ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄貴家族との性活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄貴家族との性活
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活

俺の名前はカズヤ26歳会社員
というか元会社員だった…
会社が倒産してしまい住んでいたアパートも
出なければならなくなった
そして俺は兄貴家族の家で次の住処が決まるまで
少しお世話になる事となった

兄貴はマサヤ32歳 奥さんのサオリさん29歳
娘のユカちゃん11歳の三人家族だ

兄貴家族とは年に何度となく会っていたので
すんなり溶け込む事が出来た
会社の倒産もあったせいかささやかな歓迎会を
開いてもらいここでの生活が始まるのであった
 
2018/01/16 08:31:44(OZpXWNpF)
2
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活 2

ここでの生活が始まって1週間ほどたち
兄貴はともかくサオリさん、ユカちゃんとも仲良く
させてもらっている。

そんなある日曜日昨夜遅くまでテレビの映画を
見ていたせいか俺は昼近くまで寝ていた
そこにガバーッ暖「カズヤくーん起きなさーい」
サオリさんの声でビックリして飛び起きた俺
鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした俺の見て
「お天気もいいし買い物にでも付き合って」と
俺も予定もがなかったのでOKをした



18/01/16 08:42 (OZpXWNpF)
3
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活3

しかしサオリさんが一瞬止まった
俺の元気な朝立ちの息子を見て
2人の間に少しの間が…
慌てて俺も着替えますとそそくさと
サオリさんも何もなかったかのように
部屋を出て行った

話によると兄貴は上司の付き合いでゴルフに
ユカちゃんは友達と遊びに行っているとの事で
暇を持て余してたみたい
(重たい日用品の買い物もあったみたいだけど…)
朝の事はお互い触れず恋人同士のように
買い物を楽しんだ
18/01/16 08:49 (OZpXWNpF)
4
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活4

サオリさんとの楽しい買い物デートから数日後
新しい仕事の為に職安やらなんやらと朝から出かけ
昼過ぎに家に帰り
ただいま~と呼びかけるが部屋の奥からは
返事がない兄貴夫婦の部屋から
女性の声が「あぁ~ん…あん…」
サオリさんの声だ
「いぃ~逝くよカズヤくん…」
俺はドアの前でビクッとした
その拍子にドアにぶつかりドンと音をたててしまった
部屋の中の声が静かになった
俺は何もなかった顔で居間でテレビを見てた
そこにサオリさんがやって来た
俺は気にもしないそぶりで心臓だけがドクドクしてた
静寂の中サオリさんが言葉を発した
「カズヤくんあの…もしかして声聞こえてた…?」
小さい声で聞いてきた、俺は無言でうんと頷いた
サオリさんはソファーに座る俺の隣に座り
「あんな事初めてなのゴメンね」と
何を謝ってるのだろう俺を思ってオナニーをした事だろうか
そう思ってるとサオリさんの唇が俺の唇に触れた
そしてお互い見つめてると
玄関からガタガタと音がユカちゃんが元気よく帰ってきた
慌てて離れる俺たち2人を見てユカちゃんが
「どうしたの暖」とキョトンとしてる



18/01/16 12:01 (OZpXWNpF)
5
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活4

サオリさんとの楽しい買い物デートから数日後
就職活動やらなんやらと朝から出かけ
昼過ぎに「ただいま~」と帰宅
部屋の奥からは何も返事がない
ただ兄貴夫婦の部屋から「あぁ~ん…うぅ…」
「いぃ~いいよカズくん…もっと…」
ドアの前で聞き耳を立てていた俺はビックリして
思わずドアにドンとぶつかった
部屋の中の音が静かになった
俺は何事もなかったかのように
居間のソファーに座りテレビを見てた
暫くしてサオリさんが居間にやってきた
静かな時間の後サオリさんが言葉を発した
「もしかして声聞こえてた?ゴメンね…」
何を謝ってるのだろう俺を思ってオナニーをしてた事?
そう思ってるとサオリさんの唇にが俺の唇に触れた
お互い顔を見つめてると
玄関からガタガタと音が
「ただいま~」とユカが帰ってきた
慌てて離れる2人を見てユカが
「どうしたの?」とキョトンしてる



18/01/16 12:22 (OZpXWNpF)
6
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活6

日中はおもに俺とサオリさんの2人でこの家に居る
兄貴は相変わらず仕事、ユカちゃんは学校
天気の良い昼下がりベランダで
長く少し茶色かかってる髪をそよ風になびかせて
洗濯物を干している
改めて後ろ姿を見ると、とてもスタイルが良く
胸も大き過ぎず程よい膨らみ子供がいる体型には見えなかった
洗濯物を干し終えるとサオリさんはお隣から頂いた
ケーキをテーブルに持ってきた
サオリさんとソファーに並んで座りケーキを食べてると
お茶を入れるねと立ち上がったサオリさんの腕を俺は不意に掴み
自分の方に引っ張った、顔と顔が目の前に
思わず俺はサオリさんに優しくキスをした
最初はチュッ、チュッとそして舌を絡ませていき
ディープキスへサオリさんはやめてと離れようとするが
構わずにセーターの上からサオリさんのおっぱいを触る
そしてセーターを捲し上げるとそこには薄いピンクのブラジャーが
そのブラジャーを上にずらすとピンク色の乳首が目の前に現れた

18/01/16 13:54 (OZpXWNpF)
≪ 前 1 2 38 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.