全くありません。」
「身長と3サイズお願いできますか?」
「はい。身長は165センチの。。3サイズですか?はっきりとはですが、たぶん105、秘密、100かと。。。」
「素晴らしいですね。バストもヒットも100over!ウエストは秘密なんですね?」
「はい。。。」
「次に旦那さんと、夜のほうは?」
「は、はい。もう忘れました。」
「ってことはレスですか?」
「あっ、はい。全くありません。」
「じゃ、浮気とか?」
「それもありません。」
「じゃ、一人でオナニーしたり?」
「たまーに。します。。。かね。。。」
「そうですか。私が旦那さんなら毎日でも。って色気ですけどね。」
「ありがとうございます。」
「今日は、初めてのアダルトって事ですが、緊張なさってますか?」
「はい。緊張しまくっています。」
「ま、初めての撮影ですから仕方ないです。でも徐々に慣れてきますよ。何か男優さんにリクエストとかありましたら。」
「うーん。。優しくして欲しいです。」
「優しく?激しくではなく?」
「はい。こういうのが初めてなんで…」
「なるほど。ま、今日はAV界でも有名な男優さんがスタンバイしています。全てを委ねてもらって、日頃のストレスを発散して、思いきり感じちゃってください。」
「は、はい。」
「じゃ、早速、奥さんのそのガウンの下に隠れてる素晴らしい身体をみなさんに、見てもらいましょう。」
「はい。」
「奥さん、ガウンを脱いでもらえますか?」
「はい。」
女はソファから立ち上がり、ガウンの紐をゆっくりとほどいた。そしてガウンを脱ぐと。
ヒョウ柄の下着まとっていた。。。

(ヒョウ柄のを選んだか。さっきのとは違って中々いいねえ。これは楽しみ。)

「ヒョウ柄ですか。いいですね。」
「いえ。そんなことも。」
「ヒョウ柄のキャミの下もヒョウ柄ですね。」
「は、はい。」
「お似合いです。」
「ありがとうございます。」
「じゃ、ゆっくりと1回転してもらえますか?」
「こ、こうでしょうか?」
女はゆっくりと1回転した。
「色白で、お綺麗です。」
「ありがとうございます。」
「キャミの裾を少し捲ってパンティを見せてもらえますか?」
「は、はい。」
裾を持ち、パンティを見せる女。
「そのまま、さっきみたいに1回転お願いします。」
「はい。」
「Tバックですね。お尻がはみ出てますよ。」
「え?恥ずかしいです。」
「でも、凄くお似合いです。じゃ、キャミを脱いでもらえますか?」
そして、ブラとパンティだけになる女。
恥ずかしいのか、手で胸元と股間を隠すように立つ女。
「奥さん。手が邪魔になってますよ。手をどけて。真っ直ぐ立ってもらえますか?」
「は、はい。。。」
直立した女の身体は、さっきのサクランボ柄とはうって変わり、牝豹のように妖艶に見えた。
真っ白なもち肌に食い込むヒョウ柄下着。
ブラからは、こぼれんばかりの谷間が。。。
後ろは真っ白な100overのヒップに食い込むTバック。
前は、こんもりと盛り上がりを見せる土手。
黒のレースがあしらわれたセクシーランジェリーに包まれた人妻。
「素晴らしいです。はい。本当に。」
「そんなぁ。おばさんなんで。すみません。」
「いえいえ。素晴らしいです。そのままジャンプをしてもらえます?」
「ジャンプですか?」
「はい。少しだけ。」
「わかりました。」
女は言われた通り、ジャンプを始めた。ジャンプする度に揺れる胸元にヒップ。男達は女をガン見。。。
「ありがとうございます。」
「ジャンプは何か意味でも?」
「いやあ。中々のバスト、ヒップなんで揺れをみなさんにお見せしようかと。」
「ハハッ。揺れすぎてすみません。無駄なお肉が多くて…」
「いえいえ。そんな意味じゃありませんよ。じゃ、次はブラを取ってもらいましょうか。」
女は腕を背中に回し、ブラを取りソファにゆっくりと置いた。そして手ブラの姿勢をとり、カメラ前に。
「奥さん。もう。わかってるでしょう。手が邪魔になってますよ。手をどけてくださいね。」
「わかりました。。。」
女が腕をどけるとGカップのバストが露になった。そしてその先には大粒の乳首が見え、乳輪まではっきりとみられた。

(。。。ヤバイ。あの乳首。吸われまくったか?摘ままれまくったか?吸引??まさか。天然の大粒乳首?やばい。あの色に乳首尖り方。。。)

「奥さんのGカップバストが見えますよ。素晴らしいですね。乳首の大きさといい、色といい。乳輪まで丸見えです。」
「恥ずかしいです。」
「胸は感じるほうですか?」
「は、はい。」
「どうされるのが一番感じます?」
「うーん。揉まれたり、舐められると…感じちゃいます。。かね…」
「わかりました。後で男優さんにたっぷりと揉んでもらって、舐めてもらいます。じゃ、今度はベッドに乗ってもらって、四つん這いになってもらえますか?」
女はベッドに上がり、四つん這いに。
「もう少し脚を開いて、お尻をグッっと突き出して…」
「は、はい…」
「そうそう。顔はこっちで目線もこちらにもらえますか?」
「は、はい…」
「いいですよぉ。正に牝豹ですね。交尾したくなりますよ。交尾。ハハッ。どんな気分ですか?」
「もう、ダメなくらい恥ずかしいです。」
「恥ずかしい?こんなにセクシーなのに?もっと恥ずかしくなりましょうか?ちょっとお尻を上下左右に振ってもらえますか?」

(ちょっとからかってみるか。しかし、これだよ。これ。さっきの四つん這い。何回見てもたまらん格好。今すぐぶちこみたいくらい…)

「えー…振るんですか?」
「ええ。上下左右に。」
「は、はい。こうでしょうか??」
女は真っ白な尻を恥ずかしいくらいに上下左右に振った。
「うーん。もっとイヤらしく。男を誘うかのように。顔もこちらに向けて、舌を出しながら、ゆっくりとお尻を振って…」
女は監督の言う通りに。。。
(出た。舌なめずり…あれが感じると無意識のうちに。)
「じゃ、最後に尻文字でも書いてみましょうか。」
「え?尻文字。。ですか??」
「ええ。尻文字です。じゃ、まずは牝豹ってひらがなで書いてみましょう。」
「ええー。。できるかしら??」
女は尻を振りながら、
め・ひ・ょ・うと書いてみせた。
「出来るじゃないですか。じゃ、今度はおちんちん。って書いてみましょうか。」
「そ、それは…」
「さぁ!チャレンジチャレンジ。ハハッ」
お・ち・ん・ち・ん。。。
「いいでしょう!じゃ最後に。。入れて。を」
い・れ・て。。。

「いいですよ。奥さん。牝豹です。牝豹。そろそろ雄の豹が奥さんを襲いに来ますよ。おちんちん入れて欲しいんですね。じゃ、お願いします。」
そして、すでに全裸になった男優がベッドに上がった。。。
男優の身体は鍛えぬかれ、体脂肪の少ないマッチョ。日サロで焼いた色黒の肌。
そして、何よりすでに勃起した男根。真っ直ぐ上を向き、反り返り、血管が毒々しいまでに脈を打っていた。。。
女はその姿を見て、目が点になっていた。。。
17/10/05 22:43 (Bk7rB33H)
13
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
感想レスありがとうございます。
期待に沿えるかどうかは、わかりませんが。
次の展開を楽しみにしてください。
17/10/06 12:41 (8fGZvmNA)
14
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そう。男優は見た目も身体も人妻好みで、そして何よりも見たこともない大きさのモノを見せつけていた…
「いかがです?奥さん?」
「びっくりです。イケメンさんで。それよりも何も…凄くて…こんな人いるの??」
「でしょ?いるんです。ここに。正に奥さんの目の前に。男の我々からでも、うらやましい限りです。凄いでしょ??」
「は、はい。びっくりです。でもこんなに大きいのは…キノコみたいで…」
「大丈夫です。奥さんのが極端に小さければ別ですが。一般の女性はみなさん大丈夫でしたので。さぁ!目の前の牝豹に襲いかかってもらいましょう。男優さんどうぞ。」
ベッドに尻餅をつく女の背後から抱きつき、髪をかき揚げ、熱いキスをする男優。
女も呼応するかのごとく、舌を出し、絡ませ、ねっとりとしたディープキスを。
粘膜と粘膜の絡み。今、会ったばかりの雄と牝。いや、男と女が舌を絡ませながら…。
存分にキスをした後、耳に舌を這わせる男優。
女の耳は直ぐに反応し、真っ赤にさせながら、微かな声を洩らした。
耳を舐めながら、大きな手が女の胸に。そして
Gカップの胸がしっかりと揉み上げられた。

ブラの上から揉みしだかれるGカップの爆乳。そして、ブラを下にずらし露になったロケットのように飛び出した胸を揉み、そして乳首を指で摘まんで弄んだ。
「いやん♪」
「奥さんイヤらしい乳首していますね。」
「そんなぁ。」
「どんな味かな??」
男は女の乳首を口に含み舌でコロコロと転がした。面白いくらいに転がる大粒の乳首。
右に左に上下に転がされる度に
「イヤン。。。アーン。アンアン♪」と悶える女。
男優は徹底的に女の胸を責めまくった。
舐めては転がし、吸っては甘噛み…みるみるうちに大粒の乳首は硬度を増し、もっと責めてと言わんばかりに。
「ハーン♪イヤン。。。気持ちいい。。」
そして女の前に仁王立ちになり、反り返るモノを見せつけた。
「凄いわ。こんなに大きいの…あるの??」
「さぁ。奥さんの好きなように」
女はまずは、鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
「凄い、Hな匂い…クンクンクンクン♪あの…舐めて…いいですか??」
「どうぞ。お好きなように…」
女は舌を出して男のカリをひと舐めした。
そしてソフトクリームを舐めるかのように、舌を思いきり伸ばし、ペロペロペロペロと舐め始めた。更に尿道に舌を這わせ男の先から出るのを糸をひくように掬い上げた。
「イヤらしい味がします…。」
「そうですか?もっと味わいます?」
「は、はい。」
そして一気に頬張り、頭を激しく動かしながらカポカポカポカポとフェラを始めた。
ウゴッウゴッ♪カポカポカポカポ♪カポッカポッ♪女の口は知らぬ間に唾液まみれに。その唾液は女の豊満な胸に滴り落ちていた。
そして下の玉に舌を這わせ。。。
しわを伸ばすように舐めあげた。
「凄いわ。こんなに大きくて硬いの。。初めてです。。LLサイズの卵くらいの大きさ…」
(ハハハッ。LLサイズの卵だってよ。天然?天才?ただのバカ?面白すぎる。)
「どうです?素晴らしいモノをもった男優さんでしょ?うらやましい限りです。女の人はみんな、イチコロですよ。ハハハッ」
「ほんと、凄いわ…こんなの入るかしら??」
「そうですね。楽しみですね。男優さん、そろそろいかがですか?」
「いや、まだまだでしょ?次は。奥さん。四つん這いになって。さっきのセクシーな姿、気に入りました。」
「四つん這いに?ですか?わかりました。」
女は男優のリクエストに応え、四つん這いに。
男優はしばらく眺めたかと思いきや、女の尻にかぶりついた。
「ヒヤッ。イヤン。。。」
舌を出して、女の尻をベロベロと舐めまくった。そしてTバックをずらしアナルを舐めはじめた。
「ダメ。恥ずかしいわ。。そんなところ。。イヤン。。。ダメダメ。許して。。。」
聞く耳持たずで、ひたすらアナルを舐め責め立てた。そしてビラビラを指で開き、女の局部を剥き出しにした。
(見えた!やっと見えた!オ○ンコが…)
17/10/09 21:29 (2bDZl4Zx)
15
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
スタッフの待ちに待った局部がとうとう…
男優の大きい親指2本で左右に広げられた中心は、分泌液をヌラヌラさせ、真っ赤に充血し、金魚の口のようにひくつかせていた。
陰毛は濃くも薄くもなく、普通の量で、剛毛でもない感じであった。手入れが施された様子もなく、極々自然に。。。
(最近はパイパンとか多い中、自然に生えた陰毛はやっぱりいいねぇ。やっぱり人妻はこれでないとね。しかし、中の粘膜のスケベなこと。中から外に競り出してる。いそぎんちゃく?ヤバイ。あれは男優もさすがに。)
また、クリもしっかりと顔を出し、舐めてと言わんばかりに。
男優は、競り出した粘膜を見て、
「ほぉぉ。凄いですね。私も久しぶりに見ましたよ。粘膜が外に飛び出してますよ。じゃ…」
男優は四つん這いになった女の局部を、下から上に舐めあげて、大きな舌を捩じ込んだ。
舌でピストンし、すすり上げ、クリも弾きまくだた。
「アンアンアン♪アンアンアン♪そんなにしちゃぁ。ダメ。ダメ。」
「どうです?気持ちいいですか?」
「は、はい。気持ちいいですぅ。。。」
「奥さん。どんどん涌き出てますよ。Hな汁が。沸々と。。。」
男は容赦なく、舐めて、吸い上げた。
「イヤイヤ♪ダメ。イッチャウ。イッチャウのぉ。もうダメ。イクイクイクイク♪お豆さんイッチャウー!」
(ガハハハッ!マジかっ。さっき教えたのを、そのまま。お豆さんだってよ。)
「奥さん、面白いですね。お豆さんですか?初めて聞きましたよ。」
「えー?さっき業界では。。。クリはお豆さんって。。。えぇ。恥ずかしいゎ。。」
「いいですよ。お豆さん。可愛いくて。もっとお豆さん、気持ちよくなりましょう。ね?」
「は、はい。恥ずかしいです。」
そしてまた、クンニで女を責め立てると、
「イヤッ♪またイク♪イッチャウよぉ♪ダメ。ダメ。イクイクイクイク♪お豆さん気持ちいいのぉ。イクイクイクイクイックゥーン♪」
女は2回目の絶頂へ。
「気持ちよくなれましたか?お豆さんは?」
「いやん。恥ずかしいから止めて下さい。」
「そんなことないですよ。可愛くて仕方ないくらいですよ。」
「恥ずかしいわ。。。」
「今度はこっちを気持ちよくしますか?」
男は指を1本ゆっくりと粘膜に差し込んだ。
「あぁぁぁ。。。」
そして、ゆっくりと抜き差しをすると更に喘ぎ声を大きくし、
「あぁぁぁ。。。あぁぁぁ。。。」
ヌチャヌチャ♪ズチャズチャ♪
部屋に卑猥な音と匂いが充満し…
「凄い絡み付きですね。粘膜が喜んでるかのように指に絡み付いて。。。」
そして指を2本捩じ込み、Gスポを刺激すると
「あぁぁぁ。。。ダメ。それはダメなのぉ。ダメなのぉ。許して。。。出ちゃうからぁ。出ちゃうからぁ。ダメ。ダメ。。。」
男が抜き差しを早めると…
「イヤァン♪出ちゃう出ちゃう…」
そう声を上げると、シーツに水飛沫を飛ばした。男が抜き差しを続けると、止めどなく潮を吹き上げる女。
シーツは完全にびしょ濡れに。。。
(あの女。やっぱ普通の熟女じゃないな。ドスケベ?淫乱?天然の名器?Gカップの胸はもちろん、大粒の乳首、いそぎんちゃくのような粘膜、そして止めどなく吹き上げる潮…。男を虜にする天女か?女神?)
17/10/16 22:26 (UdAWea6F)
16
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男優のクンニ責め、指責めにイカされまくり、ヘロヘロになった人妻。
荒くなった息を整えながら、
「ハァハァ。こんなに濡らしちゃって…恥ずかしいわ。。。どうしよう…」
「まだまだこれからが本番ですよ。もう、私も我慢出来なく…奥さん…」
男は女をまた、四つん這いにさせた。
監督も横から、
「奥さん!いよいよですよ。このキノコのようなモノでいよいよ…もっともっと気持ちよくなりましょうよ。さあ。さっきの牝豹みたいに。」
そして、男はゴムを装着し、男は女のTバックを脱がさず、そのままで横にずらし、キノコのようなカリを入れようと…
「き、き、きついわ…こ、こんなの…」
「大丈夫ですよ。」
ゆっくりと馴染ませながら…男はカリだけを入れ、ゆっくりゆっくりと抜き差しした。
「イヤン。。。何かコリコリして…コリコリしてるぅ…気持ちいい…」
「そうですか?まだ先っぽだけですよ。」
「あぁぁぁ。。。太い…き、きつい…」
そして、更に奥へと腰を前へ。。。
「ウゥゥゥ…あぁぁ…」
「ふぅ…凄いですよ。奥さんの中…熱を持ってて…それにこの絡み付き…中が喜んでるみたいに蠢いてます。」
「ハァァハァ…ダメ。キツすぎる…太すぎる…」
「大丈夫ですよ。ゆっくりとゆっくりと。」男は巧みな腰使いで馴染ませながら、ゆっくりゆっくり徐々に中へ押し進ませた。
「うわぁぁ…うわぁぁ…凄い…おっきいのが…」
半分ほどを入れたところで、少しだけ抜き差しを早めると
「アッアッアッアッ♪ダメ。中が掻き出されて…アッアッアッアッ…ダメ♪ダメ♪中が中が…」
「凄いですね。中の絡み付き。本当に中に生き物が潜んでいるみたいで。気持ちいいですよ。」
「アッアッアッアッ♪中が本当に本当に。」
男は円を描くように腰を回した。
「ダメ♪グリグリしちゃ。ダメ♪グリグリは…ダメ。イッチャウよぉ。イッチャウよぉ。」
「これ、そんなにいいですか?じゃ、もっとやりますね。」
「あぁぁぁ。。。あぁぁぁ。。。グリグリは。グリグリは。ダメ♪イクよ♪イクよ♪イクイクイクイクイクゥー♪」
女は中を掻き回され我慢しきれなかった。
「かなり馴染んできましたね。じゃ…」
男は女の尻を抱えあげTバックを掴み、半分まで捩じ込んだ。
「あぁぁぁ。。。太すぎる…硬すぎる…」
「じゃいきますか。」
男は一気に奥まで貫いた。
(す、凄すぎる。あの競り出した粘膜が抜き差しをされると、更に競り出して男をくわえこもうと。引き込んでる…ヤバイ。ヤバすぎる。。。)
「うわぁぁぁ…壊れちゃう…壊れちゃう…ダメ」
腰を一気に押し進め、ピストンを更に早めた。
パンパンパンパンパン♪パンパンパンパン♪
スパンスパン♪スパン♪スパン♪
「いやぁぁ…壊れちゃうよぉ…壊れちゃう…ダメよぉ。ダメよぉ。」
「や、止めますか?奥さん?ダメなら。」
「イヤン。。。意地悪しないで。止めないで…もっともっと。。突いて…奥まで突いて…。」
「奥まで?いいんですか?ダメならダメでも。」
「イヤン。。。もっともっと欲しいの。おっきくて太いのぉ…突いて突いて突いてぇぇ…」
「こ、こうですか?こうですか?」
男は女のTバックを掴み一心不乱に突き立てた。
「イャッイャッ…ハッハッハッ…こ、こんなの初めて。こんなの初めて。ダメ♪ダメ♪イクゥー♪イクゥー♪イグゥゥゥ。。イグゥゥゥ♪」
とうとう、今まで出した事のないような声を上げ、イキ果てた。。。
男がTバックを離し、抜き取ると男の股間についたゴムには、女の粘りけある白濁液がいっぱいに絡み付いていた。。。
17/10/18 22:41 (2C2jW/Op)
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