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熟女の汁2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女の汁2
投稿者: ジュウエンマン
どれくらいか時間も忘れる位に衣子の大きく黒いコリコリと固くなった乳首を吸いまくった。
ふと割れ目をみるとベージュのパンティの溝がしみて縦に色が濃く変わっていた。
おそるおそる俺はきぬこ、と優しく声をかけた。
うっふぅん、いやぁん。気持ちいいわよ。
とかえってきた。
お風呂に入ってないから汚れてるのよ。
きっと臭いわよ。いじって舐めてぇ。
どっ、どこをですか?
衣子のどこをいじって舐めればいいのですか?
とわざと敬語で問いただした。
パンティ越しに割れ目は肥大し、溝は縦に深くなっていた。衣子の乳を両手で揉みながら
鼻先を割れ目の溝につけ上下させた。
おしっこの乾いた興奮する臭いがした。
美代子の薄くて柔らかいパンティと違い
俺の舌の力では横から秘部の源泉に到達できない位にパンティが密着していた。
何度かトライすると衣子自らがするりとパンティを膝までおろしてくれた。
衣子はかなり興奮していたせいか、肥大した割れ目脇と源泉の間にはかなりの段差があった。
源泉には湯の花のような白くて臭いカスのようなものがこびりつき、源泉はメカブのような透明で糸をひく
エキスがじゅるじゅる涌き出ていた。
心臓のバックンバックンを静めようと
がむしゃらにかつ、優しく吸った。
いやぁぁん、き臭いわよ。いいの?いいの?
吸って吸って舐めてぇ~~。
秘密にして、ああ~~ん、ひみつ。
臭いのにこんなに気持ちいいわぁん。
いいの?いいの?いくいくいく~~~~っ!
衣子は果てました。俺の鼻先には不快ではない臭い臭いが残り、衣子は丁寧にヌメヌメになっている
俺の鼻先や唇を舐めてきれいにしてくれた。
秘密にしてくれると約束できたら次回はもっといい事させてくれると言われ、衣子の家をあとにした。
後日帰宅すると母親に病院からクスリを取りに来てと電話があったので行って来なさいと言われ、
午後4時過ぎて行くと衣子が
K君クスリ!誰にも見つからないようにね。
と言われ、クスリ袋を渡されて
効かなくなったら持ってきてね。
誰にもわかんないとこにしまってね。
あの日から夜に履き続けたおぱんついれてあるわ。
外来患者はいないからレントゲン室に来なさい。
と言われ、悪いことをした侵入者のように
こっそりレントゲン室に入った。
衣子は自らクスリ袋から臭く汚したパンティを
覆面レスラーのように俺に被せ
どう?いい臭いするでしょ?
といい垂れ気味のおっきなおっぱいを白衣をはだけてすりつけてきた。
俺の興奮は見つかるとヤバい気持ちと複雑に入り交じりぎんぎん過ぎる位になった。
被されたパンティはおしっこ臭いだけではなく、
今さっき脱いだようなヌメヌメも付いており、
一層興奮した。
ふと気がつくとレントゲン台にM字になり白衣の前をはだけている衣子の溝に下を這わせ、両手は黒いあめ玉の乳首をクリクリしていた。
ふはぁ~ん、上手よ。いくぅ~ん。
衣子は果て、
顔をベトベトにした俺はレントゲン台の脇の待ち合い椅子に腰をおろした。
すると後ろ向きに衣子はおしりを向け
鍵はかけたから安心よ。いれるわよ!
と言って
ぐちゃぐちゃに湿った割れ目を股間に押し付けてきたが、入るや否や
きっ衣子~~!と両乳を揉みながら俺は果てた。
そしてその余韻で衣子もまた果てた。
絶対に秘密よ!バレちゃうと退学だからね
と衣子に念を押されたが、2人で病院を出るところを
病院向かいの友人の母恭子に見られていた。
つづく!
2017/05/04 01:04:23(TcAM6sbd)
2
投稿者: (無名)
続き宜しくお願い致します
17/05/05 04:40 (ATQMGOgH)
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